応援コメント

第71話 最凶侯爵の疑問」への応援コメント

  • 御屋形様かわいいーーってなる従者達

    愛されてるねぇ

  • 誤字?
    <まさか階段が始まってすぐに勝利の
    →会談

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しておきます

  • 自分が出来るなら相手もやってくるって思ったのかな

    作者からの返信

    互いが互いを警戒してますからね。
    そして互いに相手の方が上であると考えてるのかも知れません

  • これからは
    諜報戦から、経済や産業、人口、国風、技術など国力そのもので相争う感じかな

    作者からの返信

    全面戦争と言うよりも暗闘の部類でしょうね。それ故に苛烈になりそうです

  • 階段 -> 会談

  • 不可侵条約………国家に真の友情はありえない
    そもそも、隣接地域にあるのに別国家となってる時点で
    双方に受け入れられない部分があるって証拠だからなぁw

    無ければドコかの時点で合併なり併呑なり統合なりがなされてるって言う…
    まあこの二人が健在のうちは狐と狸の化かし合いをしながらも
    ソレナリに仮初の平和が続くんじゃないかな?とは思われる(次代は知らんw


  • 編集済

    部下の高達 → 部下の方達

    でしょうか。

  • 「相手が自分を警戒しているとは思えなかったのである。」
    いや、これ黙ってちゃダメでは?
    相手の警戒度を見誤るって事は今後の策の立案に影響すると思うんだけど…

    作者からの返信

    その辺はご心配なく。部下達はジオルグのマイナスになることはしませんのでタイミングを見て知らせるつもりですw

  • 双方の部下同士で飲み会したら盛り上がりそうだな

    作者からの返信

    そして最終的に主君自慢大会になりそうですw

  • こういう難しい展開のストーリー、作者さまはかなり疲れてそう(頭脳)。

    お疲れ様です。

    作者からの返信

    おかげで甘いものをたべる理由になってますw

  • 前回から今回
    素晴らしい
    すごいです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • 誤字報告です

    >…まさか階段が始まってすぐに勝利の報が届けられるとは思いもよらなかった。
    →まさか会談が始まって…

    だと思います。
    いつも楽しく読ませてもらっています

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

    気を付けてましたけど・・・この誤字はあったか(^_^;

  • 国交に於ける各種条項の詰め作業は両国の外務部門の文官が担当するのでしょうが、この二カ国間で平等条約の締結は難しそうですよね。

    国内の掌握もまだ終わっていない上に戦後処理まで抱えたザーベイルが、最低限の権利を確保しつつ締結を行うにはサグラダファミリアの様な交渉になりそう…

    作者からの返信

    担当者は地獄を見る模様ですよねw


  • 編集済

    うん、どっかの国は昔どっかの国と不可侵条約結んでたけど
    どっかの国が戦争でボッコボコにされた後にそのどっかの国は
    勝手に条約破棄《アディショナルタイム》宣言して追い打ちかけて来たもんね
    だからそのどっかの国の終戦記念日は
    ボッコボコにされた国より一月ほどズレてるもんね

    作者からの返信

    本当に不可侵条約を過度に信用するのは命取りですよね

  • まあどっちみちどこかで噛み合わなくなったら
    どこかのタイミングでやり合うってことですわな

    作者からの返信

    そのうちぶつかるかも知れませんが、現時点では双方共存を選んだという感じです

  • 不可侵条約って基本的に相手がそんな馬鹿な事するわけないって前提で結ばれるもんだと思ってたけど。兵力差とか加味して発言してるのかがいまいち掴みきれないなぁ。
    独立してすぐの小国に弁が立つ有能な将兵居るって分かったら普通近隣の大国は問答無用で滅ぼすんじゃ?

    作者からの返信

    大国であるフラスタルが侵攻しましたけど撃破したので、今後は近隣諸国も二の足を踏むという感じですね

  • どうなんだろう?不可侵条約を結んでおきながら一方的に開戦告げて奇襲する国とか周辺諸国からの信用消えるし、そんな周りの国全部敵に回しても大丈夫なほどの強国な印象は受けなかったが…

    作者からの返信

    現在は確かにギルドルク王国の三分の一ほどの国力ですけど今後でかくなっていくことを危惧してるという印象でいてくれればと思ってます