第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
大義名分がなくなったのは痛いけど正直最初から攻め入る理由さえできれば生きてようが死んでようがどうにでもなるしそのせいでぼろ負けするほどではないような気がしますが…既にことを起こしている以上王子が死んだ!どうしよう?!ってなる程度の無能な指揮官が率いていたとは思いたくありませんが…
ここからどういった戦略で圧倒的勝利を収めたのか気になります。
作者からの返信
この返信書いてるときはもう続きが書かれてて納得してないかも知れませんが飲み込んでくださいとしか言えません
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
帝国軍:…なんでや?
大義名分が無くなったばかりか
無くなった責任さえ負わされた
こりゃオッサンよ〜言わんわ
作者からの返信
ルクルトさんは本当に最後まで駒として生きたわけですね
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
面白いんですが、いつ見てもジオルグとジルヴォルがどっちがどっちかわからなくなります…
第07話 父と継母も殴る。一緒に二人の実家も殴るへの応援コメント
待ってあげてもかまわんは笑ってしまった
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
ルクルト:ゑ? ナンデ? ナンデ?
帝国兵士:そんなもんだよ?
作者からの返信
本当にそれでしょうねw
ルクルトさんがどんな終わりを迎えたのか? 次回をお楽しみに
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
ガルヴェイトでなければもうこの時点で譲歩するしか無いほどの先手を取られましたけど、考えてみれば私たちは未だ本当のガルヴェイトを知らないので、まだ焦る時間じゃない。
作者からの返信
この段階で二正面作戦がつぶれましたからねぇ
ジオルグさんとすれば会談を有利に進める駒の一つだったのですけどまだ手をのこしてると思います
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
復讐は何も生まないとか、復讐の後に残るものはないとか、ほんと詭弁ですよね。
自身を搾り尽くしてもなお止まらぬような思いを抱えさせた連中の存在を許すとか、無理ですわ。
人間は感情の生き物である。
作者からの返信
そうなんですよね。
「許すことができるから強い」という論法が正直苦手でして、私の書く物語は報復に躊躇はしないんですよね
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
両者共に愛する者を殺され、5年間の苦しみを乗り越え準備してきた。
共通点だらけだね。
どうなるんだねこれから
意気投合し莫逆の友となるか
不倶載天の敵となるか
作者からの返信
復讐に綿密な準備をする人って本当に恐ろしいですね。
この二人の決着はどうなるか?
第63話 最凶と最凶③への応援コメント
私も今作を拝読するのが好きなんですが、毎回、名前で混乱してます(笑)
ザ行と「ル」が多い傾向が…
作者からの返信
やっぱり私がその響き好きなんですよねw
まぁ飲み込んでくださいw
第58話 ソシュア即位の余波②への応援コメント
有能なだけに「現状のトラブルを修正して本線に戻す」方向で進めた結果、
ジオルグの釣り針には引っ掛かってしまった感じかー
編集済
第63話 最凶と最凶③への応援コメント
ジルヴォル:ルクルト=帝国の傀儡尖兵=は潰したでぇ(ドヤぁ)
ジオルグ:ふむ、やるやんニイサン
確かに五分やね
さて、ジオルグの次の一手は?
作者からの返信
マジで怖い連中ですよw
ジオルグさんとすれば詰みの盤面がひっくり返されたのですからたまらんでしょうな
第62話 最凶と最凶②への応援コメント
「ザーベイル王国は旧中央貴族領を全く無視しているために」…
「ところがザーベイル王国ではそうではない。」
上記部分を何度読んでも意味が通じなかったので、応援がてら報告しようと思ったのですが、既に報告されている方が居られましたね。
「ザーベイル王国は旧中央貴族領を全く無視しているために」ではなく、
「ギルドルク王国は旧中央貴族領を全く無視しているために」でしょうか?
あと、こちらも気になったのですが「辺境伯」を「辺境に居る田舎貴族」と解釈されていませんか?
本来は、軍事的に重要な国境地帯に設けられた、国土防衛の指揮官・地方長官の称号がはじまりです。前記のように重要な地域を治める為、通常の地方長官(伯爵)等よりも大きな領土と権限が与えられています。立場的には「伯爵の上、侯爵のやや下か、ほぼ同格」程度になります。
このため、王家・皇室ともつながりのある貴族がなる場合が多く、普通であれば国王も権限・軍事力が大きい辺境伯を蔑ろにするような事は少ない筈です。
まぁ、ギルドルクの中央貴族が「そんな事も考えつかない愚物ばかり」だったと言われれば仕方ないですが…
作者からの返信
まず誤字報告の件から
動乱後にザーベイル王国は旧貴族領を放置していたため、街道が荒れ始めている。そしてザーベイル領内はきちんと街道整備が行われているから道路の通行しやすいという意味のつもりで書きましたが、わかりづらい表現だったと反省してます。
そして辺境伯の件ですが
こちらは辺境伯は伯爵より上、もしくは侯爵と同等と認識しています。
この話では、数世代に辺境伯のおかげでフラスタル帝国の侵攻を食い止めていたこともあり中央の方は平和な時代が続いています。平和になれたことで、辺境伯に対する扱いというのはだんだん軽くなっていったという設定です。
最初の世代は確かに辺境伯に対して敬意を持ち、重要視していましたが、代替わりしていくうちにだんだん軽視していくことになり、ジルヴォルの父のエクトル世代ではもう完全に非主流派に追いやられ見下されるようになったわけですね。
第62話 最凶と最凶②への応援コメント
ジオルグの言った通り、〈ザーベイル王国〉は旧中央貴族領を全く無視しているために、道路整備が全く行われなかったために揺れがひどかったのである。
ところが〈ザーベイル王国〉ではそうではない。ジルヴォルは街道の整備をきちんと行っているためにそこを走る馬車は快適さが大きく向上するのである
誤記報告です。
作者からの返信
ザーベイル王国は中央貴族領の貴族達を駆逐し、その後放置してたから道が荒れ始めたというつもりの記述になります。
ザーベイル領は動乱後も街道の整備などをきちんとしているために荒れてないというつもりの書き方でした。
第62話 最凶と最凶②への応援コメント
いざや梟雄、相見えん
傍目には一国の王と他国の一官吏の会談にしか見えんけど
裏ではどんだけなんやかんや起こってる事やら
ま、殺し合いだけは起こっていまい
…今のところは、ね
作者からの返信
そうなんですよね。傍目には一国の王と一官吏なんですよね。
やってることはお互いにえげつないですけど
第62話 最凶と最凶②への応援コメント
さてさて会談はどうなる事やら。規模の小さい国が歴史ある他国を巻き込んでる時点でやばそうだけど…
ここまで、維持できてるとはカリスマなんだろうけど、ジオルグには頑張って貰ってジルヴォル王には少し痛い目を見てほしい笑
個人的にソシュア王女?女王?は環境次第では有能そうで可愛いので帝国とジルヴォル軍の間とはいえ生き残って欲しいものですね
結構厳しそうですが…
道具にしか思ってなかったけどジルヴォル嵌めるために、ジオルグが救うルートもあるのかなぁとか考えながら毎日楽しませてもらってます笑
これからも頑張ってください!
作者からの返信
どっちもおっかない人間ですからねどうなることやら……
ソシュアさんは本当にとんでもない人に道具として扱われてますね。生き残れることができるかは誰もわかりません
第36話 ギルドルク王国動乱④への応援コメント
日和った描写しないとこがほんと好きです
第61話 最凶と最凶①への応援コメント
この国、次代も安泰か?
王太子がやる気失くさない限りジオルグも支えていくだろうし。
トップに安定感あるとチート級主人公の描写の幅が広がるって良い見本の作品だなあ。
作者からの返信
忠誠の対象は立派であって欲しいですよね。その点、この王太子は十分に忠誠の対象として家臣からすれば有り難いですよね
編集済
第60話 ソシュア即位の余波④への応援コメント
手柄だけ欲しがる味方のふりした敵がいないわけで。
この状態で万全の迎撃体制。
今までよりやばいよー。
作者からの返信
まさしくその通りで、容赦する必要がないですから、おそろしいでしょうね
第60話 ソシュア即位の余波④への応援コメント
まあこの方も結局は手のひらダンサーズの一員なんですけどね
作者からの返信
利用してるのがまさかジルヴォルさんと存在すら知らぬどこぞの侯爵と知れば怒り狂うでしょうな
編集済
編集済
第59話 ソシュア即位の余波③への応援コメント
こうも堂々と敵地で謀略の話してるけどこいつら監視とかされてないのでしょうか?
されていないなら正直帝国の諜報部仕事してないとなるししているならこいつらの情報管理能力のなさがとても残念だという事ですね。誰かに聞かれても不自然にならない程度の暗号とか主人公の所の奴みたいな合図とか使っててほしかった。ここに送られてきたやつが特に無能だったんですかね。
作者からの返信
一応想定してガロム達は声を潜めていますが、ルクルト君はそのようなことは考えていないようですね。
あと、フラスタル二してみればルクルトが何を考えていようとどうでも良いという環境なんでしょうね
第59話 ソシュア即位の余波③への応援コメント
亡国の法律でもって屁理屈捏ねるとか、普通じゃないな。
現実でもそうですが、国という武力がない事の果敢なさを理解していない人がかなりいるのに驚く。
作者からの返信
ルクルトにとってまだギルドルクは滅びてないという認識なんでしょうね。
しかし、当然そんな戯言に周囲の者達が付き合って上げる必要はないわけでそのあたりが彼の限界なんでしょうね
第59話 ソシュア即位の余波③への応援コメント
後手のジルヴォル どう指した?
後手にまわっちゃったけど
まだ駒を配置している段階
なんとかなるさ
(ジルヴォル)
作者からの返信
エゲツない一手であるのは間違い無いですね
第31話 レオンとフィオナの不幸せな新婚生活への応援コメント
どっちもアレ過ぎるが、レオンの方が残酷なトラウマ刻まれたし、ここは切れていい。
作者からの返信
本当にそうなんですけど、監視されてると思い込んでいるので、それもできないのですw
編集済
第58話 ソシュア即位の余波②への応援コメント
おー、さすが現地派遣のメンバーに選ばれるだけあってガロム達、女王即位のトラブルにも軌道修正かけてる。
それに女王になったのにずっとソシュアをあえて王女って肩書きで呼んでるのもガロム達の判断能力高い証拠(私たちも女王になったの認めてませんよアピール)ですね。
作者からの返信
王女呼びに気づいていただきありがとうございます。
実は相当にガロムさんたちはできる人たちですよね
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
王女が即位して「中央貴族領」をまとめることが「できた」なら反帝国で連合王国(傀儡国家)化することも可能かな?
3ヶ月じゃ無理だろうな。
もっと悪逆(褒め言葉)であって欲しいです。
作者からの返信
もう、時間が足りないのは確実なので、詰んでいる状態です
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
この二正面作戦の最大のキーが王女の「暫定的に仮で即位」になりそう。
第二皇子と帝国による奪還軍と皇女率いる中央貴族軍は、この宣言によって第二皇子に王位譲渡という皇女にとって一番要らないし捨てたい手札が切れるから武力衝突が見込めない。
…あれ?ソシュア皇女、暗殺されんじゃね?
作者からの返信
ソシュアさんはもう生きた心地しないでしょうね
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
作品は面白いのですが、固有名詞(人名、家名など)に、同じような響きの物が多く紛らわしいのが残念です。
他の方も書かれていますが、ジオルグとジルヴォルは、その典型例だと思います。
「ジ」「オ/ォ」「ル」が共通ですし、「グ」と「ヴ」も、発音、見た目共に似通っています。もしかして、故意に似せているのかと思われるくらいです。
作者からの返信
名前のレパートリーが少ないので申し訳ないですね。
まぁなれていただければと思います
編集済
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
ジルヴォル:強敵《どうるい》、ござんなれ(ニヤリ)
☆☆☆
ようやく、如何に相対者《カウンターパート》が強敵《ナニモノ》なのかが理解できた
うれしいやら
ムカつくやら
(ジルヴォル)
作者からの返信
強敵同士は惹かれ合うのです
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
なるほど、今のままだと「二正面作戦を強制されない」為に、
ガルヴェイトとは最低でも不戦条約を結ばなきゃいけない状態になるって事かー
「詰みではなくなる」なので、ニュアンス的には盤面をひっくり返せるほどではないけど今よりはマシな状況に戻せるってとこだろうか?
作者からの返信
果たしてどうなるか?
盤面をひっくり返すのか?
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
ここまでのザーベイルの一連の動きを査定して、ガルヴェイトとの同盟に釣り合う価値がどう定義されるのかドキドキしますね。
開戦裁量まで与えられている以上、真にジオルグとジルヴォルの間に友誼を結ぶには武威と知謀の両面で一当てするか、はたまたギルドルクが何か想定外の、それこそ禁忌を恐れない所業でとんでもない攻勢を掛けて来て共闘するか…
読者に与えられる情報が巧妙にコントロールされていて、毎回先が読めないハラハラ感が病みつきになりますね。
作者からの返信
今のところは上手くいってますが作者の心情としては綱渡りです