応援コメント

第30話 第一部終了のご報告」への応援コメント

  • ある程度ちゃんとした制裁をしてくれるからそれだけで面白いし好きだけど、まあ、政略結婚であれアレと結婚したこと、一流の配下がいてそいつらは全員お母様の配下なのに油断してたとはいえ毒殺された事の理由付けは理解出来なくはないけどなるほどなぁとはならんなぁ。

    作者からの返信

    そのへんは何とか飲み込んでくださいw

  • この作品ほど処刑に至るまでの描写を描かれているのを見たことがないです。
    其の苛烈ではあるが理屈詰めで処刑していくことのカタルシスが凄いです。
    そして読者を選ぶ作品であり、そこが良い。

    作者からの返信

    確かに読者の方の賛否両論ありますね
    ですが気に入っていただきありがとうございます

  • まあ、諜報とか暗殺とか工作なんかの「暗部」ってのは【外部】が活動の中心だもんなぁ。
    【内部】、しかも身内の暗躍は盲点だったのかもね。

    作者からの返信

    そう言っていただきありがとうございます。
    かなりの人が納得してないみたいですわ

  • うーん、納得はいかんなぁ。母親の側近たちは何してた?つう話よね。もう少し闇云々ならしっかりしろよって話よ。

  • なるほどなぁ…
    実母は所謂、文官系で “管理職として有能” なタイプだったって事ですね
    で、息子(現侯爵)は武官系かつ “文武両道な管理職” って所でしょうか?

    周りに有能な暗部の部下が居るのにどうやってすり抜けたのか?
    と言う部分もありますが、一言で言うなら『油断』なんでしょうねぇ…

  • ジオルグがいる以上、どうやっても侯爵家を簒奪するのは不可能なことがわかっているゆえに、まさか毒を盛るというような不毛なことはしないだろうと思ってたのかな…無害であることに信頼をおいていたことと相手が愚かすぎて逆に行動が読めなかったっていうのはありえるか

  • この内容を読んでから、第一部を改めて読み返させていただきましたが、主人公の母がなぜガーゼルと結婚したのかは女当主の権限を維持するために配偶者は人畜無害の無能のほうがいいのはなんとなくは理解しました。(後から陰謀乗せられて人畜無害から有害になり、めんどくさいことになりましたが)
    が、やはり主人公の母親の毒殺に関しては、首を捻るばかりです。
    作者様が述べられてるのは「主人公の母親が毒を飲んでしまった理由」であり、他の応援コメントでも疑問が上がっている「主人公の母親に毒を仕込まれたのを許した理由」にはにはなっておりません。
    闇の魔人衆を出し抜くファクター、例えば、誰にも悟られずに毒を仕込む手段をガーゼルらに教えた第三者など居ればまだわかるのですが、それもなさそうで、ジグソーパズルで合っていないピースを無理やりはめようとしているモヤモヤ感しかありません。

    物語自体は面白く、第ニ部に関してもどのように展開していくか今後も大変楽しみにしております。ご執筆がんばってください。

  • 久しぶりに来たけどこれで打ち切りなのかな?


  • 編集済

    第2部の更新楽しみ待ってます!!!!
    また、最終更新から1年経とうとしていますが更新はされない感じなのでしょうか。

  • 第二部を期待してます。

  • 母の死は納得出来なくもないが父親は…とは思ってた。
    せめてガーゼルは弾除け代わりで別に種の提供者が居て種が違う(ご落胤)のが良かったかも?

  • とても面白かったです!!エピローグ楽しみにしています!!


  • 編集済

    第一部







    これは二部を期待してもいいんですか!?

  • 母親の死については、皆同じ事を感じるようですね。
    私もです。
    無能に殺される無能。
    それを阻止出来ない無能な部下。
    それが全てかな?

  • 面白かったです。

    ただ他の方も指摘していますが毒殺された母が微妙過ぎて違和感がどうしても拭えませんでした。諜報機関とか出てこないか、もしくは単なるザコではなく王室直属の諜報機関が動いた内部抗争か。他国との戦時中の隙を狙われたなど。の何かしらが欲しかったと思います。

    父親が無能過ぎて、その父親に殺される母親とその部下とか……ザコじゃんと思ってしまいました。


  • 編集済

    闇の魔人衆さん達があんま優秀ではないのはハッキリしたかな…。戦闘力特化集団?
    頭領が事務方でokならば主人公が頑張りすぎてる必要もない気がする。
    というか素人の毒殺から頭領護れない程度の集団がゴチャゴチャ言うなと。
    困った事に作者様の説明では違和感は拭えなかったです。

    追記───
    この物語背景で組み立てるなら、スマートに建て付ければ…
    ”頭領を護れなかった自称最強の闇集団が、汚名返上、再起をかけて新頭領となった若様に認めて頂くお話”
    なんですよね。でも本作は素人達の稚拙な犯行すら防げなかった無能集団が何故か偉そうに新頭領を「どれ程の者か見極めてやろう…!」なスタンスなんです。なのでシリアスな物語の筈がどの面下げて言ってるのかとギャグ小説みたくなってしまってて…。
    別に前頭領の母親が強者である必要はないのです。権力↔裏の人間とのハブを担う存在なら事務方で良いですし、脳筋より寧ろ頭が回るキャラの方が実際の所重宝されるでしょう。
    でも、当時護れなかった闇の魔人衆さん(笑)達に事情が何があったとしても自分等の不出来を棚に上げれる理由にはなり得ないんです。


  • 編集済

    一気読みしました!

    あ~、、。
    気ン持ちエがったぁ~~。

  • 一気読みで拝見させていただきました(*^^*)
    基本ざまぁとか胸くそとか嫌いなんですけど▪▪なんか大丈夫でしたね!なんなら好きでしたね!母親の模写があまり無かったのが良かったのか圧倒的制裁だったためか▪▪
    まぁ共感出来たってのが一番大きかったのでしょう


  • 編集済

    面白かった。思わず一気読みしました。
    母親の死について色々とコメントがありますが、まだ話は終わっていないので、現時点では謎のままで良いと思います。
    エピローグ楽しみにしています。

  • 傀儡として家の表向きの運営にちょうどよかった夫を後妻、もしくは他領のスパイや他国の間者のせいで……みたいな色んな妄想が捗ります。
    国のトップの諜報機関が国内だけで燻るはずもなく、今後の国外展開などワクワクがとまりませんね!
    一気に読ませていただきました。続きも楽しみに待ってます!

  • 前頭領の母に関しては、先々代の子として可愛がられてとかで、実力はそこまで無くともって感じならまぁ帳尻は合うけど...実力主義というかそういう気質がある魔人衆に通用するかと言われると...。

    王家との力関係...国家諜報部の外縁というか、その手の特化型故の相互関係とかかなぁと推察。
    清濁併呑の濁を隠しているつもりでも魔人衆には把握されてるが、あくまでも頭領は貴族であり...みたいな感じなのかな?
    とすれば、家格の低い家からの婿入りもまぁ妥当な理由ではある。が、家内での態度や浮気等、優秀な諜報員がいるのに野放しなんだ?という点は理解が及ばない。

    とはいえ、気持ちのいいざまぁではあるし、面白けりゃOKです!


  • 編集済

    賛否両論ありますが、それだけこの物語を皆さんがよく読んでいるという事ですよね!

    色々な齟齬とか指摘されたりしてますが、この世界はこれが常識だったり、現代社会とは考え方等が違うんじゃないかな?と…私は好意的に捉えております。

    作者様、エピローグも楽しみにしておりますので、お身体に気をつけて執筆作業頑張って下さい!

  • 正直、主人公に対してその母親の統領としてのハードルが低すぎませんかね?
    事務方でOKなら主人公にしても力を示す必要は無く、母親と同じ様に、先代から受け継ぐ形での継承も可能だったのでは?と思ってしまうのですが。母親が継ぐ事に特に疑問を持たないなら、主人公が部下たちに力を示す必要ないんじゃないかと。


    個人的には、全て母親の計略かと思っていました。裏の顔を引き継ぐには先代が課した何らかの試練を突破せねばならず、この母親は意図的に侯爵家を乗っ取らせ、本来の次期侯爵である主人公が、周りにいる部下を掌握して家を取り戻せれば良し、無理であったと部下たちが判断した場合は、裏の顔は解散し家は失くす様に部下たちの長に言っていたとか。そして、完全に継いだ段階で長からこの辺りの事も教えられると。裏稼業なら自分自身を殺す事くらいやってのけても不思議じゃないですしね。特に期待している後継ぎなら。

  • 母の近くに毒に気付けそうな方いると思うだけどな、

  • 多少のひっかかりはあったものの一気に読ませるだけの筆力は驚嘆に値すると思いました

    強力な味方と有能な手駒を手にした主人公の活躍をどのように描くのか、第2部も楽しみです

  • 頭領が身内の不貞を見抜けない愚か者というところが引っ掛かります。


  • 編集済

    毒薬は特殊な知識が必要な関係上、役割分担で実働役が身に着け、頭領が知らないのは、ままある事。
    よって、ザーウィング先代当主(母)は、頭領の役割の為に毒薬が見抜けなかった?
    とするなら、頭領の役割の領分として、代行(夫)の叛意や不貞を見抜けなかったのはお粗末過ぎるのでは?
    配下を束ねる上で叛意を見抜けないのは、頭領の役割として致命的ですよね?
    これを回避するには、配下が納得する程の何かしらの重要な訳が必要と思われます。

    国において、君主が絶対では無いにしても、ザーウィング侯爵家の力が絶大過ぎる?ように思われます。
    権力構造上、国王>公爵>侯爵>辺境伯>伯爵・・・となり、発言権、裁量権もそれに則ります。
    しかし本作品の中で、ザーウィング侯爵家の力は、国王に匹敵していると、国王自体が暗に示唆してるように思われます。
    宰相の発言など、毛程も気に掛けない現侯爵の態度や、国王自体が現侯爵の言い分を追認する件りなど、国王の(ザーウィング家に対する)気遣いが伺われます。
    まぁ〜単純武力では無く、傍聴、暗殺がメインなので体良く使ってる風ですが、明らかに国王の力では抑え込めないと示唆しております。
    ここで疑問となるのが、ザーウィング侯爵家の忠誠!
    何故にそこまで忠誠を誓っており、国王もそれを認めているのか?
    この辺りを後々描いて頂けると有り難いです。

  • ?毒の仕入れ気付けないのに魔人衆に認められてたの?

  • あぁ、なるほど
    母親の結婚相手がなんであんなのだったのか
    やっと腑に落ちました


    まぁ、欲を出さなければ
    こんな運命にはならなかったのにね
    クズの運命なんてこんなもんかねぇ

  • お疲れです。侯爵家当主の毒殺を、なぜ闇の魔人衆らは防ぐことができなかったのか、ちと気になります。

  • 頑張ってください💪