「そういうことだ。王の一番の仕事は忠臣達の忠誠に報いること。逆に言えばそれが出来ぬ者は王たる資格はない」

金言ですね〜。
滅亡した国家は大抵これを守らないものばかり。
日本もそういう例がある訳だし。

なんで名前似たようなのにしたんや…

奉公されたなら御恩を返す
封建制度の基本の『き』ですな
事実これが出来なくなったから鎌倉幕府も崩壊したんだし

忠誠は無料では無いのですよ

亡国の王とはえらい違うな。忠臣達の忠誠をないがしろにするとあんな末路になる

最初にあった主人公の復讐劇を見る限り、この国にはゴミ貴族がかなりいることがわかってる。一方相手は、ゴミを綺麗に掃除して純化した国。こっちの分が悪いな。

さて似たもの同士が出会ったらどんな化学反応が生まれるのやらw

同族嫌悪か、表面上は友好的で腹に一物抱えたままのお付き合いになるのか？
う～む、これは予測不可能だ。
そして帝国の動きも……気になりますなぁ。

こういう重い駆け引きストーリーは引き込まれますね

2人が出遭った時の化学反応は？

尊敬する父に褒められているザムが悪い気がするはずはないのだ。
変換した時に前文に食われてしまったのかな？
いるザム→イルザム

すごい

面白すぎて一気読みしました

ドンな化学反応が起こるのかね
たのしみ