語彙と表現力が豊かで、素晴らしい筆力ですね!まだまだ謎が多い…
モンスターに追われる部分の鬼気迫る様子は鳥肌モノでしたね。たすかって良かった…
お客さん、てっきり榊さんかなぁ?と思っていたのですが、零一のこの怯えようを考えると誰なのかドキドキしますね💦
アユちゃんとユアちゃんも良い子ですが、常夜にいた方が幸せなのかなぁた思ってしまいますし、それぞれがどのような結末を選んでいくのか、引き続き見守って行きたいと思います😌✨
作者からの返信
花さん、第2章完走ありがとうございました!!
第1章では他の住人がモンスターに襲われていましたが、今回の章ではついに当事者になってしまいましたね……逃げ切った零一たちに寄り添っていただけて嬉しいです~!マンションで怯える心情にも……(花さん、鋭いです……!)
アユとユアにもお優しいお言葉をいただけて、心が温かくなりました。住人たちそれぞれにとっての幸せの形を、丁寧に描いていきたいと心がけておりましたので、すごくホッとしております。零一が記憶の一部を取り戻しかけたことで、第1章とも第2章とも雰囲気が変わってくる第3章の常夜に、またお付き合いいただけましたら幸いです✨
なんだなんだー?
気になる!
僕精神病持ってるので、急に記憶が混ざる感じとか、「何となく嫌な予感がする」感じとか、すごく分かります! 何かこう、表現しづらいんですけど、こんな感じなんですよね(表現へたくそ)
というよりこの複雑な知覚現象を文章化できるゆずこさんすごい……!
作者からの返信
飯田さん、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
あああ、すごく伝わりました……! 積み重ねた経験があるからこそ、記憶の引き出しが時々開いてしまう感覚、私にも覚えがあります。お優しいお言葉をかけていただけて、とてもほっとしています。今まではささやかなフラッシュバックばかりでしたが、零一にとっては苦しい記憶を取り戻しかけた回でしたね……。
1章よりも登場人物が増えて賑やかになった第2章、次の第3章は今までの章とはまた異なった雰囲気でお送りします!(*´ω`*)
助けられなかったのは、誰のことなのか。
以前は相手を行かせてしまったから、助けられなかったということなのか。
嫌な感覚だけがフラッシュバックしてくるもどかしさがすごいです。
エリカの言葉も、来訪者のことも、ますます続きが気になります(><)
作者からの返信
すずめさん、第2章ラストまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
重要な思い出の片鱗を掴めたようですが、肝心の中身には迫れませんでしたね……。今はまだ「嫌な感覚だけ」を意識していたので、掬い上げていただけて嬉しいです……!
第3章は来訪者も交えて(ようやく!)展開していきますので、謎を追う零一たちにお付き合いいただけましたら幸いです(*´ω`)
これは……完璧にこのふたりにはなにかあるな……(にやりのにやり)
エリカちゃんは言えずにいる何かがあるんだろうなーと。モンスターの謎も気になるし、住民のみんなも色んな事情があるようですごく気になりますね……
題名からして色々考えちゃいますね😆次の章も楽しみです✨
作者からの返信
凛々さん〜!😭第二章ラストまで一気にお読みくださり、さらにその先まで読み進めてくださり、ありがとうございました!
このふたり、なにかありますね……(˘ω˘)エリカの気持ちにも寄り添っていただけて感激しております(凛々さん、鋭い…!)。
今回のタイトルに象徴される出来事を経て、常夜の謎を追う零一の心境にも変化が訪れるかもしれませんね。引き続き楽しんでいただけましたら嬉しいですー!✧⁺⸜(*´∀`*)⸝⁺✧