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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    1人ぐらいは
    「こいつは使える」
    位の奴は居ないのかねぇ?4人もいてさ

    撒き餌にもならんのではないかね?

    作者からの返信

    それは次回のお楽しみですw

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    有能で良い上司だと話しがサクッと進むね

    作者からの返信

    見方を変えると恐ろしい人達です

  • 第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント

    エイス君キレキレで草。

    作者からの返信

    もう、優秀な伯爵さまですからw

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    まあこの絵に描いたような馬鹿王子と違って弟妹は自分の立場を理解してる可能性もなくはないので…

    作者からの返信

    悲劇的な最後なのか……それともすかっとしたざまぁになるのか?
    作者にも読めてません…

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    もっと多くの方に
    読んで頂きたい
    素晴らしい

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    温かいお言葉嬉しいです

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    ジオルグの能力を知る読者からすると、ジオルグとジルヴォルの友誼のみが互いの利益となるので、ここで重要なのはアーゼインにどんな情報を持ち出させるかですよね。
    アーゼインがしくじって知者同士の泥沼の闘争になるのも面白そうですが…
    そうなるとジオルグなら帝国を扇動して挟撃に出そうなので、ジオルグに悪人の印象が付いてしまうのを避けるためにはやはり友誼ルートでしょうか。

    作者からの返信

    その辺りは本当に私も予測不能となっています。
    作者の手を離れ始めてるんですよ…

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    タイトルからして既にお察しですねー

    作者からの返信

    やっぱりそうなりますよねw

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    自分の立場を一切理解できてない元王太子君弟妹の出来もお察しですなあ( ̄▽ ̄;)ハハ……
    他国の元王族(居候)ごときがまあ偉そうな態度だねえ侯爵邸を終の住処として逝ってこい大霊界!

    作者からの返信

    会話からそんなに長く滞在しない感じですね

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    このバカ王族三兄妹で生き残るように立ち回れるやつが一人でもいたら奇跡もしくは受け入れた国がボンクラ

    作者からの返信

    主人公の国は処分する決定ですけど、他の二人はどうなるのか?

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    デミトル一向→デミトル一行
    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    同族嫌悪か、表面上は友好的で腹に一物抱えたままのお付き合いになるのか?
    う~む、これは予測不可能だ。
    そして帝国の動きも……気になりますなぁ。

    作者からの返信

    これは正直、私も予測不能です

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    こういう重い駆け引きストーリーは引き込まれますね

    作者からの返信

    国のトップに立つような人達は本当におっかないですよね

  • ささいな報告です

    (文頭よりすぐ)

    だが、長く放置【氏→し】、なんら対策を取らなかったという事実に対して責任を取るべきであると思っているのである。

  • 第40話 三人の会話への応援コメント

    ルクルトがルクトルになってる箇所が。

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    2人が出遭った時の化学反応は?

    作者からの返信

    作者にも予測できません


  • 編集済

    第45話 王と王太子への応援コメント

    尊敬する父に褒められているザムが悪い気がするはずはないのだ。
    変換した時に前文に食われてしまったのかな?
    いるザム→イルザム

    作者からの返信

    おおう……誤字報告ありがとうございます

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    すごい

    作者からの返信

    おっかない人達です

  • ここまでやれるのに、母親がなぜ殺されたのか…
    母親も相当キレ者だったように感じる。

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    面白すぎて一気読みしました

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    ドンな化学反応が起こるのかね
    たのしみ

    作者からの返信

    実は作者にも予想がつきません

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    これは良い上司な王様

    作者からの返信

    ヤバイ人ですけど主人公も相当ヤバイですから大丈夫でしょう

  • 第44話 御前会議②への応援コメント

    工場→口上

    続きも楽しみにしてます

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

  • 第44話 御前会議②への応援コメント

    同族嫌悪でバチバチにやり合う未来しか見えない(´;ω;`)

    作者からの返信

    一体どちらに転ぶのか……作者もわかりません(^_^;

  • 第44話 御前会議②への応援コメント

    ジオルグとジルヴォルって、今後は銀英伝のラインハルトとヤンみたいな感じになるのかしら。
    ……キャラ的にばラインハルト vs ロイエンタールという感じですが……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    立ち位置的にはジルヴォル=ラインハルト、ジオルグ=ヤンですよね

    まぁヤンは城趾にはあまり恵まれませんでしたが、ジオルグは恵まれてますよね


  • 編集済

    第44話 御前会議②への応援コメント

    『ワイルド7』(望月三起也)一巻に出てくる『ココナッツ・ゲーム』を何故か思い出した

    《ココナッツ・ゲーム》
    ココナッツ=大体ピンポン玉サイズの小殺傷力の爆弾=のキャッチボール
    受け止め損ね落としたり下手な受け止めをしたりしたらドカン
    受け止め損ねて手が弾けるか
    周りに落ちて足を負傷するか
    それは貴方の腕次第
    ってゲーム

    さて、どうなるかな? ココナッツくん?

    オレはココナッツじゃな〜い
    (平民デミトル)

    作者からの返信

    デミトルは……本当に厄介者です

  • 第44話 御前会議②への応援コメント

    夢中で読めます
    楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご期待に応えられるよう頑張ります

  • 第44話 御前会議②への応援コメント

    超巨大ブービートラップを仕掛けてるようなもんでしょうかね
    まあそれ以上に厄介そうですけど

    作者からの返信

    両陣営とも油断すれば食いちぎられてしまいますね

  • 第44話 御前会議②への応援コメント

    こちらとすればわざわざジルヴォル王の駒となる必要はござますまい 
              ↓

    こちらとすればわざわざジルヴォル王の駒となる必要はございますまい

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

  • 第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント

    不憫な……。

  • 第43話 御前会議①への応援コメント

    最高です
    ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ温かいお言葉ありがとうございます

  • 第43話 御前会議①への応援コメント

    情報網も大事だけどプレゼン能力も大事な気が

    作者からの返信

    プレゼン大事です

  • 第43話 御前会議①への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    いつも楽しく読ませていただいてます。

    >軍事行動の責任者であるレパレンダス侯爵は軍事行動において補給の大切さ、そして補給計画が崩れることは想定してしかるべしことであるのだ。

    この部分なのですが

    軍事行動の責任者であるレパレンダス侯爵は軍事行動において補給の大切さ、そして補給計画が崩れる事も想定してしかるべきことであると理解していた。

    のように結ばないと「レパレンダス侯爵は
    」からの文章の繋がりに違和感が出てしまう様に思うのですがどうでしょうか?

    作者からの返信

    参考にしてみます。ちょっと時間をいただきたいです

  • 第43話 御前会議①への応援コメント

    イッキ読みにて追いつきました。
    作者さんを応援します。

    作者からの返信

    温かいお言葉ありがとうございます

  • 実際には一瞬で意識は落ちそうだけど。


    〉いつらには我欲を満たすとう行動原理しかないのだ

    という行動

  • この辺の話特に好きです

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    王が優秀だといいね

    作者からの返信

    おっかないですけどね

  • 別のサイトで読んだけど読み直しに来ました

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    なんかヤなよか〜ん
    (元王子)

    …な、コタぁねえな
    ヤナ性格の王子が
    ヤナ予感などないな

    作者からの返信

    デミトルさんの運命やいかに

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    素晴らしい

    作者からの返信

    王様ともなれば冷酷な判断も行うわけですよね

  • 第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント

    敵側はバカばっかかと思ってたらいきなり優秀な人が出てきた。このまま埋もれさすのはもったいない。

    作者からの返信

    強者対強者でいってほしいです

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    2つ可能性が思いついたけど
    どちらにせよ駄王子どもがアボンする未来しか見えない

    作者からの返信

    王子、王女は地獄が待ってそうです


  • 編集済

    第41話 ジオルグの思案への応援コメント

    互いに読み合いが始まりました

    どっちが上かな?

    王子《ひだね》の行き先は?

    野心があって中堅(伯爵クラス?)でクスブリ気味な貴族の処に突っ込んだら
    イイ炎上《シゴト》してくれるかもね

    王家の血を引いてて数代前になんかヘマやらかして降格されてたらなお理想的だね

    作者からの返信

    私の中ではどちらも超一流という設定なので何とかカブを落とさないように描ければと考えてます

  • 第41話 ジオルグの思案への応援コメント

    安楽椅子探偵?侯爵だから動かないのは当然ですが

    作者からの返信

    上の立場が動き回ると部下の立つ瀬がないですからなぁ

  • 第40話 三人の会話への応援コメント

    ジルヴェイトを変更するならば、ジルヴォルという名前も変更してほしかった。
    間を開けて読むとジオルグと区別がつかず、どっちが主人公だったか迷ってしまう。

    作者からの返信

    そこまで変更するとはっきり言って面倒なのでご容赦をw
    それにジルヴォルという名前気に入ってますので


  • 編集済

    瞬間に→瞬時に

    の方がいいかも

    作者からの返信

    そのへんちょっと考えてみますわ

  • 第40話 三人の会話への応援コメント

    君が去った時
    僕の心は死んだ
    仇討ち?
    八つ当たりだよ
    (ジルヴォル)

    作者からの返信

    本当にそれですわw

  • さてと他の国へ亡命させてやってそれを口実にして出兵ですかね
    どう考えても誘導されてるけど気付けないよね

    作者からの返信

    もう、どこまで行ってもジルヴォルに使い潰されるだけの人生ですw

  • 一個だけ言いたい事がある。前伯爵お前も仕事してないんかい。

    作者からの返信

    本当になにやってるんでしょうね


  • 編集済

    座したままなら死ぬしかない状況の中で退路が見えば、そこが罠だとわかっていても飛び混まなければならない状況なのはわかる。
    もっとも当の本人は、微塵も罠の可能性を考えてはいなさそうだな。
    この期に及んで、どうしてこんな事にとかほざいている知能ではね。

    作者からの返信

    む、救いようがないというのもありますけど、ジルヴォルさんが本当に徹底してますものね。

  • こいつらが他国に行くことで、
    その国を篩にかけるかんじか······
    これを乗り越えた相手は盟友か好敵手かってとこですかね

    作者からの返信

    さぁ、侯爵様はどうでるか?

  • 溺れる者は藁をも掴む

    王子、それ藁やない、罠や

    作者からの返信

    しかも凶悪なw

  • 「最後」のチャンスですか(´°ᗜ°)ハハッ..

    ヾ(゚Д゚)ノ゛逝ッテラッシャーイ

    作者からの返信

    逝ってきますw

  • 完全に泳がされている腐れ王族
    そしてこの物語のメインは侯爵某
    つまりそういうことですね、はい

    作者からの返信

    やっと主人公と絡ませることになります

  • なぜか脱出も事前に計画されたんじゃないかという感じですね。王族たちに地獄が待ちそうです。
    そして、このような混乱の後は民生が困難になるが、逃げた王族に民衆の怒りを振り向けることができますね。

    作者からの返信

    まさしくその通りですね。ジルヴォルさんに取ってみれば王族は完全に自分達の駒という認識なんだと思います

  • 三人同時……!?
    「使い道」というのがこれなのでしょうか?
    これで話がジルヴェイトに繋がるんですね!!

    作者からの返信

    そのうちの一つが……と言うことになります

  • 第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント

    エイスが不憫すぎる。

    作者からの返信

    最後には救われると言うことで

  • あれ?あえて生かして、外敵を残して国をまとめ、敵にとっての無能な味方をプレゼントする方向ですか。
    確かに処刑するより役立つ使い道ですね。

    仮にも王族なら他国に親戚がいるでしょうし、攻め込む名分はいかようにも。
    現状まとまれなければ、他国の草刈り場になりかねませんので……

    作者からの返信

    ジルヴォルさんがどのような策謀を考えているのかお待ちください

  • 兵を狂乱に駆り立てることができるだけで、(時代によりますが)名将ですね。

    作者からの返信

    本当に・・・おっかないですわ

  • ポンコツ闇の魔人衆さん達と違って、こっちの勢力は皆しっかりしてるなぁ…

    作者からの返信

    そういわんといてw


  • 編集済

    >>全てあいつの掌の上か……
    "あいつ"とは一体……??
    ストレートに考えれば息子のジルヴォルですが、何となくまだ裏がありそうな……?

    >>現南海
    ……の現段階はソフトバンクですな(違

    作者からの返信

    うわぁ……現南海はないですな

    直しときます

    あと思わせぶりですけど……そんなにひねってないんですよね(;一_一)

  • >エクトルは 現南海 で予定通りうまく行っていることに心の中で頷くと次への段階へと進む。
    現段階

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました

    直しておきます

  • 水も人も停滞した流れは腐る
    慣れるのはまだ良いとしても
    馴れるのは腐敗の始まりなり

    作者からの返信

    その通りですよね。
    かれらは調子に乗りすぎた。その結果ですね


  • 編集済

    特権は人の精神を腐敗させる最悪の毒だ。

    作者からの返信

    本当にその通りですね。

    王族、中央貴族はそれによって腐りきったわけですね

  • なぜか帝国側も辺境が反乱の渦中のようですね。お互いに交感がなければこんなふうに軍隊を使うことができないですね。二つの国が少なくとも三つから四つになりますね。

    作者からの返信

    実はある人物が帝国側にゴタゴタを仕掛けたという裏設定があります。

    そのある人物とは・・・?(ジオルグではありません)

  • 本来辺境伯、しかも敵国に隣接している領主なら、その影響力や発言力は下手な侯爵に並ぶほどであるし、敵に内通でもされたらたまらないから中央は大切にすべきはずなんだかな…。
    この国の王族は馬鹿しかいなかったらしい。

    作者からの返信

    今までの唯々諾々と従ってきたことで油断したのでしょうね。

    しかし、それが策略の一部であったならば話は変わってきます。

  • この内容を読んでから、第一部を改めて読み返させていただきましたが、主人公の母がなぜガーゼルと結婚したのかは女当主の権限を維持するために配偶者は人畜無害の無能のほうがいいのはなんとなくは理解しました。(後から陰謀乗せられて人畜無害から有害になり、めんどくさいことになりましたが)
    が、やはり主人公の母親の毒殺に関しては、首を捻るばかりです。
    作者様が述べられてるのは「主人公の母親が毒を飲んでしまった理由」であり、他の応援コメントでも疑問が上がっている「主人公の母親に毒を仕込まれたのを許した理由」にはにはなっておりません。
    闇の魔人衆を出し抜くファクター、例えば、誰にも悟られずに毒を仕込む手段をガーゼルらに教えた第三者など居ればまだわかるのですが、それもなさそうで、ジグソーパズルで合っていないピースを無理やりはめようとしているモヤモヤ感しかありません。

    物語自体は面白く、第ニ部に関してもどのように展開していくか今後も大変楽しみにしております。ご執筆がんばってください。

  • 止めてと言われて止めなかったモノに
    止めてと言われて止めると思うのなら

    考えるのを止めてるとしか言いようがないよね?

    作者からの返信

    陳情はアリバイ作りの一環だと思ってます。

    先代エクトルもジルヴォルもとっくに王家を潰すつもりなんですよ。敢えて言ったのは「大義名分」のためですね

  • 平民でも十分幸せなんだけどね・・・。
    土を育て土と生きる。そんな幸せを理解できる人になってくれる事を祈っております

  • 因果応報
    独立してついでに本国も喰らう

    作者からの返信

    もう、とことんやるわけですよ。

    ジルヴォルさんがそこまでやる理由の一端は次話で明かされます。

  • 新しい主人公ですか。 主人公のライバル誕生ですか。
    国が違うので直接ぶつかりそうではありませんが。

    作者からの返信

    ジルヴォルさんは実は別作品の主人公でしたけど、ライバルキャラとして登場してもらうことになりました。


  • 編集済

    最初は意味が分からなかったんですが、

    損金は崩れ落ちた→側近は崩れ落ちた ですね。

    続きを楽しみにしてます!٩( 'ω' )و



    作者からの返信

    うわぁ〜!
    教えていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 普通に監視はつけるでしょ、それに気づかないのか、極限状態だからか。ざまあお願いしますー

  • おぉ、続編!
    準備運動がわりに、一部読み直してきます!


  • 編集済

    慎重に並べられたドミノが倒される時
    派手に開くは暴虐武人*の宣戦布告の花火也

    *傍若無人の間違い。『なんかおかしいなぁ』と思ってたヨ(笑)

    作者からの返信

    ジルヴォルさんの怒りの源泉は!?

    待て!! 次回!!

  • よろしい、では戦争だ

    作者からの返信

    さぁ!! 始めよう!!♪( ´▽`)

  • 驕る平家は久しからず
    馬鹿はどこまでも馬鹿でしかないという話

    作者からの返信

    調子に乗ったお馬鹿さん達の阿鼻叫喚はもうすぐです♪( ´▽`)

  • みなさん落ち着いてください
    これはクーデターではありません
    戦争です

    戦争?

    作者からの返信

    その通り!!

    ちゃんと宣戦布告してますので何の問題もありません♪( ´▽`)

  • でも暮らす分には金あるんだろう?
    温いわァ~まぁ墓穴掘ってる間最中だけど( ´∀`)ハハハ
    初恋?(笑)の淫売とよろしくどうぞしてればいいんだね
    更新ありがてえw

  • この物語の世界だと、もしかしたらフラスタル帝国も何か酷い事になったりしてw

  • 戦争は始まった頃には勝敗が決してるからなぁ

    作者からの返信

    まさしくそれですわヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    番犬は
    扱い悪けりゃ
    叛犬よ
    気付いた処で
    既に手遅れ

    そして国が一つ…

    作者からの返信

    もう、行き着くどこまで行ってるのですよねヽ(=´▽`=)ノ

  • 1カ所、ジルヴォルではなく、ジルヴォスとなっているところがあります。

    作者からの返信

    おおぅ……誤字指摘ありがとうございます
    今日中に直しておきます


  • 編集済

    どこかで見たような馬鹿どもが、ランクを上げてまた二人湧いてきやがった。

    辺境伯、もうこの宣言を発したという事は、ほぼチェックメイトへの道程が見えている段階なんだろうな。

    作者からの返信

    道筋どころか……既にという感じですわい

  • いつも楽しみに続きをお待ちしています。
    読んでる間に "たった今そそれが崩れたのである" とかいてあったのですが、多分 "そ" が一つ多いと思ったのですが、どうでしょうか?

    作者からの返信

    暖かいおことばありがとうこざいます
    誤字してきありがとうございます

  • You,殺っちゃいなYO!!

    作者からの返信

    了解ですヽ(=´▽`=)ノ

  • 宜しい!ならば戦争だ!!
    (言ってみたかった)

    作者からの返信

    私も言わせたかったのですヽ(=´▽`=)ノ

  • 婚約破棄モノで独立宣言から宣戦布告まで行くとか

    作者からの返信

    どこまでもいくのがこの作品なのですヽ(=´▽`=)ノ

  • ジオルグとジルヴォルは気が合いそうだなぁ…

    作者からの返信

    ええ、二人とも価値観が似てますからねぇ

  • 寝室分けなよ(そんなスペースはない)

    作者からの返信

    まさにその通りで小さい家なのです
    ヽ(=´▽`=)ノ

  • フォローしてて良かった!続き早く読みたいですー

    作者からの返信

    二部も引き続き楽しんでいただければと思ってます


  • 編集済

    一応暮らしていけてると言うことはなんらかの職には着けている様ですね。

    一応、教養はあるのでどこかの商会に潜り込むくらいは出来るかなぁ?
    仕事や買い物なら外出はできるのか?

    それより料理や掃除などの家事が壊滅的で汚部屋化してそう

    作者からの返信

    教養って大事ですよね
    とりあえず読み書きできるから商人の元ではたらけばなんとかなるかもしれませんね

  • フォロー外さないでいて良かった〜
    話数は少なかったけど印象に残った作品なので嬉しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    二部も楽しんでいただければ幸いですヽ(=´▽`=)ノ

  • 一応衣食住は保証されてるんかね?
    ずーっと無職で家に缶詰みたいな感じ?

    作者からの返信

    いえ、基本的にもう相手にしてないので援助もしてないです
    だから自分の食い扶持は自分で稼ぐという流れですヽ(=´▽`=)ノ
    問題はジオルグに見張られ、生殺与奪を握られてるとレオンとフィオナが思い込んでることですね

  • 続編、お待ちしてました!

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    嬉しいお言葉ですヽ(=´▽`=)ノ

  • 久々に続き読めて嬉しい!

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 久しぶりに来たけどこれで打ち切りなのかな?

  • ギロチンって人道的だよな〜(╹◡╹)


  • 編集済

    第2部の更新楽しみ待ってます!!!!
    また、最終更新から1年経とうとしていますが更新はされない感じなのでしょうか。

  • 第二部を期待してます。

  • ここまでの事を仕出かしておきながら、何故自分達を助けてもらえる可能性があると思えるのか理解に苦しむ。それとも頭でわかっていても、生存本能により人は喚かないではいられないものなのか…

    作者からの返信

    一縷の望みにかけたのでしょうな。
    しかし……主人公はそんな甘い人ではないのですよね