誤字
<「そうだ!! ご領収様は正しい!!」
→ご領主様
作者からの返信
うぉう…一度指摘受けてなおしたつもりでしたが…
首より切断が難しそうですね。
それをやり遂げるだけの技を持っているということですね。
作者からの返信
復讐のために腕を磨いてましたからね
腰斬ですか〜。大邑商(殷)でやってそうw
青銅製の斧ならさらに完璧w(何の配慮だ)
作者からの返信
その手がありましたなぁww
めちゃくちゃ痛そう
作者からの返信
この死に方はゴメンですw
第3部開始ということで最初から読み直していますが、昔のコメントでも指摘されている誤字などの修正が殆どないので是非して頂けたらなと思います
とても良い作品だと思うだけに勿体無さを非常に感じてしまいます
ん?エイスは伯爵、アルガスは子爵でしかもエイスの方が年長だから、アルガスが下なのは当然だよね?悔しがる要素が全くないような気が…
「実の父親を殺すのか!」と叫んでるけど、主人公の実の母親であり自分の妻であり侯爵を殺したんだよね。そりゃ殺されるわ。
>どうやら自分が格付けがエイス殿より下に置かれたことを、生意気に悔しがっているようだ。私に言わせればエイス殿と比較にすらならないのだが、狭い世界でしか生きていないアルガスにはわからないだろう。
どうやら自分が格付けが ⇒ どうやら自分の格付けが
ギロチンって人道的だよな〜(╹◡╹)
ここまでの事を仕出かしておきながら、何故自分達を助けてもらえる可能性があると思えるのか理解に苦しむ。それとも頭でわかっていても、生存本能により人は喚かないではいられないものなのか…
作者からの返信
一縷の望みにかけたのでしょうな。
しかし……主人公はそんな甘い人ではないのですよね
つまり斬られてもすぐには死ねないということですかね?
ここに来るまで愚か者達が「人の心が無いの」って言い続けてるけど、人の心があるからこそ、手ぬるい真似をする訳ないんだよなー
言ってる当人達が人でなしだからそこが理解出来ないんだろうけど
誤字報告
> そのためのに貴族として生きるための実力が圧倒的に足りていない。
→そのために…
誤字報告
>ご領収様は正しい!
ご領主様
腰斬かぁ。
たまんねえな。
こういうのの処刑の苦痛は長くないとな。
一刀で両断出来なかったらなおたまらん。
魔法がある世界なら何度でも回復してやれるんだけど。
作者からの返信
腰斬は残が灼くな卿であると聞いたんでやってみました