現当主に嘘を吐いた一族の女に対して、勘当(一族追放)出来たんじゃないかなあ。それに他家の、それも上位の貴族に偽証行為を行った下位の貴族に対して、何らかの報復行為も出来るんじゃないかと。
作者からの返信
@nvhgtt6k2様
コメントありがとうございます。
んー。
貴族とはいえ、多大な損害や被害を及ぼさない限り、追放や報復行為は難しいと思います。やろうと思えば出来るでしょうが、やった事が公になった時に立場が微妙になるのは、やった方でしょうしね。
コメントありがとうございました。
実際、現実の夫婦間でも気持ちが無いのに夫に求められて義務間でヤルって事はありますよね。。
主人公は自分が搾取されていた事に気づいて自分らしい生き方の模索?してますが頑張って欲しいです。
一生懸命伝えてもここまで真意が伝わらない。噛み合わない、というのはしんどいですね。男の人はこんな考え方するとこあるよなって読んでて思いました。
私なら面倒くさいからヤラせちゃうかも。そうやって心は死んで行く。相手に対する気持ちもね
作者からの返信
@Fujiko55様
コメントありがとうございます。
まあ『義務』として行われている家庭は、今もゼロって事はないと思いますね。
それは夫婦間の事なので、外からは見えないと思いますが。
そうですね。主人公には頑張っていって欲しいですね!!
前提がそもそも違うとなかなか噛み合わない、という事が往々にして起こります。なんとか解きほぐしていって欲しいです。
反抗するって、とっても心のエネルギーが必要な事で、時にはそのエネルギー枯渇が命を脅かしますから。
一番の問題なのは、その理不尽を理不尽だと思わず押し付けて来る方だと思うので、どうにか折衷案が出せないものか、といつも思いますね。
コメントありがとうございました。
別れた夫は、何事も鷹揚で器が広い人だと思っていたし、そこがいいと結婚を決めた。
でも、一緒に暮らすようになって気づいた。
誰にでも優しい、なんでも受け入れる。それは結局相手には興味がない、自分しか愛してない。そういうことだと気づいた。
そう、この侯爵には元夫と被るところが多いからいちいちキモっとか思うんだと、このやりとりを見てて理解。
あと「黙って俺についてこい。俺も黙って先をあるくから」的なとこもそっくりw
作者からの返信
猫魔女様
コメントありがとうございます。
一緒に生活してみてから見える部分というものもありますね。
長所だと思っていたところが短所だった、という部分も多々あるかと思います。
人によっては合うかもしれないですが、人によっては致命的に合わない部分っていうものありますしね。
人間関係って難しい……
コメントありがとうございました。
編集済
いや、「政略結婚」に感情を求める方がおかしい。そもそも一度も抱かれてもない。前の結婚ではしてるのに今回は無いってなれば、こんな感覚を持つのは普通だろ。娘ちゃんのことも、義理の母には何の権利もないぞ?
何のために結婚したのさ。
それに男の子が産まれても幸せになるとは限らないのに置いていくとか、この発言も充分おかしいぞ。
現状妻としてこなしてることって全く無いんだけど。
作者からの返信
Kiyo様
コメントありがとうございます。
政略結婚であろうと、感情を求めてはいけないという事ではないと思います。
勿論、義理の娘に対して絶対の権利があると思っていません。
結婚した理由は、親が決めたからです。
男児の件は、少なくとも『いらない』とも言われないでしょうし『存在しない』ように扱われる事も、『喋らない人形』のようにされる事もないと思っています。
そもそも、主人公は自分が絶対に幸せに『できる』とも思っていません。『したい』とは思っていますが。少なくともアティのように扱わなければいい、という事です。
この主人公はずっとこういった行動をします。主人公の言動が合わないという事はこの作品に限らず往々にしてありますので、どうぞご無理をなさらぬよう。
コメントありがとうございました。
大奥様はテンプレ姑だから許す!
元夫はイレギュラーで痛いけどなんとなくキャラが面白いから許す!
だ.け.ど.侯爵!お前は許さない!
改心しても許さない!
親の情操教育?はぁ?貴族者階級の縛り?はぁ?
そんな事どうでもいいんじゃボケ!
お前だけは例え心を入れ替え丸刈りの五厘にしてパンイチで土下寝してもその後頭部をアンディフグばりのかかと落としきめても許さん!
おっとすいません深夜のテンションでこんなことを...
でもゼッテーゆるさねぇーからな短○真○○茎チン○ス野郎!!!!!!
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
この時の夫は、もう屑以外の何者でもないですね。嫌悪感を抱いていただけて嬉しいです!
この元ネタとなったネット上の話などを読み漁っていた時、本当に胸糞悪くなりましたもん。嫌ですねぇ。
でも、こういう人間が存在しないわけじゃないという事が、怖いところですねぇ……
コメントありがとうございました。