所々に出てくる料理や景色の描写が本当に美しいです…。
そしてサラッとここでユア（アユ）が口にした一言、結構信憑性がありそうですね。二人の秘密も、隕石の秘密も、そして常夜の秘密も、ゆっくりですが追いかけて行きたいと思いますー！！
作者からの返信
スキマさん、第２章にお越しくださり、ありがとうございました！
料理や景色の描写に触れていただけて、とても嬉しいです！脆さや繊細さを抱えた人たちが住む世界なので、彼等に寄り添った表現をできたかなと、自信に繋がりました(*´ω｀*)
そして、仰る通り、ユア（アユ）が、サラッと重要な雰囲気の台詞を口にしましたね……登場人物も増えて少しだけ賑やかになった第２章で、常夜の秘密を解き明かすヒントを得られるのか……またスキマさんのタイミングで、零一たちと一緒に謎巡りを楽しんでいただけましたら幸せですー！( *´艸｀)
コンポタとおしるこ、自販機のテッパンですね。
そうそう、まさにここで触れられたとおり、エリカがこんなに零一に親身なのが気になるんですよね……。
親身、と言うだけでなく、理由があるのかな🤔とか色々考えてしまいます！
久しぶりにそこそこ時間が出来て小説を読みに来れたのですが、やはり面白いですね！
ほっこりするようでいてどこかソワッとした怖さと落ち着かなさも同時に感じる、常夜の空気、好きです。
作者からの返信
えいさん、コメントありがとうございますー！
コンポタとおしるこは、自販機のテッパンですよね！！！ 終末世界の自販機にエモさも感じて、ぜひここで飲んでほしいな～と考えたことを思い出しました( ᷇࿀ ᷆ )♡
＞エリカがこんなに零一に親身なのが気になる……
それなんですよね……！ 最後にアユが言ったような理由なのでしょうか……零一には分からなくて、エリカには分かっている何かがありそうですね。面白いと言っていただけて幸せです～！！(*´ω｀*)
ほっこりだけではなく、「ソワッとした怖さと落ち着かなさ」も感じ取っていただけて、嬉しいです……！
記憶が欠けたまま生きることは、まさにえいさんが伝えてくださったような感情を抱えている状態ではないかな、と考えながら書いておりましたので、ホッとした気分になりました。折り返しを過ぎた２章の世界を、またえいさんのタイミングで楽しんでいただけますようにー！✨