応援コメント

第110話 助けるという事を考えた。」への応援コメント

  • アンドレウ夫人、素敵!
    そして子供達の反応、ただ読んでいると思いつかなかったけど、確かにそうなりそうでした~!!!

    作者からの返信

    なかの様

    コメントありがとうございます。

    アンドレウ夫人、いいキャラですよねww
    私も書いてて好きになっていきましたww

    主人公が「考えること」を教えた結果、もたらされた行動だと思います。
    怖い怖い……

    コメントありがとうございました。

  • やらない偽善より、やる偽善。
    理屈を並び立てて何もしないより、百万倍良いと思う。
    私的にはマギーさんって当たりが強くて今一好きになれないなぁ。
    単なる好みの問題では有りますが…

    作者からの返信

    京丸様

    コメントありがとうございます。

    ハイ。
    >やらない偽善より、やる偽善。
    私もコレは思っています。偽善でいいんです、偽善で。最初はなんだって偽善です。偽善がそのうち精製されてって、善意になると思っているので。

    マギーさんは、好みが別れるかもしれないですね。キッツイ人なので。
    作者としては「主人公を甘やかさない使い勝手の良い人」なので好きですが、現実にこういう友人がいたら、ちょっと腰が引けそうです。

    コメントありがとうございました。

  • さて。
    探偵団として出たのか(この場合、イリアスの計画あるから少し安全)、まったく単純に会いに行こう!となっただけなのか。
    ちょっと分かれ目ですね。
    護衛さんたちいるから、滅多なことにはならないでしょうけど...。

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    子供たちね。侮れませんよ。なんせ、手本にしている人がアレですからね(←
    さて、どうなることやら。

    コメントありがとうございました。

  • 両手に入る範囲で偽善する分にはよかろうですよね。多少良くない孤児院でもマシそうな感じですし……才覚あるので下働きにもできそうですし
    イリアスも行ったなら男性陣の手配があるなりで考えなしではなさそうな気もしますが……続きが気になります!

    作者からの返信

    がっきぃ様

    コメントありがとうございます!

    やらない善よりやる偽善(by 社怪人様)
    私もそう思うんですよ。自分が無理してまでやる事ではないとは思うんですが、何かできる範囲でやるっていうのは、した方がいいのでは、と。
    ま、難しいことですが……

    さて、お子様どもはどうしたのか。

    コメントありがとうございました!

  • 子供の行動力すげぇw
    しかもやたらと高い権力+護衛という武力
    ……うん、教育がんばって? わりとしゃれにならんから

    作者からの返信

    @kakiD様

    コメントありがとうございます。

    お手本にしている大人がアレなので、行動力の塊みたいになってしまいましたね。
    そう、しかも権力もありますからね。
    大人になったら大変な感じになりそうです……

    コメントありがとうございました!

  • こどもの方が行動力抜群!?
    でも男性陣も何か考えてそう?
    ニコラちゃんが無事でありますように。

    作者からの返信

    海里様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。参考にしている大人がアレなので、行動力抜群になってしまっておりますね。困ったもんだ。
    男性陣も色々考えていますが……さて、どうなることやら。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    そうだ、二コラに会いに行こうっ! エイエイオーッ!
    二コラ君(ちゃん?)、あーそーぼーぉっ!

    ~~~
    ねむの木学園かっ!
    あの方も始めたとき色々言われたんよね~

    ~~~
    そして、そういうつもりがね、
    保護する子が増えるにつれアティーに構えなくなるんだよ…
    皆のお母さんになっちゃうんだよ…

    親は立派な人だった、でも自分にとっては…
    我慢ばかりして(させられて)ました…
    福祉者や教育者の自分の育児あるある

    作者からの返信

    @hishou様

    コメントありがとうございます。

    そうそう。マギーが懸念しているのはソレなんですよ。
    他の子供に時間や愛情を分散させたら、アティが愛情不足になるだろ、と。
    いくら世間的に素晴らしい人間だとしても、母としての愛情をアティにかけられなくなるなら消えろ、とマギーは言いたかったんですね。
    実際にもある事ですね。自分の子供だと安心してしまって手をかけなくて、結局愛情不足になってしまうっていう。
    これは本当に難しい事ですよね……

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    為さぬ善より 為す偽善
    為した事にて 批判を浴びて
    それ見たことかと 嘲笑《わら》われようが
    私は私の 道を往く

    ・ ・ ・

    なんて書いたけど
    どうも少年探偵団《子供たち》が先に動き出したような
    純粋? な分だけ恐れを知らない子供は怖いよ? お父ちゃん?

    作者からの返信

    社怪人様

    コメントありがとうございます!

    私が作品で表現したかった事を
    更に上位互換でカッコイイ言葉にしてくださって、悔し──ありがとうございます。
    まさにその通りです!! はいっ!!

    そうそう。子供は純粋な分、怖いんですよ……
    さて、どうなることやら。

    コメントありがとうございました!