第292話 厩務員をしてる彼女が現れた。への応援コメント
牧野さんの他に、もう一人フォローしている人がいるんですが、その人がピッタリ同じペースで更新するので、必ず同じ日に2本読む事になり、時々慌てます。
二人とも、よくまあこんなに早く書けるなあ。私は、完全に全部書き終わってからまとめて発表するタイプなので、連載と言うのが無理。良く伏線張りが上手くできると感心しきりです。
今年は北海道もとんでもなく暑い日があり（帯広で36度、体温じゃないですか）クーラー設備のない田舎は厳しいです。私は６月にコロナのワクチンの副反応で38.8度の熱を出し、その後2週間微熱が下がらず。息切れが１ヶ月続くと言う、とんだことになりました。予想もしなかったことの起こるのが現実です。熱中症と、食中毒に注意してください。今回のドンの女の子発見、手塚治虫の「どろろ」を思い出しました。（古くてごめんなさい）
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
あらま。同じタイミングでの公開なのですね！
でもそれは嬉しい悩みですねｗｗ
いや、私は書き溜めた分を公開しているので、オンタイムで更新しているワケじゃないです！ そんな凄い事はできませんｗｗ
北海道は大変だと聞きました。冷房がない上に、寒さ防止の処置が逆に暑さを密閉させてしまうと。熱中症にお気をつけくださいね！
コロナワクチンの副反応は私も結構出ましたね。ただ、副反応は予定調和なので、仕事も事前に休みもらっていたし大丈夫でしたが……
ああ、その後症状が続いてしまったのですね。もしかしたら、同じタイミングでコロナに感染してしまっていたのかもしれませんね。
こういいうのは運ですし、分からない物です……
どろろについて。昔映画でやってたなぁ、ぐらいの事しか知らなかったのでwikiで見てネタを知りました。あー。そうだったんですねぇ。知らなかった。
源公子さんも、お体にお気をつけくださいね！
コメントありがとうございました。
第292話 厩務員をしてる彼女が現れた。への応援コメント
いつも楽しく拝読しています！
暑い日が続きますが、無理はしないで頑張ってください←矛盾してる...でも、楽しみなんです〜でも、暑いから色々大変だろうなぁ〜と...
作者からの返信
@usa_kokuma様
コメントありがとうございます。
また、お優しい言葉まで！ ありがとうございます。
そうですね……私は暑さが苦手なので……ヒィヒィいってますｗ
でも、応援嬉しいです！ 頑張ります！！
コメントありがとうございました！
第292話 厩務員をしてる彼女が現れた。への応援コメント
違う、そうじゃないｗ けど結果オーライｗ
これが若さか……
作者からの返信
@kakiD様
コメントありがとうございます。
ホント「違う、そうじゃないｗ」ですね。
ええ、結果オーライです！
若さって、ちょっと羨ましいですよねｗｗ
コメントありがとうございました。
第291話 スリの少年に靴を渡した。への応援コメント
マティルダさん？ 誰だっけ、思い出せない。（年だなあ、ごめん！）
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます！
いえ、仕方ないです。１年休載してましたから！
その為の「備忘録」です！
私も記憶を掘り起こす為に利用してますからｗｗ
コメントありがとうございます。
編集済
第290話 ここに来た理由を改めて振り返った。への応援コメント
いよいよ！ タヌキはどっちだ？ 要は自分の都合のいいように世界が動くべきだと信じ込んでる、妄想命の知能指数の高いバカだ。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
さぁて、タヌキは誰でしょうね？
ふふふふふふふ……
コメントありがとうございました。
第289話 スリの少年から成果報告を受けた。への応援コメント
何事も、まず確かめる。自分の生きてる世界を把握する時の基本ですよね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
そうですね。まず、確認っていうのはとっても大事だと思います！
何事にも、本当に必要ですね！
コメントありがとうございました。
編集済
第289話 スリの少年から成果報告を受けた。への応援コメント
・伯爵が傀儡で本体は弟
或いは
・伯爵が弟に全部丸投げで成果物だけくすねてる
かな?
謎が増えた。
作者からの返信
@hg-01様
コメントありがとうございます。
さぁて、どれが本当なのでしょうかね？？
ふふふふ。
乞うご期待！
（嘘です。ハードル低めでお願いします）
コメントありがとうございました。
第289話 スリの少年から成果報告を受けた。への応援コメント
交渉、ほんとそれ。
作者からの返信
@take4funa様
コメントありがとうございます。
交渉、ホントそれ、ですよね。
まぁ、書いてる私は物凄く交渉下手なんですけどね……
交渉、上手く、なりたいです……
コメントありがとうございました。
第288話 好きと言葉にする事を考えた。への応援コメント
ニコラは気がきくなあ。オレンジ美味しそう、私も好きなのです。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
オレンジ、私も好きです！
あのジューシーさがたまりませんよね！！
あー。食べたくなってきた……
コメントありがとうございました。
編集済
第288話 好きと言葉にする事を考えた。への応援コメント
アティ「おかあさま、おさわりはいりません。でも、きもちはうれしいです。ありがとうございます！」
作者からの返信
@neph様
コメントありがとうございます。
ああ……セレーネさんが四つん這いで泣いてる姿が見えましたよwww
アティ素敵に応用できるようになりそうですね！
（こっそり。誤字情報ありがとうございます。どうしてあれだけ見直してるのに誤字が残るのでしょうね……そうか、老眼のせいだ。老眼が全部悪いんだ。こっそり直しておきますね！ ありがとうございます！）
コメントありがとうございました。
第286話 スリの少年を追い詰めた。への応援コメント
子供の心情の解像度の高さがほんと好き
作者からの返信
@take4funa様
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです！
頑張った甲斐があります！！
コメントもありがとうございました！
第287話 パーティに潜入した。への応援コメント
いいドレスのセレクト。こう言うところは女性ならでは。
さて、どんな噂が流れるのやらー。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます！
女性陣たちが選んでくれたドレスですからね！
きっと素敵なのでしょうね！！
さて。今回流れる噂は、どんなものでしょうね？？
コメントありがとうございました。
第104話 喧嘩が始まった。への応援コメント
柔軟性かぁ
難しい問題ですね。
30代後半になりますが、柔軟性とはなんぞや？とよく考えることが多々あります。
単純に少数の意見を取り入れること＝柔軟性ではないですから余計難しい。
理解してほしい！！理解しないのはおかしい！！って詰められると余計に疑問が増し柔軟性が損なわれる不思議（笑）
作者からの返信
@19870728SA様
コメントありがとうございます。
ここは本当に難しい問題だな、と書きながら自分でも思いました。
＞単純に少数の意見を取り入れること＝柔軟性ではないですから余計難しい。
そうなんですよね。
例えば殺人が好き過ぎて堪らない、というサイコ野郎がいた時に、じゃあソイツの意見も取り入れて──なんて、出来る筈もないですし。
＞理解してほしい！！理解しないのはおかしい！！って詰められると余計に疑問が増し柔軟性が損なわれる不思議（笑）
そうそう、それもありますよねww
ここは、社会性のある生き物として集団で生活する上で、永遠のテーマなのかもしれないですね……
コメントありがとうございました！
第285話 子供を情報提供者にする事を提案した。への応援コメント
ニコラ、そんな風に考えてたのか…
大丈夫、どこぞの公爵夫人に狙われるぐらい立派な仕事してるよ！
作者からの返信
@neph様
コメントありがとうございます。
そうなんです……ニコラはそんな風に引け目を感じておりました……
ですよね！ めっちゃ有能だから、どこぞの夫人が虎視眈々と狙ってるのに！
自分の事は見えないものなんですね。
コメントありがとうございました。
編集済
第284話 自分に足りないものに改めて歯がゆく思った。への応援コメント
分裂は難しいね……
つまり解決する手段は一つ、アティを拐ってベッサリオンで隠遁だ！！
作者からの返信
@neph様
コメントありがとうございます！
難しいですよね。分裂はね。プラナリアじゃないんだから……
＞アティを拐ってベッサリオンで隠遁だ！！
もう、それが唯一解決する方法な気がしてきました。もうそうしちゃおうかな（←
（こっそり。誤字情報ありがとうございます！ 何故あれだけ読み返しているのに誤字がなくならないのだ……？
助かりました！ 直しておきました！ ありがとうございます！）
コメントありがとうございました。
第4話 侯爵を腰砕けにした。への応援コメント
ヤダ姉さん男前ヽ༼⁰o⁰；༽ノ
作者からの返信
@19870728SA様
コメントありがとうございます！
ありがとうございます！
ちょっとガラが悪いのはご愛嬌ww
コメントありがとうございました。
第286話 スリの少年を追い詰めた。への応援コメント
いよいよセレーネさん再始動。お楽しみはこれからです。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
彼女は能動的に動き始めた時こそ、本領発揮って感じですね！
たぶん本人も、能動的じゃないとストレスたまるんでしょうねww
コメントありがとうございました。
第285話 子供を情報提供者にする事を提案した。への応援コメント
らしい展開になってきた。セレーネフィールドです、ワクワク。
でも、応援の数は相変わらず多いけど、いつもコメントされてた方達はどうしたのかしら。この頃姿が見えない、寂しいですね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
やっぱり彼女は子供が関わると輝きますね。
ある意味露骨ww
＞いつもコメントされてた方達はどうしたのかしら。
１年も空いてしまったので、さすがに離れてしまったのではないかと思います。
反省でございます……
コメントありがとうございました！
第284話 自分に足りないものに改めて歯がゆく思った。への応援コメント
やっぱり、子供たちが出てくると、セレーネさんは生き生きするね。読んでる方も楽しいです。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
そうですね。やっぱり対子供の時にこそ、彼女は輝きますね！
よっぽど子供が好きなのでしょう。
コメントありがとうございました。
第283話 『痛いと言え』と暗に言われた。への応援コメント
また何かやらかしそうなセレーネさん。「ほどほどに」は無理でしょうねえ。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
ほほほほ。
まぁ「ほどほどに」って言葉は、彼女の辞書にはなさそうですね。
あっても黒く塗りつぶされてるかww
コメントありがとうございました。
第275話 強盗をやっつけた。(2023/07/01改稿)への応援コメント
コラ！カラマンリスのダチュラならちゃんと背中を踏むだけじゃなくにじりまくらないと駄目じゃないか！
作者からの返信
@neph様
コメントありがとうございます。
さすがにニジる程ではなかったみたいですねww
周りの女性陣と比較すると、まだマシ（？）な感じなのでしょうかwww
（まわりがアレって事ですけど……
コメントありがとうございました！
編集済
第267話 最後の仕上げに入った。への応援コメント
読み返していたら、誤字を見つけたので
（編集済）
作者からの返信
@neph様
（こっそり。誤字情報ありがとうございます！ なんて緊迫した雰囲気で誤字を！ 恥ずかしい！！ 助かりました！ ありがとうございます！！！）
第281話 街を散策した。への応援コメント
どうしたのでしょう？。9章前にあった、圧倒的なパワーがなくなっています。セリーナさんが、フルスロットルで自分の力を出せる領域以外のところへ迷い込んでいるような感じがします。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
＞自分の力を出せる領域以外のところへ迷い込んでいるような感じ
まさにその通りです。今までは身近な所、身近な人達の間でしか展開されていませんでしたから。
理解ある環境を一歩出たら──という所を今回お楽しみいただければと思います！
コメントありがとうございました。
第九章からのスタートの為の紹介と備忘録への応援コメント
9章が始まったことに今日気づき「続きから読む」ボタンを押しましたが何度押しても「本文を読めない」エラーが表示されてフラストレーション。
8章最終稿末尾の次稿ボタンから進むことができました。
8章完了から日が経っているのであらすじとキャラまとめが大変有用、親切設計。9章展開を楽しめます。
作者からの返信
＞百十の王様
コメントありがとうございます！
あんれま。そんな不具合に引っかかってしまったのですね……
それを乗り越え、お読みいただきありがとうございます！
この前書き、便利ですよね！
はい！ 自分でも助かっております（真顔
いや流石に忘れますよ。だって一年経ってるんですもん……
1年……待たせ、過ぎました……
今後もお楽しみいただけると嬉しいです！
コメントありがとうございました。
第279話 下宿に腰を落ち着けた。への応援コメント
お久しぶりです!
お待ちしてました～!
有能なんだけどへっぽこな御一行(笑)
楽しみにしていますね。
作者からの返信
@k-demiosuke様
コメントありがとうございます！
お久しぶりです！
マジでお待たせしましたー！
＞有能なんだけどへっぽこな御一行(笑)
言い得て妙ww
まさにそのとおりww
今回の珍道中をお楽しみに！
コメントありがとうございました。
第九章からのスタートの為の紹介と備忘録への応援コメント
獅子伯の文字でやっと作品概要を思い出しました。更新楽しみにしています。
作者からの返信
三条様
コメントありがとうございます。
大丈夫です。私もです（←
大変お待たせしました！
引き続き楽しんでいってください！
コメントありがとうございました。
第八章からのスタートの為の紹介と備忘録への応援コメント
ここまで読んで、昔話を一つ。日露戦争の頃、私の祖父の親戚の家に一人の出兵前の兵隊さんが訪ねてきました。その家に生まれて、双子だったためによそに里子に出された男の子が、最後に一目、自分を産んでくれたお母さんに会いに来たのです。その子は一言も話さず玄関先で立ったまま、ただ黙ってお母さんを見ていました。お母さんは下を向いて、辛そうに前掛けをいじっていました。やがて男の子はお辞儀をすると何も言わずに帰って行きました。それが最後の挨拶、男の子はまもなく戦争で死にました。それを祖父は影から見ていたのです。「双子（畜生腹）とはなんと酷いことか」だから、私の姉達（孫娘）が双子で生まれた時、「よそに一人やる」と祖母が言った時、「絶対にダメだ」と強く反対してくれて、姉達は一緒に育ててもらえました。昭和27年の話です。おすぎとピーコさんなんか、実際里子に出されてます。（戸籍上はいとこ）そんな話を母から聞いて育ったのが昭和という時代。だから、母は祖父に対して、ずっと「恩がある」と言って、ボケて暴れる祖父を、父と一緒に必死に押さえつけて5年介護しました。私も19〜24歳まで、町役場に勤めながら、一緒に介護しました。介護システムも、老人ホームさえない時代のこと、家の恥として、ただ隠す時代でした。そして、その世話はほぼ全て女の仕事だったのです。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなりました。
日露戦争の話……切ないですね……
双子のアレコレは、さほど昔の話じゃないっていうのが、また切ないですね。
お母さまも、源公子様も、介護、お疲れ様でした。
介護、少し前まで──今も、以前として『介護は女の仕事』であるイメージがありますね。払拭しきれていない。自分の親の介護を、何故か嫁がやると思っている人が、まだいますからね。不思議。
また、そういうのを隠す風潮もありましたね。
誰しもが通る道なのに、何故、と思いますが、隠す人の気持ちを考えると、理解できる部分も、少しありますね。ま、私が介護をやる事になったら、隠さないですけどね。少しでも他人の力、借りたいですからね。一人じゃ無理ですし。
少しずつ世の中が変わって来ておりますよね。
こういう事は、変わり続けていって欲しいものです。
コメントありがとうございました。
第九章からのスタートの為の紹介と備忘録への応援コメント
おもしろくてここまで一気に読ませていただきました！！
アティ…「つぎはくまのえさだ」って言っちゃったか、可愛い。
九章も十章（あるよね…？）もわくわくニヤニヤ応援させていただきます。
作者からの返信
あげなす様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
一気読みありがとうございます！
アティ、言っちゃいましたねww
ルーカスは新しい世界の扉を開いてしまいましたとさwww
九章、十章もある予定です。
なんとかこの作品を完結までもっていけるように頑張りますね！
コメントありがとうございました。
第137話 波乱だらけで面倒くさくなってきた。への応援コメント
137話一気読みしました。これが1日で読める限度です。（本当はコメントも全部開いてみたかったのですが）男性名で発表されてますが、多分書かれているのは女性ですね？ 視点が完全に女性ですので。コメントも女性が多いんじゃないでしょうか。カクヨムでは、少数派（30％くらい？）の中でこれだけ支持されてるのは驚異。それだけしっかり書かれています。小説ですからザマァできますが、現実はこうは行きません。私は66歳。1960年代から今日まで、嫌というほど沢山の女性差別を見てきました。セレーネさんは結局は、周り（特に男性陣）に守られて、活躍できているのです。男が変わらなきゃダメなんです。日本のジェンダー問題・世界134位ってなんとかならんのですか。今のままじゃ男も女も不幸なのに。ほんの少し前まで、この世で人間なのは「白人の男だけ」という時代がありました（ハリウッドとか）シンデレラの靴が小さいのは、あの物語の起源が中国の「纏足の靴」から来ていたと最近知りました。纏足は女が逃げられないようにするために施す、足の人工的奇形です。それがシルクロードを通って、世界基準の「女の子のハッピーエンド物語」になっているのが、たまらなく悲しかった。社会的に抹殺されることなく、自由に発言できる今の時代はいいですね。Z世代の男性に期待、ジジイは早くくたばれ！
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなりました。
一気読みありがとうございます！
応援コメントは滅茶苦茶沢山あるので、読むのは大変かとw
でも、九章が再公開になるまでの時間、そちらをお楽しみいただくのもアリかもしれませんね。
カクヨムの読者層の性別分布は、どうなのでしょうね？
正確な統計を見た事がないので、私は半々だと思っています。（根拠なし。そう思うようにしています）
私がこの作品を書いたのは、小説や漫画の世界でも、こういうザマァがないなぁ、と思って。自分が読みたい作品を自分で書いてみる事にしました。
お陰様で、色々な反響をいただいておりますね。
昔と比べると、今は本当に変わったのだな、と色々調べて思いますよね。
（「本当は怖い童話」「本当は怖い絵画」とか好きです）
まぁまぁ、くたばれ、は言い過ぎです。
安らかに畳の上で死ねるといいね、ぐらいにしておきましょう。
コメントありがとうございました。
閑話 あるメイドの手記への応援コメント
ちょっとウザ───辺りでもう腹筋がダメでしたwww
作者からの返信
朝霧Алиса様
コメントありがとうございます。
本音がぽろっと漏れてしまうところがいいですよね！
コメントありがとうございました。
第247話 ご褒美をあげた。への応援コメント
本当に、目から汗が！！！
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
結構、ここ、反響が大きくて嬉しい限りです。
大丈夫です。私も目から大量の汗が出ました。暑いですね。
コメントありがとうございました。
第243話 乗馬日和だった。への応援コメント
> 手を繋いで双子コーデ
あああああ！
五体投地して礼拝したらその幻影だけでも見られませんか！？！？
異世界の、姿を現さない神とか悪魔とかなんかそんな存在が、地球に写真を一枚だけでも送ってくれたりとか！！！！！
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
ああ分かってくださる！？ 同じ人がいらっしゃった！
どこかの神（絵師）さんが、この世に奇跡（の画像）を爆誕させてくれないかって、物凄く祈っておりますよ！ 私も！！！
コメントありがとうございました！
第241話 子供達の関係が変わってきた。への応援コメント
イリアスッ……！ wwwww
そしてアティ最高！ 最高！！ 天使っ！！！
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
私の中でツンデレのテンプレなのがイリアスですね。
空気を読まないっていうの、場合によっては凄く助かる事もありますよね。
ええアティは天使です！！
コメントありがとうございました。
第236話 子供たちが四苦八苦していた。への応援コメント
ただ考える事だけじゃなくて、協力する事も身に着くから尚更良いと思います！
イリアスが本気出すと１人で解決する可能性がありますけど……イリアス、しないよね？？
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
大丈夫です。イリアス、一人で解決しません。
だって、エリックが困ったり四苦八苦している姿を見るのが好きだから。
そして、エリックが「そうか！」と何かに気づいて顔をキラキラさせているのを見るのも好きなので。
……一人だけ、楽しみ方が違うけれど……
コメントありがとうございました。
第238話 子供たちの資質が渋滞していた。への応援コメント
私は密かにイリアスの、頭良くひねくれたところが好きだったりするのですけれど、サイコパスなのが人のことをわかっていなくてどうもなー、と感じていました。
でも、今回の描写を読んで「これは自分の感情をわざと隠さずに（ひょっとしたら大きく見せて）、セリィに失望されない予防線・試し行動・もし自分が暴走した時の安全機構作り・セリィに反応してもらったり注意を向けてもらったりする機会、みたいな効果があったりする？」とか考えました。
まあ、実際はわかりませんけど！
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
＞「これは自分の感情をわざと隠さずに（ひょっとしたら大きく見せて）、セリィに失望されない予防線・試し行動・もし自分が暴走した時の安全機構作り・セリィに反応してもらったり注意を向けてもらったりする機会、みたいな効果があったりする？」
ああ、この視点はなかった！ しかし、コレ、完全に試し行動ですね。
なるほど！ そうやって確かめてるのか！！
こうやって、彼は自分の「安全」を少しずつ増やして行ってバランスを取ろうとしてるのかぁ。そうか。納得です！ ありがとうございます！
コメントもありがとうございました。
第178話 知ってる事を話した。への応援コメント
文化的な圧力の有無だけでなく、そもそも何かの言葉や概念に当て嵌まらないと、自分で感情に向き合うのも、誰かに聞いてもらうのも、とても難しくなりますね。
逆に、概念に嵌めてしまうとそれはそれでズレてしまって苦しい事もある、でも言葉に出会って救われる人も沢山いる……うーん。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
＞そもそも何かの言葉や概念に当て嵌まらないと、自分で感情に向き合うのも、誰かに聞いてもらうのも、とても難しくなりますね。
コレ、本当にそうだな、と思っています。概念があると安心するんですよ。
そもそも「自分だけじゃない」と分かるので。
ただ、確かに言われている通り、概念が完全に自分とマッチしているか、というと全部がそうじゃない事もあり、そのズレが段々大きくなって──って事もありますし。
少しずつ、解像度をあげていくしかないのでしょうね。
コメントありがとうございました。
第177話 何とかならないかと思った。への応援コメント
> 後に冷静になった時なら分かる
これ、本当に、つくづく思います。。。
怒りで、権力や経済や物理や正論パワーを振るってボコっても、結局相手の考え方は変わらず、強い奴の目を避けながら反発心をため込むだけの結果になって、却って考え直す機会を減らす事の方が多いような気がしつつある最近です。
行動し続けるにしても、何とかして、より上手いやり方を身に着けたいです。
色々思い返すきっかけになったことをお伝えしたい気持ちもあるのですけれど、半ば以上愚痴なのかもしれません。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
ここら辺を書いている時に、ネットの海をさまよって、色々な意見やエピソード、フィクションからノンフィクションを見てみたんですが。
＞怒りで、権力や経済や物理や正論パワーを振るってボコっても、結局相手の考え方は変わらず、強い奴の目を避けながら反発心をため込むだけの結果になって、却って考え直す機会を減らす事の方が多いような
そうだと思います。
例えば水戸黄門の話を見てて、印籠を目の前に土下座した悪代官が、心を入れ替えるかって考えたら『いや、入れ替えないだろ。後で「あのジジイ権力から引きずり降ろしてやる」って画策すんじゃないかなぁ』って思いまして。
ただ確かに、上手いやり方を見つけないと、後で本当に手痛いしっぺ返しを食らう事になると思うので……
ここも答えがあるワケではないので、考え続けていきたところですよね。
コメントありがとうございました。
第166話 手も足も出なかった。への応援コメント
殺伐とした展開かと思ったら面白くて、良かった～
セリィ的には良くないのでしょうけどw
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございました。
ここまで結構殺伐系が多かったので、ワチャワチャとしたのが書きたくって。
……まぁ、また後半が、アレですが……
コメントありがとうございました。
第158話 料理を教える事にした。への応援コメント
自然に利き手のことが考えられている体験、左利きにとってはとても大切ですね。
過去がなくなるわけじゃないけれど、過去があっても幸せに生きる糧になると思うので、嬉しい描写です。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
私は右利きですが、兄弟が左利きで。不便そうだなぁ、と子供ながらに感じていた事を思い出して書いてみました。（当時はまだ、矯正風習が少し残っていました）
＞過去があっても幸せに生きる糧になると思うので
これは私も、本当にそう思います。
コメントありがとうございました。
第146話 罠にかかりに行った。（※暴力表現注意）への応援コメント
この部分、暴力表現とは違う注意書きが必要かと思います。
トラウマを持っている人はそれなりにいて、影響も大きいので。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
ここら辺、書いている時に、読んだ方への影響を心配しました。
そういえば、このエピソードには「暴力表現注意」の記載がない。エピソード後半にそういうシーンがあるので、追記しておきます。ありがとうございます。
ただ、流れとして意味が読めそうなので、「暴力表現」という記載にしておきます。あとは自衛していただければ、と。途中で読むのをやめるのもアリですし。
コメントありがとうございました。
第121話 残りの問題と向き合った。への応援コメント
> 階段から落ちて
あー！！
ある意味自業自得というか何というか
領主なら領地の司法権持っていることもあるとはいえ、こういう方法もありますね
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
そうですね、ある意味、自業自得、デス。ハイ。
ここら辺、書く時凄く難しいな、と思いながら書いていました。
やっぱり、あらゆる事情がありますからね……本当に、難しい問題です。
コメントありがとうございました。
第118話 家庭内暴力を片付けた。(※暴力表現注意)への応援コメント
> ドーン
で す よ ね ～
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
で・す・よ・ねェ～！！！
たぶん、ここ、読者さんたちの気持ちが一つになった瞬間だと思いますww
コメントありがとうございました。
第115話 子供達に説教した。への応援コメント
もらい泣き、私は耐えられませんでした
でも、セレーネの立場だったら意思を振り絞ってでも耐えないといけませんよね
しばらく時間をおいて、立て直してから読み進めたら、確かに
子供はちゃんと見て考えてますよね
私が4歳の時もそうでしたし
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
私も、この部分を書きながら、胸が詰まる思いでした。
子供は思った以上に周りをよく見ていて、そして自分なりに解釈して理解していきますよね。大人になると忘れますが、自分が子供のころを思い出すと……
気を付けなければならないですね。
コメントありがとうございました。
第110話 助けるという事を考えた。への応援コメント
アンドレウ夫人、素敵！
そして子供達の反応、ただ読んでいると思いつかなかったけど、確かにそうなりそうでした～！！！
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
アンドレウ夫人、いいキャラですよねww
私も書いてて好きになっていきましたww
主人公が「考えること」を教えた結果、もたらされた行動だと思います。
怖い怖い……
コメントありがとうございました。
第108話 キャラの事を思い出した。への応援コメント
地球での話ですけれど、自分で死んでしまうことも、嫌になるくらいありますからね。。。
本当になんとかなってほしい
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
一番、切ない選択をしてしまう事も、ありますからね……
そうじゃない世界になって欲しいですね……
コメントありがとうございました。
第107話 母親が酷い目に遭っていた。への応援コメント
> この状況で、お前が何もしないと思えない
たw しw かw にwwwwwwww
ツァニスの変化が良くわかりますね！
実際、セレーネに何かあっても、ニコラに何かあっても、アティが傷つくことになって、とても難しい感じがします
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
＞この状況で、お前が何もしないと思えない
ハイ、正解www
ツァニスさん、今まで漫然と周りを眺めていただけだったのに、最近その先を考えるようになってきていますね。成長しております！
そうなんです。きっと、誰かが傷つく事になるんです……世知辛い……
コメントありがとうございました。
第104話 喧嘩が始まった。への応援コメント
アティ……！！！
なんかもう、色々と言葉にならない感動が
そしてセレーネの宿題のレベルがスパルタw
でも、実際に必要だし大切だし、何より無理でもないレベルだったりする(と思う)ので、とても良いですね
こういう環境と機会が、世界中の色々なところにあれば良いのですけれど
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
私も書いてて「いや、レベル高すぎるわ」と思いながらも。
この件については答えがあるワケではないので、たぶん主人公は「考えること」と「考え続けること」をして欲しかったのでしょうね。
そうですね。色々な場所に、こういう機会と環境が出来る事を、切に願いますね。
コメントありがとうございました。
第103話 泣いて過ごした。への応援コメント
> 「へんじゃないもん！！」
これ、ニコラに伝わってほしい！
もうこの時点で目の奥が……
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
そうですね。ここでのやり取り、本人に見せてあげたいですね！！
コメントありがとうございました。
第102話 両親が迎えに来た。への応援コメント
確かに、ここでぶち切れちゃうとニコラがもっと傷つく
セレーネ、ここは堪えてくれてＧＪ！
ニコラの親には、私も滅茶苦茶怒りとやるせなさを感じますけれど、実際こういう時ってとても難しいんですよね。。。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
そうですね。いくら本人の為に、となっても本人が望まないのであれば……
その後もありますしね。
＞実際こういう時ってとても難しい
そう思います。とても、難しいし、現実そういう場に立ち会ってしまったとしたら……自分なら、どうするだろうな、と。答えは出ませんでした……
コメントありがとうございました！
閑話 ある護衛の手記への応援コメント
辞職前の素敵な先回りが優しさと配慮に満ちていて！！
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
そういう配慮ができるところが、主人公の素敵な所ですねー。
こんな上司に会ってみたい……（※元ブラック企業務め
コメントありがとうございました。
第60話 これからのことを悩んだ。への応援コメント
マギー最高！
私が気になっていたことを、主人公とは別なところから補ってくれて、嬉しい限りです。
この話とはちょっとズレますけれど、以前の描写で、セレーネの妹がヤバ……じゃじゃう……大変優秀なのが見えていて、アティの将来もとても楽しみです✨
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます！
マギー気に入っていただけたようで良かったです！
私も大好きなんです！！
そうですね、主人公の妹たち、なんや野獣──ゲフンゲフン、とても凄いみたいで。
アティの将来も本当に楽しみですねー！
コメントありがとうございました。
第35話 攻略対象をまず決めた。への応援コメント
アティの幸せを思って目が覚める体験、わかります！！
セレーネは、ある意味イリアスに引けを取らないくらい気持ちが重いですけれど、アティの自由意思を最大限に尊重しているかいないかが、決定的に重要な違いだと感じました。
「愛」は劇薬ですね。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。主人公、結構、愛、重いww
愛情って本当に劇薬だと思います。適量であれば物凄く効果があり、少なくても多くても命に関わる、という。言い得て妙。それ頂きたい！
コメントありがとうございました。
編集済
第33話 大奥様が来た。への応援コメント
主人公が本物の勇者で最高です！
人間が見落とされがちな希望をしっかり見ていて、それを実現するために勇気と知恵を振り絞る人が好きなので。
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
私も、この主人公を凄く気に入っていて、書くのが楽しいです！
「勇気と知恵を振り絞る人」、いいですよね！ 一緒です！
コメントありがとうございます。
編集済
第31話 自分の問題を解決しようとした。への応援コメント
うええええええええ！！
とんでもないホラーに、背筋が凍りました……
イリアスの100倍怖い😱
セレーネ、強く生きて……
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました！
このホラー展開、通じる人と通じない人がいて
反応が楽しいです。
本当に、強く生きて欲しいですねww
コメントありがとうございました。
第233話 夫と今後の事について話した。への応援コメント
護衛www
面白すぎる。
ここまで夢中になって読んでしまいました。
さて続きを読むぞー！
作者からの返信
那珂川様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
楽しんでいただけたようで嬉しいです！
（今絶賛休載中ですが……）
読んでくださってありがとうございます！
コメントもありがとうございました！
第88話 敵を追い詰めた。への応援コメント
ざまぁ展開のレベル高すぎる
作者からの返信
@tuyu_0419様
コメントの返信がすっかり遅くなりました。
ありがとうございます！
このザマァに力の全てを注ぎ込みました！
楽しんでいただけたようで良かったです！
コメントありがとうございました！
第73話 侯爵に説教し返した。への応援コメント
何回泣かせたらいいんだろうね、この旦那は
作者からの返信
@tuyu_0419様
コメントの返信がすっかり遅くなりました。
なかなか、すれ違いっていうのは、悲しいモンですね……
コメントありがとうございました！
第4話 侯爵を腰砕けにした。への応援コメント
急に漢笑笑
作者からの返信
@tuyu_0419様
コメントの返信がすっかり遅くなりました。
そうですねw
突然、漢になっていますねww
そういうキャラですww
コメントありがとうございました。
第108話 キャラの事を思い出した。への応援コメント
脱字報告です
私兵が戻ってきて報告をするところ
「外から見たのでは少年の姿は確認できなかったので、直接訪問して確認し(て)みましたよ」
て が抜けてます( 'ч' )
スマホ壊れて以来カクヨムご無沙汰してたら、いつの間にか話数がものすごく増えてたので、今ちょびちょび読み進めてます。
大きくなっても侍女としてやれてたということはニコラとってもとっても可愛いんだろうなと。
現代日本にいたならば、絶対成功していただろうなと思えるくらい可愛いんだろうに…
くそおやじめ！となりました〜
作者からの返信
がむがむ様
コメントありがとうございます。
（こっそり。誤字脱字情報ありがとうございます。こっそり直しておきました！ 助かりました。ありがとうございます）
スマホ壊れてしまったのですか！？
それは悲しい出来事です……
また楽しんでいただけるようになったようで、嬉しいです！
そうですね。
大人になっても男性だと思われなかったところから、かなり線が細いのでしょう。
そして可愛い。間違いなさそうです。
そうですね、きっと現代日本にいたらモデルとして引っ張りだこだったのではないでしょうか？
ホント、クソ親父ですね……まったく。
コメントありがとうございました。
第124話 最後の波乱の予感がした。への応援コメント
Sorry for writing the comment in English, but I have read the translated version of your works til this episode in kadokado, and I really love your work.
Did not expect that this story is about educating and the correct value as it should be, it is really fun to see Selene overcoming different obstacles to save the children, and gradually changing the environment. It is seldom to see this kind of story, and is so well described, so it is really a treasure.
I enjoy seeing how her efforts are changing the minds of those around her. And the characters are all adorable, I must admit that I don't like kids very much, but Erikku and Iriasu are too cute!! The scene of children playing around is also very adorable. I also like Tzanis, the way for he to express his love to Selene is cute!
Really looking forward to the next episode, I will support your work as always!!
作者からの返信
@WPY様
Thank you for your comment.
I'm glad you like my work!
I'm really happy that you like Tzanis, Ilias and Eric.
I will continue to do my best to create works, so please continue to support me.
Thank you very much for your comment!
第141話 𠮟りつけた。への応援コメント
作者様場面展開がうま過ぎ！
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
そう言っていただけるのが嬉しいです！
みなさん、この章ではヤキモキなさってくださいましたね！
書き手としては嬉しい限りです！
コメントありがとうございました。
第125話 頭の痛い出来事だらけだった。への応援コメント
イリアスはなんとく分かってたけど次テセウスが詰め寄ってくるのでは？笑
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
伏兵・イリアス。
頑張れイリアスww
さて、テセウスはどうなのでしょうね？
コメントありがとうございました。
第107話 母親が酷い目に遭っていた。への応援コメント
私はそういうところも！きらいだけどな！
おっと侯爵執事みたいになってしまいました。
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
ま、一度嫌いになってしまうと、なかなか返り咲く事は出来ませんねww
私もそういうタイプの人間ですwww
コメントありがとうございました。
閑話 ある執事の手記への応援コメント
執事信者フラグたったかな？笑
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
さて、どうでしょうね？
次からも乞うご期待！
（あ、ハードルは低めでお願いします）
コメントありがとうございました。
第76話 物事が動き始めた。への応援コメント
個人的暫定好きなキャラランキングベスト3
1位マギー（未来永劫不滅的恒久的に変わらない）
2位イリアス
3位辺境伯
最下位ドベ侯爵
YO-YO侯爵お前だけはぜってぇ許さんからな！
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
マギー、永遠のトップwww
ありがとうございます。
イリアスも、地味に人気あるなぁ。
侯爵は永遠の最下位ですかww
ま、人の好みは千差万別。そういうこともありますねwww
コメントありがとうございました。
第74話 子守頭の話を聞いた。への応援コメント
あーマギー。
例えあなたがしわくちゃになっても貴方のそば居続けたいです。
マギー
マギー
マギーーーー！
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
マギーさんは、あまり自分の事を語りませんが、こういう事画あったから、今の彼女があり──乙女ゲームの彼女になってしまった、ということです。
切ないですね。
そう、彼女のそばに、彼女を彼女というだけで認められる人がいれば、ね。
コメントありがとうございました。
第65話 変な女が現れた。への応援コメント
ごめんサミュエルとダニエラの会話全然頭に入ってこない笑
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
大丈夫です。脳内にその会話入れる必要もありません。
その程度の内容しか話していませんからwww
コメントありがとうございました。
第64話 お土産を買ってあげた。への応援コメント
ん？前世ひろゆきだったっけ？
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
この時の主人公は、よく口が回りますよねww
見習いたいぐらいですwww
コメントありがとうございました。
第61話 幸せな光景を見た。への応援コメント
マギーーーー！
好きすぎて「ま」の予測変換がマギーになってたわ笑
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
マギー素敵ですよね！
使う言葉はアレですが、彼女は甘くないだけで、人の気持ちがわかる人です。（分かった上で、アレなので、性格が良いかどうかはまた別）
好きと言ってくださって本当に嬉しいです！
コメントありがとうございました。
第60話 これからのことを悩んだ。への応援コメント
マギーーー
相手に厳しく自分には更に厳しい
けど慈愛の精神を持ってる
大好き！
人身御供は吹いた笑
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
マギーさんは、自分にとっても厳しいですね。本人がとっても強いのでそうは見えないかもしれないですが、自分には本当に厳しい。そうしないと生きられない場所にいたのかもしれません。切ない事です。
私もマギーさん大好きです！
ゼノはちょっと可哀想www
コメントありがとうございました。
第58話 犯人を返り討ちにした。への応援コメント
最初に言っときますが私の心は狭い、湖でいうなら白竜湖ぐらい狭い。
私はーーーまだ侯爵を許してねーからなーーー！
あれか？元いじめっ子が教師になって俺も昔はヤンチャしてたんだけどな！でもいじめはよくない！プンプン！
どの口が言ってんだ？
いじめられて子は一生学生時代の記憶として刻まれるんだよ！
それで同窓会で会ったらあん時はごめんなっ！
だけで済まして今はまともになったんだヅラでいってきて許すとおもってんのか？あ？
っていうのと同じニュアンスだと思っているので許しません！
あれは中一春過ぎ頃のことでした
私は虐められてました。ヒョロヒョロでチビでマッシュルームヘアの私。
登校し、教室に入り椅子に座ろうとすると椅子を引かれ尻餅付き、鞄の中身を床にぶち撒けられ筆箱やノートは上履きの跡が着き、物は隠され、ドクターグリップはパクられました。
6月には7代目ドクターグリップでした。もうお徳用の超量産品シャーペンでもいいやと思ったことが何度もありました。
そしてある日何かの糸が切れました。気づいたら椅子の脚を持って虐めた奴をボロカスに叩きのめしてやりました。そして何故か私だけ出席停止処分！！！！
戻ってきたら虐められなくなりました。
すみません記憶の声が表にでて無我夢中でフリックしていました。
長文すみません
つづく。
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
辛い時代を乗り越えてきていらっしゃったんですね。胸が痛くなります。
そうですね。例えどれだけ時間が経とうと、昔の行いがなくなる訳ではないですね。しかも、そういう時、大概やった方は覚えていないか、覚えていたとしても、記憶が薄れて軽く感じるように変わっていたり。
でも、された側は一生傷として残ります。思い出すと、生々しく今まさに傷つけられたかのような痛みを感じる事もあります。元の自分には絶対に戻る事もなく、一生その傷を抱えて生きる事になります。
いじめた側の「いじめ、良くない」は響きませんが、された側に「いじめ、良くない」は、物凄い響きを伴います。同じ言葉なのに、発する人によって意味が全然違ってくる事が、往々にしてありますね。本当に。
願わくば、被害者の方が泣き寝入ったり、理不尽な目に遭わなくて済むような世界になって欲しいです。
コメントありがとうございました。
第55話 初めて本心を晒した。への応援コメント
あれ？涙が止まりません...
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
この部分を書いている時、私も胸が詰まりました。
綺麗事の理想論でしかありませんが、夢を見る事も大切なのではないか、と思いながら書きました。
少しでも、生きやすい世の中になりますように。
コメントありがとうございました。
第41話 ヒントを示した。への応援コメント
毎回コメントせずにはいられない完成度。
面白すぎる。
そして侯爵sideの話が気になる
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
そう言っていただけるのが本当に嬉しいです！！
そうですね、相手側の話も読んでみたいというメッセージもいくつかもらっていますが、今のところ、その予定もなく。相手側は、どう思ってるんでしょうねぇ。ご想像にお任せします！
コメントありがとうございました。
第40話 侯爵の前で真っ裸になった。への応援コメント
大奥様はテンプレ姑だから許す！
元夫はイレギュラーで痛いけどなんとなくキャラが面白いから許す！
だ.け.ど.侯爵！お前は許さない！
改心しても許さない！
親の情操教育？はぁ？貴族者階級の縛り？はぁ？
そんな事どうでもいいんじゃボケ！
お前だけは例え心を入れ替え丸刈りの五厘にしてパンイチで土下寝してもその後頭部をアンディフグばりのかかと落としきめても許さん！
おっとすいません深夜のテンションでこんなことを...
でもゼッテーゆるさねぇーからな短○真○○茎チン○ス野郎！！！！！！
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
この時の夫は、もう屑以外の何者でもないですね。嫌悪感を抱いていただけて嬉しいです！
この元ネタとなったネット上の話などを読み漁っていた時、本当に胸糞悪くなりましたもん。嫌ですねぇ。
でも、こういう人間が存在しないわけじゃないという事が、怖いところですねぇ……
コメントありがとうございました。
第32話 春の嵐の予感がした。への応援コメント
中国雑技団もびっくりな９０度
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
主人公は体が柔らかいですねぇ。
ハタから見てる使用人達は、絶対笑わないように我慢していると思いますww
コメントありがとうございました。
第6話 家庭教師に壁ドンした。への応援コメント
極妻のBGM流しながら拝読させて頂きました！
高揚！
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
極妻BGM！ 合いそうwww
ああ、聞こえる聞こえるwww
よいBGMですね！！
コメントありがとうございました。
第5話 ピクニックしに行った。への応援コメント
首ガックンガックンになる想像したら可愛すぎて萌えて塵になりました
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
塵になってしまいましたかwww
私もニヤニヤしながら書きましたwww
こういうのを想像しながら書くのが楽しいwww
コメントありがとうございました。
第192話 幼馴染が現れた。への応援コメント
↓登場人物男性に苦手なタイプが多い。
それ凄くわかりますな。
自分のモヤモヤな気持ちはそれだ。
主人公が一番男前かもしれぬw
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
そうですね。
この作品の男性登場人物たちは、あまり「素敵（キラキラ」って人がいないかと思います。私自身があまりそう思って書いていないからですね。
女性陣たちはカッコいいのにね。
女性陣達は私の理想の女性達で、カッコよく書きたいと思ってるからですが！
だから男性陣は……ほら、ね。うん。つまり、そういう事です。ハイ。
コメントありがとうございました。
第190話 美味しくいただく事にした。（※残酷表現注意）への応援コメント
命の授業、大事ですな。
都会や都市では難しいですが。
熊は食べた事無いなぁ。
どんな味なんだろう…
因みにコロナ入院してました。
作者様お気を付けあそばせ
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます！
コロナで入院！ 無事に退院できたのですね！？ 良かったです！
後遺症も結構キツイ人もいらっしゃると伺いました。ご自愛下さいね。
熊は都内にあるとあるお店で食べたことがあります！ 現代人が食べられるレベルまで匂いが抑えられていましたが……それでもワイルドな匂いがしました。脂も凄かったですね。
味は、何て言うのだろうか？ 肉！！！ って感じでした。牛よりももっと、何て言うか……肉！！！ でした。何も伝わない情報で申し訳ない……
コロナ感染者数が増えておりますね。
私も気をつけますね！
ありがとうございます。
コメントもありがとうございました。
第60話 これからのことを悩んだ。への応援コメント
マギー人気ですね！！
私もキュンと来ました。
作者からの返信
@ponpon75様
コメントありがとうございます。
マギーさん人気です。芯があるからですね！ 言葉に容赦はありませんが！
でも、諦めて何も言わない人よりはいいです！ 実はいい人なんです！ 毒舌ですが！！
コメントありがとうございました。
第28話 犯人を説得した。への応援コメント
エリック‥‥「可愛い枠」確実にGetしてますね…。
作者からの返信
@ponpon75様
コメントありがとうございます。
ハイ！ 確実に「可愛い枠」です！ 間違いありません！！
コメントありがとうございました。
第184話 熊の仕業か確認しに来た。への応援コメント
冬眠失敗熊は危険。
昔あった三毛別羆も確かそうだった筈。
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
その事件、記事読みました。この章を書くにあたって、参考にした一つですね。
本当にちょっと、読んでてキッツイ記事でした。
こんなんがあるのに「駆除される熊、可哀相！」とか言う人たち、マジか、となってしまいますね……
どうやってバランスを取るべきか、本当に悩んでしまいますね。
コメントありがとうございました。
第181話 浮かれながら話をした。への応援コメント
そうかぁ、不倫展開にはならないと判って安心しました。
私、不倫にはトラウマが有るから(-_-;)
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
不倫展開には絶対にしません。
そういうの、嫌いなので。
ただ、人によって「不倫」に相当するボーダーが違うので、「ええ！？」というものが、今後入ってきてしまうかもしれませんけれど……（一応、私の中のボーダーで書いています）
京丸様にはちょっとキツイ展開が続いてしまったかもしれないですね。
コメントありがとうございました。
第180話 制御をお願いした。への応援コメント
う～ん…レアンドロス様って知っててやってる？
こればかりはマギーさんが正しいな。
なぜ揺れ動くのがわかってるのに会いにいくんだろう。
徐々にですが、揺れ動く描写が不愉快になってきています。
もういいよ…って
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
マギーさんは常に正論を言ってくれるので、私個人としてはとても助かる人です。
主人公が常に忖度される物語ってつまらない。（なので、気を付けています）
これは、不倫された経験がある人には、あまり気持ちが良くない描写になっていると思います。他人事だから笑って見ていられるって事は、あると思います。
私も、ここら辺書いてて、なんだかなぁ、とか思いながら書いてました。ハイ。
コメントありがとうございました。
閑話 あるメイドの手記への応援コメント
そうかー、号泣メイドさんでしたか！
ちょっとセレーネ様の前で躓いてきます
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
そうです、あの泣いちゃったメイドさんです。
＞ちょっとセレーネ様の前で躓いてきます
絶対受け止めてくれると思いますよww
脳内では、某歌劇団のトップスターの姿が見えるようですww
コメントありがとうございました。
第126話 秋の始まりを感じた。への応援コメント
男子が数字に強い？
ならもっと良い暮らしが出来てた(/_;)
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
ちょっと前まで──現在も一部で、こういう言説があるようですね。
もっと、個人の能力で見て欲しいなぁ、と思う今日この頃でございます、ハイ。
コメントありがとうございました。
第110話 助けるという事を考えた。への応援コメント
やらない偽善より、やる偽善。
理屈を並び立てて何もしないより、百万倍良いと思う。
私的にはマギーさんって当たりが強くて今一好きになれないなぁ。
単なる好みの問題では有りますが…
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
ハイ。
＞やらない偽善より、やる偽善。
私もコレは思っています。偽善でいいんです、偽善で。最初はなんだって偽善です。偽善がそのうち精製されてって、善意になると思っているので。
マギーさんは、好みが別れるかもしれないですね。キッツイ人なので。
作者としては「主人公を甘やかさない使い勝手の良い人」なので好きですが、現実にこういう友人がいたら、ちょっと腰が引けそうです。
コメントありがとうございました。
第108話 キャラの事を思い出した。への応援コメント
そうかぁ…ニコラ雄だったかぁ。
すんません、言いたかっただけです
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
ここらへんから、ちょっと重い展開になっていきます。
結構息苦しいかもしれませんが……よしなに！
コメントありがとうございました。
第106話 予想外の出来事が起こった。への応援コメント
レアンドロスさん、素敵って思ってたんですが…私的には少し怪しくなってきた。
セレーネ様を惑わせてる？って。
揺れ動いてるのを気付いてるんじゃないの？ってちょっと不安。
ああ先が気になるw
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
主人公と獅子伯のアレコレは、受け入れてくださる方と拒否反応をどうしても感じてしまう方、両方いらっしゃいますね。
……まぁ、そう思って書いてるんですけどねwww
コメントありがとうございました。
第102話 両親が迎えに来た。への応援コメント
すみませんでした(T_T)
前コメで効くなどと言っちまって。
ニコラちゃん？君？辛かったんだろうなぁ…と。
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
現実の男の娘への……対応とかって、創作の世界と違って、まだまだ、まだまだな部分が、ありますよね……
ありのままを受け入れてもらえないって、結構キッツイ事でしょうね、きっと……
コメントありがとうございました。
第101話 不安そうだった。への応援コメント
男の娘！？
それは私に効くw
セレーネ様って理想のカーチャンと言う感じですな
作者からの返信
京丸様
ふふ。結構、この部分は反響をいただきましたね。
ありがたいことです。
理想ですねぇ。こんな人がいたら良かったのになぁ……
コメントありがとうございました。
第89話 トドメを刺した。への応援コメント
ぐはぁ、ストレスが消えます…消えていきます。
そんじょそこらの「ざまあ」じゃ無いですよね。
ざまあをして、お子様達で可愛さを追加投資する。
作者様ったらずりいですw
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
ストレスが消えていきましたか！ そうしたら嬉しい限りです！
実は、ザマァより子供とワチャワチャが書きたくて書き始めた筈が……
ま、そんな事もありますね！
ズルイですかww 嬉しいお言葉ありがとうございます！
コメントもありがとうございました。
第87話 反撃が開始された。への応援コメント
ああ、格好いいですなぁ。
夫婦は共に歩くべきですよね。
私は…深くは書きませんが(T_T)
女としての在り方に作者様詳しいな、と。
あの時この作品に出会っていれば、もっと良い人生になっていたものを…
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまいました。
そうですねぇ、共に歩く、という状態が健全なんじゃないかな、と思いますね。
ま、それはあくまで理想論なので、現実にはそんな簡単にはいかないとは思いますけどね……はぁ。
ネットで沢山の記事や意見を見て、思うところがあったので書き始めたっていうのもありますね。喜んでいただけたようで嬉しいです！
コメントありがとうございました。
第52話 賊を討伐した。(※暴力・残酷表現注意)への応援コメント
セレーネ様ったらアサシン戦法も使えるんですな？
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
アレっすね。彼女は森林＆山岳地帯出身の狩猟民族なので、アサシン戦法とかそういう「隠れて云々」って、結構できそうだな、と思いまして。ね。
コメントありがとうございました。
第39話 昔の結婚話を掘り起こされた。への応援コメント
ああ、これがロミオるってやつか。
カクヨムで嫁姑戦争を見るとはw
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
あ、しまったw
私がどこのネタを参考に書いているのかがバレておるww
いやぁ、あの掲示板（？）を見ていて、「なんで誰もこれをエンタメにしないんだろうか？ 凄く面白いのに」と思ったりしていたので……ねww
コメントありがとうございました。
第34話 反抗した。への応援コメント
私はセレーネ様の口調が変わる時「来た来たー！」とワクワクしますw
物事の本質を語る時、セレーネ様の口調が変わってしまうんじゃないかと…
場面転換みたいな？
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
口調が変わると──っていうのは、もう昔から漫画とかでも使われまくっているパターンですが、黄門様の印籠と同じになるように読者さん（※私含む）に「待ってました！」と思わせる、手法になるようにしてみました！
「語るぞ！」と思わせるタイミングなので、確かに空気転換・場面転換みたいな効果もあるかもしれないですね。
コメントありがとうございます。
第18話 修行を開始した。への応援コメント
作者様ってば何者？←これ私も思った。
小さい頃聞いていれば私の人生も変わっていたんだろうなぁ…
エリック様このまま成長していけば良い男になりそうですな
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
しがないITエンジニアでございますよ……
ただ人よりちょっと検索の仕方がウマイだけだと思います。
ね。本当に。エリックにこのまま成長していって欲しいですね！
コメントありがとうございました。
編集済
第6話 家庭教師に壁ドンした。への応援コメント
まずい、毎回感想を書きたい！
母様かっけえ！
作者様関西系の人かな？
米に有った壁グサに爆笑しました。
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
毎回コメント、とおっしゃっていただけて嬉しいです！
ネットの色々な情報を集めていると、やっぱりパンチがあるのは関西系ですねw
面白いなと思いながら、毎回ネットを眺めているので、影響されているかもですw
壁グサww
読者様の応援コメントで、結構秀逸なパワーワードが今後も結構生まれてくるので、読者様のコメントも毎回楽しませてもらえますよね！
コメントありがとうございました。
第293話 スリの少年の実情を聞いた。への応援コメント
おー、いよいよ佳境。私は、生まれてから一度もゲームをやったことがないので、乙女ゲームというものがわからん。（姪っ子たちがスーパーマリオやってるのを横で見ていたら、目が刺すように痛み出して、ゲーム画面に私の目が耐えられないことがわかり、以来諦めた）だけど、一昔前の世界はリアルにわかるので（何せ生き証人達からたっぷり話を聞いている）楽しく読んでますよ。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
ゲームは目への刺激が強いですからね。
私も最近はちょっとチカチカが苦手ですね。
楽しく読んでいただけたようで良かったです！
こちらも嬉しいです！
コメントありがとうございました。