応援コメント

第34話 ギルドルク王国動乱②」への応援コメント

  • 前話
    >> この夜会は国王主催のものであり、出席者達は全員が伯爵位以上の爵位を持つ貴族ばかりである。

    今話
    >> そしてほぼ同時に出席者の貴族の中からも絶叫が響き渡った。
    下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。

    ん?子爵以下が混じってるようだけど(´・ω・`)

    作者からの返信

    うぉう、これは今気づきましたわ(^_^;

    もうこのまま何とか飲み込んでください……

  • やはり成敗!成敗は全てを解決する!

    作者からの返信

    こっちも容赦なしっすヽ(=´▽`=)ノ

  • 此方も下のカイラムさんの誤字指摘箇所の修正されていませんのでご確認をお願いします

  • 痛快!

    作者からの返信

    よかったw

  • >出席者の誰かが叫ぶと周囲に配置されていた騎士や衛兵達が会場に入ってきた。警護の者達は基本的に外部からの侵入を想定しとり、会場でことが起こる事をほぼ想定していなかったのである。

    外部からの侵入を想定しとり ⇒ 外部からの侵入を想定しており


    >指揮官の言葉はここで中断された。ジルヴォルが手を衛兵の一人に手をかざすと衛兵の一人が手にしていた槍をジルヴォルへと放ったのだ。

    ジルヴォルが手を衛兵の一人に手をかざすと ⇒ ジルヴォルが衛兵の一人に手をかざすと


    >下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。

    下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。 ⇒ 下級貴族達が忍ばせていた匕首で貴族達に襲いかかったのである。


  • 編集済

    最初は意味が分からなかったんですが、

    損金は崩れ落ちた→側近は崩れ落ちた ですね。

    続きを楽しみにしてます!٩( 'ω' )و



    作者からの返信

    うわぁ〜!
    教えていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    慎重に並べられたドミノが倒される時
    派手に開くは暴虐武人*の宣戦布告の花火也

    *傍若無人の間違い。『なんかおかしいなぁ』と思ってたヨ(笑)

    作者からの返信

    ジルヴォルさんの怒りの源泉は!?

    待て!! 次回!!

  • よろしい、では戦争だ

    作者からの返信

    さぁ!! 始めよう!!♪( ´▽`)

  • 驕る平家は久しからず
    馬鹿はどこまでも馬鹿でしかないという話

    作者からの返信

    調子に乗ったお馬鹿さん達の阿鼻叫喚はもうすぐです♪( ´▽`)

  • みなさん落ち着いてください
    これはクーデターではありません
    戦争です

    戦争?

    作者からの返信

    その通り!!

    ちゃんと宣戦布告してますので何の問題もありません♪( ´▽`)