編集済
初代 復讐王…からの必殺仕事人
2代 王弟からの(血塗られてない)綺麗な王
という路線か…
編集済
おもしろい!続きが楽しみ…
ん?そういや、この章は「最凶侯爵の逆鱗に触れた者達」はいたかな…あ、例の長兄がいたか。でも、ちょっとタイトルと離れてきているかな?(侯爵を辺境伯に変えるとスパっとはまっちゃうのがなんとも…)
作者からの返信
タイトル詐欺になりつつありますが、この第二部はお許しくださいw
前回の会談では、自分はジオルグはかなり手痛いダメージを受けたと思ったな。自国にさえ一部の人間以外に内密にしていた情報を統括する存在という立場が、他国に明らかにされてしまった。スパイの本部を明らかにされた訳だ。脅威を表に出された事を逆手にとって「死せる孔明」みたいな撹乱も出来るかもしれないが。
作者からの返信
スパイは目立っちゃダメでしたけど、ジルヴォルと対峙するのはやはりジオルグクラスでないとやばかったので舞台に上がったのですが、これは中々つらい結果になりましたよね
ジオルグ個人としては手痛いダメージを受けましたが、それも彼ならうまく展開してくれることでしょう
今回の内容も
実に素晴らしく
感謝です
ありがとうございました。
作者からの返信
本当にいつもありがとうございます!!
自在に暴れ回る王って魔法等ありきですよね。
実際にあれやると普通に死ぬか不在時の裁量の問題で国が荒れますし。
王という立場では出来ることも出来なくなるのでしょうね。
作者からの返信
実際の王様は窮屈ですよね
無能な王様なら権力に呑まれるでしょうけど有能な王様ならばそれはとれませんよね
相変わらずのクオリティ☺
楽しくて仕方ない☺
作者からの返信
ありがとうございます!!
誤字?
<ユアンはレオス達の処刑を支持すると
→指示
ジルヴォル王は結婚しないのかな?
子供が居なければ、争いは起こらない?
作者からの返信
中々の決断ですよね