第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
>なぜならジオルグの表情を見てのだ。ジオルグの表情は明らかにデミトル達への嘲の表情が浮かんでいたのだ。
ジオルグの表情を見てのだ ⇒ ジオルグの表情を見たからだ
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
いつも楽しく読んでおります。
ザーベイルの関係者は自身の敗北を認められるほど
⇒認められ「ぬ」では無いでしょうか?
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
はっはっはっはっは。若い。若いですなぁ(遠い目)。
あれ?躯は兎も角、アイツはまだ運がいい。
何せある種の選択の幅が広がる一因ですからの。
その後は知ったこっちゃぁ無いですがw
作者からの返信
若いですなぁ~
編集済
第39話 ギルドルク王国動乱⑦への応援コメント
>領民体にとって長く自分達を虐げてきた中央貴族の象徴である人物達である。直接指示したわけではないかもしれない。だが、長く放置氏、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。
だが、長く放置氏、 ⇒ だが、長く放置し、
>死刑の見物人達はギルドルク王国の最後の国王と王妃の最後を黙って見ている。だが、その目には悲観的なものは一切ない。そこにはくるべき瞬間を待っているというそんな目であった。
最後の国王と王妃の最後を ⇒ 最後の国王と王妃の最期を
第38話 ギルドルク王国動乱⑥への応援コメント
>「ああ、ザーベイル辺境伯において大々的に行う。よかったな。ザーベイル連合王国の礎のためにお前達を処刑する」
ザーベイル辺境伯において ⇒ ザーベイル辺境伯領において
第34話 ギルドルク王国動乱②への応援コメント
>出席者の誰かが叫ぶと周囲に配置されていた騎士や衛兵達が会場に入ってきた。警護の者達は基本的に外部からの侵入を想定しとり、会場でことが起こる事をほぼ想定していなかったのである。
外部からの侵入を想定しとり ⇒ 外部からの侵入を想定しており
>指揮官の言葉はここで中断された。ジルヴォルが手を衛兵の一人に手をかざすと衛兵の一人が手にしていた槍をジルヴォルへと放ったのだ。
ジルヴォルが手を衛兵の一人に手をかざすと ⇒ ジルヴォルが衛兵の一人に手をかざすと
>下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。
下級貴族のが忍ばせていた匕首で貴族達を襲いかかったのである。 ⇒ 下級貴族達が忍ばせていた匕首で貴族達に襲いかかったのである。
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
>どうやら自分が格付けがエイス殿より下に置かれたことを、生意気に悔しがっているようだ。私に言わせればエイス殿と比較にすらならないのだが、狭い世界でしか生きていないアルガスにはわからないだろう。
どうやら自分が格付けが ⇒ どうやら自分の格付けが
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
なんでもいうことをきくせわやくきぞくだとおもってたら…
ぼくらをあっさりヤれるしまつやきぞくだったでござる
ぼくはこれからど〜なるのだろ〜か
ヘンな性癖に覚醒めるかも知れんね
アッチに逝く前に(笑)
作者からの返信
救いがないのは事実ですよねw
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
三国志を読まないからあんな行動をしますね。 食客として行ったなら、時を待って伏せて勢力を糾合しようと努力しなければなりません。笑
アーゼインは運がいいというよりは、そうなるだろうと予測して送ったようですが。 分からないですね。
作者からの返信
確かに三国志を知ってればじっと我慢するんですよねw
残念ですよw
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
物事はスピーディーに。
そして馬鹿共は1人除いて(ただし例外あり)始末するのを見せつけてやらないと。
何時までも昔の地位に居座ってると勘違いしている奴には効果てきめんでしたな。
作者からの返信
未だに自分の子とを重要人物と思ってますからねw
あわれなものですw
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
ブレない、ジオルグ本当ブレない。
使い途のない者は妙な真似をする前に消すという
まさに理想的なリスクマネジメント。
作者からの返信
容赦なしが信条ですからねw
普通に考えてやべぇ方ですわ
編集済
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
カインさんも大概有能ですな
編集済
編集済
第05話 一方的に殴ることにするへの応援コメント
今思ったら貴族が自国の貴族の名前を知らないことなんてある?
編集済
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
デミトルの塩漬けにしちゃうと持ってく意味がなー
条約を結ぶ→罪人を引き渡す→処刑
の流れでないとあんまり手土産の意味なさそうだし
まあもう贅沢な食事とかはしないだろうから歯なんかは要りませんかね
作者からの返信
その辺は考えてそうですわw
編集済
第14話 レオン、苦難の始まりへの応援コメント
雰囲気は悪くない。
気になったのは、レオンに怒りを悟られてるところ。
ハナから後妻を入れたことに怒ると誤解すると思っていたから見せたのか、流石に子供過ぎて感情までは抑え切れなかったのか?
まぁそれを抑え込むほどスーパーマンで無くても良いかも知れないが、特殊部隊の長としてこういうのが良いのか?
王との会話だと傀儡として動く感じでもないから感情面をそこまで消すべきでは無いって方向性なのかな。
今後の展開によっては、「僕(レオン)が義兄を見たときから怯えた感じだったのが全て演技だったのか?」みたいなのも有りな感じ。
まぁ主人公の優位性をどう捉えるべきか、この話数だと判断しきれてないけど。
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
結構引き籠もらされてたから
なんやかんや色々*と溜まってたんやろな
阿呆の末路は 自爆なり
*鬱憤やら承認欲求やら◯欲やら
作者からの返信
愚か者はいつもやらかすものですよねw
編集済
第14話 レオン、苦難の始まりへの応援コメント
こいつも禿げるな
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
ストレスで禿げるだろうなぁ
編集済
第47話 虎の尾を踏む②への応援コメント
この世界ではモールス信号は無いが
似たようなモノはあるんだろう
そいでもって…
王国《オマエら》のコト*などこちとらみ〜んなお見通しでぃ
ってメッセージも添えてるね
*火種をわざと逃してコッチに放り込んでどうするかの成り行きを見てるってことも、その連絡員たるオマエの事も、通信方法もプロトコルもみ〜んな判ってんのよ?
作者からの返信
まさにその通りですわw
第47話 虎の尾を踏む②への応援コメント
ジオルグって確信的に直接的な手段を採るから好き。
文官が嫌いなわけではないのですけど、迂遠な作品が多いので、やはり諜報部門のトップは荒事寄りの方がカタルシス有って良いですよね。
作者からの返信
真摯と呼ぶには少々、血の気が多いんですよね(^_^;
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
1話の「バカがやりやがった」の別バージョンで、今度は外国からの亡命者が……おっとぉ!?今何か通り過ぎたような?
作者からの返信
もう、バカはどこにでも湧いてでるのですよね(^_^;
編集済
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
まあこの絵に描いたような馬鹿王子と違って弟妹は自分の立場を理解してる可能性もなくはないので…
作者からの返信
悲劇的な最後なのか……それともすかっとしたざまぁになるのか?
作者にも読めてません…
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
ジオルグの能力を知る読者からすると、ジオルグとジルヴォルの友誼のみが互いの利益となるので、ここで重要なのはアーゼインにどんな情報を持ち出させるかですよね。
アーゼインがしくじって知者同士の泥沼の闘争になるのも面白そうですが…
そうなるとジオルグなら帝国を扇動して挟撃に出そうなので、ジオルグに悪人の印象が付いてしまうのを避けるためにはやはり友誼ルートでしょうか。
作者からの返信
その辺りは本当に私も予測不能となっています。
作者の手を離れ始めてるんですよ…
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
自分の立場を一切理解できてない元王太子君弟妹の出来もお察しですなあ( ̄▽ ̄;)ハハ……
他国の元王族(居候)ごときがまあ偉そうな態度だねえ侯爵邸を終の住処として逝ってこい大霊界!
作者からの返信
会話からそんなに長く滞在しない感じですね
第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント
このバカ王族三兄妹で生き残るように立ち回れるやつが一人でもいたら奇跡もしくは受け入れた国がボンクラ
作者からの返信
主人公の国は処分する決定ですけど、他の二人はどうなるのか?
第45話 王と王太子への応援コメント
同族嫌悪か、表面上は友好的で腹に一物抱えたままのお付き合いになるのか?
う~む、これは予測不可能だ。
そして帝国の動きも……気になりますなぁ。
作者からの返信
これは正直、私も予測不能です
第39話 ギルドルク王国動乱⑦への応援コメント
ささいな報告です
(文頭よりすぐ)
だが、長く放置【氏→し】、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。
第40話 三人の会話への応援コメント
ルクルトがルクトルになってる箇所が。
編集済
第45話 王と王太子への応援コメント
尊敬する父に褒められているザムが悪い気がするはずはないのだ。
変換した時に前文に食われてしまったのかな?
いるザム→イルザム
作者からの返信
おおう……誤字報告ありがとうございます
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
ここまでやれるのに、母親がなぜ殺されたのか…
母親も相当キレ者だったように感じる。
第44話 御前会議②への応援コメント
ジオルグとジルヴォルって、今後は銀英伝のラインハルトとヤンみたいな感じになるのかしら。
……キャラ的にばラインハルト vs ロイエンタールという感じですが……(( ;゚Д゚)))
作者からの返信
立ち位置的にはジルヴォル=ラインハルト、ジオルグ=ヤンですよね
まぁヤンは城趾にはあまり恵まれませんでしたが、ジオルグは恵まれてますよね
編集済
第44話 御前会議②への応援コメント
『ワイルド7』(望月三起也)一巻に出てくる『ココナッツ・ゲーム』を何故か思い出した
《ココナッツ・ゲーム》
ココナッツ=大体ピンポン玉サイズの小殺傷力の爆弾=のキャッチボール
受け止め損ね落としたり下手な受け止めをしたりしたらドカン
受け止め損ねて手が弾けるか
周りに落ちて足を負傷するか
それは貴方の腕次第
ってゲーム
さて、どうなるかな? ココナッツくん?
オレはココナッツじゃな〜い
(平民デミトル)
作者からの返信
デミトルは……本当に厄介者です
第44話 御前会議②への応援コメント
こちらとすればわざわざジルヴォル王の駒となる必要はござますまい
↓
こちらとすればわざわざジルヴォル王の駒となる必要はございますまい
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
不憫な……。
第43話 御前会議①への応援コメント
更新ありがとうございます。
いつも楽しく読ませていただいてます。
>軍事行動の責任者であるレパレンダス侯爵は軍事行動において補給の大切さ、そして補給計画が崩れることは想定してしかるべしことであるのだ。
この部分なのですが
軍事行動の責任者であるレパレンダス侯爵は軍事行動において補給の大切さ、そして補給計画が崩れる事も想定してしかるべきことであると理解していた。
のように結ばないと「レパレンダス侯爵は
」からの文章の繋がりに違和感が出てしまう様に思うのですがどうでしょうか?
作者からの返信
参考にしてみます。ちょっと時間をいただきたいです
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
実際には一瞬で意識は落ちそうだけど。
〉いつらには我欲を満たすとう行動原理しかないのだ
という行動
第19話 侯爵は次期伯爵を手に入れるへの応援コメント
この辺の話特に好きです
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
内容がますます素晴らしい
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
励みになります!