第33話 ギルドルク王国動乱①への応援コメント
どこかで見たような馬鹿どもが、ランクを上げてまた二人湧いてきやがった。
辺境伯、もうこの宣言を発したという事は、ほぼチェックメイトへの道程が見えている段階なんだろうな。
作者からの返信
道筋どころか……既にという感じですわい
第33話 ギルドルク王国動乱①への応援コメント
いつも楽しみに続きをお待ちしています。
読んでる間に "たった今そそれが崩れたのである" とかいてあったのですが、多分 "そ" が一つ多いと思ったのですが、どうでしょうか?
作者からの返信
暖かいおことばありがとうこざいます
誤字してきありがとうございます
編集済
第31話 レオンとフィオナの不幸せな新婚生活への応援コメント
一応暮らしていけてると言うことはなんらかの職には着けている様ですね。
一応、教養はあるのでどこかの商会に潜り込むくらいは出来るかなぁ?
仕事や買い物なら外出はできるのか?
それより料理や掃除などの家事が壊滅的で汚部屋化してそう
作者からの返信
教養って大事ですよね
とりあえず読み書きできるから商人の元ではたらけばなんとかなるかもしれませんね
第31話 レオンとフィオナの不幸せな新婚生活への応援コメント
フォロー外さないでいて良かった〜
話数は少なかったけど印象に残った作品なので嬉しいです!
作者からの返信
ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
二部も楽しんでいただければ幸いですヽ(=´▽`=)ノ
第31話 レオンとフィオナの不幸せな新婚生活への応援コメント
一応衣食住は保証されてるんかね?
ずーっと無職で家に缶詰みたいな感じ?
作者からの返信
いえ、基本的にもう相手にしてないので援助もしてないです
だから自分の食い扶持は自分で稼ぐという流れですヽ(=´▽`=)ノ
問題はジオルグに見張られ、生殺与奪を握られてるとレオンとフィオナが思い込んでることですね
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
久しぶりに来たけどこれで打ち切りなのかな?
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
ギロチンって人道的だよな〜(╹◡╹)
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
第2部の更新楽しみ待ってます!!!!
また、最終更新から1年経とうとしていますが更新はされない感じなのでしょうか。
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
第二部を期待してます。
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
ここまでの事を仕出かしておきながら、何故自分達を助けてもらえる可能性があると思えるのか理解に苦しむ。それとも頭でわかっていても、生存本能により人は喚かないではいられないものなのか…
作者からの返信
一縷の望みにかけたのでしょうな。
しかし……主人公はそんな甘い人ではないのですよね
第19話 侯爵は次期伯爵を手に入れるへの応援コメント
ジオルグが銀英伝のラインハルト、エイスがミッターマイヤーのイメージで映像が脳内再生される。関係的にもその二人っぽい。
作者からの返信
確かにそんな感じですね(*´ω`*)
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
母の死は納得出来なくもないが父親は…とは思ってた。
せめてガーゼルは弾除け代わりで別に種の提供者が居て種が違う(ご落胤)のが良かったかも?
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
とても面白かったです!!エピローグ楽しみにしています!!
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
第一部
これは二部を期待してもいいんですか!?
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
母親の死については、皆同じ事を感じるようですね。
私もです。
無能に殺される無能。
それを阻止出来ない無能な部下。
それが全てかな?
第23話 侯爵は報復の刃を振るう①への応援コメント
死刑の方法の話ですかね
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
面白かったです。
ただ他の方も指摘していますが毒殺された母が微妙過ぎて違和感がどうしても拭えませんでした。諜報機関とか出てこないか、もしくは単なるザコではなく王室直属の諜報機関が動いた内部抗争か。他国との戦時中の隙を狙われたなど。の何かしらが欲しかったと思います。
父親が無能過ぎて、その父親に殺される母親とその部下とか……ザコじゃんと思ってしまいました。
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
闇の魔人衆さん達があんま優秀ではないのはハッキリしたかな…。戦闘力特化集団?
頭領が事務方でokならば主人公が頑張りすぎてる必要もない気がする。
というか素人の毒殺から頭領護れない程度の集団がゴチャゴチャ言うなと。
困った事に作者様の説明では違和感は拭えなかったです。
追記───
この物語背景で組み立てるなら、スマートに建て付ければ…
”頭領を護れなかった自称最強の闇集団が、汚名返上、再起をかけて新頭領となった若様に認めて頂くお話”
なんですよね。でも本作は素人達の稚拙な犯行すら防げなかった無能集団が何故か偉そうに新頭領を「どれ程の者か見極めてやろう…!」なスタンスなんです。なのでシリアスな物語の筈がどの面下げて言ってるのかとギャグ小説みたくなってしまってて…。
別に前頭領の母親が強者である必要はないのです。権力↔裏の人間とのハブを担う存在なら事務方で良いですし、脳筋より寧ろ頭が回るキャラの方が実際の所重宝されるでしょう。
でも、当時護れなかった闇の魔人衆さん(笑)達に事情が何があったとしても自分等の不出来を棚に上げれる理由にはなり得ないんです。
編集済
第26話 侯爵は報復の刃を振るう④への応援コメント
前棟梁である母親が、突発的に出先で殺されたとかならまだしも、普通に計画的に毒殺されちゃってるのが気になる。そして闇の魔人衆さん達が怒ってはいるけど責任をちっとも感じてないのが更に気になる。
棟梁には護衛付けない決まりとかあるんだろうか?
おいおい護衛も付けずに何死んでんの?って気持ちなんだろうか。
それとも、毒殺を達成したのは闇の魔人衆以上の凄腕達なのだろうか。
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
復讐は何も生まないが…
そもそも、何かを生み出したくてやるものではないんだよ
だから、やってる側からすれば「は?」となる。
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
どーにかこの次期伯爵は領主・個人どちらかは問わずに傘下として使って貰えるよう陳情するしかないね。
絶縁だの主張しても身体に流れる血が入れ替わる訳でもないし。これは日本でも絶縁というのは不可能なんです。
自分以外皆殺しにして再度お伺いする?村は無理だろうから手を緩めることを要求とか?
第14話 レオン、苦難の始まりへの応援コメント
優秀な人達なんだけど、かなりのうっかりさん揃いなんだろうね。
肝心な時に役に立たないとも言う。
第02話 現実を教えてやろうへの応援コメント
マズイ状況を察したのは、どうやってなんだろう。両方の親が許可してるぜーって
ドヤッ(`・ω´・)+ ってたのに、呼び出すとガクブルとは。
嘘ついてたのかな?先が気になるー
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
一気読みしました!
あ~、、。
気ン持ちエがったぁ~~。
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
結局可愛がってるようにみえたレオンも愛してはいなかったんだねぇ😫
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
つまり斬られてもすぐには死ねないということですかね?
第18話 侯爵は次期伯爵と話し合うへの応援コメント
対価はエイス自身かな?
第15話 次期伯爵の正論①への応援コメント
あらら、息子はマトモだったんだねぇ〜😥
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
まさに、馬鹿は死ななきゃ治らない (;´д`)
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
一気読みで拝見させていただきました(*^^*)
基本ざまぁとか胸くそとか嫌いなんですけど▪▪なんか大丈夫でしたね!なんなら好きでしたね!母親の模写があまり無かったのが良かったのか圧倒的制裁だったためか▪▪
まぁ共感出来たってのが一番大きかったのでしょう
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
10分ってえげつねぇ~(>_<)けど死ねるなら幸せだね!レオンたちと比べればまだマシ
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
面白かった。思わず一気読みしました。
母親の死について色々とコメントがありますが、まだ話は終わっていないので、現時点では謎のままで良いと思います。
エピローグ楽しみにしています。
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
傀儡として家の表向きの運営にちょうどよかった夫を後妻、もしくは他領のスパイや他国の間者のせいで……みたいな色んな妄想が捗ります。
国のトップの諜報機関が国内だけで燻るはずもなく、今後の国外展開などワクワクがとまりませんね!
一気に読ませていただきました。続きも楽しみに待ってます!
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
前頭領の母に関しては、先々代の子として可愛がられてとかで、実力はそこまで無くともって感じならまぁ帳尻は合うけど...実力主義というかそういう気質がある魔人衆に通用するかと言われると...。
王家との力関係...国家諜報部の外縁というか、その手の特化型故の相互関係とかかなぁと推察。
清濁併呑の濁を隠しているつもりでも魔人衆には把握されてるが、あくまでも頭領は貴族であり...みたいな感じなのかな?
とすれば、家格の低い家からの婿入りもまぁ妥当な理由ではある。が、家内での態度や浮気等、優秀な諜報員がいるのに野放しなんだ?という点は理解が及ばない。
とはいえ、気持ちのいいざまぁではあるし、面白けりゃOKです!
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
ここに来るまで愚か者達が「人の心が無いの」って言い続けてるけど、人の心があるからこそ、手ぬるい真似をする訳ないんだよなー
言ってる当人達が人でなしだからそこが理解出来ないんだろうけど
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
この主人公の恐ろしさは『徹底する』ことにある。
で、そんな人物が頭領な影の集団が全国展開されてる。
もう、国をコントロールするのも滅ぼすのも容易だわさ
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
加害者側からの上から目線の諭す態度や、被害者気取り、正義の断罪者面ほど、むかつくものってないもんね。
「お前が言うな」以外、何を思えと言うのか?って突っ込みたい。
第14話 レオン、苦難の始まりへの応援コメント
こんなに優秀な部下達がいるはずなのに前侯爵の暗殺を防げなかったのはちょっとご都合主義を感じちゃいますね
第12話 カルマイス子爵家の混乱への応援コメント
死刑よりは死罪の方がなんとなく話に合いそうな感じ
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
賛否両論ありますが、それだけこの物語を皆さんがよく読んでいるという事ですよね!
色々な齟齬とか指摘されたりしてますが、この世界はこれが常識だったり、現代社会とは考え方等が違うんじゃないかな?と…私は好意的に捉えております。
作者様、エピローグも楽しみにしておりますので、お身体に気をつけて執筆作業頑張って下さい!
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
やはり、母の仇は自分の手で…の思いなんでしょうね。
その前にも、ルベルの皆に獲物(仇)は誰にも渡さない、と言ってましたしね
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
誤字報告
> そのためのに貴族として生きるための実力が圧倒的に足りていない。
→そのために…
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
気持ちいいーーーーーー!
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
てっきり覚悟と恐怖による忠誠
ならびに「裏切った場合の末路」を
自覚させる為に両子爵にも一太刀
づつ斬らせるのかと思いました
無論レオンにも
傍観者の立場でも当然恐怖にかられる
でしょうけど、実際に自分も刑罰に
関与すれば生涯のトラウマにも
なりますので反逆の芽を潰す効果は
高いかと
第25話 侯爵は報復の刃を振るう③への応援コメント
アホな生き物2匹が駆除された後に
レオン様が「復讐は何も生まない」
という言葉を証明してくれると
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
正直、主人公に対してその母親の統領としてのハードルが低すぎませんかね?
事務方でOKなら主人公にしても力を示す必要は無く、母親と同じ様に、先代から受け継ぐ形での継承も可能だったのでは?と思ってしまうのですが。母親が継ぐ事に特に疑問を持たないなら、主人公が部下たちに力を示す必要ないんじゃないかと。
個人的には、全て母親の計略かと思っていました。裏の顔を引き継ぐには先代が課した何らかの試練を突破せねばならず、この母親は意図的に侯爵家を乗っ取らせ、本来の次期侯爵である主人公が、周りにいる部下を掌握して家を取り戻せれば良し、無理であったと部下たちが判断した場合は、裏の顔は解散し家は失くす様に部下たちの長に言っていたとか。そして、完全に継いだ段階で長からこの辺りの事も教えられると。裏稼業なら自分自身を殺す事くらいやってのけても不思議じゃないですしね。特に期待している後継ぎなら。
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
この物語では、個人にスキル、加護等の特殊能力があるんですか?
3㎏程の剣で齢16の貴族の主人公が胴体を真っ二つ…?
『強すぎる』って設定だから可能…なのかなぁ…。
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
母の近くに毒に気付けそうな方いると思うだけどな、
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
多少のひっかかりはあったものの一気に読ませるだけの筆力は驚嘆に値すると思いました
強力な味方と有能な手駒を手にした主人公の活躍をどのように描くのか、第2部も楽しみです
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
頭領が身内の不貞を見抜けない愚か者というところが引っ掛かります。
第18話 侯爵は次期伯爵と話し合うへの応援コメント
あれ?爵位の売買なんて、王族と国家機関(たぶん専門の部署と官吏が存在する)を介さないとやばいんじゃ?
勝手に売っちゃって大丈夫なのかな?
この先で何かわかるのか?
編集済
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
毒薬は特殊な知識が必要な関係上、役割分担で実働役が身に着け、頭領が知らないのは、ままある事。
よって、ザーウィング先代当主(母)は、頭領の役割の為に毒薬が見抜けなかった?
とするなら、頭領の役割の領分として、代行(夫)の叛意や不貞を見抜けなかったのはお粗末過ぎるのでは?
配下を束ねる上で叛意を見抜けないのは、頭領の役割として致命的ですよね?
これを回避するには、配下が納得する程の何かしらの重要な訳が必要と思われます。
国において、君主が絶対では無いにしても、ザーウィング侯爵家の力が絶大過ぎる?ように思われます。
権力構造上、国王>公爵>侯爵>辺境伯>伯爵・・・となり、発言権、裁量権もそれに則ります。
しかし本作品の中で、ザーウィング侯爵家の力は、国王に匹敵していると、国王自体が暗に示唆してるように思われます。
宰相の発言など、毛程も気に掛けない現侯爵の態度や、国王自体が現侯爵の言い分を追認する件りなど、国王の(ザーウィング家に対する)気遣いが伺われます。
まぁ〜単純武力では無く、傍聴、暗殺がメインなので体良く使ってる風ですが、明らかに国王の力では抑え込めないと示唆しております。
ここで疑問となるのが、ザーウィング侯爵家の忠誠!
何故にそこまで忠誠を誓っており、国王もそれを認めているのか?
この辺りを後々描いて頂けると有り難いです。
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
お兄さん不憫すぎないか?
エイスは何も悪くない気がするし、彼だけは報われて欲しいな。
碌でなしの両親の尻拭いに奮闘してたら、知らない所で妹に実家を潰されてたとか、あまりにも可哀想だよ。
ゴミ家族と絶縁後に、相思相愛っぽい婚約者さんの家に婿入りとか出来ないものかな?
交通の要所を2つ返事で差し出した伯爵、ある意味すごいわ。まさか自領の地理が、頭に入ってないとは思わなかった。
てっきり認知度の低い希少植物か、未発見のレアメタルが産出できる鉱山が、ご近所にあるくらいだと。
第15話 次期伯爵の正論①への応援コメント
はじめてまともな貴族が出てきた。
伯爵家が領地の分譲だけで許されたのは、この嫡男さんのおかげかな?
毒親と人格障害気味な妹を抱えて、嫡男も苦労してそうだな。お兄さん頑張って。
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
?毒の仕入れ気付けないのに魔人衆に認められてたの?
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
あぁ、なるほど
母親の結婚相手がなんであんなのだったのか
やっと腑に落ちました
まぁ、欲を出さなければ
こんな運命にはならなかったのにね
クズの運命なんてこんなもんかねぇ
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
お疲れです。侯爵家当主の毒殺を、なぜ闇の魔人衆らは防ぐことができなかったのか、ちと気になります。
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
頑張ってください💪
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
胴体真っ二つにされたんだから、10分どころか1分もかからすショック死するんでない?
第26話 侯爵は報復の刃を振るう④への応援コメント
作品お疲れ様です
暗部メッチャ口軽いの、有能そうに見えなかったのが気になりましたね
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
誤字?
>反論などすれば間違いなく家族ごと殺されることが確実である
間違いなく と 確実 で重複表現です。
第28話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-2への応援コメント
>むしろ復讐をしないことでガーゼルがニヤニヤ笑っている不快さが消えるというのなら、
復讐することで
ではないでしょうか?
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
誤字報告
>ご領収様は正しい!
ご領主様
第28話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-2への応援コメント
なぜ前領主がガーゼルと結婚したのがわからないのですが、もしよければ教えてください…
第26話 侯爵は報復の刃を振るう④への応援コメント
??????最後の話の流れで『今は』殺さないことを決めたのに、殺すのか。
この矛盾は次で解消するのかな。
第21話 次期伯爵は伯爵となる②への応援コメント
生きてるだけ、生かしてもらえてるだけ、恩情だと思うは
第20話 次期伯爵は伯爵となる①への応援コメント
いや〜すっげ~好条件なんよ?これ?傍から見たらだが
なんせ、やらかしたやつが責任取ったら、他は今までと何も変わらないって事は、普通は無い
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
超反面教師としては、有能なクソ親父であったか!(ほめてない)
第26話 侯爵は報復の刃を振るう④への応援コメント
天寿を真っ当出来る可能性は、万に一つ
隠居に徹して、屍の様に生きる事かな。
私生活で、我慢に耐性が無いでムリダナ
第25話 侯爵は報復の刃を振るう③への応援コメント
そらここまで浅はか知恵(殊勝にしてれば助かる)弄する相手に監視無しなんてありえんですし 御粗末としかw
編集済
第25話 侯爵は報復の刃を振るう③への応援コメント
いや弟(笑)のお花畑具合がなんとも……
母殺しの罪人共を許せとか上から目線で言えるのか…
そのアホにそこにシビれる憧れはしない(ヾノ・∀・`)絶対ナイョというかそのリストにおめぇもいる事と途中で家族共って言ってるのはよう気がつけw
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
※この時期伯爵が有能なのではなく、周りが無能なのである。
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
お前のセリフではないだろ〜ww
子供同士が怪我させてしまった時に加害者側の親が「子供のやったことですし…仕方ないことじゃないですか。許してくれませんか?」って言うのと一緒
なんもわかってない
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
復讐は何もうまないか
それは加害者側が言うことじゃない
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
レオンくん……😅
第24話 侯爵は報復の刃を振るう②への応援コメント
They just don't learn huh
第19話 侯爵は次期伯爵を手に入れるへの応援コメント
枷を嵌めて、駕籠の鳥にね。
八方塞がりだけど、エイス君的に「助かった」のだろう。
家族の命は、守れた、家臣鉱山関連も現状維持、婚約の継続&婚姻の確約
さて、隠れ蓑にされて何をさせられるかな?
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
この次期、伯爵は頭良いな。
使えるコマになるなら、浮かぶ瀬も有るかも。
相愛の女性居るしね。
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
誤字と言うか…違和感?
>エバンが私を殺さなかったのはジオルグのやり方に反するためであるのは間違いない。
ジオルグのやり方に反する為にはエバンを殺すと思いますけども、ウーン…?
第04話 私を誰だと思っている?への応援コメント
(´^ω^`)ブフォwww
入婿がイキってただけでしたか盛大に吹いたww
そりゃね血流れてないならなれないよねおパカ過ぎて笑えるw
第23話 侯爵は報復の刃を振るう①への応援コメント
考えるとしか言ってないよねー
第23話 侯爵は報復の刃を振るう①への応援コメント
徹底しておりますねぇ。
---
一応誤字のご報告です。
> そのまま書類の決裁を行う。"決済"すべき書類は~
決裁の誤変換かと…。
第23話 侯爵は報復の刃を振るう①への応援コメント
上げてから落とすは基本だよな…
第23話 侯爵は報復の刃を振るう①への応援コメント
希望とは猛毒ですなぁ
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
エイスは救われてほしいなぁ
第05話 一方的に殴ることにするへの応援コメント
最高です
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
やばぁ…ぞくぞくするぅ…
第19話 侯爵は次期伯爵を手に入れるへの応援コメント
(´・ω・`)優秀な人の会話はおっかないね~
第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント
この使える伯爵を主人公さんが放置するとも思えない。
第09話 侯爵は語るへの応援コメント
駒と言っても歩と飛車角行とは格が違うよね(・ω・)
第08話 全員、殴りつけたへの応援コメント
主人公さんが関白みたいな事言ってる:(;゙゚'ω゚'):ひいい
第33話 ギルドルク王国動乱①への応援コメント
1カ所、ジルヴォルではなく、ジルヴォスとなっているところがあります。
作者からの返信
おおぅ……誤字指摘ありがとうございます
今日中に直しておきます