応援コメント

3-34 月読命」への応援コメント

  • 猫ちゃんに心和みました♡
    そりゃ心配ですよね〜(=^x^=)

    作者からの返信

    友香さん、最新話までお読みくださり、ありがとうございました!
    猫ちゃんの姿は見えなくても、残された肉球や、心配している彼の様子が和ませてくれますよね(笑)そりゃ心配ですよね~( ᷇࿀ ᷆ )♡
    次回、ようやくエサ皿が置かれていた謎が解き明かされるかも……? エイジには、重い口を開いてもらいたいですね( ˘ω˘ )

  • こんばんは。
    神様のお墓、面白い発想ですね。これが正式な(この世界で何を以て正式と呼ぶかはさておき)名称か、俗に呼ばれているだけかにもよりますが。
    塚や廟でなく、お墓。神道や仏教に、明言しませんが欧州的な宗教観が混ざったように感じました。
    総じて渾然一体な空気が、いかにもこの常夜っぽいですね。

    夜の世界に月読。いかにもな取り合わせですが、ここからまたなにか重要なことが分かるんでしょうか……?

    作者からの返信

    雪羽さん、こんばんは! コメントありがとうございます( *´艸`)
    さまざまな宗教観が混ざっていること、この時点で早くも推察されたことに舌を巻きました。挙げていただいた神道と仏教もそうですが、あらゆるものが混然一体となった空気を意識しておりましたので、丁寧に読み解いていただけたとても嬉しいです!
    いかにもな取り合わせの御祭神が判明した回でした。お墓を目指す道のりで、また榊と零一が情報収集をがんばってくれると信じたいですが、まずは猫ちゃんのようですね……(笑)🐈

  • 満月の常夜に月読命か……徹底して夜にこだわってる世界ですね。太陽の世界=現実を目指すから逆算してスタートが夜なのかな。そういえば水晶の洞窟で光量そのものは少なくなってるけど、水晶の煌めきがあるせいか少しずつ明るい世界に行っているような気もしますしね。でも夜明け前が一番暗いと言うし、この後何か波乱がある気がします。
    そしてネコチャン! そういえば猫も夜の化身、かな?

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    徹底して夜にこだわっていますね。ようやく御祭神の話ができるところまで更新できたので、なんとか新情報を得られた榊と零一も、喜んでいると思います笑
    いただいたコメントから、水晶の洞窟の風景を飯田さんにお伝えできたと実感できて、とても嬉しくなりました(*´ー`*)水晶のおかげで地下がほんのり明るいこともあり、なんとなく幸先がいい雰囲気になっていますが、仰るように夜明け前が一番暗いと言いますもんね……! 飯田さん始め、皆さん予言者かな??というくらいに先見の明があって、いつも嬉しい驚きを感じております(*ฅ́˘ฅ̀*)
    ネコチャン、どういう立ち位置なんでしょうね。かなり言い渋っていたエイジが、次話でようやく重い口を開いてくれます🐈


  • 編集済

    また新たな情報が入りましたね!初代神様が常夜に連れてきたものが神社。全然関係ないですが、神社の跡地に神様のお墓(仏道のもの)があるのってなんとなく日本っぽいですよね(笑)神仏一緒になっちゃってる感じが(笑)
    くさかべの名字はたまたまなのだろうか…🤔
    常夜って現実世界とあまり変わりない文明(?)なので今まで気が付きませんでしたが、この世界に猫っていなかったんですね!!これは何かの伏線になるのか、続きもお待ちしております…!

    作者からの返信

    花さん、最新話までお読みくださりありがとうございました!
    神仏一緒になっちゃってる感じ笑 まさにそれなんですよね……!実は少し意識して書いていたので、コメントが目に入るなりびっくりしました!😳花さん、やっぱり鋭い……!!
    くさかべの名字、ミキと零一はたまたまかなという考えのようですが、タイミングがタイミングですもんね🤔本当にたまたまなのか、それとも何かあるのか……。
    そうそう、現実世界とあまり変わらない文明です!笑 ……が、猫が流れ着いた例が明らかになりましたね!猫を気にかけていた彼には、次話でしっかり語ってもらいたいですね🐈