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  • 2-6 ノートの記憶への応援コメント

    エリカ、いつもさりげなくオシャレさんなのが好きです。動作なども相まって可愛い子だー!
    目玉焼きってシンプルですけどなぜかものすごく食欲をそそりますよね。うちは毎朝目玉焼きを作るのですが、私が雑な生き物なせいか黄身の加減がかなりマチマチです笑。
    いつもながらあちこちに伏線的な気になるポイントが散りばめられていて、わからないながら色々考えてしまいます。それも楽しい時間ですね!

    作者からの返信

    えいさん、引き続きお読みくださり、ありがとうございますー!
    わーいエリカをオシャレさんと言っていただけて嬉しいです!! そうなんです、可愛い子なんですよねぇ~うふふ( *´艸`)(おやばか)エリカが着そうな可愛い服を選ぶのも楽しかったな~と思い出しました。これからもオシャレ服を楽しんでいただけるように、描写に気合を入れていきます!

    えいさんと目玉焼きの話をしてから、目玉焼き熱が高まっています🍳私も、えいさんちの目玉焼きと似た感じで、黄身の加減がマチマチなんです。お仲間!!笑
    伏線っぽいポイントが、ちょこちょこ出ていますね。ふふふ、見つけていただけて嬉しいです~(*´`*)
    もうちょっと零一の積極性が育てば、情報も増えていきそうですが……まだのんびりしているようですね、彼は……( ˘ω˘ )楽しんでいただけて、すっごく嬉しいですー!

  • ウワーッ!大変面白い……。

    色違いの隕石って、なんだかこうすごいですね、考えてもみなかった発想で、想像して感動しました。興味深く、映像イメージとしてあまりによく出来ていて、ちょっとこわい。
    幻想的なこの退廃の世界にもすごくマッチしています。素敵。

    あと登場人物たちの内面も面白いです。
    ユアと零一の同族嫌悪、胸に刺さるものがありますね。何ももたらしてない……という気持ちは私自身もものすごく覚えのあるものなので、共感してしにそうになりました。

    エリカ、初登場のときからそうなのですが、この突き抜けた平等さと強さみたいなものがちょっと気にかかりますね。

    これからも面白くなっていくばかりなので、早く追いたいようなゆっくり読みたいような複雑な心境です。

    作者からの返信

    えいさん、こんばんは! 2章を読み進めてくださり、ありがとうございます! きゃ~面白いと言っていただけて嬉しいです!!( ᷇࿀ ᷆ )♡

    色違いの隕石に、こうしてご感想をいただけたことも嬉しいです! えいさんの『まれぼし菓子店』のスイーツに添えられた言葉を受け取ったときに、発想が素敵だなと思っておりましたので、えいさんにそう言っていただけると、格別の喜びがありますね。脳内のアニメを文章で出力しているような感じで書いておりましたので、「映像イメージとしてあまりによく出来ていて」のお言葉にも感激しております(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

    ユアと零一の同族嫌悪にも、コメントありがとうございます! えいさんが取り上げてくださった「何ももたらしてない」のお言葉に、私も共感しまくっておりました……この感覚、私も身に覚えがとってもあって、自分にも鋭利なものがグサグサ刺さりながら書いていましたね( ᷇࿀ ᷆ ;)
    零一くんの精神は、自作の主人公ズの中で、ダントツで私自身に近しいものがあるので、これからも心に鋭利なものがグサグサ刺しながら書いていくことになるんだろうなぁ~と思います笑

    零一自身のことも謎ですが、エリカのことも謎なんですよねぇ。少しだけ自発的に動き始めた2章で、少しでも手掛かりを集められるのか……またえいさんのタイミングで、常夜の謎を追いかけにいらしてください~!( *´艸`)

  • 2-2 ユアとアユへの応援コメント

    また個性的な登場人物が!
    ユアちゃんとアユちゃんかあ……!
    常夜の常夜鍋、上手いこと言っててニヤリとしました。
    常夜鍋、うちでもよく食べるメニューです。シンプルだけど、それだけにいくらでも行けちゃう美味しさがありますよね。

    作者からの返信

    えいさん、ありがとうございます! 第2章へようこそー!*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
    濃いキャラが出てきましたね……! うふふ、常夜の常夜鍋にニヤリとしていただけて嬉しいです( *´艸`)アユも、きっとドヤ顔で胸を張っていると思います笑

    えいさん宅でもよく食べられているのですね! うちも、冬の定番メニューです。まさに、シンプルだけどいくらでも行けちゃう美味しさですよね~。そうそう、序盤で取り上げたピェンローも、癖になる美味しさなので、機会がありましたらぜひ!( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

  • 1-8 常夜に咲く花への応援コメント

    おおお……ついに1章が終わりました。
    そして1章の終わりになって、ついに零一が自分から行動を起こしたの大きな変化ですねえ。
    巻き込まれた謎の事態に困惑するばかりという感じだったので、動きがあるといよいよ主人公らしくって良いですね!
    謎が謎のままの部分、これからどう明かされていくのか楽しみがワサワサふえていきます。楽しい~。

    作者からの返信

    えいさん、おはようございますー! 1章完走してくださり、ありがとうございます!
    >ついに零一が自分から行動を起こした……
    まさにそこが、1章で描きたかった大きな変化でした……!(灬ºωº灬)日々に少しずつ順応して、周りの人たちを気に掛ける余裕が出てきたようですね。「巻き込まれた謎の事態に困惑するばかり」という感じをお伝えできたことも嬉しいです!( ᷇࿀ ᷆ )♡
    2章は、零一の行動範囲が広がる分、新しい出会い(謎も含めて)があるかも? ぜひまた解き明かしにいらしてください~!

  • ラーメン!
    ウワーッ!これがあの、ラーメンですね!食べたい……🤤🫶
    ラーメン食べる時のスタイル、わかります。髪はガッツリ束ねたいですよね笑。

    お話の方はやっぱり胸に来るようなものがありますね。
    現実と常夜の関係はずっと深いというか。来るもの、去るものの間にも悲哀みたいなものがあって。

    作者からの返信

    えいさん、続けてコメントくださり、ありがとうございますー!(*´з`)
    ラーメン回でした!!🍜この回をえいさんに読んでいただくのを、とっても楽しみにしていたんです~!( ᷇࿀ ᷆ )♡キャッキャッ エリカの「ラーメンを食べるときのスタイル」にも、共感していただけて嬉しいです!笑 私も、ガッツリ束ねる派です( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧(そして今、セルフ飯テロを食らっています……笑)

    記憶が欠けた大将との会話が、また少しだけ現実と常夜の関係の深さを、じわじわと仄めかした回でもありましたね。「来るもの、去るものの間にも悲哀みたいなもの」とのお言葉から、私がお伝えしたかったニュアンスをお届けできたんだなぁと実感できて、自信に繋がりました(*´ω`*)

    次話は、1章のラストですね。常夜で送るスローライフを、またのんびりと楽しんでいただけますと幸いです!

  • 1-6 諦めたくないへの応援コメント

    わああ、大将ー!?
    モンスター、気になる存在ですね。何なんだろう……。
    なんだか上手く言葉にならないのですが、この小説の色々なところに心に引っ掻き傷のようなものを残す表現があります。もちろん良い意味で。
    感情表現が巧みなのでしょうか。ゆずこさんのすごさ、恐るべしです。

    作者からの返信

    えいさん、こんにちは! 星架ランナーを読み進めてくださり、ありがとうございますー!
    被害に遭ったのは、出会ったばかりの彼でした(´;ω;`)モンスターの存在は、まだ謎に包まれていますね……。
    >小説の色々なところに心に引っ掻き傷のようなものを残す表現……
    ああああ、額装したいくらいに嬉しいお言葉を、ありがとうございますす……!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ 常夜の住人たちの感情を、これからも的確に表現できるように、技術を磨いていきたいなと思います(*´ω`*)

  • 1-5 優しさの理由への応援コメント

    優しさに理由がいるのか、ってなんだか胸に来る言葉ですね。
    この世界の人たちはみんなどんな思いをもっているのかなあ、と考えさせられました。
    そして零一とエリカの出会いのシーン、結構ショッキングですね。ええ、一体なにが……ドキドキします。これからわかっていくのかなー。
    あといよいよ出るんですね、モンスターが。緊迫した雰囲気が怖いッ!

    作者からの返信

    えいさん、こんばんは! 1章を引き続きお読みくださり、ありがとうございますー!
    エリカの「優しさに理由がいるのか」の台詞、私も書きながらあれこれと考えさせられた台詞でした。たぶん私自身の性格が零一寄りなので(笑)、なおのこと自分にも刺さったような気がします( ;ᵕ; )この世界の人たちそれぞれが抱えたものに思いを馳せていただけて、とても嬉しいです……!

    >零一とエリカの出会いのシーン、結構ショッキング……
    ですよね……! これは、言われた側は、なかなかつらいものがありますよね……言った側も、記憶がないので、理由が分からないところがさらにつらい……( ;ᵕ; )モンスターも、ぼちぼちお出ましですね……! 折り返しに入った第1章で、常夜に蔓延っている脅威を、また覗きにいらしていただけますと幸いですー!

  • 1-4 終末世界探索への応援コメント

    そうかあ、訪れるものがいれば去るものもいる世界なんですね。当たり前なのかもしれないのですが、とても腑に落ちました。
    大将、あたたかいのに彼もまた何かを失っているのが、なんだか胸にきました。
    卵焼き、おいしそうです。本当に染み渡りそう。

    作者からの返信

    えいさん、こんばんは! 終末世界を引き続き散策してくださり、ありがとうございますー!
    >訪れるものがいれば去るものもいる世界……
    こういうところは、零一が元々いた現実世界と同じだなぁと、私も改めて思いました。えいさんの素敵なご感想のおかげで、一期一会の大切さを見つめ直すことができました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )腑に落ちたと言っていただけて、とっても嬉しいですー!

    大将もまた、何かを失っているようですね……彼の作る卵焼きは、きっと最高に美味しいんでしょうね。終末世界めしは、これからもちょこちょこ出てきますので、ごはんも楽しんでいただけたらいいなぁと願っております!( *˙ω˙*)و グッ!

  • 1-2 記憶喪失の侵略者への応援コメント

    おおー!すごく面白いです。
    この世界に来た人は、世界に何らかの影響を与えるんですね。
    零一、主人公なのに(主人公だから?)世界を大変なことにしてしまっている……
    それがめちゃくちゃ良いですね。

    作者からの返信

    えいさん、引き続きお読みくださり、ありがとうございますー! 面白いと言っていただけて浮かれております~( ᷇࿀ ᷆ )♡キャッキャッ
    >零一、主人公なのに(主人公だから?)世界を大変なことにしてしまっている……
    いただいたご感想を、ニコニコしながら読みました(笑)本当に、主人公が大それたことをしでかしてしまいましたね……( ˘ω˘ ) めちゃくちゃ良いと言っていただけて、したり顔でほくほくしております……!

  • 1-1 零一とエリカへの応援コメント

    退廃的な感じの世界観かしら、風景描写にドキッとしました。
    カップめんがいい仕事していますね。
    モンスター、「星」、この世界でどんなものに出会って行けるのか楽しみな出だしです!

    作者からの返信

    えいさん、長編にもお越しくださり、ありがとうございますー!
    そして、すみません! こちらの長編、3章の半ばで、いったん連載をお休みしております……! 例の因習村を完結させたら復帰予定ですので、常夜の世界をのんびりと散策していただけますと幸いです( *´艸`)

    風景描写にドキッとしていただけて、とても嬉しいですー! ちょっと不思議な世界の始まりから、退廃的な雰囲気を感じ取っていただけたことも光栄です(*´з`) 楽しんでいただけますように……!

  • 1-8 常夜に咲く花への応援コメント

    記憶が曖昧でもっと心が荒んでいてもおかしくない中、意外と前向きに暮らしている人々に穏やかな気持ちにもさせられますね。不思議な感覚ですが、先も気になってするする読めてしまいます。
    ようやく「知る」ことに動き始めた零一くんと、何かを隠している様子のエリカちゃん。ここからお話も動き始めそうですね。ゆっくりペースかもですが、続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    tomoさん、長編にもお越しくださり、ありがとうございました!
    >ようやく「知る」ことに動き始めた零一くんと、何かを隠している様子のエリカちゃん。
    第1章はまさに、この一文に集約される二人を描きたかったので、tomoさんに丁寧に読み解いていただけて嬉しくなりました! 現実世界で何かしら傷ついてきた人たちが集まる世界なので、tomoさんのお優しいご感想が嬉しく、とても励まされました。記憶が欠けている不安を和らげられたのは、住人たちのサポートや優しさのおかげかもしれませんね。tomoさんのおかげで、私も彼らの温かさを再認識できて嬉しくなりました。

    (現在カクコンに向けて別のお話の連載を準備中でして、そのお話を完結させてから、こちらの連載再開を目指す予定なので、私もゆっくりペースになります~💦)現時点では2章まで完結、3章(ちょっと長め)を連載中の物語、tomoさんのペースでまたのんびり常夜の世界へ遊びにいらしてくださいね(*´ω`*)

  • 3-34 月読命への応援コメント

    猫ちゃんに心和みました♡
    そりゃ心配ですよね〜(=^x^=)

    作者からの返信

    友香さん、最新話までお読みくださり、ありがとうございました!
    猫ちゃんの姿は見えなくても、残された肉球や、心配している彼の様子が和ませてくれますよね(笑)そりゃ心配ですよね~( ᷇࿀ ᷆ )♡
    次回、ようやくエサ皿が置かれていた謎が解き明かされるかも……? エイジには、重い口を開いてもらいたいですね( ˘ω˘ )

  • 3-34 月読命への応援コメント

    こんばんは。
    神様のお墓、面白い発想ですね。これが正式な(この世界で何を以て正式と呼ぶかはさておき)名称か、俗に呼ばれているだけかにもよりますが。
    塚や廟でなく、お墓。神道や仏教に、明言しませんが欧州的な宗教観が混ざったように感じました。
    総じて渾然一体な空気が、いかにもこの常夜っぽいですね。

    夜の世界に月読。いかにもな取り合わせですが、ここからまたなにか重要なことが分かるんでしょうか……?

    作者からの返信

    雪羽さん、こんばんは! コメントありがとうございます( *´艸`)
    さまざまな宗教観が混ざっていること、この時点で早くも推察されたことに舌を巻きました。挙げていただいた神道と仏教もそうですが、あらゆるものが混然一体となった空気を意識しておりましたので、丁寧に読み解いていただけたとても嬉しいです!
    いかにもな取り合わせの御祭神が判明した回でした。お墓を目指す道のりで、また榊と零一が情報収集をがんばってくれると信じたいですが、まずは猫ちゃんのようですね……(笑)🐈

  • 3-34 月読命への応援コメント

    満月の常夜に月読命か……徹底して夜にこだわってる世界ですね。太陽の世界=現実を目指すから逆算してスタートが夜なのかな。そういえば水晶の洞窟で光量そのものは少なくなってるけど、水晶の煌めきがあるせいか少しずつ明るい世界に行っているような気もしますしね。でも夜明け前が一番暗いと言うし、この後何か波乱がある気がします。
    そしてネコチャン! そういえば猫も夜の化身、かな?

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    徹底して夜にこだわっていますね。ようやく御祭神の話ができるところまで更新できたので、なんとか新情報を得られた榊と零一も、喜んでいると思います笑
    いただいたコメントから、水晶の洞窟の風景を飯田さんにお伝えできたと実感できて、とても嬉しくなりました(*´ー`*)水晶のおかげで地下がほんのり明るいこともあり、なんとなく幸先がいい雰囲気になっていますが、仰るように夜明け前が一番暗いと言いますもんね……! 飯田さん始め、皆さん予言者かな??というくらいに先見の明があって、いつも嬉しい驚きを感じております(*ฅ́˘ฅ̀*)
    ネコチャン、どういう立ち位置なんでしょうね。かなり言い渋っていたエイジが、次話でようやく重い口を開いてくれます🐈


  • 編集済

    3-34 月読命への応援コメント

    また新たな情報が入りましたね!初代神様が常夜に連れてきたものが神社。全然関係ないですが、神社の跡地に神様のお墓(仏道のもの)があるのってなんとなく日本っぽいですよね(笑)神仏一緒になっちゃってる感じが(笑)
    くさかべの名字はたまたまなのだろうか…🤔
    常夜って現実世界とあまり変わりない文明(?)なので今まで気が付きませんでしたが、この世界に猫っていなかったんですね!!これは何かの伏線になるのか、続きもお待ちしております…!

    作者からの返信

    花さん、最新話までお読みくださりありがとうございました!
    神仏一緒になっちゃってる感じ笑 まさにそれなんですよね……!実は少し意識して書いていたので、コメントが目に入るなりびっくりしました!😳花さん、やっぱり鋭い……!!
    くさかべの名字、ミキと零一はたまたまかなという考えのようですが、タイミングがタイミングですもんね🤔本当にたまたまなのか、それとも何かあるのか……。
    そうそう、現実世界とあまり変わらない文明です!笑 ……が、猫が流れ着いた例が明らかになりましたね!猫を気にかけていた彼には、次話でしっかり語ってもらいたいですね🐈

  • また美しい世界ですね……。それを描写できるゆずこさんもすごい。鳥居の道かぁ。神聖そう。
    でも連なる鳥居といえばお稲荷さんですよね。現実世界のその辺りとも何か関係があるのかな。狐と水晶……?
    呉さんともどんな関係があるのか知りたいところです。次回も楽しみ……。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    今はまだ隠された謎が多い分、旅の道のりの美しさに力を入れました(*´ω`)神聖さを表現したかったので、きちんとお伝えできたことに安堵しました。自作の中で、こういうファンタジー要素が強めなマップを描いたのは初めてだったので、書いていて楽しいワンシーンでした!
    この神社跡地も、現実世界と関わりがあるのか。飛龍の根城と近いことも、ちょっと気になりますよね。続きも楽しんでいただけるよう、引き続き私自身も楽しんで書いていきます!


  • 編集済

    水晶盛りに鳥居盛り!
    神秘的…を超えた、不思議な道程ですね(^^)

    作者からの返信

    友香さん、コメントありがとうございます!
    水晶でもびっくりしていた零一たちでしたが、鳥居までどっさりと追加で盛られて、さらにびっくりしていましたね……! お墓までの道程は、これからもまだ零一たちの予想を超えてくるかもしれませんね。一緒に探検していただけて嬉しいです!( *´艸`)

  • ミキと零一のやり取りがほほえましくて好きです(笑)
    地味にショック受けてる彼がかわいい💠
    いよいよ謎に目前と言った感じでしょうか!
    次の更新も楽しみにしてますーー😊

    作者からの返信

    凛々さん、コメントありがとうございます!
    ミキと零一のシーンは、今回イチオシのシーンでした!笑 地味にショックを受けていましたね( ˘ω˘ )零一もルックスは悪くないけど、相手が悪かったですね……( ˘ω˘ )エリカによるイケメン発言も含めて、これからも地味に引き摺ると思います笑
    探索領域をじわじわ広げながら、次話でまた新しい発見ができるよう、引き続き零一には頑張ってもらいますー!🔥お言葉がとっても嬉しいです!(*´ω`*)

  • こんばんは。
    お話と関係ないことですが、神社やお寺、神殿のようなところには不思議な空気がありますね。
    それが作り上げた人たちによる演出や舞台装置によるものか、本当に尋常でないなにかがあるのか。凡人の私には分かりませんが。

    今回のお話の情景描写が、そういう空気感をよく表しているなあと。和でも洋でもなく、この場所ならではの。
    それにしても楔のように刺さった鳥居。怖気を感じずにはいられないですね。
    "抜いて挿した"のか、"立っていた地面ごとひっくり返って"いるのか(たぶん前者ですね)
    それがなんだか、常夜を知るヒントになりそうな気もします。

    作者からの返信

    雪羽さん、最新話を早速お読みくださり、ありがとうございました!
    不思議な空気、分かります。自然の音がよく聞こえる気がして、清らかな空気とはこういう場所に満ちたもののことを言うのかも、と思いました。逆に、さまざまな思いが集まる場所でもあるからか、人によっては体調にも影響が出ると聞いたこともありますね(;´∀`)
    神域の空気を描けていたようで、とてもホッとしました。この場所ならではとのお言葉が、とても嬉しいです! 楔の表現も……! 常夜ならではの表現を、これからもしっかりと選んでいけるように邁進していきます。

  •  ユアは零一君の事がもしかして好きとかなのかなあ。彼のために変わりたいと思っていたところ、エリカが元カノと知ってショックを受けた?
     零一君は自己肯定感激低だから、自分が好かれているという可能性に絶対に行きあたらなさそうな気もするし?

    作者からの返信

    MACKさん、コメントありがとうございます!
    コメントが的確すぎて、頷きまくっておりました……笑
    零一、人の心の痛みに寄り添えますから、共感する力は高いほうだと思いますが、まさに仰っていただいたように、自己肯定感激低なんですよねえ……( ˘ω˘ )鈍感ではないはずなのに、自分が好かれているという可能性に行き当たらない個性を読み取っていただけて、とても嬉しかったです( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 3-32 心か、身体かへの応援コメント

    こんばんは。
    地下空間と、光る石。飛行石かなあ、とか関係ないことを思い浮かべたりしまして。

    心と身体。こちらへ来たのは自殺未遂でないなんて話を聞きますと、またこの世界のことを考えてしまいます。
    あの世とこの世。異世界と元の世界。ではなく、常夜と現実なのですよね。

    心と身体が云々と言うなら、やはりここは世界と呼べる場所ではないような気がしてきます。
    零一君は心のほう。ということは、そうでない人も居る。
    その辺りの定義のようなものが分かれば、今は分からないことも色々分かりそうですが……。

    作者からの返信

    雪羽さん、最新話までお読みくださり、ありがとうございました!
    光る石、ロマンをこめて楽しく書かせていただきました笑

    今回、エイジが少しだけ踏み込んだ会話を持ちかけたことで、少しだけ常夜と現実の謎にも踏み込みましたね。

    零一が心のほうなら、身体のほうは……。世界の繋がりや、定義のようなものを解き明かすためにも、零一にはこの洞窟の先にあるもの、を余すことなく見つめてほしいですね。

  • こんばんは。
    3-24でも感じたことですが、やはり杉原さんはアヤシイ感じですね。
    あからさまな悪意とまではっきりしたものでないですが、なんだか発言に靄がかかったような。
    うーん……?

    作者からの返信

    雪羽さん、コメントありがとうございます!(*´ω`*)
    杉原、アヤシイですね……笑 今回のエピソードのコメント欄が、杉原が何かを見たのではないかと労わる派と、杉原の態度に怪しさを感じる派でぱっかり分かれていて、さまざまな受け取り方をしていただけたことが印象的で、とても嬉しく感じた回でした。
    雪羽さんが今回感じ取ってくださった靄が、晴れるときが来るのか……エリカに続いてここで杉原ともしばしのお別れですが、再会を果たせたときのご感想が楽しみになりました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • こんばんは。
    一人にしないという言葉が心強いような、悪い予感を掻き立てるような。置かれている状況からすると、なんとも苦しくなりますね。
    帰ってくる決意。悪い結果にならないことを祈ります。

    作者からの返信

    雪羽さん、こんばんは!早速続きをお読みくださり、ありがとうございました!
    決意の表明をした零一ですが、仰るように、心強さと悪い予感の両方を掻き立てる言葉になりましたね……。細やかに読み取っていただけて感激しております。
    二人は、何事もなく再会できるのか……これから始まるお墓参りの旅の先を、見届けていただけましたら嬉しいです(*´`*)

  • 3-24 美しい世界の子への応援コメント

    こんばんは。
    しばらく沈没していまして、お久しぶりになってしまいました。
    と思ったらさっそく、大将さんの重要っぽいお話。
    というか杉原さんも、発している言葉限りなのかなとか思ったり。

    また物語を追わせていただこうと思います。

    作者からの返信

    雪羽さん、こんばんは!お読みくださりありがとうございます!そして、おかえりなさい!嬉しいです!(*´ω`*)(実は私も、2月~5月中旬まで立て込んでいた関係で、カクヨムのほうの浮上率が下がっておりました(;´∀`))

    久しぶりに登場した大将、何やら重要っぽい話をしていましたね。杉原のことも……登場人物の思いの裏側を、繊細に想像していただけて嬉しいです。
    この先の展開で、また二人の心に触れられる機会が巡ってくるのか。続きを楽しんでいただけるように、これからも物語を丁寧に綴っていきたいと思います。

  •  謎が謎を呼ぶ…。次の回を読めば疑問が払拭されるかもとページを繰り続けていますが、この世界の事がわかってきたようでわからないというか。

     聞きかけている時に遮られたり、後でと先延ばしにされたり、神様システムの事も途中でハイ終わり!って感じの途切れ方で。
     まだいろいろと隠されているのだなあと。

    作者からの返信

    MACKさん、コメントありがとうございます!
    仰る通り、新たに判明したこともあれば、細部まで教えてもらえなかったり、タイミングが合わなかったり……偶然なのか、あえてなのか。まだ新人たちに隠されていることが多そうですね。会議が終わるまでに、零一たちは少しでも新しい情報を引き出せるのか、また見守っていただけましたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 3-32 心か、身体かへの応援コメント

    エピソードタイトルの意味、そういうことなんですね😳
    「死にたいと思ったことはあるか」という質問に対して、「心の方だな」というエイジさんの見立て。身体だとアウトっぽい雰囲気からして、身体に損傷がある状態だと帰れないということなのでしょうか🤔うぅむ…謎解きは苦手です…けど、もう少しで何かわかりそうな気も…?

    常夜にしかない鉱物を頭の片隅に置きつつ、墓参り楽しみにしております!(というとなんかへんな感じですけども笑)

    作者からの返信

    花さん、コメントありがとうございます!
    エピソードタイトルが重い意味を持つ回でした(;´Д`)この回はこのタイトルで!とかなり前から決めていたので、触れていただけて嬉しいです(*´ω`*)身体だとアウトのような口ぶりでしたよね……花さんも、着眼点がすごく鋭いんですよね……!零一にはなんとか墓参り中に、続きを聞き出してほしいところですね。
    常夜にしか存在しない鉱物に囲まれた墓参り編を、楽しんでいただけるよう頑張りますー!☺️(本当に、言い方があれになってしまいますが……笑)

  • 3-32 心か、身体かへの応援コメント

    幻想的……常夜も幻想的だったけれど、またさらに深度が進んだというか(文字通り奥深いところに入っているのですけれど)。
    常夜の秘密……とは少しずれているのかも、しれないけれど、世界観が深まったこの回、とても好きです。
    かたや「現実」から持ち込んだ物があって、かたや「常夜」にしかないものがあって。
    次元のどこに存在する世界なのか、はたまた「存在しない」世界なのか。
    一行と共に進んでいけたら。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    いよいよ降り立った地下には、意外な景色が拡がっていましたね。幻想的と言っていただけて嬉しいです! 零一にとっては少しシビアな方向へ切り込んだ回でもあったので、好きと言っていただけてとても安心しました。
    そして、やはり飯田さんの着眼点がものすごく興味深くて、読みながらはっとさせられました。「現実」から持ち込んだものと、「常夜」にしかないもの。それらを見つめながら先へ進む零一たちが、この謎の答えを見せてくれることを祈りながら、続きを丁寧に綴っていきます(*´ω`*)

  • おお、まさかの地下!?
    ヒロくんがこの緊迫した空気を和ませてくれてすごくいいですね……連れてきて正解だったかもよ、みんな……

    作者からの返信

    凛々さん、コメントありがとうございます!
    飛び入り参加で同行したヒロ、いい感じにギスギスを中和してくれました( ˘ω˘ )それぞれの我を通しがちなメンバーなので、ヒロの参加は零一にとって有難いものだと思います笑 まさかの地下は、どうなっているのか……未知の領域を、楽しく掘り下げていきます!(*´ω`*)

  • 曲を全部思い出す……エリカのメジャーデビュー的なところに何か引っ掛かりがあるということでしょうか。音楽業界は出入りが激しいし、それに前回の週刊誌にすっぱ抜かれた件も気になります。零一がエリカの夢を潰してしまって、潰れたエリカと潰した零一とでお互い傷を癒すために常夜に来たのかな、なんてことをぼんやり考えながら読みました。
    CDショップが隠し通路になっているところ、モンスターが音楽を嫌うところ、どこかで繋がっていそうですがどんな繋がりが……? 楽しみです。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!この曲について、零一もちょこちょこ思い出してはきていますが、曲名を始めとして、そこに連なる記憶をなかなか取り戻せずにいますね……。週刊誌の件も、気にかけていただけて嬉しいです。あの苦い経験とは、全ての記憶を取り戻した時に、否応なしに向き合わざるをえなくなるでしょうね。
    隠し通路のシーンは、書きながらとても楽しかったですね( *´艸`)少しずつお墓に近づいていく道中で、モンスターの謎にも迫れるのか……また見守っていただけましたら嬉しいです!

  • うわーーー!墓参りがどんどん気になりますね!皆それぞれ思うところがありますので、これが墓参りをすることでそれぞれの思いがどう変化をしていくのか楽しみです。
    モンスターに襲われやすい人間とそうでない人間の違いも何かあるのでしょうか🤔思えば大将は最初からずっと襲われっぱなしですもんね。
    私はミステリーは回答を見るまでわからないタイプなのですが、続きが気になって仕方ないです☺️
    私も零一と一緒に現実を思い出すのがなんだかドキドキしてきましたよ…

    作者からの返信

    花さん、コメントありがとうございます!!
    それぞれの思惑が、水面下で交錯していますね……そうなんですよ、大将は最初からひたすらに襲われ続けている姫ポジション( ᷇࿀ ᷆ ;)モンスターの件も、気にかけてくださって嬉しいです✨手記が手元に戻ってきたことで、常夜会議でも議論したこの件については、また彼らが話題にするかもしれませんね。
    私もミステリーは回答を見るまで分からないタイプです!わーい一緒ですね!(*´ω`*)今のところ零一のフラッシュバックは落ち着いていますが、彼も「現実のつらい記憶」という爆弾を抱えていますもんね……花さんからの温かいコメントを励みに、答え合わせに向けてしっかり続きを書いていきます!!

  • 杉原さん手記見てそうだな……。ヒロくんを唆したのも何か他の理由があっでおかしくないし(その他の理由、が手記である可能性はあるけど、もう一段階構えていてもおかしくはなさそう)、やっぱり杉原さんは自分の過去故の行動を何か起こしていそうですね。
    ヒロくんの同行がどんな結果を招くかも気になります。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    出発直前でのメンバー追加回でした。杉原は、零一と二人で話す機会もありましたが、まだ何かを伏せているようですね……ここまでのエピソードで張り巡らせたものを見極めようとしてくださっている飯田さんが本当に鋭くて、この秘密が明らかになるときが、私もいっそう楽しみになりました。
    ヒロがついてくることで、墓参りにどんな変化が生まれるのか……続きも丁寧に描いていきます(*´ω`*)

  • ヒロくんが同行することで、墓参りメンバーの空気は和らぎそうですが……
    杉原さん、きっと手記を見てしまったんでしょうね。何か思い詰めたような様子が心配です。。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!
    結局、新人メンバーはここでも全員揃いました。空気は多少和らぐかもしれませんが、常夜会議というギスギスの歴史があるので、怪しいかもしれませんね……?( ᷇࿀ ᷆ ; )
    杉原、何かを知ってしまっているようですね……。案じていただけて嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
    ヒロが同行者として加わると同時に、手記も榊の手元に戻ってきたので、墓参りから帰ってくる頃には、杉原が思い詰めた理由が明らかになるかもしれませんね。

  • おお、最新話到達だ!!
    少しずつ謎が明らかになってますね。次はどんなことが明かされるのだろうとドキドキします!!
    榊さんが一番気になる人物ですね~
    悪い人では全然無さそうだし、知的で凛としたかっこいい強さにすごく好感持っちゃいます。
    零一とエリカちゃんの仲も気になるし、エリカちゃんの謎もすごく知りたい!!
    お墓参りで次の何かが見えそうですごく楽しみです😆

    作者からの返信

    凛々さん……!最新話までお読みくださり、ありがとうございました!!とっても温かいレビューまで!!!(´;ω;`)嬉しすぎて眺めまくっておりました✨現実世界で傷ついてきた人たちのお話なので、優しさ、穏やかさを感じられる文章にしていきたいな、と常々思っていました。お伝えできたようで安堵しました。凛々さんのお言葉がすごく嬉しいです!ヾ(:3ノシヾ)ノシ

    榊という新メンバーを第3章に迎えて、じわじわと謎が明らかになってきました。零一やエリカが何かを感じ取り始めたように、そして凛々さんも感じ取ってくださったように、悪い人ではなさそうですね。敵対する雰囲気の立ち位置にいる榊に、好意的なご感想をいただけてホッとしております(*´ω`*)
    零一とエリカの仲や、エリカが頑なに抱えた謎を解く鍵が、お墓参りにあるのか……引き続きじわじわと解き明かすべく、零一にはもうひと頑張りしてもらいます!

  • 2-16 トラウマへの応援コメント

    これは……完璧にこのふたりにはなにかあるな……(にやりのにやり)
    エリカちゃんは言えずにいる何かがあるんだろうなーと。モンスターの謎も気になるし、住民のみんなも色んな事情があるようですごく気になりますね……
    題名からして色々考えちゃいますね😆次の章も楽しみです✨

    作者からの返信

    凛々さん〜!😭第二章ラストまで一気にお読みくださり、さらにその先まで読み進めてくださり、ありがとうございました!
    このふたり、なにかありますね……(˘ω˘)エリカの気持ちにも寄り添っていただけて感激しております(凛々さん、鋭い…!)。
    今回のタイトルに象徴される出来事を経て、常夜の謎を追う零一の心境にも変化が訪れるかもしれませんね。引き続き楽しんでいただけましたら嬉しいですー!✧⁺⸜(*´∀`*)⸝⁺✧

  • 「もう二度と、エリカを一人にしない」なんてイケメンなセリフ(//∇//)♡
    榊さんの名前、ものすごく気になる流れですね…!

    作者からの返信

    友香さん、コメントありがとうございます!
    零一、男を見せましたね……!( ᷇࿀ ᷆ )♡現実の話し合いはできなくても、離れ離れになる前に、今の彼が言える精いっぱいのことを伝えられたようですね。触れていただけて嬉しいですー!!
    榊の名前についても、このエピソードで少しだけ考察が進みましたね。榊がメイン登場人物として参戦したこの第3章で、彼女の名前の秘密について、もっと踏み込んでいけたらいいなと思っています(*´ω`)

  • 零一、ちゃんと帰って来られるよね? 帰ったらエリカはちゃんと待っててくれてるよね? と、ラストのセリフで急に不安になりました:(;゙゚'ω゚'):

    榊さんの名前の秘密、彼女が何を抱えているのか気になります……!

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!
    零一、やってくれましたね……( ˘ω˘ )ちゃんと帰ってくるのか不安になるだけでなく、エリカがちゃんと待っていてくれるかどうかすら不安になるという、ドミノ倒しみたいなフラグを立ててくれましたね……格好つけて出ていきましたが、帰ってきた時にエリカがいなかったら心が折れそうな気もするので、ぜひ再会を果たしてほしいですね……(´•ω•̥`)
    榊の件にも、少しだけ踏み込めましたね。彼女が抱えているものにどこまで迫れるのか、墓参りの道中を見守っていただけたら嬉しいです(*´ω`*)


  • 編集済

    サンドイッチ美味しそう!
    そうか、ささみ肉にカレー粉とかつけると確かに美味しいのかも。今度やってみよう。

    榊さんの件気になりますね。皆さん「下の名前」を気にしてるけど実は「榊」って下の名前でもあり得るので、「○○榊」みたいな「苗字を隠してる(あるいは言えない)」パターンもあり得ると思うんですよね。実際夫婦関係のことを苦にして常夜に流れてきて人もいるわけだし、結婚して苗字が〜という悩みはあり得る気がするんです。
    あるいは、「両親との確執」に悩んでいるか。名前は親からの贈り物ですからね。名前に傷を抱えるとしたら、そういうことかな、と思ったり。

    零一は成長してますね。でもどこか不安定な、爪先で背伸びをしてるような印象を感じました。悪い方向に転ばないといいけど……それに、エリカとのことも気になります。帰ってきたらエリカがいないなんてこと、ないよな……。そしたら現実でも常夜でもすれ違っちゃうことになる。

    作者からの返信

    飯田さん、早速お読みくださりありがとうございました!
    出発前に、すっと飯テロを挟みました( ˘ω˘ )作中では詳述しませんでしたが、少し塩を入れて味を引き締めるのもいいかもしれませんね。
    名前のこと、さまざまなケースが考えられますよね。このバリエーションの豊富さから、やはり飯田さんは鋭いなと唸りました。
    零一の成長についても、触れていただけて嬉しいです(*´ω`)そうなんですよね、現在の零一の成長は、記憶が欠けた状態だからこそ生まれたものですからね……エリカのことも、気にしてくださって嬉しいです。せめてこちらの世界では、すれ違わないでほしいですね(´•ω•̥`)


  • 編集済

    3-28 誰かの痛みへの応援コメント

    人の焦りに共鳴してモンスターが出るのか……? でも焦りって結構限定的な感情(現実の記憶関連のようでもあるし)、そこに反応するのもちょっと謎だな……とは思います。
    となるともっとシンプルに「人の過去(に関連すること)を知った人は襲われる」。とか、「思い出しかけた人が襲われる」とか? この理屈で言うと榊さんは真っ先に襲われないと駄目だけど、何か裏がありそうですね。特定の条件の人だけ襲うというのなら人為的な何かもありそうですし。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    焦りというキーワードが浮上しましたが、飯田さんが考察してくださったように、額面通りに受け取っていいのか、まだ判断しづらいところがありますよね。榊が狙われない側にいることにも着目していただけて、本当にいつも丁寧に読み込んでいただけて嬉しいです(*´ω`*)
    モンスターに狙われる条件は何なのか……零一にはもう少し、手掛かり集めをがんばってもらわないとですね。

  • 所々に出てくる料理や景色の描写が本当に美しいです…。
    そしてサラッとここでユア(アユ)が口にした一言、結構信憑性がありそうですね。二人の秘密も、隕石の秘密も、そして常夜の秘密も、ゆっくりですが追いかけて行きたいと思いますー!!

    作者からの返信

    スキマさん、第2章にお越しくださり、ありがとうございました!
    料理や景色の描写に触れていただけて、とても嬉しいです!脆さや繊細さを抱えた人たちが住む世界なので、彼等に寄り添った表現をできたかなと、自信に繋がりました(*´ω`*)
    そして、仰る通り、ユア(アユ)が、サラッと重要な雰囲気の台詞を口にしましたね……登場人物も増えて少しだけ賑やかになった第2章で、常夜の秘密を解き明かすヒントを得られるのか……またスキマさんのタイミングで、零一たちと一緒に謎巡りを楽しんでいただけましたら幸せですー!( *´艸`)

  • 3-27 怖いものへの応援コメント

    怒涛の謎解き?にのめり込むように読んでしまいました!!ぁぁぁあ続きが気になります!!!
    真相に迫りつつあるこの頃ですが、私のポンコツ頭では仮説すら立てられません(笑)
    アユ、ユアちゃんも気になるし榊さんもひー君もミキさんも墓参りも全部気になるじゃないですかーー!!(笑)
    フェイさんは現実に戻りたくない。杉原さんは戻りたい。もうここだけで意見が違っていますもんね。常夜が永遠に続く空間であればいいのでしょうけど、バランスが崩れているところを考えるといつかは終わりが来る世界なのか…零一はまだ全部思い出してない人ですが、基本は帰りたい…のですかね?そうなるとエリカがあまり帰りたくなさそうにしているのも気になりますし…

    大人しく続きを待つことにいたします(笑)

    作者からの返信

    花さん、最新話まで一気に追いかけてくださり、ありがとうございました……!!うわぁぁーすごく嬉しいです!!
    新たに判明したこともあれば、入れ替わるように湧いてきた謎もある第3章、住人たちの過去や思惑が見えてきました。そうなんですよね、飛龍と杉原に象徴されるような意見の違いも出てきたり、神様不在(かもしれない?)の常夜がこれからどうなっていくのかも分からなかったり……穏やかに暮らしているように見えて、実は薄氷を踏むような生活を送っているのかもしれませんね(;´Д`)
    今までにいただいたコメントからも、花さんがエリカの個性や気持ちを的確に掴んでくださっているのが伝わってきて、とっても安心しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )いただいたお言葉を励みにして、住人たち一人一人の思いを大切にしながら、引き続き次話をもりもり書いていきますー!!

  • 3-7 ここで生きるへの応援コメント

    すごい…火鍋食べたい欲求がとんでもなく沸いてきました(笑)すごい飯テロだ…!
    今度火鍋を食べに行く前にここのエピソード読み返します!3−7…と_φ(・_・

    作者からの返信

    花さん、飯テロ回まで進んでくださりありがとうございます!わーい控えていただけて嬉しいです!( ᷇࿀ ᷆ )♡
    実は私も、書きながらセルフ飯テロを食らってしまいまして笑 このエピソードを書いている途中で、地元で美味しい火鍋のお店へ久しぶりに行きました。あああ、火鍋の話をし始めたら、また食べに行きたくなるという無限ループが始まりますね……🍲これからも忘れた頃に、飯テロがちょこちょこ襲い掛かってくると思います笑

  • 3-5 帰りたい?への応援コメント

    すごい舌戦でしたね…!女同士の頭脳戦。息もつかさぬ勢いで読んでしまいました…!
    零一とエリカは恋人(と言っていいのでしょうか)だったんですね。恋人でなくても、大切な人。溌剌とした彼女がなぜ一年も前にこの世界に来たのかはわかりませんが、零一の記憶が戻ればわかるのでしょうか…!
    榊さんも悪い人ではなさそうですが、エリカとは考え方が違うようですし、常夜の人達がどのような決断を下すのか、引き続き見守っていきたいと思います😌

    作者からの返信

    花さん!!第3章にお越しくださり、ありがとうございます!
    1章・2章の柔らかめの雰囲気に、3章ではスパイスを振りかけました……!舌戦に触れていただけて嬉しいですー!女の頭脳戦といえば、私の中で真っ先に思い浮かぶ作家さまは花さんなので、花さんにそう言っていただけると格別の喜びがありますね!( *´艸`)
    (このエピソードだけ文字数がどえらいことになってしまったのですが、「この女同士のバチバチは、分割したら勢いが削がれる……最大出力のバチバチの為にも、分割なし!」と思い切って公開した記憶が蘇りました。一気に読んでいただけたことも嬉しいです✨)

    榊のことも、エリカのことも、二人の個性を的確に掬い上げていただけて感激しております……!そうなんですよね、悪い人ではないのですが、記憶を取り戻した彼女は、今のエリカと相容れないようですね(;´Д`)さらにバチバチするのか、しないのか……答えは飯テロの後に出ているかもしれませんね……!🍲

  • 3-27 怖いものへの応援コメント

    歌詞がいいですね。
    エリカに何が起きているんでしょうか?
    気になります。

    作者からの返信

    星都ハナスさん、コメントありがとうございます!
    歌詞にお褒めの言葉を頂戴できて、とても嬉しいです……!中学生時代の音楽の授業以来の作詞は、試行錯誤と大苦戦の連続で、エリカも最初はこんなふうに生みの苦しみを味わったのかなあ……と、彼女の気持ちに思いを馳せていました。出来上がった時の嬉しさは格別でした( *´艸`)
    エリカ、なかなか目覚めませんでしたね……。その原因に迫ることができるのか、もう少し続く第3章で、エリカのためにも零一には、頑張って謎を追いかけてもらおうと思います(;´Д`)

  • 3-27 怖いものへの応援コメント

    確かに零一くんが眠れなかった時歌ってましたね……! 見落としてた。すごいなぁ。ここで繋げてくるとは。
    頭痛、何なのでしょうね。ちょっとまだ証拠が少ないから検討は保留するとして、モンスターが出た時にエリカさんが意識不明だったことが気になります。モンスターはエリカさんの歌が効く上にモンスター出現中はエリカさんの意識がない(まだ件例が一個しかないのでこれも判断しきれませんが)のだとしたら、モンスターはエリカさんの暗い一面なのかも……?

    作者からの返信

    飯田さん、早速お読みくださりありがとうございました! 歌のシーンは、ここで繋げるのを楽しみにしていたので、ようやく書けた達成感でツヤツヤしております(*´ω`*)
    常夜で優しい日々を送ってきた零一ですが、この頭痛だけは厄介ですよね……エリカになぜ意識がなかったのか、気にしていただけて嬉しいです。飯田さんのコメント、いつも本当に着眼点が鋭くて、物語の謎の出題も解答も、どちらもお見せするのが毎回すごく楽しいです。今の時点で考えてくださった推理の一つは、第3章の終わりまでに答え合わせができるはずなので、また一緒に楽しんでいただけましたら嬉しいです( *´艸`)

  • 2-16 トラウマへの応援コメント

    語彙と表現力が豊かで、素晴らしい筆力ですね!まだまだ謎が多い…
    モンスターに追われる部分の鬼気迫る様子は鳥肌モノでしたね。たすかって良かった…
    お客さん、てっきり榊さんかなぁ?と思っていたのですが、零一のこの怯えようを考えると誰なのかドキドキしますね💦
    アユちゃんとユアちゃんも良い子ですが、常夜にいた方が幸せなのかなぁた思ってしまいますし、それぞれがどのような結末を選んでいくのか、引き続き見守って行きたいと思います😌✨

    作者からの返信

    花さん、第2章完走ありがとうございました!!
    第1章では他の住人がモンスターに襲われていましたが、今回の章ではついに当事者になってしまいましたね……逃げ切った零一たちに寄り添っていただけて嬉しいです~!マンションで怯える心情にも……(花さん、鋭いです……!)
    アユとユアにもお優しいお言葉をいただけて、心が温かくなりました。住人たちそれぞれにとっての幸せの形を、丁寧に描いていきたいと心がけておりましたので、すごくホッとしております。零一が記憶の一部を取り戻しかけたことで、第1章とも第2章とも雰囲気が変わってくる第3章の常夜に、またお付き合いいただけましたら幸いです✨

  • 3-26 エリカの気持ちへの応援コメント

    どうなんだろう……。一旦波乱の予感はなさそうだけど神様の件が怖いなぁ。
    エリカさんの急接近も気になるところ。女心は分からないなぁ。ダメですね、モテない男は。
    ……零一くんってモテるタイプなのだろうか。鈍い男は意外と関心引くからなぁ。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    神様の件、気になりますよね。ふわっとした情報共有は済ませたとはいえ、いや、だからこそ、この件は今どうなっているのか……?という爆弾を抱えている状態ですもんね(;´Д`)
    女心、難しいですね……笑 エリカの気持ちが伝わりにくい原因の一つは、記憶が欠けた状態の零一の目を通して、物語をお見せしているからかもしれませんね。もう少し零一が何か思い出せば分かってくるのか、それともエリカと話し合いが成立するのが先か……どちらかに転ぶまで、零一は翻弄されそうですね( ˘ω˘ )
    零一はモテるのか……本人に直接訊ねようものなら、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をすると思います笑 でもユアの件もあるので、本人が気づいていないだけパターンはちらほらあるかも? この件についても、今後のエピソードで少しだけ分かってくるかもしれませんね。

  • 青椒肉絲のピーマンはそれ以外のピーマンとは別物だと思ってます(笑)
    大将が出してくれるものは何でも美味しそうです♪

    作者からの返信

    黒須さん、コメントありがとうございます!青椒肉絲のピーマン、美味しいですよね🫑笑 可愛らしいご感想に癒されました(*´◒`*)
    美味しいものを振る舞ってくれる大将の、久しぶりの登場回でした。お料理を黒須さんにも楽しんでいただけて、とっても嬉しいです!

  • エリカさんは零一を現実から引き離そうとも近づけようともするのかぁ。そう言われてみれば確かに一貫性がないですね。僕が感じたエリカさんへの違和感はそれなのかなぁ……。まだもっとありそうだけど。歌わなくなった理由が筆頭だけど他にも何か……。
    多分、「現実」から近づけようとも遠ざけようともする理由は、匙加減が必要だからだと推測できそうですよね。例えば「親しかったこと」は思い出してほしい。けど現実で「傷つけてしまったこと」は忘れてほしい。例えるなら復縁を望む女性が付き合っていた頃のことだけ思い出してほしいというような、そんな都合の良さを作りたいのか……?
    今回は邪推ばかりで申し訳ありません。
    でも深まる物語、相変わらず面白いです。屋台の灯りの描写とか、後何と言っても青椒肉絲の飯テロ! 明日は青椒肉絲食べようかなぁ……とワクワク。おかげさまでいい明日になりそうです。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    エリカの行動に、違和感を持たれましたか。隠し事がいっぱいありそうですもんね〜(^_^;)なぜ零一を現実に近づけたり遠ざけたりしたのかも、エリカの気持ちや女心に寄り添って考えてくださって、とても嬉しいです! この謎(という言い方は野暮かも?)の答えを明かしてもらえるかどうかは、今後の零一の行動にかかっているかもしれませんね。
    今回の飯テロは、エリカを待たせた状態でのつまみ食いみたいな感じだったので、さっぱりめの描写におさえていましたが、堪能していただけたようでホッとしました!(灬ºωº灬)飯テロは、また忘れた頃に襲ってくると思います笑

  • 3-2 ねえへの応援コメント

    一初さんの小説は文章が綺麗だな〜って前から思ってたんですけど、今回はことさらに際立っていましたね……色や心情の表現ひとつひとつに感性が詰まっているようで、濃い読み応えでした。

    作者からの返信

    市亀さん、第3章にお越しくださり、ありがとうございました!
    色彩に乏しい常夜とは対照的に、零一にとって彼女と過ごした時間は鮮やかな色に彩られていたんだろうなぁ……と想像して、私自身も書きながら胸が詰まったシーンでした。文章を綺麗と言っていただけて嬉しいです……!これからも彼女同様に、表現を磨き続けていきたいです(*´ω`*)

  • 3-24 美しい世界の子への応援コメント

    ここで大将が接点を持ったか……ますます謎が深まる。子供がいたっていうのが大きいな。「ミ」から始まりそうな名前で「ミヨコ」なギョッとするような……? 
    杉原さんの過去が悲しくて泣けました。夫も複雑な気持ちだろうな。多分、杉原さんの生還を喜んだはずなのに、杉原さん自身がそれを受け取れきれなかったのかな。いつか向き合える日が来るといいけど……。
    優しい常夜の、ちょっと残酷な一面を見た気がします。

    > 最果てを閉ざす白い霧が、零一たちに〝道〟を隠している。

    零一と杉原さんの会話の「終着点のなさ」や、「二人の過去への戸惑い」が見えるような描写で感動しました。やっぱり素敵な文章書くなぁ……。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございました!
    ここで、お久しぶりのあの人でした。一体何をそんなに驚いたのでしょうね……久しぶりの出店で、飯テロの足音が聞こえてきますね(˘ω˘)
    杉原の懊悩にも共感していただけて、すごく嬉しかったです……! 状況が状況だけに、夫婦ともに極限状態でしたもんね……杉原の気持ちに寄り添った飯田さんのコメントが優しくて、胸に沁みました。私も、二人が早く再会できたらいいなぁと願っています。
    あと、取り上げてくださった一文、更新ギリギリまで敲いて、最終的にまるっと書き直した箇所でした!こちらが拘ったところをいつも的確に掬い上げていただけて、すごいです!(灬ºωº灬)
    また、レビューもありがとうございました!「湯治」や「自分に向き合いたい時や、逆に向き合いすぎて疲れた時」等のお言葉から、描きたかったことをお伝えできた安堵で、心が温まりました(*´ω`*)

  • 3-21 道は見えたかへの応援コメント

    こんばんは。
    >〝現実〟の記憶を、全て思い出すこと。その上で、〝現実〟に帰りたいと願うこと。

    あー……
    あーー……
    ああ…………
    不穏ですね。それってたぶん、ねずみ返しが自分の記憶にあるってことですよね。
    思い出したとして、どうするんでしょうねえ。

    作者からの返信

    ゆきはさん、こんばんは! お読みくださり、ありがとうございました!
    本当に、ああー……と声が漏れるような情報の開示でした(;´Д`)(ねずみ返し……秀逸な例え……!)記憶が欠けた状態で〝現実〟に帰りたいと願うことは容易だとしても、一つ目の条件がそこに加わると、一気に難易度が上がるという……。
    この二つの条件と、どう向き合っていくのか。情報を分かち合えたので、零一だけでなく他の住人たちの選択も、少しずつ分かっていくかもしれませんね。

  • うーむ。
    ユアさんが零一かエリカのどっちかに思い入れがありそうな感じだなぁ。分からんけど。
    零一くんの性格的に「現実」で何か徳を積んでそうだけど、いいことがいい結果に結びつくわけじゃないからなぁ……。
    そして杉原さんとの話、どうなるんだろう。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    思い入れ、ありそうですね……!飯田さんが暈してくださっているなぁと、コメントを見てにっこりしました笑 零一、ユアの境遇に共感できるくらいなので、決して鈍感ではないはずですが、自己肯定感の低さからか、矢印が向く先にすぐには気づきませんでしたねえ……現実での彼は、どうだったのでしょうね。
    次話の杉原との会話で、新しい発見があるかもしれません(*´ω`)

  •  それぞれが何かを抱えていて、現実に戻りたくないという気持ちが何処かにあるんですね。
     零一は記憶がない部分の多さから、戻りたくない理由も思い出せないから、どちらかというと知りたい、帰りたい方に天秤は傾きがちなのかなと。でも現実世界でも「役割がない」という可能性もあるから思い出すのも怖そうだなあって…。

     色々葛藤のある中で、エリカの明るさ元気さがぐいぐいと引っ張ってくれる感じがいいですね。
     ただ彼女も重いものを抱えているという事だから心配でもあったりする。

    作者からの返信

    MACKさん、第2章にお越しくださり、ありがとうございました!
    仰る通り、ここで暮らす住人は、現実に戻りたくないという気持ちを抱えているようで……対する零一は、記憶をほとんど取り戻せていないため、両者の気持ちに乖離が生じていますね。失われた記憶に虚無が潜んでいるかもしれない怖さも含めて、私が描きたかったことをピッタリ的確に汲み取っていただけて、すごく嬉しいです!

    主人公がまだぼんやりしがちなこともあり、エリカの活発さに助けられていますね(*´ω`*)でも、察していただいた通り、彼女もまた常夜にいる以上、何らかの事情があるわけで……情報収集に動き出した二人を、また見守っていただけましたら嬉しいです(*'ω'*)

  • 3-22 幕を引くのはへの応援コメント

    アユだけ現実に戻るみたいなルートはないですかね……。現実でアユが目を覚ますみたいな。
    あと「道」が各人で異なるのが分かってるのにその「道」を認識できている他者がいるっていうのも気になります。口裏合わせしてるにしては大掛かりだけど、榊さんに何か噛ませたいのかな。
    それとゆずこさんやっぱり文章がうまい!
    ここまであまり触れませんでしたが、常夜のふんわりした空気の中に鮮明にピリピリした雰囲気を出していて、本当に純喫茶跡地にいるような気持ちになります。
    すごいなぁ。

    作者からの返信

    飯田さん、最新話に追いついてくださり、ありがとうございました!!
    アユとユア、どうなるんでしょうね。二人がどういうルートを辿るのか、ネコチャンのキャットフードに気を取られた零一がもし追いつけたら、少しだけ新しい手掛かりを掴めるかも……?掴めないかも……?
    ここにきて明かされた「道」の秘密。アユたちは説明してくれましたが、エイジいわく「検証が不十分」で、零一と榊も戸惑っていますね。飯田さんの着眼点がやはりめちゃくちゃ鋭くて、すごい……すごい……とコメントをいただくたびに唸っています。すごい……!
    第1章・第2章は、榊が「ぬるま湯」と評した温度の、ふんわりと優しいお話でしたが、現実について思い出していくなかで、温度も否応なしに変わっていきましたね。
    そんな機微を感じていただけたうえに、文章についてもお褒めの言葉をいただけて光栄です。引き続き楽しんでいただけるように、私自身もめいっぱい楽しんで書いていきます!追いついてくださり、ありがとうございました!

  • 3-21 道は見えたかへの応援コメント

    「道」って霧の中を歩くための道……?
    (あ、連続の応援コメントで通知うるさかったらごめんなさい……)
    お墓は遠方にあるって言ってたから、それなりに距離があるとして、四方というのは正方形ではなさそう。ぐるっと円形なのか。でも線路という直線引けてるしなぁ……。線路で弧が作れてるならあれだけど、そしたら「線路の向こう側」が見えるはずだしな。
    僕が常夜の形が気になるのは、神様がエイジさんの店と同じく「思い入れのある場所」を持ち込んだのだとしたら、「範囲」があるはずと思ったので……。

    作者からの返信

    飯田さん、応援コメントをたくさんくださり、ありがとうございます!すごく、すごく、すごく、嬉しいです!!( ᷇࿀ ᷆ )♡(強調)
    実は「四方」と書く時に、意味がおかしくないか調べた経緯がありまして笑 よしよし、伝えたい意味は含んでいるな……( ˘ω˘ )と、ほくそ笑んで投稿しておりました。他の書き方も出来ましたが、まだ謎めいた部分が多い常夜を象徴するような表現にしたいな~と思い、四方に落ち着きました。
    そんな舞台裏があったので、飯田さんがこの表現に触れてくださったことが、こちらの試行錯誤を見つけてくださったように感じられて、とっても嬉しいです!
    常夜の形や範囲、気になりますね。零一本人も「常夜に来たばかりの探索は不十分」という趣旨の発言をしていましたし、地下に隠れ住んでいる人までいたことですし、まだまだ隠された場所があるのかも……?

  • 3-20 歌えない歌姫への応援コメント

    アユはこれを見せる気もあってエリカを遠ざけたのかな。色々な人の多様な思惑が入り混ざってドキドキ!

    作者からの返信

    飯田さん、最新話に近いところまでお読みくださり、ありがとうございます……!第3章をぐいぐい追いかけていただけて、すごく嬉しいです!
    本日の最初のほうにコメントをいただいていた件について、ようやく答え合わせができましたね(*´ω`*)
    多様な思惑が交錯する中で、なんとか零一も頑張ってくれていますが……今回の件で、少し疲弊したかもしれませんね(;´Д`)まだあと少し会議は続くので、彼にはもうちょっとだけ粘っていただきたいところ……!

  • 新人も特権を持てて、草壁衛も生死が分からないなら零一が神様説もあり得るのか。隕石着弾前に零一に特権を与えて隕石で死ぬみたいな展開もありっちゃあり……なのかな……。

    作者からの返信

    飯田さん、緊張感でぴりぴりしている常夜会議に引き続きお越しいただき、ありがとうございます!
    >零一神様説
    そう……!そうなんですよね、知識を共有したことによって、「誰が神様でもあり得る」という疑心暗鬼のスイッチが、いつ入ってもおかしくない状況になりました。隕石の件も、今回話題になった件と、何か関係があるのか……(ミステリを書かれる飯田さん、零一よりもよっぽど情報収集がお上手で、これは本当に誰よりも先に謎を解きそう……!という確信が強まりました!(((( ᷇࿀ ᷆ ;)))))

  • 神様システムってそういうことか……。
    全知全能の特権を与えられる、けどそんな人がいたかどうかさえ怪しい。
    そもそも常夜の住民は何かしらの「お土産」を持ってやってくるわけで、エイジさんみたいに「店」を持ってくる人もいるわけだから、その中に「街をつくる」ような人がいてもおかしくない。
    えー、気になるぅ……。

    作者からの返信

    飯田さん、一つ前のエピソードに続いて、神様システムを気にかけてくださりありがとうございます!(*'ω'*)
    どこまでが真実なのか、鵜呑みにするには少し難しい、怪しい解説がなされましたね。エイジについて触れていただけたり、改めて住人たちの「お土産」についても振り返っていただけたりしたことで、私も一緒に考察を楽しませていただいております(*´ω`*)
    飯田さんからいただいたコメント、かなり洞察力が鋭い……!と唸るものがとても多く、案外ほんとうに零一たちよりも先に真相に辿り着けるかもしれませんね。

  • 3-14 神様システムへの応援コメント

    システムなのか……VR空間説さえ出てきた……。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!いろいろなシーンに触れていただけて感激しております(*´ω`)
    「システム」なんて名前がついている所為で、一気にSF風の雰囲気まで漂い始めましたね。飯田さんが続けて読んでくださった次のシーンで、とある登場人物も、この名称についてコメントしていますが……読んでくださった方で言及してくださったのは、飯田さんが初めてです。作中に散りばめた謎を真摯に掬い上げていただけて、身が引き締まる思いです。

  • 常夜の創造神……! 
    すごい。すごい。
    どんなのだろう。気になる。
    傷ついた人を癒す慈愛の神か、逃避の先を作る悪戯の神か……。

    作者からの返信

    飯田さん、こちらにもありがとうございます!
    記憶を取り戻してきた分だけ、開示される情報も増えてきて、話が壮大になって参りました。どんな神様なんでしょうね。飯田さんの推測のセンスの良さ、素晴らしいです……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
    この謎を追う為の手掛かりを、どれだけ住人たちから引き出せるのか……会議に臨む零一を、見守っていただけて嬉しいです(*´ω`*)

  • 3-10 思わぬ足止めへの応援コメント

    えー、エリカさんがいないからこそできる話、何だろう。想像つかない。飛龍さんも引っ込めたところが気になるけど……。エリカさんを釣るエサだけ、って役割もないだろうし。

    作者からの返信

    飯田さん、引き続きお読みくださりありがとうございます!
    少し先まで読み進めてくださった飯田さんは、この謎の答えにだいぶ近づいているかもしれませんね( ˘ω˘ )
    エリカだけでなく、飛龍も一緒に遠ざけたことにも着目していただけて、細かなところまで読んでいただいているんだなぁと、すごく嬉しくなりました(*´ω`*)

  • 1-8 常夜に咲く花への応援コメント

     独特の世界観と、散りばめられた謎が気になって一気に一章を読んでしまいました!

     風景の描写も、時折あらわれる食べ物の描写が、目に浮かぶようで最高です。

     退廃的で、暗く灰色の静かな世界のようなのに、適度に緊張感が漂っている空気感。主人公とエリカの関係ややり取りからも、お話はこれからが本番だという感じを受けました。
     引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    MACK様、第1章をお読みくださり、ありがとうございました!
    風景と食べ物の描写に、お褒めの言葉をいただけて嬉しいです!住むとなると不便なところも多々ありますが、それでも「ここでスローライフを送ってみたら、楽しいかも?」と思えるようなトキメキを、ずっと真夜中が続いている世界に閉じ込めました。食べ物は、これからも思い出した頃にスッと出てくると思います笑
    仰る通り、零一が自ら動き出したことによって、お話はこれから動き出していきます。まだほとんど何も思い出せていない零一と、そんな零一と一緒にいるエリカを、また見守っていただけましたら嬉しいです(*´ω`)

  • 3-7 ここで生きるへの応援コメント

    火鍋がですね、とにかく美味しそうで軽食後に読んでよかったと思うのと同時に、「空腹時に読んでじたばたしたかった」という気持ちもあり……(笑)

    ほんで「火災」。
    死後の世界みたいなこと言わないでー!
    でも生き残ってるから常夜にいるのか……?

    作者からの返信

    飯田さん、飯テロスペシャル回へようこそ!ありがとうございます!( *´艸`)
    火鍋は、地元のお店で食べたものがすごくすごく美味しくて、「これはいつか、ごはん小説の形に昇華したい……」と思っていました( ˘ω˘ )麻辣スープは辛いですが、白湯スープは優しい味なので、辛いものが苦手なかたにもおすすめできますね。
    ふわふわと温かい食事の後に、「火災」という現実が押し寄せてきましたね……飯田さんお優しい(´ω`)この世界は本当に何なのか……食事を楽しみながら、零一がどれだけ謎を解く手掛かりを集められるのか。また見守っていただけましたら幸いです。

  • 3-5 帰りたい?への応援コメント

    二色鍋……はさておき、緊張感。
    榊さんがライバル的な? 敵役的な? 相手方なのかな。
    常夜会議、どうなるんだろう。
    そして鍵のことも。何かの決意なのかな。自と他を分ける境界線を明確にした行為ですよね。自分と相手を明確にする回だったのかな。

    作者からの返信

    飯田さん、飯テロの足音が聞こえたみたいですね( ˘ω˘ )ありがとうございます!
    仰る通り、今までにちらほら名前が出てきた「榊さん」、まさかの立ち位置での登場となりました。
    鍵のことも、意識していただけて嬉しいです!記憶を取り戻せていなかったころには、意識していなかった行為。これからも記憶を取り戻していく中で、零一に変化が生まれていくかもしれませんね。

  • 3-22 幕を引くのはへの応援コメント

    こんにちは。
    とび出していったユアちゃん、大丈夫でしょうか? 零一さんも無事墓参りができるとよいのですが。。
    学習机の抽斗、、どこかのネコ型ロボットのようで、くすっとしました(^^)

    作者からの返信

    久里 琳さん、こんにちは!お読みくださり、ありがとうございました!
    ユア、行ってしまいましたね……墓参りは明日とはいえ、出かけるまでにまだ一波乱ありそうです(;´Д`)
    >どこかのネコ型ロボット
    わあ、そこに触れていただけて嬉しいです!(*´ω`*)学習机の抽斗を通った住人は、きっと「これ、漫画&アニメで見たやつ!」とテンションを上げながら現実に帰ったことでしょうね笑

  • 3-3 知らないふりへの応援コメント

    まな板みたいな体でもいいんです(謎フォロー)

    作者からの返信

    飯田さん、ここまでお読みくださり、ありがとうございました!
    隕石探しをサボっても怒らなかったくらいに温厚なエリカを、怒らせてしまいましたね……( ˘ω˘ )
    ね( ˘ω˘ )いいんです( ˘ω˘ )(したり顔で)

  • 3-2 ねえへの応援コメント

    >「綺麗な言葉を知りたいんだ。表現したいものを、自由自在に創れるように」

    素敵なセリフだなぁ。
    そして色彩豊かな夢の中から常夜に来た時の、色褪せながらもドライじゃない雰囲気。この複雑な変化を表現できるゆずこさん、すごいです。

    作者からの返信

    飯田さん、第3章にお越しくださり、ありがとうございました!
    彼女もまた私たち同様に、表現を愛する人でした。蘇った記憶が鮮やかだった分、戻ってきた常夜の風景が色褪せて見えるシーン。ドライじゃないと言っていただけて、お伝えしたかった情感をお届けできた安堵に包まれております。私も彼女同様に、これからも綺麗な言葉を知っていきたいですね。

  • 2-16 トラウマへの応援コメント

    なんだなんだー?
    気になる! 
    僕精神病持ってるので、急に記憶が混ざる感じとか、「何となく嫌な予感がする」感じとか、すごく分かります! 何かこう、表現しづらいんですけど、こんな感じなんですよね(表現へたくそ)
    というよりこの複雑な知覚現象を文章化できるゆずこさんすごい……!

    作者からの返信

    飯田さん、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
    あああ、すごく伝わりました……! 積み重ねた経験があるからこそ、記憶の引き出しが時々開いてしまう感覚、私にも覚えがあります。お優しいお言葉をかけていただけて、とてもほっとしています。今まではささやかなフラッシュバックばかりでしたが、零一にとっては苦しい記憶を取り戻しかけた回でしたね……。
    1章よりも登場人物が増えて賑やかになった第2章、次の第3章は今までの章とはまた異なった雰囲気でお送りします!(*´ω`*)

  • 2-6 ノートの記憶への応援コメント

    ほんのりミステリーっぽい香りもあってよき……。

    >所からは返事の代わりに、油が自由気ままに跳ねる音が、通り雨にそっくりな賑やかさで響いてきた。フライパンに蓋ふたをする音も聞こえて、景気のいい雨音が封じ込まれる。

    ここ刺さりました! 
    やっぱり表現力が豊かだなぁ。

    作者からの返信

    飯田さん、第2章にお越しくださり、ありがとうございます!
    お料理の描写に触れていただけて嬉しいですー!油を引いたフライパンを火にかけている時の、スコールみたいな音が好きなんですよね。これから美味しいものが焼き上がる!というわくわくを掻き立てられると言いますか( ᷇࿀ ᷆ )♡

    ミステリーっぽさも感じていただけたことも、嬉しいです! 零一があまり記憶を取り戻していないこともあり、散りばめられた謎には積極的に取り組めていませんね。零一よりも飯田さんのほうが、先にいろいろと気づくかも……? 引き続き、お楽しみいただけましたら嬉しいです!(*´ω`*)

  • 3-21 道は見えたかへの応援コメント

    零一くんの事情も気になりますが、榊さんの事情も気になります〜!
    本当は彼女も常夜にい続けることを望んでいたのかもしれない…というのは鋭い視点ですね!

    作者からの返信

    黒須友香さん、お読みくださりありがとうございました!
    榊の今までの立ち位置は、他の住人の秘密を暴く側でしたので、逆に暴かれる側に立たされたのは今回が初めてですね。黒須さんも鋭い……!触れていただけて嬉しいです!(*´ω`*)
    榊の本心は、どこにあるのか……。第2章までは顔を出さなかった彼女が、ようやく登場したこの第3章で、榊の考えにも迫っていけるかもしれません。

  • 3-21 道は見えたかへの応援コメント

    クリアしなくてはいけない条件、二つですが、大変そうですね。

    作者からの返信

    星都ハナスさん、お読みくださりありがとうございました!
    本当に、仰る通りですね……現実に帰りたいと願うだけなら簡単かもしれませんが、一つ目の条件をクリアした上でとなると、難易度が上がりそうです(;´Д`)
    この条件に対して、零一や榊がどんな反応を示すのか。また見守っていただけましたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 3-20 歌えない歌姫への応援コメント

    こんにちは。
    この週刊誌の記事が、ふたりが常夜に来る理由につながるのだとしたら、、深く傷つく結果になったのかな、と想像しました。
    またひとつ記憶を取り戻した零一さんは、墓でなにを知ることになるのでしょうか。

    作者からの返信

    久里琳さん、こんにちは! コメントありがとうございました!
    記憶をこつこつ取り戻してきたことで、住人たちから見せてもらえた週刊誌……拒絶反応を示すくらいに、深く傷つくものだったのかもしれませんね。そろそろ会議の終わりが近づいてきて、お墓に向かうまであと少し。そこへ行き着くまでに、どこまで常夜の謎に迫れるのか。苦しみながら進んでいく零一に寄り添っていただけて、とても嬉しいです(*´ー`*)

  • 1-8 常夜に咲く花への応援コメント

    荒廃した中にもなんとなく色があると思ってたけど、こうも鮮やかに見せられると息を呑むなぁ。やっぱりすごいや。
    そして何となく迫ってきた真相……? 
    飯テロに気をつけながらも先へと進みます隊長!
    にしても、文章の鮮やかさ。本当に美しい。

    作者からの返信

    飯田さん、第1章完走ありがとうございました!
    荒廃した世界で、鮮やかな記憶をひと欠片だけ掴めた回でした。次の飯テロ地点は少し先ですが、忘れた頃に襲い掛かってくるので、楽しんでいただけましたら幸いです( ˘ω˘ )
    文章のことも、ありがとうございます! これからも様々な素敵なものに触れていきながら、鮮やかさや美しさを磨いていきたいです(*´ω`*)

  • ラーメンが……深夜に読むものではなかった……効果抜群……。

    現実とのリンクが気になるなぁ。ぼんやりだけど話が進んできていて、薄暗がりの中にろうそくの火が見えた感じ……?

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!飯テロ回へようこそー!( *´艸`)
    どんなラーメンにしようかなぁと、わくわくしながら悩んだ末に、豚骨ラーメンに決まりました。自分が食べたいものを突き詰めた結果でもありますね……笑 自作でいろんな種類のラーメンを網羅したいですね( ˘ω˘ )
    現実とのリンクも、小さな炎のように灯り始めて、少しずつ示唆されつつある1章終盤。次話の短いエピソードの次は、新たな飯テロが待ち受ける第2章に入りますので、飯田さんが見つけてくださったろうそくの炎も、少しずつ増えていくかもしれませんね。

  • 3-19 音楽が蘇った日への応援コメント

    ミキさんもエージさんも、モンスターを恐れていないんですね。
    怖いと思うから、襲われる……?
    エリカの歌のくだりからも、なんとなく「恐怖心」というのが一つのキーワードのような気がします。

    そんなエリカが歌えなくなった。墓参りで何があったんでしょうね。気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます! ああ~~名探偵スズメさんのほうが、会議メンバーよりも先に、モンスターの真相に辿り着きそうですね……!答え合わせの瞬間はまだ先になりますが、その時がすごく楽しみになりました( *´艸`)
    「墓参り」が話題になるたびに、エリカがしゅんとしていた理由の一端が、少しだけ明かされ始めました。何かがあったみたいですね……零一には行ってほしくなさそうにしていますが、行くしか道はなさそうです(。•́ - •̀。)シュン

  • 3-18 実力者の資質への応援コメント

    続いてこんにちは。
    狙われやすいって、嫌ですね。A型の人は蚊に刺されやすいみたいなことでしょうか。
    それとも狙われることに条件が設定されている、とか。

    作者からの返信

    ゆきはさん、こちらもありがとうございました!
    例えが秀逸過ぎて吹きました( ˘ω˘ )もし杉原の推測通りだとすると、狙われやすい側の人間は、たまったものじゃないですよね……。それとも、何か条件があるのか。零一が少しだけ、その「何か」を掴めそうでしたが、はてさて……。手掛かりをこれから増やしていけるのか、謎に向き合う彼等を、また見守っていただけましたら幸いです。

  • こんにちは。
    神様システムの説明は以上です。と、そう軽く締め括られましてもって感じですね。
    なんというか、うさんくさい?
    嘘ではないけど正解でもない事実を並べられた感がしました。

    今さらネーミングの話ですが、神道の国造り辺りで見かけるような単語をちらほら見かけます。偶然かもしれませんが、意識されたのかなとか思いました。

    作者からの返信

    ゆきはさん、コメントありがとうございました!
    >嘘ではないけど正解でもない事実
    そうなんですよね……肝心な特権について伏せられている所為で、鵜呑みしていいのか戸惑う曖昧さがありますよね。この曖昧さを、消極的なタイプの零一は指摘できなかったと思うので、榊のような意見を持つ人間も必要で、彼女がこの場にいて良かったなと思っています……笑
    ネーミング、実は意識しているものもいくつかあれば、偶然のものも混じっている気がします……! この辺りの知識に造詣が深いゆきはさんに触れていただけて、背筋が伸びる思いです。話が進んできた頃にでも、ぜひ答え合わせをさせていただきたいですね( *´艸`)

  • こんにちは。
    常夜の秘密が少しずつ明らかになってきましたが、全貌はまだまだ薄明のなか。榊さんだけでなく零一さんも、もどかしい思いをしていそうですね。
    タイトルの意味がおぼろげながら見えてきました。聖火リレーを引き継ぐ人がこの中から出てくるのか、私もこの先の秘密が気になります。

    作者からの返信

    久里さん、こんばんは! コメントありがとうございました!
    ようやく少しずつ明らかになってきたものの、榊や零一という新人たちには、まだ伏せられているカードが多いですね……。零一がズバズバ訊けるタイプではないので、榊が代わりに探りを入れてくれましたね。会議にはこういう人も必要だなあ……と、改めて実感した回でした。
    タイトルの意味も、ようやくふんわりとお伝えできました(*´ω`*)今は誰が引き継いでいるのか、これから誰かに引き継ぐのか、それともやはり途絶えたのか……謎に挑んでいく彼等を、また見守っていただけましたら幸いです。

  • 3-18 実力者の資質への応援コメント

    狙われやすい人と、狙われにくい人がいるんですか?!
    知能があるなんて怖いです。

    作者からの返信

    星都ハナスさん、お読みくださりありがとうございます!(*´ω`)
    ただでさえ狙われたら命に関わる強敵に、知能まで備わっていたら脅威ですよね……。今はまだ彼等の想像の域を出ないようですが、果たして謎を解き明かせるのか。折り返しに入った議論に、またお付き合いいただけましたら幸いです。

  • 1-6 諦めたくないへの応援コメント

    うわわー、ここに来てちょっとだけシビアさが。でも相変わらず、雰囲気は柔らかいというか……不思議な味わい。今まで読んだことがないような。すごいなぁ、こんな話が書けるのかぁ……。

    > 沈黙が凄すごみを増した気がした

    この部分すごく好きです!
    ゆずこさんの文章、刺さってくるのもあってすごいと思います。

    作者からの返信

    飯田さん、お読みくださりありがとうございます!
    やわやわと過ごしていた零一が、初めて目の当たりにした常夜の闇でした。私もこの1章(と2章も)は、今までに書いたことがないタイプのお話だなぁと、自分でも思っていました。何だか夢の内容を綴っているようなふわふわ感。他の自作では出せない雰囲気かもしれませんね。
    描写にも、触れていただけて嬉しいです!零一があまり喋るほうではない分、地の文章でもしっかりと、彼が感じたことを表現していけたらいいなと思います(*´ω`*)

  • 議論が白熱すればするほど、真相がどんどん気になります〜!
    その後の榊さんの立ち位置も…。

    作者からの返信

    黒須さん、お読みくださりありがとうございます!
    新しい情報の真偽を巡って、議論が白熱してきましたね……!ギスギス度もアップしてしまったので、榊の今後の立ち位置も心配ですね(;´Д`)
    一つ目の議題についてはそろそろ議論が終わりますが、二つ目の議題も控えているので、真相を追い求める常夜会議の行方を、来年も見守っていただけましたら幸いです(*´ω`*)

  • 住民の気持ちは分かりますが、榊の言うことも確かに一理あるわけで。頭の隅に追いやるのはなかなか難しそうです。

    作者からの返信

    柊さん、お読みくださりありがとうございました!
    そうなんですよね。互いに角が立つ言い方をしているので、対立は避けられないのかもしれませんが、住人たちがいくつかのカードを伏せていたり、鵜呑みにするには不審な点があったりして、榊の指摘も一理あるんですよね……。零一がどちらかというと消極的なキャラということもあり、周囲とは異なる意見をズバズバ言ってくれる存在の有難さを、榊は私に教えてくれた登場人物でした。
    そんな榊の言葉が、零一の意識にも残りそうですね。ひと匙の疑いを受け止めた分だけ、また零一の目に映る常夜の眺めが、少しだけ変わるかもしれませんね。榊の意見に寄り添ったご感想をいただけて嬉しかったです(*´ω`)

  • 1-5 優しさの理由への応援コメント

    人に優しくするのに理由なんている? かぁ。いい言葉。
    やっぱり温かさのある作品ですね。こんな寒い日にはゆっくり浸りたい、お湯のような。
    そしてモンスター。ただならぬ感じ。

    作者からの返信

    飯田さん、お読みくださりありがとうございます!
    昨日は、特に寒かったですもんね……!_(꒪ཀ꒪」∠)_ 作中も寒い季節ですが、雰囲気は温かくありたいですね。
    そんなぬくもりに、水を差すモンスター。何が起こったのか、次話で明かされます。

  • そんな『神様』が本当に存在するのか、まだぼんやりしていますね。
    ただの住人であっても特別な力があったらいい、思うようにならないのは自分が神様じゃないからだ……そんなふうにみんなが思ったら、架空の神様ができ上がりそうな気もします。

    神様の特権の内容が明かされたら、確かに実在していたと腑に落ちるんでしょうか。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!拙作のエッセンスをぎゅっと濃縮したレビューまで……!!!美しい文章を読み返してにやにやしておりました~!!( *´艸`)
    そして、すずめさん鋭い……!『神様』が存在するという決定的な証拠と呼べるものは、今のところ提示されていませんよね。次話で争点になりそうなところを的確に掬い上げていただけて、すごく嬉しいです(*´з`)
    特権の内容を教えてもらえるのか、それとも……またしても雲行きが怪しくなってきた会議の行方を、見守っていただけましたら幸いです( ᷇࿀ ᷆ ;)

  • 3-13 曲者揃いへの応援コメント

    曲者揃いの常夜会議、これからどうなるんでしょう。
    仲良くやって欲しいものです。

    クロックムッシュとマダムが美味しそうで……
    朝ごはん食べたのに、お腹が空いてきました。

    作者からの返信

    星都ハナス様、最新話に追いついてくださり、ありがとうございました!
    周囲の我が強すぎて、主人公が早くも圧倒されていますね(;´∀`)常夜最年少のヒロがやって来たことで、雰囲気が少しは柔らかくなるといいのですが、はてさて……。
    クロックムッシュとマダム、今回書くにあたって改めて由来などを調べていたら、美味しそうなお写真がたくさん出てきて、私も食べたくなってしまいました笑 触れていただけて嬉しいです!

  • 3-13 曲者揃いへの応援コメント

    追いつきました~!
    一筋縄ではいかなそうな会議。出席した者と欠席した者、それぞれの思惑・事情があとあと尾を引きそうですね。
    もし多数決をしたら、何がどうなっちゃうのか?墓に秘密が?などなど、謎の数々を見守らせていただきます♬

    作者からの返信

    黒須さん〜最新話までお読みくださり、ありがとうございました!(灬ºωº灬)すごく素敵なレビューまで……!惚れ惚れするお言葉を、感激しながら読み返しておりました(*´ロ`*)
    それぞれがカードを伏せている状態なので、場がぴりぴりしていますね……笑 第3章では、今まで伏せられていたことが明らかになる流れになってきましたので、謎の数々も少しは解き明かされるかも……?お楽しみいただけるよう、引き続きもりもり書いていきますー!

  • 3-1 明晰夢の中でへの応援コメント

    こんにちは。
    今回は過去の手がかりが出てきましたね。とはいえ夢が覚めたら零一さんは忘れてしまうのでしょうか??
    ところで私は擬態語・擬音語が好きで(すみません私の趣味に引き寄せて)、、頬を膨らませるのが「ぷっくり」というのはいいなと思いました。あと、「颯と」は状況によりひらがな・カタカナ・漢字それぞれ味がありますが、この文章には漢字が似合うなあと思いました。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは! 第3章にお越しくださり、ありがとうございました!
    夢が覚めたら、忘れてしまうのか、それとも……?? 結果は、案外すぐに明かされるかもしれませんね( *´艸`)
    擬態語・擬音語、いいですよね。私も好きです! 使う言葉によって、対象の個性を表現できたらいいなぁと考えていたので、「ぷっくり」に触れていただけてすごく嬉しいです……! 「颯と」も! こちらは、久里さんのお話の雰囲気にも似合うなぁと思いました(*´ω`*)

  • 3-13 曲者揃いへの応援コメント

    なんともいえない空気で...
    常夜で暮らす者同士ながら、それぞれの思惑は別のところにあって、こんな特殊な世界でも色んな事情が絡むひとつの社会になっているんですよね。お互いの傷をえぐりあうような会議にならないことを祈ります。ヒロが来てくれたから大丈夫かな。

    作者からの返信

    柊さん、最新話までお読みくださり、ありがとうございました!
    >ひとつの社会 そうなんですよね。零一や榊にとっては付き合いが短い住人たちばかりでも、他の住人たちはそこそこ長い期間、この世界に滞在しているわけで……こういった思惑のぶつかり合いが起きるところは、現実世界とそう変わらないのかもしれませんね。
    ヒロが癒しキャラになっていますね笑 ギスギスした空気は、これで多少マシになるかも……?

  • 2-16 トラウマへの応援コメント

    こんばんは。
    常識が通用しそうで通用しない、常夜。時に挟まる、日常系のお話かなと錯覚する空気と、今話のような緊迫感による緩急が凄いです。
    お客さん、は何者??

    作者からの返信

    ゆきはさん、第2章完走ありがとうございました!
    零一が記憶の大部分を失くしている1章と2章には、日常系の和やかさがありましたね。けれど現実世界の記憶が戻り始めると、穏やかなままではいられないのかもしれませんね……緩急に触れていただけて嬉しいです(*´ω`*)
    お客さん、何者でしょうね。ついに相対する第3章も、楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 3-13 曲者揃いへの応援コメント

    会議の始まる前からみんなフルスロットルじゃないのー:(;゙゚'ω゚'):
    ヒロくん来てくれて良かった……!
    言い合いだけで終わったら、きっと何も分からないままですもんね。

    作者からの返信

    すずめさん、ありがとうございます!我が強いメンツだと、こんなにも悲惨なことになるんだなぁ……と、私も予定以上のバチバチっぷりに震えました( ᷇࿀ ᷆ ; )
    ヒロが来たことで、双方ともにイガイガしている部分をセーブできそうですね。落ち着いて話すことで、それぞれが欲しい情報が行き渡ると良いですね(*´ω`*)……その為にも零一には、このギスギスした場所でもう少し頑張ってもらいます笑

  • 常夜……異世界とも違う不思議な場所なんですね。
    それでいて資源も無限に湧いてくるものではなくて、ずっと夜という事が現実味を帯びているようで。

    ここからどんなふうに皆が過ごしていくのかも、常夜がどうなるのかも、楽しみに読んでいきます♪

    作者からの返信

    スキマさん、お読みくださりありがとうございます!
    仰る通り、資源が有限なんですよね……健康の為には日光も浴びさせてあげたいなぁと思いつつも、心を鬼にして夜の世界で暮らしてもらっています(;´∀`)
    現実と地続きになった暗闇の世界のスローライフを、零一たちがどんなふうに送っていくのか。楽しんでいただけましたら幸いです!

  • 1-8 常夜に咲く花への応援コメント

    こんばんは。ここまで拝読させていただきました。
    文章の表現が本当に美しくて、この退廃的ですが儚かさと切なさのある世界観を見事に表現されてると思います✨
    現実の世界で辛い経験をした人が来る世界ということで、零一達が記憶を取り戻した時、同時に忘れていた辛いことも思い出してしまうのかとドキドキしてしまいますが、彼らの行き着く先を見守りたいと思います(*^^*)
    エリカが歌をこの世界に連れてきたことを考えると、なんとなく現実世界のエリカは想像つきますが、零一が連れてきたものが隕石となると、現実世界の彼が気になりますね…隕石に関係した人生を送っていたのかしら(笑)

    食べ物で心情を表すのがとても上手ですね!チョコミントアイスと明太子卵焼き、とても美味しそうで彼らの気持ちもよく伝わってきました😊

    作者からの返信

    花さん、ここまでお読みくださりありがとうございました!コメントいただけてすごく嬉しいです!(*'ω'*)
    今はまだ、思い出せていないことのほうが圧倒的に多いまま、ふわふわと生活していますね。記憶に欠けを抱えた状態で、新しい生活を始めた零一を、見守っていただけましたら幸いです。歌を連れてきたエリカはともかく、零一は本当に、どういう生き方をしてきたんでしょうね……笑
    食べ物のことも、お褒めの言葉をありがとうございます!心細い中で食べる明太卵焼きは、零一にとって格別に美味しかったでしょうね。エリカの声のチョコミントアイスは気に入っている表現で、触れてくださったのは花さんが初めてです~!!(*ノˊᗜˋ*)ノワーイ

  • 1-6 諦めたくないへの応援コメント

    常夜、不思議ね世界ですね。
    モンスターに食べられるんですか、怖い。
    けど、面白い世界観です。

    作者からの返信

    星都ハナス 様
    お読みくださり、ありがとうございます!
    色々と不便はあれど、平和に暮らせる世界かも……? と思いきや、厄介で怖い存在が出てきましたね。世界観に触れていただけて嬉しいです(*´ω`*)

  • 3-2 ねえへの応援コメント

    走馬灯みたいに過ぎる光景の中にその時の思いが濃縮してつまっていて、「ああそういうことだったのか」と分かっていくほどに切なくなりました。常夜に戻ったときのやるせなさ、零一に思わず感情移入してしまいます。

    作者からの返信

    柊さん、ここまでお読みくださりありがとうございました!
    このエピソードは特に思い入れが深く、大切に綴った時間を思い返しました。あの走馬灯のような記憶の色彩を思い出してしまった以上、常夜での過ごし方も少し変わってきそうですね。零一に寄り添っていただけてすごく嬉しいです。

  • 2-5 隕石を捜してへの応援コメント

    最後のひと言がとてもいいですね。誠実だからこそ自分の言葉が自分に返ってきてしまうのでしょうか。ユアの人となりが見えるようです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございました!
    本来なら常夜ではなく現実で、人との接し方や器用さを学んでいく年齢ですもんね。それをエリカの言葉を通してお伝えできたことに安堵しております。ユアの誠実さに触れていただけて嬉しいです(*´ω`*)

  • 1-5 優しさの理由への応援コメント

    こんにちは。
    終末世界のような雰囲気ある街のようすですね。
    なぜここに流れてきたのか、これから何が起こるのか、現実世界でなにがあったのか、、まだ分からないことだらけですが、少しずつ秘密が明かされていくのを楽しみに読み進めたいと思います。
    ところで物語とは直接関係ありませんが、、零一という名前が、0と1とで、デジタルを意味しているみたいでいいな、と思いました(^^)

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは! 長編にもお越しくださり、ありがとうございました!
    1章の零一の目を通した常夜は、未知の謎に包まれていますね。これから様々な謎と少しずつ向き合っていく零一を見守っていただけましたら幸いです。
    零一の名前についても、ありがとうございます! デジタル……! 0と1で全てを表現できるという捉え方が面白いなぁと、私自身も気に入って付けた名前です。触れていただけて嬉しいです!(*´ω`)

  • 1-8 常夜に咲く花への応援コメント

    終末の世界なのに詩的な描写のおかげで儚く美しい世界にも見えてきます。記憶を失った住人たちの哀愁もその雰囲気のひとつになっているような。
    零一とエリカと大将、彼らの本当の関係や過去が非常に気になり、興味をそそられます。

    作者からの返信

    柊さん、お読みくださりありがとうございました!
    疲れている人に優しい世界を描きたくて、表現も柔らかさや美しさを心掛けておりました。お伝えできてほっとしております。
    第1章ではまだほとんどの記憶を失っている零一や、同居人のエリカ、零一に輪をかけて記憶を失くしている大将のことも、続きの章で少しずつ明らかにしていけたらいいなと思います。長編にもお付き合いいただけて、すごく嬉しいです。

  • 奥深い謎がありそうな気配……!

    > 逃げた魚のように指先を掠めていった思い出は、脳の奥深くへ逃げてしまった。

    この一文がビリッと来ました!
    すごく好きです!
    ゆずこさんの文章いいなぁ。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    その一文は、私も大好きなところです(*´罒`*)これからも物語に合う表現を選んでいきたいですね……!

  • 3-9 眠れる闇への応援コメント

    また衝撃の事実が垣間見える回でしたね。
    エリカは現実で有名人だったわけなんですね。きっとその後に何かがあった……
    知りたいのに、知るのが怖いです。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!
    零一に聞こえる音が増えてきて、色々分かってしまいましたね……。エリカが有名人になった後で、何があったのか。ここから先のフラッシュバックは、零一にとって覚悟が必要かもしれませんね。

  • 1-2 記憶喪失の侵略者への応援コメント

    うおー……。
    夢で常夜に行っちゃいそう。
    僕も現実辛いからさ(突然の愚痴)
    僕が常夜に行ったら何が出るだろう。
    ミステリーらしく密室とか……。

    作者からの返信

    続けてお読みくださり、ありがとうございました!
    現実でお辛い思いをされた方向けの世界だから、優しさを特に意識していました。お粥みたいなお話になれていたらいいなぁと願っています。
    飯田さんだったら、きっと密室が生まれますね!2話目にしてこの世界のシステムを把握していただけたことが、すごく嬉しいです……!お伝えできて安心しました!娯楽が少ない世界なので、みんなでわいわい推理しながら楽しむ様子が目に見えました(*´ω`*)