犯人の目星も行動目的もだんだん明るみにでてきましたね!レンリさんの地味な……いえ、地道な調査があってのことです!笑 少々濃すぎる仲間たちの中で常識を持って行動しなければならないのは大変でしょうね汗
前の章もそうでしたが、一つ一つのヒントが集まってどんどん真実に近づいていくのが本当にミステリー感あって楽しいです。その中で時々レンリさんととスカーレットさんがラブラブしてるのがまた癒されます♡ いつもキリッとしているので、お部屋の中ではだらけている女社長も、いつもと変わらないように見えてとてもリラックスしているレンリさんもかわいい。どこかゆっくり2人でデートでもできたらいいんですけどね事件ぬきで笑ε-(´∀`; )
いよいよ犯人と対決でしょうか、ドキドキです!
作者からの返信
地味な調査……そうです、地味なのは彼のアイデンティティーなのです笑 他のメンバーが頼りなかったり常識外れだったりするので、彼がいないと物語が進みません本当に。
ちゃんと仕事をこなしているように見えて、実はそれとなく仲良くしているご両人です。二人きりの時は思いっきりリラックスモード。でもお出かけはなかなかできないのです、何せどこかの社長が超マイペースなもので笑
いつも楽しいコメントをありがとうございます。いつもリアルタイムで嬉しく拝見しています♪
二人があまりに自分の体調変化に無頓着で笑ってしまいました。忙しかったから、そこまであまり気にしていなかったんでしょうか。レンリさんならすぐ気づいてそうでしたけど、レンリさん自身にはそれほど体調の変化がなかったのか、それともあったけどやはりレンリさんも自分の体調には気づきづらいタイプだったのか……
蜘蛛の習性が分かったと同時に、潜伏場所まで分かりそうな雰囲気ですね。会社内にたくさんいるんでしょうか。蜘蛛がわんさか蠢く世界、私もぞっとするので早く解決しますように!
作者からの返信
この二人、細かいことはほんとに気にしない性格なので笑 今回体調に変化があったのはこの二人だけのようです。レンリさんは持っている魔力の量ではガスパーさんにも遠く及ばないので、二人ほど狙われることがなかったみたいです。
蜘蛛の楽園と化した街、恐ろしいですよね。
編集済
「凪いだ湖面に……」からの表現、絶妙ですね!
こういうの、出来ないんですよねえ。
味もそっけもなく「どきりとした」とか「はっとした」となってしまいます。
どうしたら、このような象徴表現ができるようになるのでしょう……(ため息)
わが家は十歳差です。
よくぞこんなおじさんを好きになってくれました、との感謝の念は今でも大きいです。
もしかしたら、敬語はそんなところに由来するかも、と思ったりもします。(見捨てないでくれ的な(笑))
「方に担いでいた大きなビジネスバッグ」は、「肩に担いでいた……」でしょうか。
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます。文章を褒めていただけるのとても嬉しいです♪
心の動きを他のものに例えたりするのが好きなので、これからも研究していきたいと思っています。
ですが、私は遠回しな言い回しのない、無駄のない文章も、スタイリッシュな感じで格好良いと思っています。北島さんの文章は、ロジックがしっかりと組まれている印象で、理系脳の方なのかもしれないと勝手に想像しながら拝読していました^ ^
年の差夫婦、憧れていた頃もありました。年上だからと偉そうにしない男性には会社でも好感を持ちます。
小説などを読んでいても、落ち着いた年上男性に惹かれることの多い青羽です^ ^