応援コメント

第177話 何とかならないかと思った。」への応援コメント

  • > 後に冷静になった時なら分かる
    これ、本当に、つくづく思います。。。
    怒りで、権力や経済や物理や正論パワーを振るってボコっても、結局相手の考え方は変わらず、強い奴の目を避けながら反発心をため込むだけの結果になって、却って考え直す機会を減らす事の方が多いような気がしつつある最近です。
    行動し続けるにしても、何とかして、より上手いやり方を身に着けたいです。
    色々思い返すきっかけになったことをお伝えしたい気持ちもあるのですけれど、半ば以上愚痴なのかもしれません。

    作者からの返信

    なかの様

    コメントありがとうございます。

    ここら辺を書いている時に、ネットの海をさまよって、色々な意見やエピソード、フィクションからノンフィクションを見てみたんですが。

    >怒りで、権力や経済や物理や正論パワーを振るってボコっても、結局相手の考え方は変わらず、強い奴の目を避けながら反発心をため込むだけの結果になって、却って考え直す機会を減らす事の方が多いような

    そうだと思います。
    例えば水戸黄門の話を見てて、印籠を目の前に土下座した悪代官が、心を入れ替えるかって考えたら『いや、入れ替えないだろ。後で「あのジジイ権力から引きずり降ろしてやる」って画策すんじゃないかなぁ』って思いまして。

    ただ確かに、上手いやり方を見つけないと、後で本当に手痛いしっぺ返しを食らう事になると思うので……
    ここも答えがあるワケではないので、考え続けていきたところですよね。

    コメントありがとうございました。

  • 荒野に道を作るには誰かが一歩を踏み出さなければならない。
    そしてその誰かに続く者がいてこそ、誰かの歩みは道に変わる。

    セレーネはアティが居たからこそ先駆者として踏み出したんですなぁ…

    ……ところで、アティが居なかったとしてもどっかで暴発して転げ落ちるように先駆者に成りはてる気がするんだけど、どうでしょう?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    @kakiD様

    コメントありがとうございます。

    ……アティがいなくても、まぁ、なんか、別の方向から暴発──いやいや、暴走──違う違う、ええと、ね。ま、なっていた気がしますね。
    でも、アティがいる事によって、主人公さんの道が滅茶苦茶広がったのは間違いないと思いますよ。ええ。たぶん。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    今の日本のような…かな
    どうせ変わらない、野党が頼りない、政治談議カッコ悪い
    ここは政治のこと書く場所じゃないとかね…
    (関心のある人が集まるところで書いても意味が無いわけでね~、だって、関心のない人に関心を持ってもらいたいのだからw)

    声を上げなきゃ伝わらない変わるわけもない…
    有権者、国民が忖度して声をあげなくなったら民主主義や自由主義は成立しない。
    とは言え、自分の権利の主張で、相手の言い分を縛り付ける輩も何か違いますけどねw

    作者からの返信

    @hishou様

    コメントありがとうございます。

    そういえば、いつから政治談議とかってNGになったんだろう?
    あと、文章・小説・漫画・イラストって、もともとは大きな権力等に対して揶揄したりするのに使われていた気がするのに……

    まぁ、揺り返しのようなものなのかな。
    揺れてまた元に戻るか……でも、そのまま倒れてしまう可能性も、なきにしもあらず。
    何事も、バランス、ですねぇ……

    コメントありがとうございました。

  • 仕方がないって言うのは簡単だけど、言わないためにアレコレするのは「やる勇気」がいるから難しい。それを仕方がなくやるのではなくて、やると決めてやってるから今のセレーネがいると思いましたね。
    どんどん過去の清算をしていくセレーネに注目ですね!

    作者からの返信

    @pukurin0410様

    コメントありがとうございます。

    「やる勇気」を持てて実行するって、本当に難しいですよね。
    >やると決めてやってる
    あと、コレも凄いですよね。私には真似できないです。
    (絶対後からグチグチ文句言うタイプですし、私は)

    ですね! 過去の(アレコレ。黒歴史とか含む)を清算していき、無双状態になっていく主人公の活躍が楽しみですね!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    『最初に声を上げた者だけが…』

    …え~と、なんだっけ?

    昔、誰かの著作で読んで感動した一節なんだけど
    この話を読んで前半部分だけ思い出して中途半端な気分(笑)

    『最初に声を上げた者だけが、新たな世界を作れる』だったかな?
    なんか違うような…

    作者からの返信

    社怪人様

    コメントありがとうございます。

    あれ? 私もそれに似た文章だか台詞だかを、どこかで……
    歳かな……もう昨日の夕飯すら思い出せないです……ぐぅ。

    コメントありがとうございました。