やらない偽善より、やる偽善。
理屈を並び立てて何もしないより、百万倍良いと思う。
私的にはマギーさんって当たりが強くて今一好きになれないなぁ。
単なる好みの問題では有りますが…
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
ハイ。
>やらない偽善より、やる偽善。
私もコレは思っています。偽善でいいんです、偽善で。最初はなんだって偽善です。偽善がそのうち精製されてって、善意になると思っているので。
マギーさんは、好みが別れるかもしれないですね。キッツイ人なので。
作者としては「主人公を甘やかさない使い勝手の良い人」なので好きですが、現実にこういう友人がいたら、ちょっと腰が引けそうです。
コメントありがとうございました。
編集済
そうだ、二コラに会いに行こうっ! エイエイオーッ!
二コラ君(ちゃん?)、あーそーぼーぉっ!
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ねむの木学園かっ!
あの方も始めたとき色々言われたんよね~
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そして、そういうつもりがね、
保護する子が増えるにつれアティーに構えなくなるんだよ…
皆のお母さんになっちゃうんだよ…
親は立派な人だった、でも自分にとっては…
我慢ばかりして(させられて)ました…
福祉者や教育者の自分の育児あるある
作者からの返信
@hishou様
コメントありがとうございます。
そうそう。マギーが懸念しているのはソレなんですよ。
他の子供に時間や愛情を分散させたら、アティが愛情不足になるだろ、と。
いくら世間的に素晴らしい人間だとしても、母としての愛情をアティにかけられなくなるなら消えろ、とマギーは言いたかったんですね。
実際にもある事ですね。自分の子供だと安心してしまって手をかけなくて、結局愛情不足になってしまうっていう。
これは本当に難しい事ですよね……
コメントありがとうございました!
アンドレウ夫人、素敵!
そして子供達の反応、ただ読んでいると思いつかなかったけど、確かにそうなりそうでした~!!!
作者からの返信
なかの様
コメントありがとうございます。
アンドレウ夫人、いいキャラですよねww
私も書いてて好きになっていきましたww
主人公が「考えること」を教えた結果、もたらされた行動だと思います。
怖い怖い……
コメントありがとうございました。