復讐は何も生まないかもしれないけど、復讐をしなければ不快な輩が消えないんだよな。

ん？エイスは伯爵、アルガスは子爵でしかもエイスの方が年長だから、アルガスが下なのは当然だよね？悔しがる要素が全くないような気が…

その証拠にいるザム

ザム……！！

ジルヴォル「どのような男かな」

読者「っ【鏡】」

妹ちゃんは国内で旗印か
それなら他のゴミと比べて失敗後もまだ利用価値ありそうだから生き残れるかもしれない……！

デミトルくんは檄文作成すら出来なかったポンコツなんだ、君たちはまだ恵まれているよ……

本当だったら脳内エロ真っ盛りな16歳だもん、仕方ないネ！

カサルディアさん、口から頬を斬り裂かれたのにめっちゃ喋るし元気ね

ジルヴォルさん、あなた主人公の生き別れの兄弟だったりしない？
色々似てて、互いのこと知ったら運命感じちゃいそう。ﾄｩﾝｸ

道を開拓する人物とその道を整備維持し発展させる人物が同一でないと言う事なのかな。
所々考えさせられる作品なのでとても良いですね。

今回の内容も
実に素晴らしく
感謝です
ありがとうございました。

自在に暴れ回る王って魔法等ありきですよね。
実際にあれやると普通に死ぬか不在時の裁量の問題で国が荒れますし。
王という立場では出来ることも出来なくなるのでしょうね。

相変わらずのクオリティ☺
楽しくて仕方ない☺

つまりジルヴォルはギルドルクの人間の怨嗟を全て引き受ける(代わりに復讐に際する非道を辞さない)覚悟と言うことでもあるのかなこれは

聡明なソシュア氏に合掌。
これからは食事に入れられるかもしれない、遅効性の毒にも震えながら生きる生活に、精神が耐えられるかな(怖)

今話も読み応え満点でした！

…で、ソシュアをエサにまた反国王派を釣るわけね（笑）

反国王派ホイホイ

此れだとライバル居るから表舞台から降りる事は無いにせよ、泥を被って弟に譲ると。

とゆーことは、譲る理由付けとして最後に何か酷い事をするのかな?

本当に素晴らしい内容
また多くの方に読んでもらいたい
ありがとうございました。

んー？ユアンが懸念してるってことは
害された婚約者に操立てて、自分は結婚せず
弟の子供に王位譲る気かなこれ

ソシュア生き残れましたね、良かった良かった。
しかしジルヴォルが正道を来るとは思いもしませんでした。
ユアンへ継承した後の国力を優先して結構長い目で見ているのですね。さすがお兄様。

なんか死刑を言い渡された上に執行猶予が死ぬまでって言われた気分

んー。ソシュアの扱いは「兄が娶る事で兄の血統に正当性を持たせる」か「ユアンの血に正当性を持たせるか」かな？
それに対して王様が「私の妻は彼女以外居ない」って捨てた形ぽい

数話前の、兄弟のソシュアに対する考えの違いってのは、兄はソシュアに対しては弟さんとの婚姻以外特に何かをさせるつもりはないが、弟の方はソシュアの聡明さを理解して、それだけの役に留めるのは「惜しい」って事かな。

結構前に示唆されていたけど、やはりジルヴォルはあまり長くトップにいる気はないのかな。それとも先立たれた婚約者以外と子供を作る気がないのか。ユアンとソシュアを結婚させるのも、自身の後継たるユアンの正統性をより高める意図もある気もする。

どっちだ！どっちに転がる！

王があまり冷徹、無慈悲だと何れ味方内に疑心暗鬼を生むかと（敵とはいえすでに貴族の粛清してるし）。立場が王だと反抗手段が難しい。こう考えるとジオルグの公爵は王家や他の公爵家が止められる絶妙な位置（説明責任と根回しが必要だし）似てる二人が同じ事をやったとしても最終的な影響が異なるいい事例かと

さらに最高の内容と思います
ありがとうございました。

＞レオスに啖呵を切った時のことをソシュアは思い出すろ今でもブルリと震えがくるというものであった。
思い出すろ、タイプミスですね。

残酷な刑はしないが、薬を使って自死させる、かねぇ。だが開戦初期に家族三人で話していた時の、兄上の方が適任って言葉が引っかかるな。

女王をどうすると具体的なことは誰も言ってないのでどうとでもなりますね

兄弟も三人も居れば１人くらい麒麟児が居るか。

意趣返しにお前んとこにやるは!されそう

あー
友好の架け橋となれとか言って
どこぞの伯爵様の家に婚約者として充てられるのか
「王命である。」

ソシュアを国内に置いておくのは危ないですよね、
何かの拍子に復讐などを考えないとも言えませんし。
そうなると、旧ギルドルク中央関係者の身の上の保証と引き換えにガルヴェイト駐在大使兼監視役に…

この場合ソシュアに上級爵位を与えて送り込んでくるでしょうし、結局ジオルグにまた無茶振りが来るわけですか。

やっぱりこうなれば婚姻が一番しっくりくるルートか？
周りの貴族を押さえつけるなら正妻。格差を作るのなら側妻。人質と言うのなら妾か。

ただここまでして処刑だと、新たな混乱を生みそうだよな。特にこれから帝国にやり返さないと駄目だしで。

いつも読ませていただいて
すごいなと思います。
ありがとうございました。

脅威が側にあると教訓させる為にジオルグに押し付けて、何年後かに成長したソシュアにやり込められる二人が

ジオルグに婚約者として押し付けるとかやってくるかもしれないねえ( `･ω･) ｳｰﾑ…

女王
生き延びたのはいいけど……って不安が

ジオとジル
なかよくけんかしな

これはダブル主人公とかでも良いぐらい似通った２人
これたぶん明日の更新はジルヴォル側とみた

なく旧中央貴族寮で反乱が立て続けに起こるだろう
→旧中央貴族領　では？

社怪人さん、読んで頂けるかわかりませんが、

その作品は

「死ぬこととみつけたり」

です。

私の愛読書です。

伯爵家にもスパイ入れてるはずだからお兄さまはちゃんと有能な常識人って報告されてるといいが…

旧政庁、王家が辺境貴族や領民に対してきちんと態度を示しておけば、ソシュアはユアンの嫁さんになっていたかもしれないのになぁ。と思います。
しかし結局は旧王家や旧中央貴族共がしでかしたツケが、ここにきて一気に爆発してしまい、結果、取り返しのつかない事になってしまった。と言う、情けなく、しょーもない事に。

ソシュアの今後の去就が非常に気になる良い回でした。

誤字報告です

>　ユアンがギロリと睨むと組み伏せている武官がレオスのの顔面を蹴り付けて黙らせた。
→武官がレオスの顔面を…

今後ジオルグ達王国を相手するのに、優秀な人物は少しで欲しいところだろうにな…むこうは侯爵家内だけでもうじゃうじゃいるのに、ジオルグすら戦慄する国王、王太子。戦えばこちらもただではすまないとすら評価するエイスなど優秀な人材がかなりいるし。

ますます素晴らしい
絶対読むべき
ありがとうございました。

考えてもみればソシュアを処刑すると、フラスタルか何処かの手引きでギルドルク後継者を名乗る何者かによる独立運動が勃発しそう。
悪くすると内戦状態になって他国に付け入る隙を与えますし、ここはソシュアを旗頭に併合という形式が一番安全ですよね。

日本で武士が主役だった時代
どこぞの藩の下士は毎朝寝床の中で『自分の死』を自らに納得させて

“死人《しびと》故に感情の起伏なし”

で、常に冷静沈着であったとか*

妹ちゃんにはその死生観に似たものを感じる
覚悟キメてる人に阿呆の二股膏薬が勝てる訳ないやん？

*隆慶一郎の作品だがタイトル忘れた

高速処刑の件ですが
むしろ正しい気さえするのですがどうなんでしょ？
処刑に向かって一直線に突っ走りましたし負け犬が

まだ勝ちきってませんけど女王の勝因は
無私と諦観でしょうかね
個人的には統一のためにただ殺すってやり方以外に
道ができた気がするんですが

しかも配色濃厚な状況でな

→敗色濃厚　かな？

拘束がハイウェイになっとります。

未だに高速が解かれていないということは処刑が覆っていないことに他ならない。

ジル兄さんではなく弟さんが救いの手になるのかな

ま〜女王を人身御供にするよりは、民のために立ったと自称する女王を敵前逃亡した後裏切って保身に走ったバカの方がヘイトは稼ぎやすいかな？

自分の書いた筋書きで、ことが運ぶと考えているのがおかしい。

こういう奴らばっかりギルドルクにいたんだろうことがよくわかります。

最高です
ありがとうございました

アホが見るブタのケツ

ソシュアが虫寄せになる様に仕組んだのはジルヴォルですが、即位させて中央貴族を選別しやすくした部分でジオルグに結構大きい借りができてしまった感が。

王と王太子が優秀で素晴らしい。なのに主人公やその母を食い物にしたゴミ貴族が結構いたのが不思議だ。

おっと、計画修正指示かな？ワクワク

相手の狙いを無理やり加速させたか。この歪をどう活かすか。

おお、頭が良い！

こっちは３人とも工作員かー。ずいぶん格差があるな。

括弧の外で語られてることのすべてを作中人物が知るわけがないんだけども
神の視点で見てる読者としての感想はおそらく一つ
「まあこうなるわな。レオス負け犬乙。」

あらあら動揺し過ぎですよー。もうちょっとスルーしないと。もっとも、最初から工作員と見抜かれてるからね。

そりゃ、そうなるわ。

最初にあった主人公の復讐劇を見る限り、この国にはゴミ貴族がかなりいることがわかってる。一方相手は、ゴミを綺麗に掃除して純化した国。こっちの分が悪いな。

これは無理だな。王族をこの国に送り込んだことは当然向こうは知ってるんだから、いくらでもでっち上げ、情報操作できる。そもそも情報操作要員を既に送り込んでいるようだし、偽装部隊で略奪や残虐行為をする予定なら戦闘員も相当数送り込まれてるはず。

戦場の指揮どころか、現代の職場でも流動的な現場の指揮ってのは、一朝一夕じゃ身につかない。身に染みて体験したからよく知っている。

戦場で奇声を上げて職務放棄して不様に逃げ回った事はとっくに忘れてるのか。恥を知らないという事は、人の品性を何処までも落とすものだな。

殺さなかった王族3人を他国に送り込んで開戦理由にするのかな。そんなに他国と戦争したいのか。

「貴族のバカ息子どもが、戦争とはこうやるんだ」

銀河英雄伝説　ミッタマイヤーのセリフがこんな感じでした…

「実の父親を殺すのか！」と叫んでるけど、主人公の実の母親であり自分の妻であり侯爵を殺したんだよね。そりゃ殺されるわ。

あれこれ？
ジルヴォルの前に連れてかれて
なんやかんやあって結ばれちゃう未来？

まあでも結ばれた方が結果的に正統(統合)になるんか

有能な敵よりも無能な味方が1番ヤバいを体現しまくってるな

まさか生存ルートに入れた？

いや、まだ開幕早々に斬られるかもしれないが、ただこうなった以上下手に斬ると余計に混乱するのか？

すごく良かった
ありがとうございました。

生存フラグ折れるかと思った…
しかしレオスが抜いていればその瞬間に腕ごと飛ばされていたはず！

ホントによく転がるね～
陛下の掌上で
この害悪の駒共は

デミトルの元へは煽り役1人で十分
ソシュアには見極めと護衛含め生きて再確保するため4人つけてたんだろうけど．．．
予測を超えた賢さと素質を見せたことは吉と出るのかな

覚悟決まった人は強い。　

この展開で誰が殺されるかって言われたら、ねえ？

スタート地点がジェットコースターの上りきった地点で、断罪までが最初の滑走の爽快感のような感じ。いま次の滑走のために上っているワクワク感があります。楽しみです。

ここまで無駄がなくて痺れる

前回、あーこれはと思ったが、やっぱり銀河英雄伝説序盤の貴族連合みたいな末路をたどるか。客観的に彼我の戦力を見れない馬鹿は味方としては恐ろしいな。

素人が一度でも買ったら有頂天になり、人の話を聞かずに自滅するのは何処の世界でも同じ事っすなぁ。
ソシュアはもう達観してる節があるようですが。

素敵です❗
バカの妄言聞くのはストレスなのでサックリ黙らせる所にうっとりしてます❤️

エイス伯爵お見事です!スカッとしました

最初のほうでも匂わされてたけど確保ってことはソシュアはユアンと結婚させられて合法的に乗っ取る形かな

ああ、ソシュアは頭の回転は良くてもリーダーには向いてないタイプか…
宰相みたいなポジションだったらもっと才能生かせたろうに…

良かったです。
やはり内容がいいです
ありがとうございました。

ただ討滅するだけならば初戦から潰しにかかれば良いわけですしね。査定に間者まで入れてますし。
ソシュア生存フラグ来た…！

ふいんきってネットスラングとして伝わらないんですかね
訂正入れられるまでが予定調和とも言えますが

というわけで作中の戦闘も予定調和的に終わりました
ちゃんちゃん
女王様の運命や如何に
まあこの辺も予定通りですかねいい意味で

ハルトス子爵の舞台⇒ハルトス子爵の部隊
じゃないでしょうか？

まんまと乗せられましたね
大局を見れない以上しょうがないか

おっとわざと勝たせたかな？

ソシュアだけは生き残って欲しいよ。このままいなくなるには勿体ない気がする。

この展開
読んでいて、すごいと思います
ありがとうございました。

「一度も闘うことなく幸福というのは〜〜
いくらなんでも心の声が出ていません！？彼らにとっては降伏より幸福ですが…

欲張ってはいけない所で欲張るから、今こんな状況に陥ってるのですよね。
いずれにせよ選別は必要なので仕方ありませんよね…

ふんいきな

手のひらダンシング問題編
後日に回答編
ってふいんき

諦めが命を拾うか否か