応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント

    王女以外まともなのが居ない王族の支配、よく5年も耐えたな。

  • 第79話 ギルドルク併合⑥への応援コメント

    王女様立派だなぁ…

  • 第78話 ギルドルク併合⑤への応援コメント

    屑どもはゴミブリ並みにしぶといな…


  • 編集済

    第77話 ギルドルク併合④への応援コメント

    見事な包囲殲滅戦…
    生存者は皆無かな。

  • 第76話 ギルドルク併合③への応援コメント

    八方手塞がりで笑うしかない状況ね。
    周りに寄生虫しか居ないからなぁ…

  • 第75話 ギルドルク併合②への応援コメント

    一族の業を一身に背負ってるのね…

  • イイネェ〜
    いきなり新章の魅力に引き込まれてしまいました!

  • 素晴らしい作品デスネ、細部までよく考えられていますね。

  • 第73話 文官達の憂鬱への応援コメント

    王に面通りしたら帝国惨敗してた。
    特使頑張って国交樹立した。
    後生ゴミ処分してきた。

    報告書はこれで行こう(疲労困憊

  • 第72話 最凶国王の疑問への応援コメント

    類は友を呼ぶ…


  • 編集済

    第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント

    部下の高達 → 部下の方達

    でしょうか。


  • 編集済

    第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント

    これやり合う事になったらお互い潰れるまで続くんだろうなぁ…

  • 第69話 最凶と最凶⑥への応援コメント

    この会談中にどれだけ正確に相手の欲しいものを見分けられるかが勝負の分かれ目、なのかな…

  • 第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント

    腹の探り合いじゃなくて腹の刺し合いか…

  • 第二部の執筆お疲れさまでした。
    今回の章も読み応えがあり、とても楽しく読ませていただきました。
    第三部のストーリーを想像しながら次の更新をお待ちしています。

  • お勧めに上がってきたので読ませてもらいました
    合法的に行う復習劇とても面白いです!
    続きを待ってます

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    もうお前ら結婚しろw
    男同士?なにか問題が?

  • 第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント

    >それを止めたのはお前達だ
    ・が「だ」の上にしかありませんが「お前達だ」ではないのですか?

  • 第76話 ギルドルク併合③への応援コメント

    >一度も闘うことなく幸福というのは
    指摘ありましたがまだ直ってませんので一応報告です

  • 下剤ではないところがまだ有情

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    選りすぐりの無能を王子に付けて逃がしたんすかね。
    他国とはいえ、てかむしろ身を寄せた外国だからこそ単なる陪臣が貴族家当主にする態度じゃないし。
    てか、貴族家の嗣子ですらない使用人が側近って、いかれすぎでしょ、この王子。

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    亡き人を思いながら、領民の為なら悪名高き冷徹な殺人鬼ともなる慈悲深き王。

  • 異世界転移も、転生もましてやチートも無い、しかし何故か魅力がタクサンの作品である、読んでいてマスマス魅了される。

  • 復讐は何も生まないとか言う輩が居る、しかし復讐はされた側の物であり何も知らず、又知っていても綺麗事では復讐者の無念は変わらない。

  • 第06話 父と継母を殴るへの応援コメント

    大変良い展開かど、本来魑魅魍魎の類の住まう貴族世界、権謀術は酷く苛烈が
    当たり前、自分の生き残りの為なら親、兄弟、友も排除が当たり前、今迄のヌルいのには正直辟易しておらはました、

  • 残虐性すごい = 今までの無念さがよく伝わりました

  • 第06話 父と継母を殴るへの応援コメント

    こんなにスッキリする小説は久しぶりです。これが本当の「ざまぁ」ですね。
    感動しました。

  • ほぅほぅ。極限に追い込まれたからかジルヴォルの意図に気付きましたか。
    多少なりともまともな思考力があるようですが、支えとなる人間は周りにおらず、
    寧ろジルヴォルの手先が何人いるか分からない状況。
    状況を理解しつつも打開出来ないジレンマに恐怖が募りそう。
    まあ、アホの長兄や多少は保身能力ありそうな次兄では気付くことも無理そうだが。
    ジルヴォルのことだからそれぞれの特性に合わせて役割や側近を選んでますな。

  • お待ちしております。
    その時は、また最初から読ませていただきます
    ((o(´∀`)o))ワクワク

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

     更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませて頂いています。

     ジオルグが”敗ける気はしないな”と独白するシーンがとても印象的ですが。
     そもそもジルヴォル王の勝ち目が薄過ぎるように思えます。
     僅か十年という短期間では、諜報機関において最も影響力が高い潜伏工作員を物理的に仕込めず。
     最初の会談時を鑑みるに、すでにザーベイル内にも諜報網や潜伏工作員を仕込んでいるジオルグ。
     これから機関立ち上げて、諜報員の育成組織化をしなければならないジルヴォル王。
     もし諜報戦が激化して排除合戦になって、ガルヴェイトの重臣が害されても。ジオルグはザーフィング家の家人を害されない限り精神的な損害はありません。
     ですが、ジルヴォル王の場合は、ザーベイルの重臣を害されることは仲間を害されることなので精神的な計り知れない。
     この圧倒的劣勢というのも生温い。ほぼ不可能な状況をジルヴォル王がどう覆してジオルグと伍していくのか。これから非常に楽しみでなりません。


  • 編集済

    第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    非道·外道をやるから後を正道を行くユアンが、
    というのも大きくは外れてないけど、
    本筋は「その方がサーベイルのためになるから」っぽいな······
    そういう意味ではジルヴォルの合理主義者としての面が強く出ている選択ではありますね。
    手足になる配下を育てるのに10年ってのもそうでしょうが、
    これだけの大業を成し遂げた王の後継者が弟であるというのを受け入れさせるにもまぁそれなりに時間は要りますかね······

    二人の戦いはいわゆる暗闘の類になりそうですが、
    二人で潰し合うと言うよりは何か他に餌(直近で言えば帝国か)があって、それらをどちらがより多く得るかという形に終始しそうな感はありますね······w

  • お待ちしとります。
    第3部

  • 右手で握手して左手で殴り合うのかつねるだけか…2人の攻防とこの世界の国々の興亡が、どのように語られるのか続編を楽しみにお待ちしています。

  • 面白い!3回読み返してる!

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらっています!

    誤字だと思うので、報告致します

    > だが、それを告げられたジオルグの心も一切の同様がないことを考えれば、

    文章の流れとして、"同様"ではなく、"動揺"では無いかと…

  • 敵が強いと物語の厚みがいや増しますね。
    第三部の再開を楽しみにしています。


  • 編集済

    第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    十年で弟どもを『使える』様にして
    諜報機関の設立とかなんやかんやもやらんならんとは
    『濃い』十年を送ることになるねぇ

    でも、充実はしてるね(笑)

  • 魅力的で強力な敵キャラが面白い物語の基本だと思っているので応援します!
    個人的な感想としては互いの読み合いの説明が多すぎて少しくどくなり、おれはわかってるぜ的な厨二病感が少し溢れてるような気がするってところ以外は素晴らしいと思います!

  • 素晴らしい内容を
    読ませてもらい
    感謝しかありません
    第一部もですが、第二部も
    何度も読むことが出来る
    最高の内容です。
    日々更新してもらい
    本当にありがとうございました。

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    感無量
    素晴らしい内容でした
    ありがとうございました。

  • 三部も楽しみに待ってます\(^o^)/

  • いや、予想先読みコメントは控えようとは思ってるんですけどね……ついね

    第三部を心待ちにしています

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    隠居というか表舞台から降りて水面下に潜るって感じでしたね

    第三部 あれから150年 読者「えっ」

  • 楽しみに待ってます!時間を掛けても、おもしろい作品になるよう、頑張ってください。

  • 毎回本当に楽しみにしております。
    第三部も首を長くして待っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  • お疲れ様でした
    そう言った裏設定があったのですね
    さて似たもの同士の2人が内政に外交に大活躍していくのでしょうね。
    そして物語は10年後へ収束していく
    しかもそれは始まりでしかない
    いや楽しみです😉

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    二部お疲れ様でした。
    第三部も楽しみにしております。

    この世界の事どころかガルヴェイトとザーベイルの
    国力国勢などまだ明かされていない事ばかりですので、思いもよらない事件と暗闘が繰り広げられる事を楽しみに待っております。

  • 第二部お疲れ様です。
    第三部…国内……公爵家とか現在登場している王族以外とか元当主とか元国王とかが第三部の黒幕とかそれに近い立場で出てきそうですね!

  • 毎日の投稿お疲れ様でした!
    充電期間を経てパワーアップして戻ってくるのを楽しみにしてます!


  • 編集済

    第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    気のせいか、なんかもう潰し合うのが前提みたいな空気になってないかな?
    対立するのは当然だし問題ない。
    ただ相手を潰さなきゃすまないまでやるとなると、後顧の憂いを断つにしても、最悪、国そのものを滅ぼしても相手が死ぬまでケリがつかない戦いを永遠にやる泥沼の消耗戦にしかならないと思うが…、

  • なろうの方で読まさせていただいており、

    此方で続きが読めて大変嬉しいです。

    エタらない宣言いただきました!(勝手に)

    ので、楽しみにお待ちしております。

  • 待ってまーす🎵m(_ _)m

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    負けない事と、

    勝つ事と、

    持ちこたえる事。

    自信は持ちつつ、過信はせぬよう、

    ですか。

    つらく楽しい十年でしょうね。

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント


    第三部も楽しみにしてます!

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    ジオルグとジルウォルがカッコ良すぎる❗💧(すみません、「う」に点が付けられないです。m(_ _)m💦)
    これからの二人の攻防はどう描いていくのか…。‼️
    後、ジオルグの恋ばなが気になる❗
    もう一度、一話からゆっくりと読み直します🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    ジオルグとアイシャの恋バナは投げっぱなしにはしませんのでご安心ください


  • 編集済

    第87話 墓標の前で③への応援コメント

    スクラップ&ビルドの破壊までしか上手くできないと自白した兄。人である事を忘れたという台詞はこの部分にもかかっているのかもしれないな。
    いま何らかの事故でジオルグが消えたら、ヤンが暗殺されたあとに一気に体調崩して他界したラインハルトみたいに、10年待たずして彼も消えそう。

    作者からの返信

    多分、彼自身もう人として生きれないことを察しているのかも知れませんね。

    ヤンが暗殺されたあとのラインハルトは切なかったですよね

  • 復讐のメインはプラスを産むことじゃなくてマイナスを減らす事やろ

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    歴史に隠される10年戦争勃発

    君は生き延びることができるか

    作者からの返信

    巻き込まれた人は人生狂うのは間違いないですね


  • 編集済

    第87話 墓標の前で③への応援コメント

    死にかけた闘争心《こころ》に火を灯すのは
    互いに認めた強敵《とも》だけ

    かな?

    これから時勢《とき》によって敵となり味方となる暗闘《たたかい》の始まり

    さて、十年後の関係は?

    ☆ ☆ ☆

    いや、『こんなん』残してイってもうたら弟やら国民やらエエように手玉に取られんの目に見えとるやん?
    せめて弟が一人前《つかえるよう》になるまではイキてなしゃあないやん?
    (ジルヴォル)

    作者からの返信

    ジルヴォルさんの本音はそれでしょうねw

    ガルヴェイトやばすぎますわ


  • 編集済

    第87話 墓標の前で③への応援コメント

    面白いし良い作品なんだけど、
    作者さんの意図があるのかジルヴォルが出て以降、似てる名前のキャラがちょくちょく出てきたので読みづらいのと、
    キャラ名似てて間違ってる誤字なのかわからい所が多々あるのが読んでてネックですし、今後も似てる名前が増えると更にヤバそう。
    更に増えると書籍とかコミカライズしたときにキャラ名変更祭りとかありそう。

    作者からの返信

    名前の件は本当に申し訳ないですw

    何とか飲み込んでくださいとこちらは縋るしかありません

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    すごい
    素晴らしい
    感謝の内容です
    ありがとうございました

    作者からの返信

    いつも本当に励みになるお言葉ありがとうございます

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    ジオルグを抜いてもアルゼイスとイルザムが別角度から睨んでいる…
    ガルヴェイトとはなんと恐ろしい国なのでしょう。
    ジルヴォルとしてはこの三大知者を抜かなければ
    真の勝利とは言えない、打たせて取る戦略が可能な
    ガルヴェイト勢の層の厚さに気が遠くなりますね。

    作者からの返信

     ガルヴェイトの首脳陣は本当に優秀ですよね。また、数も揃ってます
     対するザーベイルの方は、質の方は決して劣っていませんが、数がいないのがまずいですよね。
     しかも、一人をたおしても、無傷の二人目が出てくれば敗北必至という……本当に厄介ですよね

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    猛獣同士が威嚇しあってるのはわかるんですが
    私の脳内ではなぜか、可愛い子猫が二匹して
    猫パンチで肉球をペチペチじゃれ合ってる図が描かれるんですよね

    作者からの返信

    ちょっとわかりますw

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    主人公と同格スペックの敵をしっかり描けてるのが良いですね。
    意図的なのか名前も思考も似てるので読んでてこんがらがりやすいのがちょっと気になりますが。

    作者からの返信

    同格の相手って書いてるこっちも緊張しますw
    あと、名前の件は何とかのみこんでくださいw

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    カッコイイ(´- `*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    メチャクチャ嬉しいです!

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    好敵手がバチバチに対抗意識を燃やす小説はいい小説

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    最高に嬉しい言葉です!

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    ソシュアちゃんが超絶かわいい。
    いろいろなキャラクターを読んできましたけど、私の中でアイドル化したのは初めてです。

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    ヘッドハンティングスタート

    作者からの返信

    ふふふ、実はヘッドハンティングではなく・・・
    次回の更新でご確認ください

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    いつもですが、内容が
    本当に素晴らしい
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    励みになっております!!

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    戦時の王と平時の王みたいなもんかな

    作者からの返信

    能力の問題でなく、適正の問題なんでしょうね

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    怒り悩み耐え考え決断する事を繰り返すと、気づけば喜ぶ事を拒否させるだけの瑕疵と警戒心を背負ってしまっているんですよね。

    結果、表面上は繕えど本質の部分ではシビアな性質になってしまい、その性質は無言の圧となって周囲に伝搬しますよね。

    ジルヴォルは最早自分が平和とは真逆の存在となっている事を自認し、治める立場ではなく手を汚し支える立場へ移るつもりなのかな。

    作者からの返信

    すばらしい考察です!!
    正解はもう少しお待ちください!!

  • 第85話 墓標の前で①への応援コメント

    家臣団の一枚岩感凄いね
    建国の兄王
    統治の王弟

    作者からの返信

    良く役割分担してますよw


  • 編集済

    第85話 墓標の前で①への応援コメント

    やはり…
    ヤりたいことを済ませちゃえば
    後の事など正直ど〜でもいいんだけど
    後に残される者達の事を考えればほっとく訳にゃいかんしね

    己のエネルギーのほとんどを使い切ったんだろうね
    この闘争《ふくしゅう》で

    作者からの返信

    ジルヴォルさんは実は責任感が強いですw

  • 第85話 墓標の前で①への応援コメント

    誤字報告です

    > 王弟殿下、ソシュア嬢、ご婚約本当におめでようございます」
    →ご婚約本当におめでとうございます」

    二人の間に情がある、それを聞いて口角が少し上がってしまいました。
    良かった…

    作者からの返信

    うわぁ
    気づきませんでした!!
    修正しておきます

  • 第85話 墓標の前で①への応援コメント

    本日に素晴らしい内容
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    本当に温かいお言葉ありがとうございます!!

  • 第85話 墓標の前で①への応援コメント

    弟が次の王なら、国内が割れることないですもんね

    ジルヴォル御本人は宰相あたりでもやるのかしら
    近隣国にジオルグさんっていう危険物がいる限り死ぬまで働かないと危ないだろうしね

    作者からの返信

    すばらしい考察!!
    答え合わせまではもう少しお待ちください!!

  • 第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント

    妹ちゃん生き残った。良かった……

    作者からの返信

    怪物共に翻弄されましたが、何とか沈まずに生き残りました。
    実は相当な強者ですよね


  • 編集済

    第85話 墓標の前で①への応援コメント

    この王、若隠居する気か?
    自身の親父殿も早々に家督譲ってるし
    そういう家系なのか?

    作者からの返信

    すばらしい考察!!
    答え合わせまではもう少しお待ちください!!

  • ロイくん、ジオルグくんのジルヴォル評価に対して毎回「おまいう」って思ってそう。今後も

  • 第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント

    妹ちゃん、セーフかな?セーフよね!?

  • 第85話 墓標の前で①への応援コメント

    私が、以前とある課長に言われた言葉。

    「課長の役目は何だと思う?」

    「その課を引っ張っていくことですか?」

    「違う。新しい課長を育てることだ」

    そんな流れになりそう。

    作者からの返信

    すばらしい考察!!
    答え合わせまではもう少しお待ちください!!


  • 編集済

    第84話 招待状への応援コメント

    おもしろい!続きが楽しみ…

    ん?そういや、この章は「最凶侯爵の逆鱗に触れた者達」はいたかな…あ、例の長兄がいたか。でも、ちょっとタイトルと離れてきているかな?(侯爵を辺境伯に変えるとスパっとはまっちゃうのがなんとも…)

    作者からの返信

    タイトル詐欺になりつつありますが、この第二部はお許しくださいw

  • 異世界の話で、「これはないな」というのはないな…こういう薬があったからこその策略だろうし…

  • 第67話 最凶と最凶④への応援コメント

    1ターンで引き下がるのおもろ過ぎるw

    作者からの返信

    基本的にデミトル君は道化ですからねw


  • 編集済

    第84話 招待状への応援コメント

    前回の会談では、自分はジオルグはかなり手痛いダメージを受けたと思ったな。自国にさえ一部の人間以外に内密にしていた情報を統括する存在という立場が、他国に明らかにされてしまった。スパイの本部を明らかにされた訳だ。脅威を表に出された事を逆手にとって「死せる孔明」みたいな撹乱も出来るかもしれないが。

    作者からの返信

    スパイは目立っちゃダメでしたけど、ジルヴォルと対峙するのはやはりジオルグクラスでないとやばかったので舞台に上がったのですが、これは中々つらい結果になりましたよね

    ジオルグ個人としては手痛いダメージを受けましたが、それも彼ならうまく展開してくれることでしょう

  • >ルクルトに仕えていれば絶望するだろうな

    長兄についてきた3人組は、もっとひどいありさまだったのに、絶望どころかブイブイ言わせてたよなあ…

  • ソシュアさん、下手に理解できる頭があるだけに胃が痛いだろうな…まだまだ中学生ぐらいなのにね…

  • 長兄は予想をはるかに下回っていたか…まあ、婚約破棄のやらかしとか、ポンコツの極みだったもんな…

  • 第40話 三人の会話への応援コメント

    こちらの家族は結束してるな。


  • 編集済

    第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント

    二人の世界でイチャイチャしやがって……!

  • 第67話 最凶と最凶④への応援コメント

    嘆願はしたぜッ!

    作者からの返信

    確かにw

  • ルクルト殿下がころされた!ちくしょう、なんてこった!(棒)

  • ジオルグがいる以上、どうやっても侯爵家を簒奪するのは不可能なことがわかっているゆえに、まさか毒を盛るというような不毛なことはしないだろうと思ってたのかな…無害であることに信頼をおいていたことと相手が愚かすぎて逆に行動が読めなかったっていうのはありえるか

  • 一行目のフランシス帝国って初出かな?

  • 第61話 最凶と最凶①への応援コメント

    とびっきりの最凶対最凶

    最凶✕最凶

    ┌(┌ ^o^)┐

  • 復讐は何も生まないかもしれないけど、復讐をしなければ不快な輩が消えないんだよな。

  • ん?エイスは伯爵、アルガスは子爵でしかもエイスの方が年長だから、アルガスが下なのは当然だよね?悔しがる要素が全くないような気が…

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    その証拠にいるザム

    ザム……!!

  • 第54話 怪物達①への応援コメント

    ジルヴォル「どのような男かな」

    読者「っ【鏡】」

  • 妹ちゃんは国内で旗印か
    それなら他のゴミと比べて失敗後もまだ利用価値ありそうだから生き残れるかもしれない……!