概要
マイペースな精霊(元人間)と、いろいろ諦めた魔導士の出会いの物語
目が覚めると、何かぎっちりと白い何かに突っ込まれていた主人公。
頭に響く声に励まされ?その壁を打ち破って見た声の主の姿にぽかんとする。
見た事も無いヘビのような姿のそれは精霊だと言った。
主人公は念話を使えるようになるか、姿を変化させる事が出来なければ意思疎通は図れないと言われて、努力するがどうにも出来ないでいた。
そんな中散歩に出かけた先で人間に取っ捕まり闇オークションで売りさばかれようとしたところ、国境警備隊に保護される事になる。
闇オークションの事件が片付くまで証拠として居てほしいと言われ承諾し、拠点の砦に居候する事になるのだが……
生まれのせいでいろいろと諦めてしまっている魔導士と、マイペースな精霊(元人間)の出会いの物語。
※不定期更新、なろうにも投稿
頭に響く声に励まされ?その壁を打ち破って見た声の主の姿にぽかんとする。
見た事も無いヘビのような姿のそれは精霊だと言った。
主人公は念話を使えるようになるか、姿を変化させる事が出来なければ意思疎通は図れないと言われて、努力するがどうにも出来ないでいた。
そんな中散歩に出かけた先で人間に取っ捕まり闇オークションで売りさばかれようとしたところ、国境警備隊に保護される事になる。
闇オークションの事件が片付くまで証拠として居てほしいと言われ承諾し、拠点の砦に居候する事になるのだが……
生まれのせいでいろいろと諦めてしまっている魔導士と、マイペースな精霊(元人間)の出会いの物語。
※不定期更新、なろうにも投稿
応援ありがとうございます。
拙いながら頑張っていきたいと思います。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?