こんにちは!第二章、楽しませていただきました〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
巨大な脅威との本格的な魔法バトル、すごい迫力でした!魔法は決して万能ではなく、使う頻度や自分の状況も重要だし、相手との相性を考えて…と、リアルな制限が面白いです。レンリさんは補助に回復に指示にと忙しかったですね。これは倒れても無理ない話…ゆっくりしてほしいです笑
助っ人ながら相当な活躍をしてくれたナナハネちゃんも、ユーモアで和ませてくれるガスパーさんもやっぱり好き!(((o(*゚▽゚*)o)))最後はもっていっちゃう社長ももちろん。てか暴露したーー!!!笑 わああこれ、またレンリさんから心穏やかな時間が遠のいてしまうやつですね!
毎回言ってますが、なんだかんだ言って真面目に仕事するレンリさんが本当に好き。次の事件も楽しみですっっ!←不謹慎
作者からの返信
第二章の読了、及びコメントありがとうございます!
魔法でのバトル、少しでも楽しんでいただけていたらいいなと思います。バトル描写って、どうも書くのが苦手なので、もっと精進していきたいところ。
魔法を使う時の制約とか、読み手さんにとっては分かりにくいだろうなと思いつつも、どうしても魔法を万能な物にはしたくなくて、いろいろ設定を盛り込んでしまう傾向にあります。
ナナハネちゃんの身軽な活躍と、ガスパーさんのユーモア溢れる?台詞もお楽しみいただけたようで笑 特に、ガスパーさんの台詞は考えるのが大変……もとい楽しいので、これからも隙あらば厨二成分をお届けできるよう頑張ります!
レンリさんはそうですね、指示と補助と回復と、いろいろこなしてくれました。それなのに、平穏を脅かす社長の暴露が笑 彼が心穏やかに過ごせる時はくるのでしょうかー? 次回の事件にもぜひぜひご期待ください^ ^
まさかの暴露でびっくりしました!
でもいつまでも隠し通すのは難しいですし、オープンにしちゃった方が色々動きやすいですし、良かったのかもしれませんね。
しかしそりゃ勇者様に恋人がいたとなると、世間は放ってはおかないでしょうね。レンリさん、困らないといいんですけども……
この二人が恋仲になったときのこととか、知りたくてうずうずします。どうやってくついたんだろう……
レンリさん言うときには言う人だから、きっと彼からのお申し込みじゃないかな? と思っているんですけども。
この二人、基本レンリさんが世話焼き担当みたいなイメージがあります。スカーレットさん、あんまり生活能力なさそうだし……笑
作者からの返信
はい、まさかの暴露、やってくれました!笑
そろそろ頃合いだと思ったのでしょうけど、恋人の了解を得ずに言ってしまうのはいかがなものか(^_^)
二人の馴れ初め、気になりますか?笑 Ifさんの予想が当たりすぎていて、ちょっと怖いくらいなんですけど。四章で回想が入る予定なので、それまでお付き合いいただけるといいな、なんて。
そうですねぇ、レンリさんはめちゃくちゃ世話焼きですね。そしてスカーレットさんは生活能力ほぼないですね。そんなこと作中では書いていないのに分かってしまうなんて、やっぱりIfさんすごいです!
スカーレットさん、大っ嫌いな大蜘蛛が至近距離に迫ってきて、手加減も何もできなくなっちゃったんですね……これは粉々にしちゃっても仕方ない!
いろいろと面倒もあった感じですが、無事に解決できてよかったです。大きく怪我をした人も出さずにすみましたし。レンリさん、本当にお疲れ様でした^ ^
そして、お疲れ過ぎてこんなタイミングで倒れちゃった挙句、起きたら噂が広まっちゃってたとか……やっぱり苦労性と不運スキルがあるのかもですね。応援してますので頑張ってください!(色んな意味で)
作者からの返信
ここまで一気に読んでくださってありがとうございます!嬉しい、ほんとに嬉しい!
まあ気づいたら目の前にあんなのがいたら、もう何も考えられないですよね笑
苦労性と不運スキルに笑いました。言われてみたら間違いなく持ってますね、レンリさん。その苦労の半分くらいは社長のせいな気もしますが笑
応援してくださってありがとうございます。彼には今後もどんどん振り回されていただく予定ですのでお楽しみに^_^
そして、日常にですね。
二章では教会と自警団の対立が鮮明になりながらも、協力して立ち向かわねばならないほどの脅威の登場。レンリ君たちですら、かなりの苦戦をしつつも勝機を見出し、社長が決める。美味しいところを持っていったようにも見えますが、良い連携だなぁと思ったり。
あと、レンリ君と社長の関係が公のものになって、脅威とは別の騒動が起きそうな予感を楽しみにしつつ、続きを拝見していこうと思います。
三章から犯罪組織との戦いが描かれるということなのでそちらも期待しています。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます。おまけにこんな素敵なコメントまで!嬉しいです!
レンリさんたちが脅威に苦戦している裏で、自警団と魔法協会は何をしていたのか?答え合わせは三章後半で!笑
おいしいところを持っていく社長。勇者ですから笑
いつもご感想ありがとうございます。ほんとに楽しく読ませていただいています。
編集済
こんなことなら最初からスカーレットが出張っていれば、あっという間に解決したのに、と思わないでもないですが、社員の成長のために敢えてそうしたのですよね、きっと……たぶん……そう……かな?
第1章のミステリタッチとはまた違った味わいの第2章でした。
一粒で二度おいしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初からスカーレットが……についてははい、もうおっしゃる通りです。が、あくまでも結果論だということで(笑)
敵が予想外にしぶとかったこともあり、まさか自分が関わることになるとは思ってもいなかったようです。社員の成長のためだった、ということにしておいてください、その方が体裁が良いので^ ^
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。いつも楽しいコメントをくださって、とても励みになっています。