応援コメント

閑話 あるメイドの手記」への応援コメント

  • メイドキラー...ボソ

    作者からの返信

    @wotadayo様

    コメントありがとうございます。

    ソレナ……ボソ

    コメントありがとうございました!

  • そうかー、号泣メイドさんでしたか!
    ちょっとセレーネ様の前で躓いてきます

    作者からの返信

    京丸様

    コメントありがとうございます。

    そうです、あの泣いちゃったメイドさんです。

    >ちょっとセレーネ様の前で躓いてきます
    絶対受け止めてくれると思いますよww
    脳内では、某歌劇団のトップスターの姿が見えるようですww

    コメントありがとうございました。

  • 木綿女…
    そういえば、こう言った使用人は、前の勤め先の紹介状を持たずに新しく使用人として雇われるのは難しいそうですね。
    もしくは紹介状の内容が悪いとか。
    普通は勤めに問題ない旨を紹介状で保証するもので、持っていないとしたら問題があってクビになったか逃げ出したか訳ありって事で。
    イギリスのヴィクトリアンあたりはそうだった様な記憶があります。

    作者からの返信

    @tezu様

    コメントありがとうございます。
    遅くなってしまい申し訳ありません。

    ハイ。紹介状がないと、次の就職先は絶望的です。紹介状ナシで雇ってくれるって事は、まあ、そういう事って感じでしょうね。
    そりゃ、家の中の事を行わせるので、身元を誰かに保証するなりなんなりしてもらわないと困るって事ですからね。
    木綿女は……まあ、ね。そういう女だったんでしょうね……

    コメントありがとうございました。

  • 号泣メイドちゃん!
    そっかそっか。奥様大好きだね。セレーネは果報者だ。

    木綿女(もう予測変換に登録されてしまった)。最後っ屁が借りパクって...。いや、本は高いだろうけども、なんだこの情けなさw

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    あの号泣メイドちゃんです。
    そうですね。メイドちゃんたちにも慕われていて、セレーネは幸せだと思います。

    木綿女が最後の最後まで色々やらかしていたっていうのをね、見せたかったんでww

    コメントありがとうございました。

  • よっ、イケメン奥様

    作者からの返信

    カンナヅキ(伊弉冉 夜月)様

    コメントありがとうございます。

    イケメンですよねっ! 惚れるッ!!

    コメントありがとうございました。

  • おぉ〜、あの時の号泣メイドちゃんでしたか!どっぷり、セレーネ沼にハマってますね(≧∇≦)
    執事との確執なくなりました、執事いなくなったから、のくだりは吹き出しちゃいましたw
    そしてドリス、やはり同僚達から嫌われてたw本借りパクとか、最後っ屁がヒドいわ。
    メイドちゃん達流行りのうっかり躓き奥様に抱き止めてもらうゲーム、セレーネに明後日の方向に心配されそうですが(。-∀-)なんか栄養不足でフラつきが出てるのかもとか(-.-;)y-~~~

    作者からの返信

    @mogetarou様

    コメントありがとうございます。

    そうです。あの時泣いてたメイドちゃんです。
    もうすっかりファン、すっかり虜ですwww

    彼女、結構嫌いな人にはそっけないですよねww 表情が浮かぶようだなって思いながら書いていました。
    そしてハイ。ドリスは同僚からもメッチャ嫌われていました。
    最初は色々言われていたと思いますが、暖簾に腕押しなので、みんなそのうち遠巻きに見るようになっていたんだと思います。しかも。ね。パクっていったし。最悪。

    そうそう。コケてるの、絶対セレーネは『床のせい? 靴のせい? まだまだ激務なのかな?』って考えてると思いますよ~ww
    ま、だから好かれるんだと思いますww

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ウェルカム トゥ ニュー ワールド
    識字によって新しい世界を拓いた侍女達に乾杯!

     ちょっとキツそうな話だったんで読むのを止めてました 解決したようなのでこれから本編を読ませていただきます

    ヘタレな読者 拝

    作者からの返信

    社怪人様

    コメントありがとうございます。

    お久しぶりです!
    あー、そうか。確かにちょっと重い話でしたね……
    途中、重いのに『そこで止める!?』ってなってる部分もありますから。
    何卒、ご無理はなさらぬように……

    コメントありがとうございました。

  • 文字がかけるって当たり前だけど、これほど大事なことはない
    セレーネがどれだけメイドに慕われているかわかる話でしたね!ドリスはもう、他のところでも同じことをしていると思うし…。雇われるにしても他の貴族にセレーネのことを話したら恐れられてそう(笑)仕返しが怖いものね、セレーネ

    作者からの返信

    @pukurin0410様

    コメントありがとうございます。

    そう、当たり前過ぎてなかなか実感できませんが、文字が書ける・読めるって、すごーく大事な事ですね。もっと大切にされていって欲しいところです。

    セレーネさん、慕われていますね。たぶん、全員が全員奥様の事が好きってワケではないとは思いますが(彼女は嫌われやすいタイプでもあるから)、味方も多いタイプですね。

    ドリスはもう、絶対他の所でも同じ事しますよ……
    そうそう。セレーネさんは可能な限り報復するタイプっていうのが怖いww

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    手記やら日記やら書けるようになる…
    邸内の秘密とは書かないように、守秘の教育もしっかりとw(旧日本軍ェ

    >若いメイドたちの間でこっそり流行ってる事があるんですよ。
    奥様「最近、若いメイドはドジっ子ばかりなのか? もしや、ゲームの強制力!?」

    >執事たちがいなくなって、侯爵様や家庭教師の方、
    >奥様やメイド長は色々大変になったようですが、
    当初目的のアティとの時間が…
    重要な戦略目標のひとつが達成に失敗していますな…

    作者からの返信

    @hishou様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。屋敷の秘密は書いちゃダメだぞって言っておかないとですねww

    奥様、きっとアレです。
    「床、ガタついてんのかな……それともメイドの靴のせい?」
    って、全然違う方向の心配してると思いますよww

    戦略失敗はしていません。即時『成功!』『失敗……』ってなる事ではありませんからね。短期的に見たら大変にはなっていますが、のちの為です。
    まぁ、だから主人公は執事たちを排斥せず説得したかったんですけどね。無理なら仕方ないって感じです。別にそれが失敗だとは思っていないと思うので。

    コメントありがとうございました。

  • 手記と言うか、誰かにインタビューされてる感じ?

    作者からの返信

    原幌平晴様

    コメントありがとうございます。

    そうです。実は手記っていうよりインタビューです。
    ただ、インタビューを上手く言い換えできなかったので、手記、としております。日本語で何か素敵な言い換えができそうであれば、教えていただけると嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 手記が書けるのも教育の賜物ですねえ

    作者からの返信

    @0zawasan様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。意志を残しておけるっていうのも、教育あっての事ですよね。
    教育大事!!

    コメントありがとうございました。