応援コメント

第32話 春の嵐の予感がした。」への応援コメント

  • 侯爵様は幼児退行してしまったのですね……
    オカワイソウニ


    子供みたいなおじさん略してコドオジって奴なのかな?

    作者からの返信

    或守スリーピング様

    コメントありがとうございます。

    頼りがいがある人間を目の前にすると、きっと幼児退行しちゃうタイプなんでしょうかね。どうなんでしょうかね。(棒

    コメントありがとうございました。

  • 中国雑技団もびっくりな90度

    作者からの返信

    @wotadayo様

    コメントありがとうございます。

    主人公は体が柔らかいですねぇ。
    ハタから見てる使用人達は、絶対笑わないように我慢していると思いますww

    コメントありがとうございました。

  • 曲者...じゃなかった、食わせ物の登場ですね?
    +(0゚・ω・) + wktk!!

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    曲者でもありますねww 色んな意味でww

    コメントありがとうございました。

  • 実際この家も跡継ぎが居ないのよね。義理の娘ちゃんの婚約は決まってるから、主人公が行為を拒否するなら、義理の娘ちゃんに頑張って男の子を複数人産んでもらって一人を迎えるか、養子を取ることになる。娘ちゃんの負担を増やすか、血縁のない実家を残すかって二択しかないのよね。

    作者からの返信

    Kiyo様

    コメントありがとうございます。

    アティへの、そういった負担を増やす事は、主人公は考えていません。負担を増やされそうであれば、さらって逃げるぐらいはするかもしれませんね。それで犯罪者になる事も上等、ぐらい思っているかもしれません。

    家に男児が生まれる事によって存続させたいのは、侯爵家の都合であって主人公の都合ではありません。もし何が何でもそうしたいのであれば、主人公と離婚して新しい妻を迎えればいいのです。主人公も終始そう言っています。
    養子もありですね。親戚はいるので、そこから養子をとるという選択もあるかと思います。
    そうしないのは夫の選択です。

    コメントありがとうございました。

  • そ、そうだ! セルギウスの姿で魅了すればきっと!

    作者からの返信

    原幌平晴様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。そういえばセルギオスの姿で誘惑って手もありましたね。
    でもそれはそれで後々面倒臭そうww

    コメントありがとうございました!