ツァニス侯爵は、政治的な立ち回りは根が素直過ぎて頼りないので、現時点だとアンドレウ公爵夫妻と(夫と最初の嫁を殺されたと知った)大奥様がキーパーソンでしょうか。
アンドレウ夫人は貴族の女性ルートというセレーネ、ツァニス侯爵どちらも持っていない手札があるので心強いですね。
ツァニスさん自身も一応味方になってくれる貴族の当てはあるようで、次章が楽しみです。
家に子供が増えるのも楽しみ。アティの同性のお友達!
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい大変申し訳ありません。
そうですね。私が書く作品のキーパーソンは強い女性なので、そこら辺の方々が色々鍵を握ってきそうです。
ハイ! 家族が増えました! 念願の! アティの同性のお友達!
世界が広がります!
次章もお楽しみに!
第七章読了、そしてコメントありがとうございました。
おぅツァニスたん、いきなり迎合気質出てます?離婚したく無い気持ちに折り合いつける理由を「離れるのは守る為」にしちゃった感。いやいやいやソコは「私に気持ちがまったく無いなら離婚も視野に入れる。が、その前にまだ私は口説く事をやり切っていない。私が諦めがつくまではどうか今のままでいてほしい」とか「好きだから絶対別れない」くらい押さないと。
腹黒さ足りない〜必死さが泥臭くない〜あぁ純な坊ちゃん…
護衛の話に飛びつくのも「あ、そだね、養子貰えばいっか☆」の時から変わってないのかワザと明るく振る舞ったのか
そしてセルギオス信仰、言い得て妙ですね。なんだろう?ツァニスがエリックに見えてきました
預かる子どもが増えたし離婚は現実味薄れてきてるような?
レオ伯は今は隣というより一歩後ろから見守る感じだからそれだとセレーネの望む伴侶との関わり方ともまた違うような?レオ伯も「口説くモード」だと違うのk…想像したらあまりの色気に鼻血出そう…レオ伯…元夫の兄者…シガラミのハードル高いっすね…
七章完結おめでとうございます&お疲れ様でございます
とても楽しい時間をありがとうございました
次章楽しみですが大変だったと思いますので、まずはケーキと餅で英気を養ってくださいませ
作者からの返信
@sumiresuzuki様
コメントありがとうございます。
なかなか本質は変わらないようですね。
ホント、セレーネの身体へし折るつもりで抱き締めて「行かないで」って泣けば落ちるというのに(←
(イリアスなんかはそこらへん熟知しているので、身体が大きくなってセレーネを越えたら、相手に返答する余地なんか与えずガンガン押していきそうです)
@sumiresuzuki様のご指摘でハタと気づきました。
そうですね、ツァニスとエリックは似てます。本質は同タイプなのかも。
真っすぐで夢見がち。そして(色々な面が)不器用。似てる似てる。
なんだかんだで、純粋培養のお坊ちゃんなんですよね、ツァニスも。
必死さが足りん。出直してこい。と、言いたい。
そういう意味では。獅子伯はね。今の段階ではセレーネの希望する立ち位置とは違いますね。だって獅子伯は今はまだその位置に立ってはいけないって思っているからァ~。並び立つワケにはいかないじゃないですか~。人妻なんだもん~。
え? 彼が本気を出したら? どうでしょうね。ふふ。どうでしょうね。
シガラミが強すぎますからね。果たして獅子伯もどうするんでしょうかねぇ。
こちらこそ!
読了ありがとうございます!
ちょうどタイミングでもありますんで、ケーキと餅で肥えてエネルギーをたっぷりとチャージしてきます!
コメントありがとうございました。
現れた問題は華麗に解決(又は先送り)されたのに、なにかと不安になる終わり方だった。
セレーネさんが護衛にジョブチェンジってそれ友情エンドしか繋がってない気がするけどツァニスさまいいのか。
作者からの返信
@windows_me様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
全部が全部綺麗に着地しませんでしたね。
問題が色々とあり過ぎる。(当初こんなに広げる予定はなかったような……アレ?)
ツァニス様、結構短絡的な部分がありますよね。
本人的には友情ENDなんて望んでないでしょうが、待て! その道はお前の希望とは違くねぇか!? ってなってます。大丈夫なのでしょうか。
生みの親(※作者)として色々心配です。
コメントありがとうございました。
ゼルギオスが神様になった(笑)
ツァニスとセレーネの今回の話の着地点が若干ずれたような気もするがヨシ!
作者からの返信
@pukurin0410様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
ね。もう、存在レベルが上位に行っちゃった!
お前ん中でどんだけ神格化されてんだよ! と、書きながらツッコミ入れました。
話の着地点がまぁ、ちょっとズレたかもしれないですが……そういう、ことも……ある……のかな。ははっ。
コメントありがとうございました。
セレーネさん自身は「獅子伯と結婚する気はない」って言ってないのがもうね。
自由を愛する性格だけど、身の振り方は奔放に決められないんですよね。セレーネさん今誰よりも乙女ゲームしてますよ!全員幸せになるにはどうすれば…!一婦多夫制の世界になればあるいは…ダメだ夫に明確な格差があり過ぎる(´・ω・`)
とりあえずセレーネさんは休んでください(切実)
作者からの返信
にゃんこそば様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
あー。気づいちゃいました?ww
誰も突っ込まないから気づかれていないかと思ったww
そう、セレーネさん自身は否定してないんですよねww
もう! 乙女ゲームかよっ!! モテモテじゃねぇかっ!! ハーレムエンドでも目指してんのかッ!?
>ダメだ夫に明確な格差があり過ぎる(´・ω・`)
やめてww 誰にどんな格差なのか見えちゃったwww
そうですね、セレーネさん、六章から頑張りどおしだったので、少しここいらで休んで欲しいところですね。
コメントありがとうございました。
可愛い。キラキラした夫の目がセレーネの胸を刺すのですね。
次はゲームの黒幕との決戦になるのですかな。ゲームの終わりまでこの小説が続くと良いなと思います。だって、黒幕が終わっても主人公はいるし、アティが家の主に近づいてないなら、まだ出ない王族や貴族がどうするか分かりません。そして主人公がアティを嫌いになる話、つまりダイアナ(?主人公の母)がツァニスとセレーネを嫌いになっているです。そして主人公やそばにいる人もゲームを知っているかも知りません。私は黒幕が終わって、本当の話が始まるんじゃ無いかと思いますね。
セレーネはこの小説の主人公ですが、ゲームではありませんので。どんな話でも主人公は喜劇も悲劇も関係なく結末を向かうべきと思います。そしてその結末にセレーネが望んだ世界、子供達が皆笑う世界があると望みます。教育も無いのに貴族社会に行って母の代わりに危ない目に合う可哀想な主人公も救いがある事を望みます。
作者からの返信
@JayC様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
そうですね、純粋無垢な顔に、セレーネさんは弱いみたいです。
次の章は対決ですね。さて、どうなることやら。
ゲームの主人公はまだ生きていますね。普通の女の子として生活しています。
そこまで先の話はあまり考えていませんでした。
そこまでくると、もうセレーネの話ではなく、アティの話になりますね。
この作品の主人公はセレーネなので、それはまた別の作品の話になるかもしれません。
>そしてその結末にセレーネが望んだ世界、子供達が皆笑う世界があると望みます。
これは本当にそうですね。そういう未来の世界になって欲しいです。
>教育も無いのに貴族社会に行って母の代わりに危ない目に合う可哀想な主人公も救いがある事を望みます。
これは、ダニエラ(乙女ゲーム主人公の母)が貴族社会を諦めたっぽいので、大丈夫なのではないでしょうか。今は普通の女の子として暮らしていると思いますし。
コメントありがとうございました。
セレーネの、物事への対応の仕方が違う事で起きる歪みに対する不安…
まさに今現在の自分で、現在進行形で、自信ない上に不満を垂れ流す人間になってしまってたので、グサリときました。
擦り合わせしようにも、育ってきた環境と価値観の違いで聞く耳もたず、嫁として考えを押さえつけられて身動きできず。
いくら嘆いても現状は変わらないし、こどもを守る為にも頑張らねば!と思いました。
相変わらず突っ込みどころが多いツァニスだけど、今後の変化がどうなるやら、待ち遠しいです。
伯爵との対決に、ベネディクト達の今後、アティ達の成長と、今後の展開も楽しみです。
次章の更新も楽しみに、お待ちしています。
作者からの返信
@dara様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
あー。ええとですね、これは体験しないと出て来ない感想だと思いますよ。
そういう意味では、セレーネさんのこの思考は、前世の思考を引きずっているんだと思います。(セレーネさん前世では日本の女性既婚者)
最初っからそれを懸念できれば一番いいんですが、そうもいかないのが人生です。
身動きが取れない状態って、本当にキツイと思います。
だって、自分だけでどうこうできる問題ではないんですもん。他人、環境、風習、色々なものが体中に巻き付いて締まっている状態ですから。そこから脱するのは至難の業です。
その状態において、「こどもを守る為にも頑張らねば!」と思えるのは凄い事だと思います。
ただ、同じぐらいご自身も守って欲しいところです。
どうか、ご自愛くださいね。
本当に。本作ヒロインは伊達じゃないです。ツッコミ待ちかよと思うぐらいですね。でも、彼のようなキャラがいるからこそ、とも思っています。
今後の展開もこうご期待! いえ! ハードルは低めでお願いしますね!
次の章も頑張ります!
コメントありがとうございました。
もし離婚した上で再婚コースになったら…
結婚式する人「汝らにセルギオスの加護があらんことを…!」
セレーネ「(バラすなら今しかない!)あ、それ私」
ツァニス「もっと好き」
ってのが頭に浮かんだ…
変わってきてるけどまだまだな現状。対獅子伯戦でツァニスはどこまで巻き返せるのだろうか
作者からの返信
@swordsmanship様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
あー。ツァニスさん、憧れていたセルギオスが実はセレーネさんだったと知ったら……。
そうなる可能性も大ですねぇww
そうそう、ツァニスさんには対伯爵家もあるけど、対獅子伯戦という大一番も待っていますね。
さて、今後はどうなることやら……
コメントありがとうございました。
7章は読んでいてかなりしんどかったので、最後のやる気に満ちた侯爵様に癒されました。この2人が上手く行くことを願ってます。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
七章はかなりハードだったと思います。
読了ありがとうございました。
コメントありがとうございました。