あとは、民のためによい治世に励むことだわさ
作者からの返信
本当にそれですよね
おー、よかった
頑張って死に物狂いで生き残りつつも何やかんや「あれ、幸せかも…?」って思えるような人生を送って欲しい
本当に素晴らしい内容
また多くの方に読んでもらいたい
ありがとうございました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
ソシュア生き残れましたね、良かった良かった。
しかしジルヴォルが正道を来るとは思いもしませんでした。
ユアンへ継承した後の国力を優先して結構長い目で見ているのですね。さすがお兄様。
作者からの返信
ジルヴォルさんは現実主義的なとことが強いのですよね
んー。ソシュアの扱いは「兄が娶る事で兄の血統に正当性を持たせる」か「ユアンの血に正当性を持たせるか」かな?
それに対して王様が「私の妻は彼女以外居ない」って捨てた形ぽい
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
数話前の、兄弟のソシュアに対する考えの違いってのは、兄はソシュアに対しては弟さんとの婚姻以外特に何かをさせるつもりはないが、弟の方はソシュアの聡明さを理解して、それだけの役に留めるのは「惜しい」って事かな。
結構前に示唆されていたけど、やはりジルヴォルはあまり長くトップにいる気はないのかな。それとも先立たれた婚約者以外と子供を作る気がないのか。ユアンとソシュアを結婚させるのも、自身の後継たるユアンの正統性をより高める意図もある気もする。
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
惜しいなあ……。
ソシュアがガルヴェイトに来ていれば、ヒロインにしてもらうべく全力で応援出来たのに_(:3」∠)_
ちくしょー(。>﹏<。)
作者からの返信
ヒロインはあの子ですからww