>どう考えても 復讐をしないこと ではなく 復讐をすること だと思われる
むしろ【復讐をしないことでガーゼルがニヤニヤ笑っている不快さ】が消えるというのなら
この文の【復讐しないこと】は「ガーゼルの態度」にかかる言葉でしょう。
つまり、
「復讐されない事でガーゼルが生き延びられた事を喜び、自分を侮ってニヤニヤ笑う不快さ」を覚えるぐらいなら、復讐をした虚しさを感じる方がマシ
って言ってるんですよ。
「、」(句読点)が「ガーゼルが」の前に入るなら、「復讐することで」が正しいと思いますがね。
作者からの返信
ちょっと検討して見ます
こんな馬鹿と結婚した主人公の母親が愚か過ぎる。そして、闇のなんとかも頭領を守れない無能過ぎる。無能揃いが過ぎる。
そもそもオカンが間抜けだったんだよな~
でも、有能だと物語が成立しなくなるから仕方無い
編集済
>むしろ復讐をしないことでガーゼルがニヤニヤ笑っている不快さが消えるというのなら、復讐の虚しさに苛まされている方がよほどこれからの人生を快適に過ごせるというものだ
どう考えても 復讐をしないこと ではなく 復讐をすること だと思われる
もしくは 復讐をしないこと とするならば
不快さが消えると を 不快さが消えないと にしないと
意味が通じなくなるかと
あと素朴な疑問だけど、今話のナンバリング
何故今回だけ ⑤-1 ⑤-2 なんだろう?
そのまま⑥でええやん?と思うのは私だけだろうか?
復讐は何も生まないとか言う輩が居る、しかし復讐はされた側の物であり何も知らず、又知っていても綺麗事では復讐者の無念は変わらない。
復讐のメインはプラスを産むことじゃなくてマイナスを減らす事やろ
復讐は何も生まないかもしれないけど、復讐をしなければ不快な輩が消えないんだよな。
>むしろ復讐をしないことでガーゼルがニヤニヤ笑っている不快さが消えるというのなら、
復讐することで
ではないでしょうか?
なぜ前領主がガーゼルと結婚したのがわからないのですが、もしよければ教えてください…
母上も貴族間の様々な事情で結婚させられたんじゃないかな。 自分の感情や思惑なんて関係なく。
父親も最初はやる気のない無能だったので問題がなかったはず。どこかで変節したんだろうなぁ。
作者からの返信
どこまでも認識が甘かったのでしょうね