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  • ここまでのザーベイルの一連の動きを査定して、ガルヴェイトとの同盟に釣り合う価値がどう定義されるのかドキドキしますね。

    開戦裁量まで与えられている以上、真にジオルグとジルヴォルの間に友誼を結ぶには武威と知謀の両面で一当てするか、はたまたギルドルクが何か想定外の、それこそ禁忌を恐れない所業でとんでもない攻勢を掛けて来て共闘するか…

    読者に与えられる情報が巧妙にコントロールされていて、毎回先が読めないハラハラ感が病みつきになりますね。

    作者からの返信

    今のところは上手くいってますが作者の心情としては綱渡りです

  • 大義名分がなくなったのは痛いけど正直最初から攻め入る理由さえできれば生きてようが死んでようがどうにでもなるしそのせいでぼろ負けするほどではないような気がしますが…既にことを起こしている以上王子が死んだ!どうしよう?!ってなる程度の無能な指揮官が率いていたとは思いたくありませんが…
    ここからどういった戦略で圧倒的勝利を収めたのか気になります。

    作者からの返信

    この返信書いてるときはもう続きが書かれてて納得してないかも知れませんが飲み込んでくださいとしか言えません

  • 帝国軍:…なんでや?

    大義名分が無くなったばかりか
    無くなった責任さえ負わされた

    こりゃオッサンよ〜言わんわ

    作者からの返信

    ルクルトさんは本当に最後まで駒として生きたわけですね

  • 宿便がスッキリみたいな!

    作者からの返信

    さようならルクルト君w

  • 大義名分がぬっころされた、わーたいへんσ(・・ ̄ ) ホジホジ

    作者からの返信

    なんてことだーーw

  • でしょうね
    今回は確認作業
    ここから帝国軍がどう潰されるか

    作者からの返信

    本当に確認作業ですわw

  • わーるくるとさまがー
    たいへんだああ(鼻ほじ)

    作者からの返信

    ほんとうにたいへんだーw

  • 面白いんですが、いつ見てもジオルグとジルヴォルがどっちがどっちかわからなくなります…

  • 待ってあげてもかまわんは笑ってしまった

  • 本日も素晴らしい内容で
    良かったです
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    喜んでいただき嬉しいです!
    本当にありがとうございます!!

  • ルクルト:ゑ? ナンデ? ナンデ?
    帝国兵士:そんなもんだよ?

    作者からの返信

    本当にそれでしょうねw
    ルクルトさんがどんな終わりを迎えたのか? 次回をお楽しみに

  • ガルヴェイトでなければもうこの時点で譲歩するしか無いほどの先手を取られましたけど、考えてみれば私たちは未だ本当のガルヴェイトを知らないので、まだ焦る時間じゃない。

    作者からの返信

    この段階で二正面作戦がつぶれましたからねぇ

    ジオルグさんとすれば会談を有利に進める駒の一つだったのですけどまだ手をのこしてると思います

  • フランシス帝国?
    フラスタル帝国
    フランギスク平原

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    直しておきます

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    何という緊張感、つい唸ってしまった。

    作者からの返信

    文官さん達、胃が痛くなりそうですw

  • 復讐は何も生まないとか、復讐の後に残るものはないとか、ほんと詭弁ですよね。
    自身を搾り尽くしてもなお止まらぬような思いを抱えさせた連中の存在を許すとか、無理ですわ。

    人間は感情の生き物である。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    「許すことができるから強い」という論法が正直苦手でして、私の書く物語は報復に躊躇はしないんですよね

  • うん、ルクルトの周りが揃って裏返ってる次点でそんな気はしてた

    作者からの返信

    ですよね~w
    わかりやすかったかなと今は思っていますw

  • 両者共に愛する者を殺され、5年間の苦しみを乗り越え準備してきた。
    共通点だらけだね。
    どうなるんだねこれから
    意気投合し莫逆の友となるか
    不倶載天の敵となるか

    作者からの返信

    復讐に綿密な準備をする人って本当に恐ろしいですね。

    この二人の決着はどうなるか?

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    私も今作を拝読するのが好きなんですが、毎回、名前で混乱してます(笑)

    ザ行と「ル」が多い傾向が…

    作者からの返信

    やっぱり私がその響き好きなんですよねw
    まぁ飲み込んでくださいw

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    初っ端から火花が散ってますね
    さて腹黒同士どっちの策が相手を上回るかな

    作者からの返信

    周囲の文官さん達の胃が心配w

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    腹黒同士の刺殺戦

    作者からの返信

    そして消えるのはギルドルクばかりw

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    何らかの手を使って敵の進軍を早めたかー

    作者からの返信

    もうえげつないえげつないw

  • 有能なだけに「現状のトラブルを修正して本線に戻す」方向で進めた結果、
    ジオルグの釣り針には引っ掛かってしまった感じかー

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    作者お気に入りのジルヴォル、負けることないでしょね。

    作者からの返信

    ジオルグさんも気に入ってるんですよねw

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    素晴らしく
    いつもですが、
    次が楽しみな内容
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    本当にありがとうございます!!
    励みになってます!!

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    でもまあ、想定内だよね

    作者からの返信

    おっかないw

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    作者さんは主要キャラの名称に濁点を付けるの好きだよね。
    それが格好良いと思ってるから、名称が似通う原因に陥ってる。

    作者からの返信

    まぁのみこんでくださいw


  • 編集済

    第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    ジルヴォル:ルクルト=帝国の傀儡尖兵=は潰したでぇ(ドヤぁ)
    ジオルグ:ふむ、やるやんニイサン

    確かに五分やね

    さて、ジオルグの次の一手は?

    作者からの返信

    マジで怖い連中ですよw

    ジオルグさんとすれば詰みの盤面がひっくり返されたのですからたまらんでしょうな

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    あ、やっぱりみんな、
    名前が似てるの気になってんだ?

    作者からの返信

    さぁ飲み込もうw

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    家名と名前が似すぎててどっちがどっちなのかわかりにくいですが面白いです!

    作者からの返信

    名前の件は飲み込んでくださいw

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    意図的だと思うけど、名前が似過ぎて混乱する

    作者からの返信

    その辺は飲み込んでくださいw


  • 編集済

    第62話 最凶と最凶②への応援コメント

    「ザーベイル王国は旧中央貴族領を全く無視しているために」…
    「ところがザーベイル王国ではそうではない。」
    上記部分を何度読んでも意味が通じなかったので、応援がてら報告しようと思ったのですが、既に報告されている方が居られましたね。

    「ザーベイル王国は旧中央貴族領を全く無視しているために」ではなく、
    「ギルドルク王国は旧中央貴族領を全く無視しているために」でしょうか?

    あと、こちらも気になったのですが「辺境伯」を「辺境に居る田舎貴族」と解釈されていませんか?
    本来は、軍事的に重要な国境地帯に設けられた、国土防衛の指揮官・地方長官の称号がはじまりです。前記のように重要な地域を治める為、通常の地方長官(伯爵)等よりも大きな領土と権限が与えられています。立場的には「伯爵の上、侯爵のやや下か、ほぼ同格」程度になります。
    このため、王家・皇室ともつながりのある貴族がなる場合が多く、普通であれば国王も権限・軍事力が大きい辺境伯を蔑ろにするような事は少ない筈です。

    まぁ、ギルドルクの中央貴族が「そんな事も考えつかない愚物ばかり」だったと言われれば仕方ないですが…

    作者からの返信

    まず誤字報告の件から
     動乱後にザーベイル王国は旧貴族領を放置していたため、街道が荒れ始めている。そしてザーベイル領内はきちんと街道整備が行われているから道路の通行しやすいという意味のつもりで書きましたが、わかりづらい表現だったと反省してます。

    そして辺境伯の件ですが
     こちらは辺境伯は伯爵より上、もしくは侯爵と同等と認識しています。

     この話では、数世代に辺境伯のおかげでフラスタル帝国の侵攻を食い止めていたこともあり中央の方は平和な時代が続いています。平和になれたことで、辺境伯に対する扱いというのはだんだん軽くなっていったという設定です。
     最初の世代は確かに辺境伯に対して敬意を持ち、重要視していましたが、代替わりしていくうちにだんだん軽視していくことになり、ジルヴォルの父のエクトル世代ではもう完全に非主流派に追いやられ見下されるようになったわけですね。

  • 第62話 最凶と最凶②への応援コメント

    ジオルグの言った通り、〈ザーベイル王国〉は旧中央貴族領を全く無視しているために、道路整備が全く行われなかったために揺れがひどかったのである。

     ところが〈ザーベイル王国〉ではそうではない。ジルヴォルは街道の整備をきちんと行っているためにそこを走る馬車は快適さが大きく向上するのである

    誤記報告です。

    作者からの返信

     ザーベイル王国は中央貴族領の貴族達を駆逐し、その後放置してたから道が荒れ始めたというつもりの記述になります。
     ザーベイル領は動乱後も街道の整備などをきちんとしているために荒れてないというつもりの書き方でした。

  • 第62話 最凶と最凶②への応援コメント

    絶対読むべき
    最高で素晴らしい
    最強です。
    ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    がんばります!

  • 第62話 最凶と最凶②への応援コメント

    いざや梟雄、相見えん

    傍目には一国の王と他国の一官吏の会談にしか見えんけど
    裏ではどんだけなんやかんや起こってる事やら
    ま、殺し合いだけは起こっていまい
    …今のところは、ね

    作者からの返信

     そうなんですよね。傍目には一国の王と一官吏なんですよね。

     やってることはお互いにえげつないですけど

  • 第62話 最凶と最凶②への応援コメント

    さてさて会談はどうなる事やら。規模の小さい国が歴史ある他国を巻き込んでる時点でやばそうだけど…
    ここまで、維持できてるとはカリスマなんだろうけど、ジオルグには頑張って貰ってジルヴォル王には少し痛い目を見てほしい笑

    個人的にソシュア王女?女王?は環境次第では有能そうで可愛いので帝国とジルヴォル軍の間とはいえ生き残って欲しいものですね
    結構厳しそうですが…
    道具にしか思ってなかったけどジルヴォル嵌めるために、ジオルグが救うルートもあるのかなぁとか考えながら毎日楽しませてもらってます笑
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    どっちもおっかない人間ですからねどうなることやら……

    ソシュアさんは本当にとんでもない人に道具として扱われてますね。生き残れることができるかは誰もわかりません

  • 第62話 最凶と最凶②への応援コメント

    このサブタイトルで、作中でこれだけ言われて
    王自ら戦場に出ていったらむしろ凄い

    作者からの返信

    確かにw

  • 日和った描写しないとこがほんと好きです

  • 第61話 最凶と最凶①への応援コメント

    この国、次代も安泰か?

    王太子がやる気失くさない限りジオルグも支えていくだろうし。

    トップに安定感あるとチート級主人公の描写の幅が広がるって良い見本の作品だなあ。

    作者からの返信

    忠誠の対象は立派であって欲しいですよね。その点、この王太子は十分に忠誠の対象として家臣からすれば有り難いですよね


  • 編集済

    第61話 最凶と最凶①への応援コメント

    イルザム:ヴァーリ・トゥードでおK
    ジオルグ:らじゃ

    作者からの返信

    ガンガンいきますわw

  • 第61話 最凶と最凶①への応援コメント

    最高でした
    もっと多く方に
    読んで頂きたい
    素晴らしい展開です。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    温かいお言葉本当にありがとうございます!

  • 第61話 最凶と最凶①への応援コメント

    ハードルを下げたことでむしろ遠慮がなくなる可能性

    作者からの返信

    やる気がでましたものねw

  • 第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント

    ジオルグ様、素敵です♪

    読者の予想の上を逝く展開にドキドキっす!

    作者からの返信

    良い意味で予想を裏切れればと思っています

  • 第61話 最凶と最凶①への応援コメント

    さあ最凶と最凶が出会ったらどんな化学反応が起きるのやら

    作者からの返信

    結構な被害が出そうですw

  • さてさて概ね2人の腹黒指し手の思惑通りになって来ましたね😉

    作者からの返信

    確かに互いの思惑が上手く回っていますね。いよいよ二人がぶつかるときがきました

  • 手柄だけ欲しがる味方のふりした敵がいないわけで。
    この状態で万全の迎撃体制。

    今までよりやばいよー。

    作者からの返信

    まさしくその通りで、容赦する必要がないですから、おそろしいでしょうね

  • いつもですが
    非常に素晴らしく
    読み続けたい内容
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    本当にいつも温かいお言葉ありがとうございます

  • まあこの方も結局は手のひらダンサーズの一員なんですけどね

    作者からの返信

    利用してるのがまさかジルヴォルさんと存在すら知らぬどこぞの侯爵と知れば怒り狂うでしょうな


  • 編集済

    取らぬ狸の皮算用

    たぬきを むじなが ねろうてござる
    むじなは にひきも いてござる

    作者からの返信

    本当にそれですわw

  • 優しいフォロー

    作者からの返信

    ですねぇw


  • 編集済

    こうも堂々と敵地で謀略の話してるけどこいつら監視とかされてないのでしょうか?
    されていないなら正直帝国の諜報部仕事してないとなるししているならこいつらの情報管理能力のなさがとても残念だという事ですね。誰かに聞かれても不自然にならない程度の暗号とか主人公の所の奴みたいな合図とか使っててほしかった。ここに送られてきたやつが特に無能だったんですかね。

    作者からの返信

    一応想定してガロム達は声を潜めていますが、ルクルト君はそのようなことは考えていないようですね。

     あと、フラスタル二してみればルクルトが何を考えていようとどうでも良いという環境なんでしょうね

  • 亡国の法律でもって屁理屈捏ねるとか、普通じゃないな。

    現実でもそうですが、国という武力がない事の果敢なさを理解していない人がかなりいるのに驚く。

    作者からの返信

     ルクルトにとってまだギルドルクは滅びてないという認識なんでしょうね。

     しかし、当然そんな戯言に周囲の者達が付き合って上げる必要はないわけでそのあたりが彼の限界なんでしょうね

  • 内容に感謝
    素晴らしい展開
    本日もありがとうございました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    本当に励みになってます

  • 後手のジルヴォル どう指した?

    後手にまわっちゃったけど
    まだ駒を配置している段階
    なんとかなるさ
    (ジルヴォル)

    作者からの返信

    エゲツない一手であるのは間違い無いですね

  • 痛快!

    作者からの返信

    よかったw

  • どっちもアレ過ぎるが、レオンの方が残酷なトラウマ刻まれたし、ここは切れていい。

    作者からの返信

    本当にそうなんですけど、監視されてると思い込んでいるので、それもできないのですw

  • やっぱ復讐はしないと始まらない

    作者からの返信

    ケジメですものね

  • もう変な笑いしかでない
    そうだね、こいつらさえ除けば何も問題なくなったしな

    作者からの返信

    見限ったのに気づかないのは哀れですよね


  • 編集済

    おー、さすが現地派遣のメンバーに選ばれるだけあってガロム達、女王即位のトラブルにも軌道修正かけてる。
    それに女王になったのにずっとソシュアをあえて王女って肩書きで呼んでるのもガロム達の判断能力高い証拠(私たちも女王になったの認めてませんよアピール)ですね。

    作者からの返信

    王女呼びに気づいていただきありがとうございます。
    実は相当にガロムさんたちはできる人たちですよね

  • ありがとうございました
    本日も素晴らしい内容
    感謝致します

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    本当に励みになっています

  • 道化の死の舞踏

    作者からの返信

    嫌すぎるw

  • キミの行く道は 破滅へと続く
    だのに何故 歯を食いしばり
    キミは行くのか そんなにしてまで

    …坊やだからさ

    作者からの返信

    本当にそんな感じですw

  • 我らも殿下同様に同様している
    ➡️我らも殿下同様に動揺している

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました

  • 釈迦の掌の上で岩猿が暴れている
    まあその釈迦も他の掌の上で踊りかけてんだけど

    作者からの返信

    考えるとかわいそすぎる状況です

  • 王女が即位して「中央貴族領」をまとめることが「できた」なら反帝国で連合王国(傀儡国家)化することも可能かな?
    3ヶ月じゃ無理だろうな。
    もっと悪逆(褒め言葉)であって欲しいです。

    作者からの返信

    もう、時間が足りないのは確実なので、詰んでいる状態です

  • 第40話 三人の会話への応援コメント

    ジルヴォルとジオルグもややこしいね

    作者からの返信

    なれてください

  • この二正面作戦の最大のキーが王女の「暫定的に仮で即位」になりそう。
    第二皇子と帝国による奪還軍と皇女率いる中央貴族軍は、この宣言によって第二皇子に王位譲渡という皇女にとって一番要らないし捨てたい手札が切れるから武力衝突が見込めない。
    …あれ?ソシュア皇女、暗殺されんじゃね?

    作者からの返信

    ソシュアさんはもう生きた心地しないでしょうね

  • やってくれるとか言ってるけど、先に喧嘩売ったのはお前だからなと言いたい。

    作者からの返信

    カウンターもらいましたからねw

  • 作品は面白いのですが、固有名詞(人名、家名など)に、同じような響きの物が多く紛らわしいのが残念です。
    他の方も書かれていますが、ジオルグとジルヴォルは、その典型例だと思います。
    「ジ」「オ/ォ」「ル」が共通ですし、「グ」と「ヴ」も、発音、見た目共に似通っています。もしかして、故意に似せているのかと思われるくらいです。

    作者からの返信

    名前のレパートリーが少ないので申し訳ないですね。

    まぁなれていただければと思います

  • 第06話 父と継母を殴るへの応援コメント

    素晴らしい

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第03話 報復宣言への応援コメント

    あー親父が婿養子って事かな?

    作者からの返信

    ですです

  • ジオルグとジルヴォルの名前が似てるからどっちがどっちか分からなくなることある

    作者からの返信

    頑張ってなれてください

  • 今回も素晴らしい内容
    心より感謝
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嬉しいです!


  • 編集済

    ジルヴォル:強敵《どうるい》、ござんなれ(ニヤリ)

    ☆☆☆

    ようやく、如何に相対者《カウンターパート》が強敵《ナニモノ》なのかが理解できた

    うれしいやら
    ムカつくやら

    (ジルヴォル)

    作者からの返信

    強敵同士は惹かれ合うのです

  • 若干の読み違いはあるけど概ね読まれてる感じ?

    作者からの返信

    お互いに相手を巨大にとらえつつあります

  • お互いに策略がはまって機嫌が良くなるあたり完全に同類だな
    会った時にどうなるか楽しみだ

    作者からの返信

    確かに同類ですよね

  • なるほど、今のままだと「二正面作戦を強制されない」為に、
    ガルヴェイトとは最低でも不戦条約を結ばなきゃいけない状態になるって事かー
    「詰みではなくなる」なので、ニュアンス的には盤面をひっくり返せるほどではないけど今よりはマシな状況に戻せるってとこだろうか?

    作者からの返信

    果たしてどうなるか?
    盤面をひっくり返すのか?

  • いいねぇ~国家間の謀略戦が見事に描かれている

    作者からの返信

    なかなかエグい争いになってます

  • ボコボコにしてほしい。

    作者からの返信

    最終的にはそうなる気がします

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    別サイトで一章までで完結してた話の続きが見れて感動です!

    一章の後の主人公の話が気になってたので一気に読んじゃいました

    作者からの返信

    別サイトから追ってきていただいてありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    めちゃくちゃ面白くてイッキ読みしてしまいました
    これからどうなるのかとても楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    期待に応えれるように頑張りたいです

    編集済
  • 第56話 女王即位への応援コメント

    ガルヴェイト王国が一枚岩すぎて怖い、関わっちゃいけないやつだ…

    作者からの返信

    もう、ヤバすぎる王様と王太子の為せる技です

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    いやはや、実に展開が面白いです!
    王女様の生き残りの目がでるか、わくわくしてきました。

    作者からの返信

    果たして……生き残れるのか?
    楽しみにしておいてください

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    めちゃくちゃ面白い!
    一気にここまで読み進めてしまいました
    にしてもこの王女様…頭の冴えはいいですけど、感情を制御することは出来なかったみたいですねw
    ジオルグの撒いた種はどのように芽を出すのか楽しみです

    作者からの返信

    さすがにありえない内容だったのでついやってしまいましたね

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    火薬庫に
    火種ブチコミ
    火遊びだ

    この姫様《コマ》、アタマが回るから
    後援者《指し手》も対処に困るネ

    作者からの返信

    指し手としては姫様の能力が高くてもどうしょうもないという状況にしてますので、可愛そうですよね

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    時期王位じゃなくて、次期王位では?

    作者からの返信

    誤字です……(;一_一)
    教えていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    素晴らしい内容で
    とても良かったです
    ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    力づけられますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    さてさて指揮者、脚本家が二人いる舞台で演者が命を懸けて踊ってるようですが最後まで踊ってるのはだれですかね。

    作者からの返信

    少なくとも消える二人は決まってますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第47話 虎の尾を踏む②への応援コメント

    敵方の暗号で会話開始って素敵ですね
    しまったはずの厨二心が疼いてきます

    作者からの返信

    私も疼きましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    本日も素晴らしい内容で
    感謝致します
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    励みに頑張りますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    腹黒同士の会談
    そちもワルよのーーー
    いえいえ国王様には敵いませんw

    作者からの返信

    ホントそれですわヽ(=´▽`=)ノ

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    王太子デミトルに亡命政権()を作らせると帝国の介入も旧王国内派も動けなくなる?
    で、実質こっちから交戦しなければジルヴォルさん、自国内まとめられませんよね?かな?

    作者からの返信

    次の更新をお楽しみにヽ(=´▽`=)ノ

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    デミトルが「病死」して、
    その側近()が両者にこれを送り届ける······
    という筋書きかな?
    その場合国内で活動しているソシュアが女王として立つのも、
    それに対して継承権では上位のルクルトが正当政府立ち上げるのもおかしくはないと。
    ······この場合ソシュアが生き残るのってジルヴォルへの禅譲かな
    (内応者の判別が必要になるけど)

    作者からの返信

    ガルヴェイトからの書状には何が書いてあるのか?

    次回をご期待くれればと思います

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    おー、ソシュアの生存フラグがでかくなって来ましたね(ちょっとソシュア気に入ってきたので嬉しい)

    作者からの返信

    果たして生き残る事ができるのか?

    次回更新で何とか道筋を・・・


  • 編集済

    第55話 怪物達②への応援コメント

    戦争《おつきあい》は 
    まず書状《ぶんつう》から始めましょう

    そうでないと後々面倒くさくなります

    やれ『オメェが先に手ェ出したんだろがョォ』だの
    やれ『テメェこそ◯◯でコソコソやってただろがァ』
    だのね

    作者からの返信

    最終的には殴り合いですw

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    策謀渦巻く感じで先が楽しみです。

    一部イルザムがいるザムになってる箇所がありますがあります。

    作者からの返信

    有り難いお言葉本当にありがとうございます!

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    今度は戦争だ
    机上で、主に舌鋒で

    作者からの返信

    もう、やばすぎますわw

    おっかないですw

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    怖いわ〜
    ラノベあるあるな勘違いした尊大馬鹿じゃない為政者って怖いわ〜

    作者からの返信

    実際の為政者ってこんな感じだと思うんですよね(^_^;

    特に王族とかならこんな感じだと思ってます

  • 第55話 怪物達②への応援コメント

    確かに本人が書いた「遺言」が二通って事なのかな?

    作者からの返信

    いや、真相はもっとえげつないです(^_^;

  • 第54話 怪物達①への応援コメント

    どちらの陣営も部下に慕われてるという点も見逃せない要因だよね。ただ諜報に関してはどう足搔いても負けてるからなぁ…それに市井の噂を拾ったところで自身と似たような人物としか入ってこないのでは。

    作者からの返信

    ジルヴォルさんからすれば既に同類という印象を確実にしているでしょうから、市井の噂から情報を得るのが結局一番信憑性があるという判断なんでしょうな。

    逆に言えばそれ以外の情報は加工されてしまうと考えてるのかも知れません。

    お互いに厄介な相手であると思っていることでしょう。

  • 第54話 怪物達①への応援コメント

    両雄まみえる
    さて同族嫌悪で雌雄を決する事になるか、腹黒同士で意気投合するか
    刮目せよ😉

    作者からの返信

    その辺りは本当に読めませんね(^_^;