応援コメント

第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜」への応援コメント

  • I found a little mistake
    The kanji should be (侵攻) not (信仰)

  • 脱字?であります。
    >実際にジルヴォルは自分の毒見役使って、~

    >実際にジルヴォルは自分の毒見役「を」使って、~

  • 下剤ではないところがまだ有情

  • 異世界の話で、「これはないな」というのはないな…こういう薬があったからこその策略だろうし…

  • エゲツない…

    作者からの返信

    もう、本当にえげつないですよね

  • ジルヴォルが「自分に睡眠薬盛れるか試した」って書いてある以上、
    時間調整もおおよその溶かし込む水の量とかを計量して人体実験した結果っぽいなー……
    そもそもこっちの「勝てる算段」が付いたから王家を滅ぼしたって順序の可能性が高いか?

    そうだとするとジルヴォル自身実はかなり合理的かつ慎重な人間の可能性が高いので、
    不確定要素に成り得るジオルグと今の時点で敵対する選択はとりそうにない気はしますが……
    それだけにガルヴェルグに対して強く出られる限りは強く出ておこうとはしてきそうですが

    作者からの返信

    復讐に命をかけてるという設定ですからね。

    自分を使って実証は躊躇わないんですよね。

    ジオルグとどのような会談を行うのか?

  • 流石に包丁に付着した水に含まれる程度の薬では…ちょっと無理があるかと…
    睡眠薬…現実の睡眠導入剤は、使用経験がありますが、そこまで強烈に効く物ではありませんので…
    一人一人への投薬量もバラバラになるでしょうし、それでいて、かっきり二時間後に効いて来ると言うのは…これまでの政略と比較すると御都合主義が勝っているように感じます。
    といいますか、飲み水であろうと包丁を洗う水であろうと、口に入る物に使う水ですから「同じ物」と考えるのが普通ではないでしょうか?
    飲み水はNGだが、包丁を洗う水はOKとする根拠には弱いと感じます。

    まぁ、リアルでは無いので「そう言う薬が有るんだ」と言われてしまえばそれまでですが…

    作者からの返信

    「そういう薬がある」で申し訳ないですが通させてもらいます

  • 飲んだら致死量だが打ち水で少量なら睡眠って感じの神経毒かな?御都合ではあるけど。

    作者からの返信

    まぁ、その辺は飲み込んでください

  • ちょっとした事でも軍隊の足並みが揃わないのは致命的
    そして大義名分を失って浮き足立ったところへ強襲を受ければ敗北必至

    作者からの返信

    センゴクという漫画で、三方原の戦いで鬼美濃の戦術で足並み揃わない部隊が弱いとありましたので、それを参考にしました

  • 食事の時に水を飲むんだから、普通に2時間後に効く睡眠薬を水に入れるのは駄目なんかな。2時間の間に証拠隠滅もして

    作者からの返信

    今考えるとそれもありですね

  • 打ち水程度の水で効く睡眠薬って流石に無理では?

    それだけ強いと、包丁の鉄分で反作用が起こる可能性大だな。逆に包丁が錆びて切れなくなるとか、酸化鉄との副作用で水が濁るとか。


    ちょっとこれはないな。

    作者からの返信

    まぁそこはのみこんでください

  • 今回も内容が良かったです。
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    ほんとうにありがとうございます!

  • 異世界だしないとは言いづらいけど睡眠薬が混入された水を飲むならともかく包丁に付着した程度で2時間後という割と正確な効果時間を指定できる薬って物凄く薬学が進んだ世界なのでしょうか?現代世界でも不可能なぐらい高性能ですね。
    兵糧に簡単にスパイが入れるってやっぱり帝国の間諜対策ガバガバですね。普通に毒盛っても半分以上殺せたのでは?

    作者からの返信

    まぁその辺は何度も実験し、ジルヴォルさんが自信で実証したということで飲み込んでください


  • 編集済

    ちょこちょこ誤字ってるな

    作者からの返信

    うーむ、すみません

  • 美味しいは正義
    とは限らない必ずしも

    作者からの返信

    本当にそれですわ

  • お見事!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 睡眠薬混入水が付着した包丁で切った料理でこの効き目って、随分強力な睡眠薬だなぁ。

    作者からの返信

    強力なんですw