応援コメント

3-22 幕を引くのは」への応援コメント

  • アユだけ現実に戻るみたいなルートはないですかね……。現実でアユが目を覚ますみたいな。
    あと「道」が各人で異なるのが分かってるのにその「道」を認識できている他者がいるっていうのも気になります。口裏合わせしてるにしては大掛かりだけど、榊さんに何か噛ませたいのかな。
    それとゆずこさんやっぱり文章がうまい!
    ここまであまり触れませんでしたが、常夜のふんわりした空気の中に鮮明にピリピリした雰囲気を出していて、本当に純喫茶跡地にいるような気持ちになります。
    すごいなぁ。

    作者からの返信

    飯田さん、最新話に追いついてくださり、ありがとうございました!!
    アユとユア、どうなるんでしょうね。二人がどういうルートを辿るのか、ネコチャンのキャットフードに気を取られた零一がもし追いつけたら、少しだけ新しい手掛かりを掴めるかも……?掴めないかも……?
    ここにきて明かされた「道」の秘密。アユたちは説明してくれましたが、エイジいわく「検証が不十分」で、零一と榊も戸惑っていますね。飯田さんの着眼点がやはりめちゃくちゃ鋭くて、すごい……すごい……とコメントをいただくたびに唸っています。すごい……!
    第1章・第2章は、榊が「ぬるま湯」と評した温度の、ふんわりと優しいお話でしたが、現実について思い出していくなかで、温度も否応なしに変わっていきましたね。
    そんな機微を感じていただけたうえに、文章についてもお褒めの言葉をいただけて光栄です。引き続き楽しんでいただけるように、私自身もめいっぱい楽しんで書いていきます!追いついてくださり、ありがとうございました!

  • こんにちは。
    とび出していったユアちゃん、大丈夫でしょうか? 零一さんも無事墓参りができるとよいのですが。。
    学習机の抽斗、、どこかのネコ型ロボットのようで、くすっとしました(^^)

    作者からの返信

    久里 琳さん、こんにちは!お読みくださり、ありがとうございました!
    ユア、行ってしまいましたね……墓参りは明日とはいえ、出かけるまでにまだ一波乱ありそうです(;´Д`)
    >どこかのネコ型ロボット
    わあ、そこに触れていただけて嬉しいです!(*´ω`*)学習机の抽斗を通った住人は、きっと「これ、漫画&アニメで見たやつ!」とテンションを上げながら現実に帰ったことでしょうね笑