「道」って霧の中を歩くための道……?
(あ、連続の応援コメントで通知うるさかったらごめんなさい……)
お墓は遠方にあるって言ってたから、それなりに距離があるとして、四方というのは正方形ではなさそう。ぐるっと円形なのか。でも線路という直線引けてるしなぁ……。線路で弧が作れてるならあれだけど、そしたら「線路の向こう側」が見えるはずだしな。
僕が常夜の形が気になるのは、神様がエイジさんの店と同じく「思い入れのある場所」を持ち込んだのだとしたら、「範囲」があるはずと思ったので……。
作者からの返信
飯田さん、応援コメントをたくさんくださり、ありがとうございます!すごく、すごく、すごく、嬉しいです!!( ᷇࿀ ᷆ )♡(強調)
実は「四方」と書く時に、意味がおかしくないか調べた経緯がありまして笑 よしよし、伝えたい意味は含んでいるな……( ˘ω˘ )と、ほくそ笑んで投稿しておりました。他の書き方も出来ましたが、まだ謎めいた部分が多い常夜を象徴するような表現にしたいな~と思い、四方に落ち着きました。
そんな舞台裏があったので、飯田さんがこの表現に触れてくださったことが、こちらの試行錯誤を見つけてくださったように感じられて、とっても嬉しいです!
常夜の形や範囲、気になりますね。零一本人も「常夜に来たばかりの探索は不十分」という趣旨の発言をしていましたし、地下に隠れ住んでいる人までいたことですし、まだまだ隠された場所があるのかも……?
こんばんは。
>〝現実〟の記憶を、全て思い出すこと。その上で、〝現実〟に帰りたいと願うこと。
あー……
あーー……
ああ…………
不穏ですね。それってたぶん、ねずみ返しが自分の記憶にあるってことですよね。
思い出したとして、どうするんでしょうねえ。
作者からの返信
ゆきはさん、こんばんは! お読みくださり、ありがとうございました!
本当に、ああー……と声が漏れるような情報の開示でした(;´Д`)(ねずみ返し……秀逸な例え……!)記憶が欠けた状態で〝現実〟に帰りたいと願うことは容易だとしても、一つ目の条件がそこに加わると、一気に難易度が上がるという……。
この二つの条件と、どう向き合っていくのか。情報を分かち合えたので、零一だけでなく他の住人たちの選択も、少しずつ分かっていくかもしれませんね。