応援コメント

25 繋がる思いは秘密の先に 2/2」への応援コメント

  • ハラハラドキドキの3章、面白かったです〜!(((o(*゚▽゚*)o)))特に2人の恋人として、仲間としての心理のぶつかり合いがとても心に残りました。お互い不完全な部分があるけど、なによりそばにいることが大事ですよね。仲直りできて、そしてちょっと甘いシーンもあって安堵しました♡

    とはいえ今回は敵側にしてやられた感が残りましたね。ワンラインそのものの姿も脅威ですけど、どうもつながっているらしい協会にも黒い部分がありそうです。容赦ない殺し合いになっていきそうでこれまたドキドキの要素が……!(゚o゚;;

    商会のみなさんはひとりずつだと得手不得手があるので、できれば固まっていたいところですね。特にレンリさんがやられるとガクッと崩れますし…!がんばれ!

    作者からの返信

    三章の読了、そしてコメントもありがとうございます! わりと容赦のない敵方だったり、なかなか分かり合えない二人だったり、つらい展開も多かったと思いますので、こうして最後までお付き合いいただいただけでも感謝です。最後のシーンには、少しお砂糖を多めに入れておきましたが、それだけでは終わらないのがこの二人です^ ^
    ワンラインだけでなく、魔法教会も黒い部分がありそうな感じで、そのことをまだ知らないレンリさんたちがどのように巻き込まれていくのか。シリアスな展開も増えますが、楽しいシーンも入れていく予定ですので、次章以降ものんびり楽しんでいただけたらと思います^ ^
    本当に、オリエンス商会の人たちは、良くも悪くも人間らしいと言いますか、苦手な分野を補いながら何とかやっていけていると言いますか(笑) レンリさんのポジションは、意外と重要なので、彼にはしっかりみんなを支えていってもらいたいところです。

    とても個人的なお話になってしまいますが、体調の関係で読書が難しい状況になっておりまして、おそらく1ヶ月ほどはそちらに遊びに行けないかもしれません。いろいろと落ち着き次第そちらにも遊びに行かせていただきますので、その際はまた仲良くしてくださるととても嬉しいです♪
    *応援コメントは引き続き歓迎しております^ ^(図々しく)

  • スカーレットさんをそのまま受け止めるのは、かなり難しいことだろうなと思います。彼女は強いし、奔放なところやマイペースなところもあるから……すごく素敵な人なんですけど、ちょっと人離れしているから、そこらへんが中々受け止めるのが難しいところですよね。レンリさん頑張れ……

    でも仲直りできてよかったです! 私もほっとしました。これから先も色々とあるでしょうけど、レンリさんとスカーレットさんが二人でいたら、きっと大丈夫ですよね!

    作者からの返信

    三章の読了、そして、いつも丁寧で素敵なコメントありがとうございます^ ^
    スカーレットさん、素敵な人と言ってくださって嬉しい……結構やりたいように生きている人なので、見方によっては冷たかったり自己中心的に見えたりすると思うのですが、基本的には善意で行動している人ではあって。ただ、やっぱりパートナーにするにはとても苦労する人で間違いはないので。
    ひとまず一件落着、ということで、これからもこの二人を仲間ともども見守っていただければと思います。

  • レンリさん彼女が大切なレンリさんの気持ちと、スカーレットさんの覚悟と、なかなかうまくいかないものですねぇ(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三章は、二人の考え方の違いが浮き彫りになった話でした。レンリさんはスカーレットさんに危険な目に遭ってほしくないわけですが、彼女はそれを重要なことだとは思っていないという……。なかなか難しいものです。

  • ようやく最新話まで追いついた!
    私は集中力が持続しないのが悩みのタネでありながらも、楽しみが長く続くというポジティブ考えをしながら感想とか書いてみたり。
    三章は盛沢山でした。
    鉱山での救助活動に魔法書店の盗難事件の影にあるワンラインの暗躍、更にはどんどんきな臭くなる魔法教会。
    とはいえ、騒動の中心には主人公レンリ君を差し置いて、社長がいる構図は相変わらず 笑

    そして、今回はそんな二人に焦点を当てたエピソードがあってもやもやしたり、きゅんきゅんしたり。ただ、個人的にはセレンさんが気になります。ひょっとしてレンリ君と付き合う前は、、なんて考えてしまうほどに信頼し合っているというか、距離が近い印象が。レンリ君ならずとも気になる所です。

    また、どんどん魔法教会が胡散臭くなってきました。
    なのに社長は第七席に!?考えがあるようで、何も考えていないように思えてしまうのは三章までに積み上げてきたキャラ造形の妙というか。今回、女勇者といえど、無敵の強さがあるわけではないことが描かれ、安心して先行きを見守る感じではなくなったため、今後の展開に益々緊張感が出てきそうで楽しみです。

    しかも、ワンラインは底が知れず。結局、今回は首謀者に迫りながらも、及ばない形になり、次回こそは!とこちらも期待したいです。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました。感想もとても嬉しいです。おまけに素敵なレビューまで。本当に嬉しくて、何てお返事しようか悩んでしまいました^ ^
    集中が続かないのは私も同じで。最近はまとめて読むよりも数話ずつとか読むのが楽しい日々です。

    事件の中心に社長がいる……主人公とはいったい……笑 みたいな感じですが、これからもそんな調子で進んでいきます。
    二人のエピソード、今回はちょっともやもやな展開も多かったですが、楽しんでいただけていたらいいなと思います。スカーレットとセレンさんの関係については、あえてそう見えるように書いているので、そこに注目してくださって嬉しいです。真実は分かるかもしれないし、分からないかもしれないし。
    考えがあるようで何も考えていない……本当にそうなんですよね。彼女が第七席になったことで物語がどう動くのか、注目していただけたら嬉しく思います。
    年末から四章の連載、ゆっくり開始しますので、引き続きお付き合いいただけたら(^_^)

  • わぁ、混沌としてきました! 妖精の事件で自警団がてんやわんやしてたのも、魔法協会の殺害事件だったのでしょうかね……。
    勇者とワンラインで潰し合わせるとか企みがあるのに、スカーレットてば議会に所属しちゃって大丈夫でしょうか。レンリさんも頭が痛いですね!
    敵方の姿は見えてきましたが、目的はいまだ見えず。続きものんびりとお待ちしております^ ^

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございました。
    はい、だいぶ混沌としてまいりまして、作者自身も混乱しております笑
    スカーレット、総帥の目の届くところに行ってしまいましたが、さて、この選択がどう影響していくのか。レンリさんが大変なのは確かですね。
    勇者たちの知らないところでこれからも物語が動いていきます。
    ワンラインの目的、魔法教会との関係、少しずつ明かされていきますので、お楽しみに!?
    早く四章書き上げなければ^ ^