第53話 道化達は虚しく踊る③への応援コメント
まあこの状況では選択肢無いし
故国がより悪くならないように動くのはしょうがない
でもそれも想定のうちと言うか誘導されているw
作者からの返信
もの骨までしゃぶられる未来しか見えません(;一_一)
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
王女は一応まともに考えることできるのか…
利用価値行かんでは生存できそうだけど
バカ兄1号の方に行けてれば違ったかもね色々と有利な価値有りそうだし
どうなるやら:( ;´꒳`;)
作者からの返信
厳しい綱渡りですよね(;一_一)
第53話 道化達は虚しく踊る③への応援コメント
放蕩息子、教わったことはできるが応用力なし、一番マシだが四面楚歌
反乱がなくてもこの三人では国の未来はなかった気が
というか放蕩息子
あんだけ躾けたのに1週間で簡単に忘れるとかどんだけ
たぶん監視されてるし報告も上がってるぞ
作者からの返信
もう、精神的に異常をきたし始めてますわ(;一_一)
第53話 道化達は虚しく踊る③への応援コメント
誤字報告
しかし、で看取るが今まで摂っていた食事に比べれば雲泥の差であり、それがデミトルにとって屈辱であった。
しかし、デミトルが
作者からの返信
ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第53話 道化達は虚しく踊る③への応援コメント
しかし、で看取るが今まで摂っていた食事
↓
しかし、デミトルが今まで摂っていた食事 かな?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
修正しましたヽ(=´▽`=)ノ
ありがとうございます
編集済
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
二度と本国に帰ることはできなくても、非業の最期を遂げることはないですね。 現代にもある亡命の王族の感じですね。
謙虚に行動すれば亡命地で平凡に暮らせますね。
今さら国を再び回復するのは無理です。 民心も離れたんですけれども。自業自得なので味方もいませんね。
作者からの返信
まさに四面楚歌です
生き残れるのか?しばらく彼女は綱渡り状態です
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
【アナザーストーリーズ 運命の分岐点】
王女ソシュアは勘付いた~亡国の姫は如何にして魔の手を逃れたか?
……ここだけ読んでるとソシュアが主人公の外伝でもイケますな。
銀英伝だと幼帝ヨーゼフ2世の立場なんですが、キャラ的にはガンダムのミネバ様に近いかも。
作者からの返信
あ~確かにミネバさんのようね感じですね
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
育て方が違うだけで、これだけ認識力が変わるってことだなあ。
このまま他国に逃げ込めば利用されて殺されるだけ。
元々王位を継ぐ立場ではないから思考が違うことをジルヴォル氏もある程度は読んでいるだろうけど、これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
国内に残した背景もその辺り察していたのでしょうな
第36話 ギルドルク王国動乱④への応援コメント
やるならば徹底的にしないといけませんからね
第18話 侯爵は次期伯爵と話し合うへの応援コメント
エイスが何を言おうと、結局は伯爵家嫡男なだけで土地割譲等の重要な決定権はない
そんな状態で口約束してもな
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
血生臭いのにらぶでコメってるぅww
深読みリア充め( ゚д゚)、ペッ
アイシャさん覚悟ガンギマリじゃないですかこのムッツリめw
デミ(何を見せられてるのだ…:(;゙゚'ω゚'):)
アイシャ夫人確定か(·∀·)ニヤニヤ
カイン「孫はまだかいのぉ~?」
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
ソシュアは気付いた模様
勘の良い子供はキライだよ
(誰かさん)
☆☆☆
最近、『勘』を『感』と書いてる人が多いなぁと思ってたら
入力アプリ自体が『感の良い子供は〜』と候補を出してきているのに気付いた
そりゃそのように書くようにもなるわな
一度『勘の良い』と変換すると『勘』になるみたいだが
作者からの返信
立場が立場ですものねぇ
キツイですわい
第08話 全員、殴りつけたへの応援コメント
実際のところ入婿とはいえ、実の父親を処刑することは貴族としての醜聞になるだろうね
まあ主人公は気にしないかもしれないけど、殺されかかってる父親がその事を指摘しないのは何故なんだろうね
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
実はまともだった王女
自分が王家の道具だという自覚があったが故に、今はジルヴァルの道具である事に気付けたと
他の馬鹿どもと比べると雲泥の差ですね
作者からの返信
立場って大切ですよねヽ(=´▽`=)ノ
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
ほほうバカ王子達と違って王女👸は賢い
たとえ味方が1人もいなくても気付けたことにより未来は変えれるはず😉
作者からの返信
生き残れるでしょうかねぇ?
相手がやばすぎますわ
編集済
編集済
第51話 道化達は虚しく踊る①への応援コメント
二人目の方は王様の思惑通りに動いてる模様
しかも取り巻き三人とも王様の手の者と来た
完全に型に嵌められとるやん?
フラスタル帝国
掌の上で
アルペン踊り*を
さぁ踊りましょ
*踊ってるんじゃないよ? 登山中に小槍と称される地点で滑落してザイル一本でぶらんぶらんでわちゃわちゃしてる様子の事をユーモラスに表現してるんだよ
…そのユーモアセンスおかしくないか?
作者からの返信
じつはフラスタル帝国が一番バチ食ってます(;一_一)
第51話 道化達は虚しく踊る①への応援コメント
普通の対応の方に誘導していくなーって思ったら
手下全員裏切りパターン
本人が多少まともな対応してもコレではね
というか手下のみなさん、デミトルはすでにアウトです
作者からの返信
しかも、思いっきり殺意を忍ばせてますものね(;一_一)
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
なぜか主人公がどう行動するかまで予測して物事を企てたのではないかという感じなんですけれども。 王城を制圧したのとは違って計画があまりにも粗末ですね。笑
主人公の予測が間違っていて、とんでもない事態になりそうですね。 そして外勢を引き付ける必要があるのかという根本的な疑問があります。
作者からの返信
前に少しデミトルを送り込んだ理由で「情報操作をしているやつを探す」というのが第一目的
そして介入に利用できたらラッキーという考えなのかも知れませんな
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
>なぜならジオルグの表情を見てのだ。ジオルグの表情は明らかにデミトル達への嘲の表情が浮かんでいたのだ。
ジオルグの表情を見てのだ ⇒ ジオルグの表情を見たからだ
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
いつも楽しく読んでおります。
ザーベイルの関係者は自身の敗北を認められるほど
⇒認められ「ぬ」では無いでしょうか?
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
はっはっはっはっは。若い。若いですなぁ(遠い目)。
あれ?躯は兎も角、アイツはまだ運がいい。
何せある種の選択の幅が広がる一因ですからの。
その後は知ったこっちゃぁ無いですがw
作者からの返信
若いですなぁ~
編集済
第39話 ギルドルク王国動乱⑦への応援コメント
>領民体にとって長く自分達を虐げてきた中央貴族の象徴である人物達である。直接指示したわけではないかもしれない。だが、長く放置氏、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。
だが、長く放置氏、 ⇒ だが、長く放置し、
>死刑の見物人達はギルドルク王国の最後の国王と王妃の最後を黙って見ている。だが、その目には悲観的なものは一切ない。そこにはくるべき瞬間を待っているというそんな目であった。
最後の国王と王妃の最後を ⇒ 最後の国王と王妃の最期を
第38話 ギルドルク王国動乱⑥への応援コメント
>「ああ、ザーベイル辺境伯において大々的に行う。よかったな。ザーベイル連合王国の礎のためにお前達を処刑する」
ザーベイル辺境伯において ⇒ ザーベイル辺境伯領において
第34話 ギルドルク王国動乱②への応援コメント
>出席者の誰かが叫ぶと周囲に配置されていた騎士や衛兵達が会場に入ってきた。警護の者達は基本的に外部からの侵入を想定しとり、会場でことが起こる事をほぼ想定していなかったのである。
外部からの侵入を想定しとり ⇒ 外部からの侵入を想定しており
>指揮官の言葉はここで中断された。ジルヴォルが手を衛兵の一人に手をかざすと衛兵の一人が手にしていた槍をジルヴォルへと放ったのだ。
ジルヴォルが手を衛兵の一人に手をかざすと ⇒ ジルヴォルが衛兵の一人に手をかざすと
>下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。
下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。 ⇒ 下級貴族達が忍ばせていた匕首で貴族達に襲いかかったのである。
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
>どうやら自分が格付けがエイス殿より下に置かれたことを、生意気に悔しがっているようだ。私に言わせればエイス殿と比較にすらならないのだが、狭い世界でしか生きていないアルガスにはわからないだろう。
どうやら自分が格付けが ⇒ どうやら自分の格付けが
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
なんでもいうことをきくせわやくきぞくだとおもってたら…
ぼくらをあっさりヤれるしまつやきぞくだったでござる
ぼくはこれからど〜なるのだろ〜か
ヘンな性癖に覚醒めるかも知れんね
アッチに逝く前に(笑)
作者からの返信
救いがないのは事実ですよねw
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
三国志を読まないからあんな行動をしますね。 食客として行ったなら、時を待って伏せて勢力を糾合しようと努力しなければなりません。笑
アーゼインは運がいいというよりは、そうなるだろうと予測して送ったようですが。 分からないですね。
作者からの返信
確かに三国志を知ってればじっと我慢するんですよねw
残念ですよw
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
物事はスピーディーに。
そして馬鹿共は1人除いて(ただし例外あり)始末するのを見せつけてやらないと。
何時までも昔の地位に居座ってると勘違いしている奴には効果てきめんでしたな。
作者からの返信
未だに自分の子とを重要人物と思ってますからねw
あわれなものですw
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
ブレない、ジオルグ本当ブレない。
使い途のない者は妙な真似をする前に消すという
まさに理想的なリスクマネジメント。
作者からの返信
容赦なしが信条ですからねw
普通に考えてやべぇ方ですわ
編集済
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
カインさんも大概有能ですな
編集済
編集済
第05話 一方的に殴ることにするへの応援コメント
今思ったら貴族が自国の貴族の名前を知らないことなんてある?
編集済
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
デミトルの塩漬けにしちゃうと持ってく意味がなー
条約を結ぶ→罪人を引き渡す→処刑
の流れでないとあんまり手土産の意味なさそうだし
まあもう贅沢な食事とかはしないだろうから歯なんかは要りませんかね
作者からの返信
その辺は考えてそうですわw
編集済
第14話 レオン、苦難の始まりへの応援コメント
雰囲気は悪くない。
気になったのは、レオンに怒りを悟られてるところ。
ハナから後妻を入れたことに怒ると誤解すると思っていたから見せたのか、流石に子供過ぎて感情までは抑え切れなかったのか?
まぁそれを抑え込むほどスーパーマンで無くても良いかも知れないが、特殊部隊の長としてこういうのが良いのか?
王との会話だと傀儡として動く感じでもないから感情面をそこまで消すべきでは無いって方向性なのかな。
今後の展開によっては、「僕(レオン)が義兄を見たときから怯えた感じだったのが全て演技だったのか?」みたいなのも有りな感じ。
まぁ主人公の優位性をどう捉えるべきか、この話数だと判断しきれてないけど。
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
結構引き籠もらされてたから
なんやかんや色々*と溜まってたんやろな
阿呆の末路は 自爆なり
*鬱憤やら承認欲求やら◯欲やら
作者からの返信
愚か者はいつもやらかすものですよねw
編集済
第55話 怪物達②への応援コメント
確かに本人が書いた「遺言」が二通って事なのかな?
作者からの返信
いや、真相はもっとえげつないです(^_^;