応援コメント

第86話 墓標の前で②」への応援コメント

  • 以前、婚約者の死によって心の一部を・・・とコメしましたが、それより余程深刻ですな。 共感すら喪失とは(´;ω;`)ウッ…

  • 亡き人を思いながら、領民の為なら悪名高き冷徹な殺人鬼ともなる慈悲深き王。

  • ヘッドハンティングスタート

    作者からの返信

    ふふふ、実はヘッドハンティングではなく・・・
    次回の更新でご確認ください

  • いつもですが、内容が
    本当に素晴らしい
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    励みになっております!!

  • 戦時の王と平時の王みたいなもんかな

    作者からの返信

    能力の問題でなく、適正の問題なんでしょうね

  • 怒り悩み耐え考え決断する事を繰り返すと、気づけば喜ぶ事を拒否させるだけの瑕疵と警戒心を背負ってしまっているんですよね。

    結果、表面上は繕えど本質の部分ではシビアな性質になってしまい、その性質は無言の圧となって周囲に伝搬しますよね。

    ジルヴォルは最早自分が平和とは真逆の存在となっている事を自認し、治める立場ではなく手を汚し支える立場へ移るつもりなのかな。

    作者からの返信

    すばらしい考察です!!
    正解はもう少しお待ちください!!