応援コメント

第141話 𠮟りつけた。」への応援コメント

  • 作者様場面展開がうま過ぎ!

    作者からの返信

    @wotadayo様

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけるのが嬉しいです!
    みなさん、この章ではヤキモキなさってくださいましたね!
    書き手としては嬉しい限りです!

    コメントありがとうございました。

  • アティが...私のアティが(違う)毒婦に染まる〜(TT)

    セレーネ、辛かっねでも頑張ってお母さんしたね、えらいよ。私はあなたを褒めるよ。泣きたいなら胸貸してあげる。獅子伯じゃないからごめんだけどね。

    それにしてもドリス...木綿女!この毒婦!ろくでもない。

    皆さんへのお返事を読ませて頂く限り、まだまだ気は抜けないセレーネみたいだけど...。

    この木綿女が、どうやってセレーネに木っ端微塵にされるのか、楽しみです。えぇもう本当に心から!(`・ω・´)フンスッ!

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    ホント、毒にしかならない人ですよね……
    ハイ。セレーネさん頑張りました。ただ、弱味を見せるのが本当に苦手ですよね、彼女。わざわざ一人になって崩れていますし。

    そうです。まだまだ気は抜けません。
    本番はこれからです。ふふ。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ワンピースのアラバスタ編のビビとペルを思い出した 
    さすがにあんなに上手くはいってないけどまぁ、叱るのはムズいからしゃーない

    作者からの返信

    ヤサク様

    コメントありがとうございます。

    あー。あの回も心にきましたね~。
    叱るって難しいですよね。叱らなきゃいけない時って、大概難しい事を子供が理解できていなくってやらかしてしまう時だから。
    本当に難しい……

    コメントありがとうございました。

  • 子育てに失敗した前例はあるけど、アティを愛しているという一点においてツァニスパパをアティの教育方針に関わる執事との喧嘩に混ぜてあげてほしい・・・と思いながら拝見しています💦
    ああ、はらはらする。
    そんなに自分を傷つける方向にばかり立ち向かわなくてもいいのに💦
    なんだかわからないのにやたらと分厚い壁に立ち向かうがんばっている女の子をよしよししてあげたいおばちゃんの感想です。

    作者からの返信

    えっか様

    コメントありがとうございます。

    残念ながらツァニスさんはこの場にはいなかったので、どうしようもありませんでしたねぇ。
    教育方針については、ツァニスが耳を傾けるようになってきているので、時間がある時に、大きな方針については話していると思います。(細かいカリキュラム等については、マギーやサミュエルとだろうけど)
    ただなにぶん、今回はタイミングが悪かった!

    たぶん、傷つく事を恐れて何もしないと、更に大きく傷つく事を知っているからでしょうね。攻撃は最大の防御、を実践しているんだと思います。
    見てるとちょっと痛々しいですけどね……ホント(※書いているのは私

    時々彼女を癒してあげたくなる……次こそは! あ。そういう時に癒しに来るのは男ではなく子供たちですけどねwww 子供たちのイチャラブで癒すって事でwww

    コメントありがとうございました。

  • これは旦那と認識を共有して2人で対処すべき問題な気がするけど、セレーネにとってツァニスはまだ他人なのだろうか・・・?

    作者からの返信

    @rinkasei様

    コメントありがとうございます。

    この場にはツァニスはいませんでしたし、爵位の事とかそういう事については、もっと後に教えるつもりだったから、まだツァニスとはこのことについては話していませんでしたでしょうね。
    話すってなった時は勿論共通認識を取ったでしょうが、なにせ今回はそんな時間はありませんでしたしね……
    たぶん、これが育児の難しいところだと思います。たぶん、きっと。

    コメントありがとうございました。

  • 真っ当に育てて幸せにする事を誓いましたもんね!嫌われてもそこを曲げずに頑張ったセレーネさん偉いです!
    アティもそうなんだけど、将来的な事を考えるとエリックにも間接的に今回の事を考えてくれたらなって思いますね~。まだ時代の考えに染まりきってない子供たちが今回の事を踏まえて良き未来を作ってくれたらと思います。(キガハヤイ)
    サミュエル(呼び捨て)やマギーさん、ルーカスさんにセレーネさんの言葉はどう響いたのでしょうね。

    作者からの返信

    にゃんこそば様

    コメントありがとうございます。

    そうです! 最初に誓いましたからね! 彼女はブレません!

    エリックね。たぶん、セレーネの言った事を考えてると思いますよ。
    頭ショートするぐらい考えて、ちょっと知恵熱出しちゃうかもしれない。
    だって団長が真剣に言った事ですからね!
    これをきっかけにして、良き未来をコツコツ構築してって欲しい(気が早い)

    そう、そしてエリックだけじゃなく、聞いていた周りの人間にも影響を与えた筈です。
    それを聞いて、周りもどう反応するかって感じですね。

    コメントありがとうございました。

  • >作者様
    >勿論メイドに護身術も教えるから、セクハラ対策もバッチリ☆
    >……うまくいきそう。
    多分、護身術教えてもダメです、失敗しますね…
    社会的地位や風潮というのも関係しますから。
    物語上だと、多分メイドが誘ってきたという、依頼主の言い分が真実とされると思いますね…
    派遣のメイドより、貴族の当主(男)の方が信用できるという事になってしまって…
    現代社会でもあるように、女性が誘ってきた、そんな服装が悪い、夜道を歩くのが悪い的な理屈ですな…
    (まあ、夜道あたりは日本だから夜中に女性の一人歩きできるんですが…)

    ~~~~~
    >@myk008様
    >セレーネは公爵夫人としてなってないとかいう反論が返ってくるんだろうが
    夫人じゃないと反論しても、
    セレーネは伯爵令嬢、ドリスは男爵令嬢
    身分差は歴然です
    まあ、作者様のお返事のようにダブスタだとどうにもなりませんがw

    作者からの返信

    @hishou様

    コメントありがとうございます。

    いやいや、護身術は身を守る為のものです。
    嫌な事をされた時に逃げる為の術です。身体を守るんですよ。
    法律は、今の日本の法律だって他の国の法律だって、抑止力でしかなかなくって、身体を守ってくれませんからね!
    例えそれで仕事を切られたって、主人公さんはそんなメイドを見捨てませんし、あらゆる事をしてやり返しますよ。
    一番大切なのは『被害者にならない』事です! その為の護身術ですよ!
    (ちなみに、日本だって夜道は危ないですよ。日々どれだけ痴漢被害があるかって話です)

    コメントありがとうございました。

  • >でも。アティを叱らないという選択肢はなかった。

    自分との闘いで勝ち続けた者ですね。
    弱い自分を抑え込むことが自然にできている。

    孤高になりすく、させられやすい環境を作ってしまうのは避けられない。
    それでも!


    カッコイイっす!!

    作者からの返信

    ユニ様

    コメントありがとうございます。

    そうです、自分に勝てる者は常に孤独なんです……
    強いので頼られるし、自分が弱っていてもなかなか人に頼らないので。
    茨の道っす……

    でもカッコイイのは間違いない!! このまま突っ走って欲しいところですね!

    コメントありがとうございました。

  • セレーネ頑張れ! ソァニスに自分で解決すると言ったので、メイド、メイド長と公爵夫人の本のアッドバイス、後自分の頭で考えて解決出来たらいいね。
    ちょっと考えるより行動する癖があるから心配。(w)

    イリアスはセレーネがフリーになれば良いと思うのでエリックとのサポート無しだし、ゼロは行動力弱いし、執事グループ+ドリスコンボはアティでクリーンヒット。
    今まで良く自分で考える様に教えて育てたので上手く行けばいいね。

    作者からの返信

    @AiraSeraph様

    コメントありがとうございます!

    そうですね! みんなからのアドバイスや力を糧にして、解決へ向けてまっしぐらになって欲しいですね!
    そう、時々暴走してしまうのがちょっと心配ww

    そうなんです、今回敵の攻撃がクリーンヒットしてしまいました。効果抜群でした。思わず膝から崩れ落ちてしまったぐらい。
    でも、彼女が今までしてきた事は無駄ではないはず! きっと!
    負けずに頑張って欲しいですね!

    コメントありがとうございました!

  • 悔しいけど、人間楽な方へ楽な方へながれるものだからねぇ
    まだ幼い子供が、しかもそれを肯定されているのだったらなおさら…執事&ドリス絶許

    あとは子供の受け取り次第になってしまいますが…セレーネさんなら大丈夫。
    なぜならアティの憧れた「格好いいお母さま像」からはちっとも外れていないからだ!

    ……ところで登場してないのにツァニスの株が暴落してるんですが( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    @kakiD様

    コメントありがとうございます。

    そう、子供じゃなくたって、楽な方に流されるのが当たり前です。
    「かわいい子には旅をさせよ」って、きっとそういう事なんでしょうね。

    そう、きっと! 大丈夫!! だって! 書いてるのは一番のセレーネのファンの私だから!!! 一番は譲らない!!!

    ね。ツァニスさん、とんだとばっちりww
    それはホラ、日ごろの……行いですよ……

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    アティがドリスに逃げないかなぁと思っていたらやっぱりか・・・。

    ドリスの理論だとたかが男爵令嬢風情が侯爵家夫人に逆らうのはありえんのだが?
    セレーネは公爵夫人としてなってないとかいう反論が返ってくるんだろうが。

    作者からの返信

    @myk008様

    コメントありがとうございます。

    正解! ドリスに逃げてしまいました。

    たぶんこのドリスなら「じゃあ貴女ならそういう時には逆らわないんですか?」って言われたら「言うべき時は言います!(澄んだ目」ってダブスタやってきますよ。そんな感じの女でお送りしております。

    コメントありがとうございました。

  • アティがドリスに抱きついたって、ツァニスは本当に何してたんだ?普通、母に叱られたら父に抱きつくのだが優先度が父より上とかツァニスは親をやってないってことだぞ?もしくはセレーネを捨てたとかじゃない限りはねぇ?
    しかし、ドリスはアティや貴族社会には毒にしかならんな
    この件は早く終わらせてほのぼのがみたい

    作者からの返信

    @pukurin0410様

    コメントありがとうございます。

    すみません……この場にツァニスさん、いないんです。
    いないって書いていないので分かりにくかったですね。申し訳ないです。

    ね!!! 私も!!! 早く!!! 子供たちとのイチャラブきゃっきゃウフフが書きたァい!!! (そういう意味では第四章は子供たちとの絡みが多くて楽しかった)

    でも、ごめんないさい。
    不遇、まだ続きます……必ずや、スッキリする結末に持って……いけるよう最善の努力します。
    すみません!!!

    コメントありがとうございました。

  • セレーネ、泣いて良いんだよ〜!切ない!
    アティ、まだ4歳だからね、責任とか役割とかはまだ難しいかと。
    爵位をかさにきて暴言吐かれたらどんな気持ちになるかを想像させるのが良いかもしれません。エリックは公爵家だからセレーネより爵位が高い。エリックがセレーネに「侯爵家の分際で、お↑れ↓に逆らうな!」て言ったらアティはどんな気持ちになるかな?
    エリック悪者にするのは可哀想だから、王子様とか王女様でも良いかも。
    あとは、ドリス(男爵)がサミュエル(平民)に「平民の分際で、男爵家の私に逆らうな!」て言ったらどう思う?とか。
    身近な、アティが好きな人が被害にあったらどう思うか想像させて、不当に誰かを蔑むことのまずさを理解させることが大事かと。理由は成長に合わせて教えられれば。
    あと、「叱る」のはアティのことが大事で、大切に育てたいからするんだよ、大事じゃなかったらよその家の犬猫の仔みたいに甘やかして可愛がりたい時だけ可愛がる方が楽なんだから。大切なお約束事を教えるのって面倒くさいことなんだよ、大事じゃなかったらやらないよ!と、誰かアティに(エリックにも)教えてやって!
    ちなみに、うちの子は「親が子を叱るのは、子を愛して、大事に思っているからなんだよ」ということを学校の先生から教えられたと言っていました。
    ドリス自身には、セレーネ(侯爵夫人)やマギー(子爵令嬢)が男爵の分際で!と罵っても当然と受け入れられるのか?問い詰めたいですね!

    作者からの返信

    @mogetarou様

    コメントありがとうございます。

    泣いて弱音を吐いて欲しいところですよね!
    タイミングの悪いツァニス。なぜ今いない。(←意図的

    そう、立場を置き換えて想像させるっていうのは凄く良いですね。
    自分がされたら、だけじゃなくって、自分が好きな人がそれをしたら、されたら、っていう部分。とても大切ですね。
    そうやって「自分」と「他人」を区別していく事を覚えるんだと思います。
    が。
    ソレをすっ飛ばしたヤツがいるッ……!

    セレーネはショックのあまりその場を脱落してしまいましたが、誰かがアティに教えてくれるといいですよね。

    >ちなみに、うちの子は「親が子を叱るのは、子を愛して、大事に思っているからなんだよ」ということを学校の先生から教えられたと言っていました。
    先生、やるゥ。そうそう、ほとんどの親はそうなんですよね。(※一部例外を除くけど)
    じゃなければベロベロに甘やかして一人で生きられない人間にするか、完全放置してそれで終わりですからね。だってその方が全然楽だし。
    (皮肉なのは、それを本当の意味で実感するのって、自分が大人になってからなんですよねぇ。切ない……)

    さて。
    この後どう料理してやりましょうかね。

    コメントありがとうございました。

  • セレーネさん、しんどいですね。
    小さい子どもにとっての価値観は側にいる
    大人によるものだからこそ歪んだ価値観は
    植え付けて欲しくないというセレーネさんの
    気持ちが痛いほどにわかりました。
    アティ、せっかく悪役令嬢ルートから脱しようとしているのに。
    ドリスのやつめ!悪徳執事と連んでいるのは
    ありありだと思うのですが、いっそ二人で
    家を出て行け!という感じです。
    それにしても、セレーネにとっての一番の
    幸せがアティの幸せというのも個人的には
    寂しいなと思います。
    獅子伯よ、セレーネをさらってくれ!
    アティの環境のためだけにセレーネが命をかけて頑張る意味はセレーネにしかわからないのだろうけど。

    作者からの返信

    @charirnmaruri様

    コメントありがとうございます。

    しんどいですね……書いてて私もしんどかったです。
    一度ついてしまった価値観はなかなか覆せません。それが巡り巡ってアティ自身を傷つけないようにしたかったのに……ね。

    そうですよ! せっかく悪役令嬢フラグをへし折った筈だったのに!
    叩き出したい。速攻で叩き出したい。
    ふふ。目にもの見せてやるわ……

    セレーネさん自身の件については、書いている私も気にしているところですね。
    セレーネさんだって個人ですから、自分の幸せを追求する権利があります。
    本人もかなり揺れているところですし。
    この五章ではアティ命になっていますが、ここに獅子伯がいたら……たぶんこうはならなかったでしょうね。
    その部分は、ぶっちゃけこの作品の根幹部分ですね。
    さて、どうなることやら。

    コメントありがとうございました。

  • サミュエルさんやマギーさんが近くに居たのに、ここまでアティがドリスに取り込まれているとは…。

    ドリス、なかなかやり手だな。

    正しくはないけど…。

    他の皆さん、何してた~~~?

    ドリスの本当の目的はツァニスさんの後妻?(まだ離婚もしてないけど)

    何かもっと大きな陰謀があるようにも思えます。

    とにかく、セレーネさんが切なすぎる。

    ツァニスのことだったら傷つかないでしょうけど、アティは…。

    わたしがセレーネさんだったら、今すぐにでも家出しますね。

    メイドも連れて出て行って、何か商売でもしますね~。

    作者からの返信

    @choco2021様

    コメントありがとうございます。

    サミュエルやマギーも甘やかしはしませんからね。優しいし第一に考えてはくれるけど、マナーも教えてくれているので、ダメな時はダメってちゃんと言いますから。
    対してドリスは──

    ドリスさん自身は……どう思っているんでしょうねぇ。
    そう、セレーネさん。ツァニスが浮気しようが目の前で他の女とイチャつこうが「好きにしたらいい」と思いそうですが、アティは……ねぇ。

    セレーネさんなら、ごっそり味方のメイド引き抜いて、新しい事業やって成功しそう。例えば、この時代はありませんが、派遣のメイド(ハウスキーパー)とか。
    勿論メイドに護身術も教えるから、セクハラ対策もバッチリ☆
    ……うまくいきそう。

    コメントありがとうございました。

  • 教育の権限が親にあることをドリスに解らせるだけで良いのでは?

    余談ですけど「権利」と言う語彙はrightの意訳で元は「権理」でいつの間にやら当用漢字が変わってました。

    不文憲法である英国憲法を模倣したワイマール憲法やベルギー憲法の翻訳の過程で発生した誤訳であると「一万円札」が指摘しています。

    「このままでは日本人の価値観が壊れる」と。

    元の英文は「(神に与えられた生を)『正しく』生きる」なので「御免」が正しい、が武家の言葉に過ぎると忌避されましたが。

    作者からの返信

    三条 輝様

    コメントありがとうございます。

    セレーネさんは一人で養育できるとは思っていないので、親の権限を振りかざしたくないのです。それを言ってしまうと、逆に回りの人間に「じゃあお前一人でやれよ」と言われてしまいますからね。(だから足元すくわれる)
    それに、ドリスにどうのより、まずはアティを、と思ったんだと思います。

    へー。「権利」の字も漢字が変わった経緯があったんですね。
    言葉はうつろいますね。いつの間にか言葉の意味自体が逆になってしまったり。
    古来の意味を知ると色々面白いですね。

    コメントありがとうございました。

  • >アティの首が落ちてから『ごめんごめん☆』じゃ済まないだろ?

    これはもうちょっとやわらかい言葉でドリスにぶつけてやりましょう
    さらには「ではドリス自身が何かあったときに、爵位基準でバカにされても受け入れるんですね?自分がされていやなことを他の人ならされてもいい、は通じませんよ」とかもぶつけてやりましょう。

    作者からの返信

    青井葵様

    コメントありがとうございます。

    セレーネさん、アティの事にショックを受けてしまって、アティの事以外頭からすっぽぬけましたね……
    (私が)もうアレコレ言って詰めて潰してやりたかったです。
    この鬱憤はいずれッ……!

    コメントありがとうございました。