第76話 ギルドルク併合③への応援コメント
欲張ってはいけない所で欲張るから、今こんな状況に陥ってるのですよね。
いずれにせよ選別は必要なので仕方ありませんよね…
作者からの返信
そうなんですよねぇ
調子よい時こそ気を付けねばならないのですけど実際は難しいですよね
第75話 ギルドルク併合②への応援コメント
誤字。
ユアン達の会話のなかで本来『ソシュア』の所が『リョシュア』と誤字になってるところが3ヶ所有ります、リョシュアと言うキャラがいたら別ですが。
作者からの返信
これは誤字ではなく、リョシュアというジルヴォルの命令でソシュア女王についている部下です。
第75話 ギルドルク併合②への応援コメント
ソシュアはユアン新王と婚姻、国内統合の道具で生存保証ルートから、
ジオルグのせいで生まれたジルヴォル王継続ルートで生存率ダウンのピンチですね
仕込みの活用と悪手の見極めが出来れば...
作者からの返信
果たして生きて道具となるか、死んで道具となるか、果たしてどちらになるのか?
第75話 ギルドルク併合②への応援コメント
ソシュアはいちおう、旧王族で唯一、王国臣民の命を重く見てるんですよね
普段がわからんから積極的に生き残って欲しいとも思わないですが
このままのらりくらりと生き延びても驚かないですね
なんていうんだろ
昼行灯とも違うし
作者からの返信
果たして彼女は生き残れるのでしょうかね?
第75話 ギルドルク併合②への応援コメント
ソシュアは他の王族と比べて聡明ですねぇ
年齢的にも恩赦があってもいいとは思うが果たして・・
作者からの返信
本当に生き残って欲しいものですけど……相手がジルヴォルさんですからねぇ
第69話 最凶と最凶⑥への応援コメント
やっぱり名前が紛らわしい。主要キャラの名前はもう少し区別して欲しかったかもです。
編集済
第74話 ギルドルク併合①への応援コメント
ザーベイルの旧ギルドルク王家に対する怨嗟は、恭順を許さないでしょうね。
しかしフラスタルも今頃ブチギレている事でしょうし、もしかしたらその辺りに目があるかもしれませんね…
作者からの返信
果たしてソシュアさんは生き残れるのか?
第74話 ギルドルク併合①への応援コメント
売ろうとしたところで買ってくれるかな(੭ ᐕ))?
無能な裏切り者なんて抱える理由が無いんだけどね( ´・ω・)フヒヒヒヒ
作者からの返信
普通に考えればその通りですよね
しかし、本人達は生き残るためならなんでもすると思っているのでしょう
第73話 文官達の憂鬱への応援コメント
ガルヴェイトの文官は実に優秀ですね!
これも本国が一枚岩で動いている証拠、妙な派閥の手が入っていれば、この後の動きで粛清されましょう。
作者からの返信
この辺り、一枚岩だからこそそうでしたね。
もし、欲を出したらジオルグさんに消されてたことでしょう
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
エイスくん有能すぎぃ!
領地経営諸々で相談役にしたい逸材
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
暗部の頭領である母親が入婿に暗殺されるのは無理があるから、母親は毒で暗殺されたのではなく、より優秀な頭領を生み出す為に服毒自殺して、息子の意識改革を試みた感じなのかな
第72話 最凶国王の疑問への応援コメント
まぁ同族嫌悪は回避されたわけでなによりです。
さてはて、これからどうなるのやら?
どうも帝国の動きがおかしな事になってるようで?
作者からの返信
フラスタルの皇帝はブチキレてそうですよね
第72話 最凶国王の疑問への応援コメント
ありがとうございました。
素晴らしい作品に心より感謝です。
今年、読ませて頂き、本当に良かったです。
良いお年を
来年も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも励ましのお言葉本当にありがとうございました
来年もお褒めの言葉いただけるように頑張りたいです!
編集済
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
「相手が自分を警戒しているとは思えなかったのである。」
いや、これ黙ってちゃダメでは?
相手の警戒度を見誤るって事は今後の策の立案に影響すると思うんだけど…
作者からの返信
その辺はご心配なく。部下達はジオルグのマイナスになることはしませんのでタイミングを見て知らせるつもりですw
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
誤字報告です
>…まさか階段が始まってすぐに勝利の報が届けられるとは思いもよらなかった。
→まさか会談が始まって…
だと思います。
いつも楽しく読ませてもらっています
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
気を付けてましたけど・・・この誤字はあったか(^_^;
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
国交に於ける各種条項の詰め作業は両国の外務部門の文官が担当するのでしょうが、この二カ国間で平等条約の締結は難しそうですよね。
国内の掌握もまだ終わっていない上に戦後処理まで抱えたザーベイルが、最低限の権利を確保しつつ締結を行うにはサグラダファミリアの様な交渉になりそう…
作者からの返信
担当者は地獄を見る模様ですよねw
編集済
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
うん、どっかの国は昔どっかの国と不可侵条約結んでたけど
どっかの国が戦争でボッコボコにされた後にそのどっかの国は
勝手に条約破棄《アディショナルタイム》宣言して追い打ちかけて来たもんね
だからそのどっかの国の終戦記念日は
ボッコボコにされた国より一月ほどズレてるもんね
作者からの返信
本当に不可侵条約を過度に信用するのは命取りですよね
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
まあどっちみちどこかで噛み合わなくなったら
どこかのタイミングでやり合うってことですわな
作者からの返信
そのうちぶつかるかも知れませんが、現時点では双方共存を選んだという感じです
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
不可侵条約って基本的に相手がそんな馬鹿な事するわけないって前提で結ばれるもんだと思ってたけど。兵力差とか加味して発言してるのかがいまいち掴みきれないなぁ。
独立してすぐの小国に弁が立つ有能な将兵居るって分かったら普通近隣の大国は問答無用で滅ぼすんじゃ?
作者からの返信
大国であるフラスタルが侵攻しましたけど撃破したので、今後は近隣諸国も二の足を踏むという感じですね
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
どうなんだろう?不可侵条約を結んでおきながら一方的に開戦告げて奇襲する国とか周辺諸国からの信用消えるし、そんな周りの国全部敵に回しても大丈夫なほどの強国な印象は受けなかったが…
作者からの返信
現在は確かにギルドルク王国の三分の一ほどの国力ですけど今後でかくなっていくことを危惧してるという印象でいてくれればと思ってます
第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント
さて腹黒同士のファーストコンタクトは痛み分けってとこかな
さて本当に痛いのは双方の文官達w
国交樹立の調印終わるまで寝てる暇無し
お腹押さえながら走り回る事に
ガンガレ!
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
まさかのキレキレの優秀
第23話 侯爵は報復の刃を振るう①への応援コメント
え、よろしいのですか!?
おう考えてやるよ(無慈悲)
第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント
ここまで本当に
素晴らしい内容と思います
読ませて頂いた事に心より感謝
ありがとうございました。
作者からの返信
いつも感想本当にありがとうございます!!
本当に励みになっております
編集済
第69話 最凶と最凶⑥への応援コメント
おおう腹の探り合い化かしあい
さてお金💰じゃないよね対価はなにかな?
双方の文官が可哀想
どう報告書を書くのか詳細をどう詰めるのかポンポン痛くなるヤツw
作者からの返信
文官達には本当に同情してますw
第69話 最凶と最凶⑥への応援コメント
想像以上にダーティーな遣り合いでした。
しかしジオルグは美味いぞと認識させるには、裏組織然とした真っ当では無い取引が可能な相手だと認識させる必要がありますものね。
作者からの返信
もうまともな会談じゃないことは確かなんですけど参加してる他の文官達は知らないんですよね
第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント
誤字?
『ジオルグ』の言葉はかなり丁寧な言葉ではあるが、実際のところ『お前は用済みだ』という言葉でしかないのだ。
前後の他の文章から『ジルヴォル』の間違いではないかと
作者からの返信
確認しておきます
編集済
第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント
優れた指導者と優れた諜報家で、似たような精神構造でも専門分野が異なりますよね。
普通の指導者はどうしても防衛重点を強いられますし、ジオルグがなりふり構わず浸透作戦を実行したら丸裸にされて終わる所を、ジルヴォルがどう優位を取るか。
ガルヴェイトの国力も勘案するに、これはかなりザーベイルに不利な気がしますね。
両者の関係を最終的に決するのは、謀略でも武威でもなく心であって欲しいと願います。
作者からの返信
この二人だとなれ合うことはなさそうですよね
編集済
第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント
第2ラウンドのゴングが鳴る
会話のドッジボール(笑)
☆☆☆
嘆願? なぁ、それ嘆願違うやろ?
嘆願ってのは(以下略)
(デミトル)
作者からの返信
黙れ!! と殴られるデミトル君w
第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント
本当に面倒な面倒が一個片付いた
それに比べりゃ化かし合いなんて遊びのようなもん
かなり命がけだけど
作者からの返信
本当にそれですわw
デミトルさん、さようならという感じです
第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント
アイシャの落とし前ちゃんとつけて欲しいです!タイトル通り逆鱗に触れる話にして欲しいし、王家に仕える必然性もないし。。。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
首ちょんぱは確定してますねぇ
第67話 最凶と最凶④への応援コメント
あ、やっぱこうなったか。
約束は、【助命をジルヴォル王へ嘆願する】ことだから、具体的な約束は、助命じゃなくて、嘆願のほうだし。
一言助命をお願いしたらお仕舞いだよねぇ。
オモロイっす♪
〉ジオルグの返答にジルヴォルは明らかに虚を衝かれたような声を出した。
?ジオルグの返答に【デミトル】は明らかに虚を衝かれたような声を出した。
誤字じゃないような気もするけど、その文章の前に、
〉デミトルは期待を込めてジオルグを見る。
ってあるから、ジルヴォルじゃなくデミトルの方が個人的にはしっくりくるかなぁ?
まぁ、この後に続く文章次第だと思いますけど、間違いじゃなかったらゴメンナサイデス。
作者からの返信
ウソはついてませんよねw
第67話 最凶と最凶④への応援コメント
そもそも無理筋なのは判ってて連れてきたんだから、
そんなの役目としては「お土産」に決まってますよね
但し思いっきり毒饅頭風にデコレーションしてるんだろうけど
作者からの返信
そうなんですよね。本当に毒饅頭なんですよ
第67話 最凶と最凶④への応援コメント
そもそも論として、あそこまでやらかして
何故自分だけ助かると思ってるのかが異常
まあ異常だからことがここまで極まっちゃったんだろうけど
というかバカは殺すでタヌキとキツネの意思統一が言外で出来てるわけで
作者からの返信
デミトルさんは自分が王太子である事からなんだかんだ言って死なないと思ってるんでしょうな
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
ジルヴォルが「自分に睡眠薬盛れるか試した」って書いてある以上、
時間調整もおおよその溶かし込む水の量とかを計量して人体実験した結果っぽいなー……
そもそもこっちの「勝てる算段」が付いたから王家を滅ぼしたって順序の可能性が高いか?
そうだとするとジルヴォル自身実はかなり合理的かつ慎重な人間の可能性が高いので、
不確定要素に成り得るジオルグと今の時点で敵対する選択はとりそうにない気はしますが……
それだけにガルヴェルグに対して強く出られる限りは強く出ておこうとはしてきそうですが
作者からの返信
復讐に命をかけてるという設定ですからね。
自分を使って実証は躊躇わないんですよね。
ジオルグとどのような会談を行うのか?
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
流石に包丁に付着した水に含まれる程度の薬では…ちょっと無理があるかと…
睡眠薬…現実の睡眠導入剤は、使用経験がありますが、そこまで強烈に効く物ではありませんので…
一人一人への投薬量もバラバラになるでしょうし、それでいて、かっきり二時間後に効いて来ると言うのは…これまでの政略と比較すると御都合主義が勝っているように感じます。
といいますか、飲み水であろうと包丁を洗う水であろうと、口に入る物に使う水ですから「同じ物」と考えるのが普通ではないでしょうか?
飲み水はNGだが、包丁を洗う水はOKとする根拠には弱いと感じます。
まぁ、リアルでは無いので「そう言う薬が有るんだ」と言われてしまえばそれまでですが…
作者からの返信
「そういう薬がある」で申し訳ないですが通させてもらいます
第08話 全員、殴りつけたへの応援コメント
退出せよって言って先ず自分が出ていくのちょっとおもろい
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
ちょっとした事でも軍隊の足並みが揃わないのは致命的
そして大義名分を失って浮き足立ったところへ強襲を受ければ敗北必至
作者からの返信
センゴクという漫画で、三方原の戦いで鬼美濃の戦術で足並み揃わない部隊が弱いとありましたので、それを参考にしました
編集済
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
食事の時に水を飲むんだから、普通に2時間後に効く睡眠薬を水に入れるのは駄目なんかな。2時間の間に証拠隠滅もして
作者からの返信
今考えるとそれもありですね
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
打ち水程度の水で効く睡眠薬って流石に無理では?
それだけ強いと、包丁の鉄分で反作用が起こる可能性大だな。逆に包丁が錆びて切れなくなるとか、酸化鉄との副作用で水が濁るとか。
ちょっとこれはないな。
作者からの返信
まぁそこはのみこんでください
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
異世界だしないとは言いづらいけど睡眠薬が混入された水を飲むならともかく包丁に付着した程度で2時間後という割と正確な効果時間を指定できる薬って物凄く薬学が進んだ世界なのでしょうか?現代世界でも不可能なぐらい高性能ですね。
兵糧に簡単にスパイが入れるってやっぱり帝国の間諜対策ガバガバですね。普通に毒盛っても半分以上殺せたのでは?
作者からの返信
まぁその辺は何度も実験し、ジルヴォルさんが自信で実証したということで飲み込んでください
編集済
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
当然守れなかったというていでジルヴォルの仲間の3人も拘束後処刑ですよね。
まさかそれすらないご都合展開なんか…
作者からの返信
いや~ジルヴォルさんの命令で動いてますからね。処刑はなさそうです
編集済
第62話 最凶と最凶②への応援コメント
別におかしくないと思うけど、一方が国名で一方が地名だから勘違いされた?
旧中央貴族領→旧ギルドルク王国なら伝わるんかな…
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
「帝国が裏切った」という大義名分があれば、
ザーベイル側が調略かけてたであろう帝国側の人間も寝返りを打ちやすい、という事かな
作者からの返信
帝国はどこまでも今回は道具として扱われています
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
ここまでのザーベイルの一連の動きを査定して、ガルヴェイトとの同盟に釣り合う価値がどう定義されるのかドキドキしますね。
開戦裁量まで与えられている以上、真にジオルグとジルヴォルの間に友誼を結ぶには武威と知謀の両面で一当てするか、はたまたギルドルクが何か想定外の、それこそ禁忌を恐れない所業でとんでもない攻勢を掛けて来て共闘するか…
読者に与えられる情報が巧妙にコントロールされていて、毎回先が読めないハラハラ感が病みつきになりますね。
作者からの返信
今のところは上手くいってますが作者の心情としては綱渡りです
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
大義名分がなくなったのは痛いけど正直最初から攻め入る理由さえできれば生きてようが死んでようがどうにでもなるしそのせいでぼろ負けするほどではないような気がしますが…既にことを起こしている以上王子が死んだ!どうしよう?!ってなる程度の無能な指揮官が率いていたとは思いたくありませんが…
ここからどういった戦略で圧倒的勝利を収めたのか気になります。
作者からの返信
この返信書いてるときはもう続きが書かれてて納得してないかも知れませんが飲み込んでくださいとしか言えません
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
帝国軍:…なんでや?
大義名分が無くなったばかりか
無くなった責任さえ負わされた
こりゃオッサンよ〜言わんわ
作者からの返信
ルクルトさんは本当に最後まで駒として生きたわけですね
第76話 ギルドルク併合③への応援コメント
「一度も闘うことなく幸福というのは〜〜
いくらなんでも心の声が出ていません!?彼らにとっては降伏より幸福ですが…
作者からの返信
つい心の声がw
誤字報告ありがとうございます