応援コメント

第39話 ギルドルク王国動乱⑦」への応援コメント

  • 王と王妃の斬首刑……フランス革命が浮かんだ
    語られるルイ16世とマリー何某の処刑のような潔さは皆無ですが

  • >長く放置氏
    →放置し

    裂かれた頬で喚き散らせるなんて丈夫なBBAだことw

    作者からの返信

    修正しました。
    ありがとうございました。

  • この駒をどう使うのか。。。

    作者からの返信

    ふふふ、お楽しみにヽ(=´▽`=)ノ

  • >領民体にとって
    領民達にとって


    使い道…わざと脱出させたのかぁ……


  • 編集済

    カサルディアさん、口から頬を斬り裂かれたのにめっちゃ喋るし元気ね


  • 編集済

    >領民体にとって長く自分達を虐げてきた中央貴族の象徴である人物達である。直接指示したわけではないかもしれない。だが、長く放置氏、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。

    だが、長く放置氏、 ⇒ だが、長く放置し、


    >死刑の見物人達はギルドルク王国の最後の国王と王妃の最後を黙って見ている。だが、その目には悲観的なものは一切ない。そこにはくるべき瞬間を待っているというそんな目であった。

    最後の国王と王妃の最後を ⇒ 最後の国王と王妃の最期を

  • ささいな報告です

    (文頭よりすぐ)

    だが、長く放置【氏→し】、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。

  • さてと他の国へ亡命させてやってそれを口実にして出兵ですかね
    どう考えても誘導されてるけど気付けないよね

    作者からの返信

    もう、どこまで行ってもジルヴォルに使い潰されるだけの人生ですw


  • 編集済

    座したままなら死ぬしかない状況の中で退路が見えば、そこが罠だとわかっていても飛び混まなければならない状況なのはわかる。
    もっとも当の本人は、微塵も罠の可能性を考えてはいなさそうだな。
    この期に及んで、どうしてこんな事にとかほざいている知能ではね。

    作者からの返信

    む、救いようがないというのもありますけど、ジルヴォルさんが本当に徹底してますものね。

  • こいつらが他国に行くことで、
    その国を篩にかけるかんじか······
    これを乗り越えた相手は盟友か好敵手かってとこですかね

    作者からの返信

    さぁ、侯爵様はどうでるか?

  • 溺れる者は藁をも掴む

    王子、それ藁やない、罠や

    作者からの返信

    しかも凶悪なw

  • 「最後」のチャンスですか(´°ᗜ°)ハハッ..

    ヾ(゚Д゚)ノ゛逝ッテラッシャーイ

    作者からの返信

    逝ってきますw

  • 完全に泳がされている腐れ王族
    そしてこの物語のメインは侯爵某
    つまりそういうことですね、はい

    作者からの返信

    やっと主人公と絡ませることになります

  • なぜか脱出も事前に計画されたんじゃないかという感じですね。王族たちに地獄が待ちそうです。
    そして、このような混乱の後は民生が困難になるが、逃げた王族に民衆の怒りを振り向けることができますね。

    作者からの返信

    まさしくその通りですね。ジルヴォルさんに取ってみれば王族は完全に自分達の駒という認識なんだと思います

  • 三人同時……!?
    「使い道」というのがこれなのでしょうか?
    これで話がジルヴェイトに繋がるんですね!!

    作者からの返信

    そのうちの一つが……と言うことになります