この駒をどう使うのか。。。
作者からの返信
ふふふ、お楽しみにヽ(=´▽`=)ノ
>領民体にとって
領民達にとって
使い道…わざと脱出させたのかぁ……
編集済
カサルディアさん、口から頬を斬り裂かれたのにめっちゃ喋るし元気ね
編集済
>領民体にとって長く自分達を虐げてきた中央貴族の象徴である人物達である。直接指示したわけではないかもしれない。だが、長く放置氏、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。
だが、長く放置氏、 ⇒ だが、長く放置し、
>死刑の見物人達はギルドルク王国の最後の国王と王妃の最後を黙って見ている。だが、その目には悲観的なものは一切ない。そこにはくるべき瞬間を待っているというそんな目であった。
最後の国王と王妃の最後を ⇒ 最後の国王と王妃の最期を
ささいな報告です
(文頭よりすぐ)
だが、長く放置【氏→し】、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。
座したままなら死ぬしかない状況の中で退路が見えば、そこが罠だとわかっていても飛び混まなければならない状況なのはわかる。
もっとも当の本人は、微塵も罠の可能性を考えてはいなさそうだな。
この期に及んで、どうしてこんな事にとかほざいている知能ではね。
作者からの返信
む、救いようがないというのもありますけど、ジルヴォルさんが本当に徹底してますものね。
なぜか脱出も事前に計画されたんじゃないかという感じですね。王族たちに地獄が待ちそうです。
そして、このような混乱の後は民生が困難になるが、逃げた王族に民衆の怒りを振り向けることができますね。
作者からの返信
まさしくその通りですね。ジルヴォルさんに取ってみれば王族は完全に自分達の駒という認識なんだと思います
王と王妃の斬首刑……フランス革命が浮かんだ
語られるルイ16世とマリー何某の処刑のような潔さは皆無ですが