うわわー、ここに来てちょっとだけシビアさが。でも相変わらず、雰囲気は柔らかいというか……不思議な味わい。今まで読んだことがないような。すごいなぁ、こんな話が書けるのかぁ……。
> 沈黙が凄すごみを増した気がした
この部分すごく好きです!
ゆずこさんの文章、刺さってくるのもあってすごいと思います。
作者からの返信
飯田さん、お読みくださりありがとうございます!
やわやわと過ごしていた零一が、初めて目の当たりにした常夜の闇でした。私もこの1章(と2章も)は、今までに書いたことがないタイプのお話だなぁと、自分でも思っていました。何だか夢の内容を綴っているようなふわふわ感。他の自作では出せない雰囲気かもしれませんね。
描写にも、触れていただけて嬉しいです!零一があまり喋るほうではない分、地の文章でもしっかりと、彼が感じたことを表現していけたらいいなと思います(*´ω`*)
わああ、大将ー!?
モンスター、気になる存在ですね。何なんだろう……。
なんだか上手く言葉にならないのですが、この小説の色々なところに心に引っ掻き傷のようなものを残す表現があります。もちろん良い意味で。
感情表現が巧みなのでしょうか。ゆずこさんのすごさ、恐るべしです。
作者からの返信
えいさん、こんにちは! 星架ランナーを読み進めてくださり、ありがとうございますー!
被害に遭ったのは、出会ったばかりの彼でした(´;ω;`)モンスターの存在は、まだ謎に包まれていますね……。
>小説の色々なところに心に引っ掻き傷のようなものを残す表現……
ああああ、額装したいくらいに嬉しいお言葉を、ありがとうございますす……!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ 常夜の住人たちの感情を、これからも的確に表現できるように、技術を磨いていきたいなと思います(*´ω`*)