エイスくんは思慮深さが伺える人物ですなぁ。傘下の貴族が無能では困りますから、これは僥倖(ΦωΦ)

反骨心むき出しの家だし、エバンがいるのは安心だねぇ。

カルマイスのリサイクルじゃい(*´ω`*)

あの村二は、何某あるのだろう(ΦωΦ)

気持ち良く断罪出来て出だしからあぅんすごぉい(*´ω`*人)

フィーーーシュ！
教会狩りだぁ

小賢しい人間は、自分の正義を疑わない…

失敗する人たちの見本のごとく。

衍字報告

黙ってい見ていたのか』
・黙ってい→黙って

誤字報告

「一度も闘うことなく幸福
・幸福→降伏

何度か指摘されていますし作者さんからの反応もあるようですが直っていないようなので再度

誤字報告

と思われます「
・ます「 → ます」

誤字報告

わずか半年て
・半年て→半年で

更新きたの見落としていました！
楽しみにしてますー！

切り捨てても全く構わない人間を使った囮捜査、というより処刑台に送るための証拠作りの段階なんだろうけど、使う側にとっては気楽な事この上ないな。

第二部のソシュア王女は元々の素養もあったとはいえ、追い込まれてから一気に覚醒して、ユアンを始め敵対陣営の多くの人間から感嘆と一定の敬意を向けられる程になったけど、さて、アルガスはどうかな？

創作物の枢機卿で、まともに聖職者やってるやつなんてかなり稀。下手したら曲がりなりにもトップ張ってる教皇よりクズな役まわりが多い。そんなイメージが付きまとうな。

ま、道具なら、次を「作れば」良いのですし…

有能な人には有能な部下がついてくるもんだ。これからの活躍に期待(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

此方も下のカイラムさんの誤字指摘箇所の修正されていませんのでご確認をお願いします

誤字報告です。最初のジオルグのセリフが、"手に入れたエアドル"になっています。

　アルガスは現状を正しく認識して従おうとしてるのに、父と祖父が完全にお荷物だなぁ。密命を完遂できるか

命じられたとはいえ、国にとっては反逆行為だよなぁ。切り捨て確定だね。

第3部開始ということで最初から読み直していますが、昔のコメントでも指摘されている誤字などの修正が殆どないので是非して頂けたらなと思います

とても良い作品だと思うだけに勿体無さを非常に感じてしまいます

おとりとは、…これは危険度高い。

まさに、捨て駒デスね。非合法取引の実行犯をやらされる。

＞一体何のようだろう


よりは、「一体何の用だろう」と漢字にした方が良いかと。

うーん、納得はいかんなぁ。母親の側近たちは何してた？つう話よね。もう少し闇云々ならしっかりしろよって話よ。

こんな馬鹿と結婚した主人公の母親が愚か過ぎる。そして、闇のなんとかも頭領を守れない無能過ぎる。無能揃いが過ぎる。

なんで闇の組織の頭領が毒殺されるんだ？？？素人相手に遅れ取りすぎじゃん。この組織大丈夫か？？？アホやん

伯爵の息子、超有能やん。勿体ない

神ならぬ、わが身。

材料になるのか、駒、になるのか、アルガス君にも、

まだわからないんだろうなぁ…。

末代かもしれないアルガスが、一番ちゃんと覚悟が出来ているのがまだましか。ここまで追い込まれて気付ければ、まあ貴族として並ラインなんだろうけど。
有能なエイスは、こうならないように先に手を打てる訳だから。

きっちり溺れる犬を棒で叩くだけじゃなくて、
上がる岸辺を見せてやる容赦ない所業

最強の手腕の見せどころデスね！

第3部の展開、楽しませていただきます❣️

現実を突き付けられた結果。

ですね。

　この祖父という人って、公爵位簒奪計画の張本人だよね。自分の息子を女公爵のもとに嫁がせる件を決定して実行した人だろうし。そんなことより切り落とす枝が気になりますよ。

誤字報告です。

＞カルマイス子爵家は現在、どこの貴族からも交流を絶たれている状況である。その理由は叔父であるガーゼルが前ザーフィング侯爵を暗殺し、簒奪をたkらみ息子であるジオルグに処刑された事である。

簒奪をたkらみ　→　簒奪を企み

王弟妃もとい次期王妃かー、ここで悪評は全部引き受けて譲ることになるのね

更新ありがとうございます！

楽しみが一つ増えましたw

＞領民体にとって
領民達にとって


使い道…わざと脱出させたのかぁ……

>>まさか子爵ごときが私の言葉を遮ってまで物申したい事に興味があるな

言いたいことは分かるけど、凄く不自然な文章になってます

更新ありがとうございます。

ミュゼス嬢にとっても”よかった”と言えるような状況になりますように！

現状把握できただけ賢い方か…

約2年ぶりの更新！待ってました！

祝！第3部開始！！

続き待ってました！
王が良いと暗部も動きやすいのう

更新待ってたわ〜
　　(*´Д｀)
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続きがきたー！
やったー！

>王太子殿下の申されるよう
仰られるよう

申すは謙譲語で立場的に下の者が上の者に話す際のへりくだった表現です
王太子が申すと立場的にジオルグのほうが王太子より上の立場になってしまいます

>陛下の申される通りでございます

陛下の仰られる通りでございます

階段 -> 会談

I found a little mistake
The kanji should be (侵攻) not (信仰)

位があまり高くは無いとはいえ、相続に関する法を知らない貴族家当主ってなに？

それぞれ得意分野が違うのも面白い

綺麗に踊らされてんなぁ...

保険をかけたことで希望が ...

五年か...五年前に固まっているのか...

子爵は潰さないけど前子爵夫妻は関係ないって事か

本格的に加害者のみに負担を与えるという完璧な対処

ジオルグ氏にはヒロインが(生きて)いるからなぁ、大分強そう

ああ、なるほど
最初から他の娘を娶る気がなかったのね

確かに国難級じゃなければ能力的にも問題ないし…なるほど。

ということは…元女王は血を繋げる…？

おー、よかった

頑張って死に物狂いで生き残りつつも何やかんや「あれ、幸せかも…？」って思えるような人生を送って欲しい

ん、「敗戦国の姫(一応女王だけど)として人質のように嫁ぐ」くらいになる可能性…？
秘される可能性もあるけど、生存可能性が結構上がったかな
間違えなければ3割くらいの確率で助かりそうな生存フラグ

何とか生き延びてほしいなー

今回同行した文官さん達は、ジオルグさんの真の姿を大勢に見せるのはまずいという理由で、ジオルグさん案件担当文官にされそうですねｗ

なろうでこの作品を何度も読み返してます。
カクヨムで適当に検索かけてたら引っかかったので読み返しはじめたらまさか続編が…！！
とても嬉しかったです。

２部も面白かったですｗ
ジオルグがずっと無双するのかと思いきや好敵手が現れるとは思いませんでした。会談のやり取り面白かったです
３部も構想中との事で楽しみです。国内編ワクワクです！

運命が変わると…ほか2人が消える、ということを考えると生存ルートに入ると…

人間味あると親近感湧くなぁ…上手いですね…

有能同士の会話は何故にこうも
面白いのか。
全員優秀有能なので会話が詰まる事無く
サクサク進むから全くストレスが無い。
派手な戦闘や急展開が無くても
会議シーンでこんなに読ませる
作品は中々無いですね。

ロイ「えぇ〜、ナニソレ〜？なんでそんなオイシイシーンで俺だけハブなの〜！超見たかった〜！」
アイシャ「殺されたくなかったら黙りなさい」
ロイ「身を清める＝ベッドイン(ﾎﾞｿｯ)」
アイシャ「ッ！」
ロイ「うお、毒塗りナイフはやりすぎだろ！」

という一幕がこの後に…

第三部お待ちしています！！！

まあ国王本人は生涯妻帯しないだろうから王弟の妻女にするのが本筋。

↓それはジルヴォル配下でも影響下の貴族子弟でもない無能貴族子弟だからさ。
所詮はジルヴォル配下に唆されただけのバカ殿達なんで当然の傲慢さとなる。

期待してます^_^

ここまで出来る連中がいる中での暗殺は無理があるような。実は生存してるというのもなさそうだし。事故でも良かったような。

そもそもオカンが間抜けだったんだよな～
でも、有能だと物語が成立しなくなるから仕方無い

不可侵条約………国家に真の友情はありえない
そもそも、隣接地域にあるのに別国家となってる時点で
双方に受け入れられない部分があるって証拠だからなぁｗ

無ければドコかの時点で合併なり併呑なり統合なりがなされてるって言う…
まあこの二人が健在のうちは狐と狸の化かし合いをしながらも
ソレナリに仮初の平和が続くんじゃないかな？とは思われる（次代は知らんｗ

✗　第三次フランギスク会戦
◯　大惨事フランギスク会戦
ってイメージな気がする＾ｗ＾；

ジオルグ＝ザーフィング
ジルヴォル＝ザーベイル
名だけじゃなく、姓まで似てやがる。
そして、性質や行動パターンに年齢まで似通ってやがる…

これ絶対、好みの問題だけじゃなく、比較対象である事を印象付けるために
狙ってやってんだろう？と勘ぐってしまうｗ

喉元過ぎれば熱さ忘れる鳥頭ｗ

優秀なＴＯＰってのは清（飴）の発言・行動は自らが率先して行い
濁（鞭）の発言・行動を副管（宰相や○務卿など）に割り振らせ
ヘイトコントロールをしっかり管理できてる人の事を言うんだぜ？

つまり、この主従は優秀って事だな。（多分ｗ

なるほどなぁ…
実母は所謂、文官系で “管理職として有能” なタイプだったって事ですね
で、息子（現侯爵）は武官系かつ “文武両道な管理職” って所でしょうか？

周りに有能な暗部の部下が居るのにどうやってすり抜けたのか？
と言う部分もありますが、一言で言うなら『油断』なんでしょうねぇ…

＞むしろ復讐をしないことでガーゼルがニヤニヤ笑っている不快さが消えるというのなら、復讐の虚しさに苛まされている方がよほどこれからの人生を快適に過ごせるというものだ

どう考えても　復讐をしないこと　ではなく　復讐をすること　だと思われる
もしくは　復讐をしないこと　とするならば
不快さが消えると　を　不快さが消えないと　にしないと
意味が通じなくなるかと

あと素朴な疑問だけど、今話のナンバリング
何故今回だけ　⑤－１　⑤－２　なんだろう？
そのまま⑥でええやん？と思うのは私だけだろうか？

復讐ってのはね、次へ、前へ進むための
気持ちの切り替え為の、区切りの為の儀式なんだよ。
そこに生産性だの、何も産まないだのは関係ない！って事なんだよねぇ～。

考えてやる（結果が変わるとは言っていない）って言うね♪
むしろ考えた結果、更に厳しくなる可能性の方が高いｗ

ナンデヤネンっ！（ｏ＞▽＜）ノ　ビシッ
のツッコミが裏拳だったり、暗器忍ばせてたり、
完全な死角から急所めがけてだったりと、中々にアグレッシブですなぁ…
※そこまで酷くはない。多分…。…だったらイイナァ（遠い目ｗ

ぶっちゃけ、着いてきた執事？か執事長のどっちかが
侯爵家の手の者だと思ってたんだが違ったのかｗ

＞「さて、それでは謝罪は済み、受け入れたと言うことで
　↑　はエイスのセリフと思われます。その場合↓となるかと
→「さて、それでは謝罪は済み、受け入れられたと言うことで

↓　いましてる話は事前交渉になるだろうから、ここで話が纏まった後に
　　正式な手続きに移るのでは？
↓　現嫡男で当主ではなくとも、実質仕切ってる＆当主も掌握したから
　　事実上の実権はエイスにある様な状態なのでは？と。

どんなに凄い人でも、気を抜けば怪我することもあるし
油断すれば害されることもあるって話なんでしょうな。
不老不死って訳ではないのだろうから…

初代　復讐王…からの必殺仕事人
2代　王弟からの(血塗られてない)綺麗な王

という路線か…

女王味方が一切ない状態だからやっぱり詰んでるよなぁ…

王女以外まともなのが居ない王族の支配、よく5年も耐えたな。

王女様立派だなぁ…

屑どもはゴミブリ並みにしぶといな…

見事な包囲殲滅戦…
生存者は皆無かな。

八方手塞がりで笑うしかない状況ね。
周りに寄生虫しか居ないからなぁ…

一族の業を一身に背負ってるのね…

イイネェ〜
いきなり新章の魅力に引き込まれてしまいました！

素晴らしい作品デスネ、細部までよく考えられていますね。

王に面通りしたら帝国惨敗してた。
特使頑張って国交樹立した。
後生ゴミ処分してきた。

報告書はこれで行こう(疲労困憊