第227話 両親の真意を知った。への応援コメント
獅子伯と結婚してくれw
碌な男いないなw
特にお前だ父!
気弱な劇場版ジャイアンみたいに
後半に畳み掛けてくるなw
すれ違いってれべるじゃねーど!
でも面白いから続きが気になって止まらないです!
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます!
ハイ。当作品にはロクな人間が出て来ませんww
なんか、作中はイイ感じな雰囲気になっていますが、
実際のところ、書きながら「……当人同士がいいならいいけどよォ……」とか、若干冷めた気持ちで書いていました(※書いたの私)
面白いいただきました!
ありがとうございます!
コメントもありがとうございました!
第210話 なんとか気持ちを伝えた。への応援コメント
> 驚き顔になるツァニス。何故受け入れると思った。甘いな。
それは残像さ!キラーン
こういう描写があるから比較的にヘビーに感じないから読めるw
なかったら3日に1話ペースで読まないと胃が痛いw
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます!
ホントはもっとコメディ寄りになるはずだった、の、に……
何故コウナッタ……?
重いですよね、展開が。分かります。私の読み返すと胃が痛くなりますもん(※書いたの私
ご自身のペースでよろしくお願いしますね!
コメントありがとうございました!
第209話 養子の話になった。への応援コメント
難しいですよね。
現代に生きる私たちと
3〜4世代前の話の様な感じで
家長が絶対世代との乖離が
セレーネとツァニスであって
プラス貴族社会、そのすり合わせという
ツァニスが歩み寄ってきてる過程ですよね。
セレーネの母の正論正拳突きは的を得てて
見てる分は楽しいですけど
当事者だったらセレーネの様に
拳握りしめて血出ますね。
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます!
そうですね。
まさに、そういう状況だと思います。
ママーネ(※読者さん命名、セレーネ母)さんは、外から見てると普通に見れるでしょうけれど、当事者だったらちょっと、あの、その、やめてください、マジで……って思うレベルでしょうね。キッツイわ……
コメントありがとうございました!
閑話 あるメイドの手記への応援コメント
しでかすとやらかすって便利っすよね。漢字で書けばどちらも「為出かす」で同じ意味なのに、かたや標準語、かたや北関東弁なので、ひらがなで書くと、別なのもとして扱えますから
作者からの返信
八凪 柳一様
コメントありがとうございます。
言葉って面白いですよね。
同じ文字で読み方が違い、それが使われる地方が違うせいか、若干ニュアンスが変わる、という。
面白い現象ですよね。だから言葉って使うの楽しいなって思います!
コメントありがとうございました。
閑話 ある老婦人の手記への応援コメント
ここまで夢中になって読ませて頂きました。
うん、これは良き!!
一読者としては『こうくるのかよっ!?』ってな展開も有りましたがそれも良き。
何と言ってもアティ達が尊い。
今後の展開、ワクワクしております。
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます!
「良き」のお言葉いただきました!
ありがとうございます!
そうですね。アティたちが尊いですね。それは間違いないです!
今後もご期待に添えられるよう頑張りますね!
コメント、そして読了ありがとうございました!
第216話 殴られた。への応援コメント
まさかの展開・・・じいちゃんそこまで・・・
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
ハイ、じいさん、そこまで思っている人でした……
胃が痛い……(※書いたの自分
コメントありがとうございました。
第204話 夫たちが迎えにきた。への応援コメント
これはファンタジー、乙女ゲー。
というレッテル張って何を息巻いてるんだよという意見もあるけど、それはそれで面白いんじゃないかな?
ファンタジーはリアルから産まれるんだし、その違いの捉え方も人それぞれ。
ファンタジーだから!!
貴女は女なんだから!!
男たるもの!!
批判や意見はあっても良いと思うけど、中傷はやめようね?
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
この章は、実は公開時に結構荒れていた経緯があり
問題となった応援コメントを削除している為、他の応援コメントが一人で云々言っているように見えてしまっている箇所もあります。
それほど、荒れたんですよ、この章は……
そうですね。中傷は、良くないですよね。
コメントありがとうございました。
編集済
第202話 文句を言いに行った。への応援コメント
表では侯爵夫人として扱うけど、実際は娘な訳で・・・里帰りした娘に対する応対としては間違って無いと思うけど。
愛情が無ければ家の中でも『侯爵夫人』として扱われて、妹とも姉妹としては接する事が出来ないのでは無いかな?
娘として里帰りしたセレーネの意を汲んだ接し方をしてるんだと思うけど、深読みしすぎたかな?
祖父としても侯爵夫人のやらかしと言うより、孫娘のしでかしを謝ったんだと思うけど、それって年齢関係無いんだよね。
それを理解していないセレーネも困るけど、干渉するおじいちゃんも孫離れ出来て無いんだろうなと思う訳で。
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
娘・孫として扱う事と、自分の従属として扱う事は、別の事だと思いますよ。
母と祖父の行動は一見すると同じに見えますが、根底の考え方が違うので──そこについて、章を追うと分かるようになるかと思います。分からないかもしれないけど(それは私の筆力次第……
>孫娘のしでかしを謝った
コレ、なんで謝ったのか。祖父はどう思っていて謝ったのかがポイントです。
「自分の可愛い孫だから」なのか、それとも「自分が所有者だから」なのか……
コメントありがとうございました。
編集済
第200話 大切な事を教えた。への応援コメント
夫君凄いよ。云わば披露宴的な物を奥さんがドタキャンする事を受け入れたんだもんな。
セレーネとは全く違う環境で、全く違う価値観を植え付けられて育ったのに、全てでは無いにしろセレーネの価値観を受け入れようと足掻く姿は応援したくなる。
セレーネの行動は、事情を知らない第三者から見るとただの我が儘。
家族を蔑ろにしていると思われても仕方ないし、下手をすると侯爵家を軽んじてると思われるかも?
ぶっちゃけ読んでる自分も『は?おまっ!?え?今なの??マジか~・・・まあ、仕方ないか・・・うん、分かった・・・行っといで・・・』そんな感じです。
それだけ『今そうする事』がセレーネにとって必要な事なんだろうなと思いつつ。
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
コレ、視点によって、見える状況が違うのだという事を意識して書いてみましたね。
まぁ一人称なので、どうしても主人公視点に寄りますが
逆に「事情を知らない人間から見ると『なんで今なんだよォ』という事が、実は『今じゃなきゃダメ』だった」という事を示したかったです。
まさに
>家族を蔑ろにしていると思われても仕方ないし、下手をすると侯爵家を軽んじてると思われる
と、見えるんですよね。これ。(そう見えるタイミングにした)
でも、セレーネさん一人称から見ると、全く軽んじていないんです。むしろ大事にしたいから「このままでいいのか?」と物凄く葛藤してるっていう。
まぁその葛藤自体も「我儘」と言われたりもしますが。
で、結果、荒れた章になったんですけどね。ハイ。
これは小説なので分かりやすいですが、現実世界は他人の心は読めないので、こういう事が沢山あるのだろうな、と思っていますね。
コメントありがとうございました。
第156話 秋の終わりが近づいてきた。への応援コメント
妹さん達の雪合戦・・・それはもう戦なのでは無いだろうか・・・
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
ハイ、ご想像の通り、たぶん「戦」になります。
本気モードの本格的な戦になると思われます。
そんなキャッキャウフフなモノではなさそうな気がしますね……
コメントありがとうございました。
第130話 根回しが始まった。への応援コメント
こういうおばちゃんやおっちゃんいたなぁ・・・
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
いそうですよね。こういう人。
私は幸い、こういう方々と出会った事がないですが、ネットの世界を見ているとゴロゴロある話なんだなぁ、と思いました。
コメントありがとうございました。
第89話 トドメを刺した。への応援コメント
孫(仮)が幸せになれるといいな・・・
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
そうですね。孫(仮)が幸せになれるのが、一番ですよね。
今回の事で一番振り回されているのって、実は孫(仮)ですからね。
コメントありがとうございました。
第71話 陰口を叩かれた。への応援コメント
旦那が反論できない程の力持ってるって事かな・・・
会社じゃないもんなぁ、頑張れ夫!
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
そうですね。
相手が、爵位以外の力を持っているという事ですね。
怖い怖い。
コメントありがとうございました。
第63話 夏至祭がやってた。への応援コメント
あ~・・・おっちゃん悪気は無いんだろうけどさ、子供に自分の価値観押し付けたらあかんよね。
昔のおっさんあるあるだなぁ・・・
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございあmす。
今も結構あるみたいですね。さすがに減ってきてはいるみたいですが。
少しずつアップデートしていけたらいいですよね。
(自分も気を付けなければ
コメントありがとうございました。
編集済
第6話 家庭教師に壁ドンした。への応援コメント
姉御の声が小清水亜美さんになって脳内を駆け巡ってます・・・
PS:返信有り難うございます、小清水さん主演のキルラキルというアニメなんですが、正にべらんめえなんです。
街角エルフにも主演されてるんですがこの落差は激しいですよ!
作者からの返信
@owl69様
コメントありがとうございます。
小清水亜美さんを存じ上げなかったので、早速ボイスサンプル聞いてみました。
素敵ボイスでした。
是非この素敵ボイスでドスの効いたべらんめぇ口調が聞きたい。
コメントありがとうございました。
第30話 環境が改善してきた。への応援コメント
もはや三児の子育てじゃないですか……(ホロリ)
そしてとうとう本人達の問題!
ボールのぶつけ合いじゃなく、きちんと言葉のキャッチボールでお話合いできると良いんですが……ハラハラ。
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
三児の子育てしてますねww
本人はコレがしたかったんでしょうから、望んだとおりで幸せでしょうね(棒
ねー。ちゃんと、言葉の「キャッチボール」ができるように、なるといいですね。
コメントありがとうございました。
第29話 事件を解決した。への応援コメント
おや?イリアスくんの様子が……?
よっしゃ解決、から退散じゃなくて大広間に戻るセレーネw
祝うだけ祝って(先に帰らねばならぬので)片付けせず消える謎の新人になってしまうのだろうか……
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
>おや?イリアスくんの様子が……?
その後のイメージがwwwww
>片付けせず消える謎の新人
コレ、絶対後で使用人たちの間で噂になっていたと思います。
「マジアイツ誰やねん」ってww
コメントありがとうございました。
第28話 犯人を説得した。への応援コメント
・自主練の成果がここに!
・宰相おまえ一国の宰相だろ何しとんのじゃ!
・エリックくんかわいい!
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
最後の一文に、全てが集約されておりますねww
幼児の可愛さを頑張って表現しているのを感じ取ってくださって嬉しいですww
コメントありがとうございました。
第26話 パーティが始まった。への応援コメント
侵入者が使用人達と並んでニコニコ笑顔でクラッカー鳴らしてるのを想像すると笑ってしまいます。
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
同じく想像して、笑ってしまいました。シュール過ぎるww
隣にいた人間とか「お前誰やねん!?」ってなってそうwww
コメントありがとうございました。
第24話 ブチギレた。への応援コメント
侯爵様の言い方と確認の仕方は悪いとしても妻が家庭教師と深夜まで密会してたら不満に思うのは分かるし、セレーネがハァ?と思うのも分かるんですがセレーネの価値観ってこの世間では当たり前ではないっぽいので侯爵様に伝わらないのも致し方なしもうちょっと言葉を尽くしてほしいというか……
すれ違いや誤解は物語のスパイスとはいえ言わせてください……!
「お前らきちんと報連相しろ!それでも頓珍漢な誤解されたら怒ってよし!」
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
侯爵様は「言い方ァ!」って、たぶんずっと思う事になるかと思います。
報連相の大切さ、意識合わせの大切さ、ですよね。
そこにイライラハラハラしていただけてて、作者としては「してやったり(ニヤリ」でございます。
コメントありがとうございました。
第22話 家庭教師の信頼をGETした。への応援コメント
セレーネの人には誠実な対応を望みつつも自分は四方八方にペロッと嘘をつくところに(ウ〜〜ン……)と渋い気分になってしまうのです……まだまだ信用してない相手とはいえ不誠実すぎて……
他の人から見たセレーネは信頼までいかずとも信用されつつあると思うのに、バレた時にどうなってしまうやら、ちょっとハラハラします。
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
誠実な事と嘘をつく事は、彼女の中で両立するのでしょう。
嘘をつく事と不誠実な事は、必ずしもイコールではないのだろうな、と私も思いますよ。
でも、バレた時がね。ホントに「それな!!」ですよね。
どうするんだろう。
コメントありがとうございました。
第20話 ヤンデレの事を思い出した。への応援コメント
イリアス、あのセレーネをここまで怯えさせるなんて一体何者(になる予定)なんだ……
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
ねー。
ホントに。どんな大人になる予定なんだか……
コメントありがとうございました。
第19話 修行がバレた。への応援コメント
お付きの少年がまさかの宰相嫡男!!!
遠縁とはいえどういう経緯だろう。
今後の展開も気になります!
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
ただの小間使いかと思いきや。
凄い身分の少年でした。
はてさて。彼が今後どういう立ち位置になっていくのでしょうかねぇ。
コメントありがとうございました。
第18話 修行を開始した。への応援コメント
お(↑)れ(↓)でフフッとなってしまいます。
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
ここでフフッとなれる人は、きっと脳内で音声が再生されているのでしょうねww
同じですww
コメントありがとうございました。
第17話 正体をバラした。への応援コメント
いや正体をバラしたというか騙したwww
ドラゴン騎士団というネーミングで子供の遊び感を出していくセレーネ、酷い大人……!
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
そうですね。酷い大人ですね。
好奇心旺盛な幼児を騙して。
本当に酷い大人ですねwwww
コメントありがとうございました。
第16話 兄の事を聞かれた。への応援コメント
兄セルギオスと侯爵様になんらかの関わりが!?→からの正体〜〜〜!!
そこから物語は狂い始めていた?
侯爵様のセルギオスの血筋目当ては確かにアレですけど、やはりセレーネも苛烈な性格で過激な思考だなぁと思います。
カッカして疲れそうなのにパワフルでそのままどこまでも突き進んでいきそうなのが凄い。
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
彼女が苛烈で過激な思考になったのには、まぁここまでに色々あったからでしょうね。
彼女はアグレッシブの塊なので、エネルギーがね。凄いですよね。
疲れないのかな、とは本当にそう思いますね。(※書いてるのは私
コメントありがとうございました。
第15話 深夜に誰か来た。への応援コメント
『いきなり罵詈雑言ぶつけてきた人間やぞ?』というサミュエルに対する印象?に、本当それな!となりました。
セレーネ、侵入者は間者か暗殺者だと思って馬乗りになって首にナイフを突きつけるとか今までどんな生活をしてきたんでしょうね?
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
今までの彼女は生活は、別に殺伐とはしておりませんでした。
ただの中二病です。枕の下にナイフを忍ばせておきたい、直らない病気に罹患してたんです。ハイ。
コメントありがとうございました。
第14話 家庭教師に相談された。への応援コメント
ちゅ、中途半端な情報収集で分かったつもりになってボロクソ言ってきてた家庭教師・サミュエルがデレた〜〜〜!?
セレーネでなければ出来なかっただろうな……というかこの屋敷の皆様クセが強すぎませんか?類は友を呼ぶ?
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
デレも、ないとね。ほら、心がね。殺伐とね、してしまうから。
この屋敷の皆様はクセ強めでお送りしております。
まぁ、類友でしょうかねww
コメントありがとうございました。
第13話 子守頭と口喧嘩した。への応援コメント
なんというかどちらも先入観ありで、話し合いや意見の擦り合せって大事なんだなぁと……。
あと言っても大丈夫って言われて状況も確かにそうかも、ってなったらどちゃくそ素直にボロクソ貶すマギーさんなかなかヤバイ人ですね。
(相手がセレーネでなければこんな展開にはなってないんでしょうが)相手がセレーネで良かったね……
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
擦り合わせ、大事ですね。
本当に、大事だと思います。
そして、マギーさんはヤバイ人です。でも、好きなんです。私が。
主人公がそうであるように、マギーさんもまた、主人公の対応を見ていたんだと思います。
コメントありがとうございました。
第11話 侯爵に詰め寄られた。への応援コメント
アティちゃんかわいいかわいい……
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
アティは可愛い成分で出来がっておりますので、可愛いのです。可愛いですよねー!
コメントありがとうございました。
第10話 おやすみのキスをした。への応援コメント
セレーネにとってもセルギオスは格好良いヒーローみたいなお兄ちゃんだったのかな……
そして?バレてます?
おかぁさまがどんってしてくれた話はどこまで伝わっているのだろう……
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
そうですね。彼女にとっては、兄がカッコイイヒーローだったんだと思います。
そして。
バレてます? どうでしょう。どうなんでしょうねぇ。
コメントありがとうございました。
第9話 取り敢えず逃げた。への応援コメント
不法侵入したおうちで好き放題して逃走して普通に帰宅、やってることもメンタルの強さも足腰の強さも半端なさすぎる……!
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
鋼のメンタルと鋼の足腰でお送りしております!
大丈夫です。ここから更に鋼度が上がってまいります(?
コメントありがとうございました。
第8話 颯爽と助けた。への応援コメント
アティがすぐにおかあさまって気付いてくれるのがもう……もう……
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
ねー。すぐに気づく。
もうこの部分がねー。「あー、ちゃんと見てたんだ」って分かるのがねー。
もう!!!
コメントありがとうございました。
第7話 婚約予定者の屋敷に潜入した。への応援コメント
さらっと不法侵入してるの笑ってしまいます。
作者からの返信
鵜飼 都様
コメントありがとうございます。
サラッと法に触れてますね。
気にしてもいませんww
コメントありがとうございました。
第316話 青天の霹靂が、鳴り響いた。への応援コメント
逆ハーメンバーがセレーネが望まないのに増えてきたー笑
もうあれだ、あれするしかTrueEndを迎えられないのでは…(あえてボカす)
作者からの返信
@swordsmanship様
コメントありがとうございます。
そうですねー。
ここにきて逆ハーフラグ乱立中。望んでないのにねw
そうですね。もうアレするしかTrueは迎えられないんじゃないかと(ボカしに乗っかる
コメントありがとうございました。
第314話 卑屈な男が目覚めていた。への応援コメント
目覚め…主語が分からなければ良い話になるなー笑
セレーネさんよ、そこは下履いてたからMAPPAじゃない!って叫ぶところだ(^_^;
作者からの返信
@swordsmanship様
コメントありがとうございます!
主語がねー。分からなければねー。良い話になったでしょうがねー。
ま、そういう事もあるww
あ! ホントだ! そこはちゃんと言い訳しないとね!!
そこかwwwww
コメントありがとうございました。
閑話 ある老婦人の手記への応援コメント
9章読了しましたぁ。
1日で一気読み。
やっぱり私の推しは牧野先生だദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
丁度9章の書き直しを悩んでおられた時期に仕事が忙しくなり、今日まで読むのを我慢してたのだけど、10章が待ち遠しすぎる。
まだまだ暑い日も多いし、急に冷えたりもあるので無理のない範囲で創作お願いします。
(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ
アティ可愛いよアティ´,,•ω•,,`
作者からの返信
夜行性のなまもの様
コメントありがとうございます!
また、読了、お疲れ様でした!
ありがとうございます!
九章は16万字を超えてしまったので、相当長かったかと思います! 本当にありがとうございました!
おお…… 夜行性のなまもの様もお仕事が大変だったのですね。今は大丈夫になりましたか? お体、本当にお大事になさってくださいね。
10章も……が、頑張ります!
今度はそこまでお待たせせずに公開できるように!! 祈ります!!
寒暖差がかなり激しくなってまいりました。夜行性のなまもの様もご自愛くださいね!
アティは永遠に可愛いですね!
コメントありがとうございました!
第286話 スリの少年を追い詰めた。への応援コメント
9章まとめ読みしてるだけなので離れてないですよ₍ᐢ ›_‹ ᐢ₎
1話毎に心にはたくさん感想があるのですが、疲労で寝落ちしてる為感想は文章がおかしな事になってしまう為自重してました。
同じ読者様にもコメント無いと寂しく思ってもらえるのって牧野先生の返信がいい感じだからなのもあると思います。
新しいお子様キャラに胸熱( ,,-` 。´-)
作者からの返信
夜行性のなまもの様
コメントありがとうございます!
あんれま!
お疲れのご様子! お体と心の調子はいかがですか!? 体と心は何にも代えられない資本ですからね! どうぞご自愛ください!
そんな中、一気読みしていただけているようで、嬉しいです! ありがとうございます!
いやぁ。みなさまが素敵なコメントをくださるから、私も同じノリで返信できているだけですよ!
全ては読者様がたのおかげです。綺麗事やおべんちゃらではなく、本気でそう思っておりますからね!
新しいキャラの活躍に乞うご期待です!
コメントありがとうございました!
第86話 初めて舞踏会に参加した。への応援コメント
>そういう系のピンポンダッシュ的なものが。
言葉のチョイスがウマーイw ウケるww
しかし侯爵は許さない。
仕事上の立場とかあるかもしれないけど、ダニエラと舞踏会に出席しておいて、セレーネが現れると彼女と踊るとかどういうつもり?
今更なんなん? どんな手のひらクルーン?
セレーネが許しても私が絶許だぃ。
(いや踊らないならそれはそれで問題なんだけど)
作者からの返信
なのは様
コメントありがとうございます。
ここら辺、結構反応が真っ二つに分かれておりますね。
面白いですww
ここからも、侯爵の評価は乱高下します。
乞うご期待!!
(※イライラしまくるかもwww
コメントありがとうございました!
第70話 ウザい女に絡まれた。への応援コメント
そーなのよ!
「胸おっきいねー」ってなに?
あんたのために大きいんじゃないし!
もーーー
ほっとけや、わざわざ言うなや
こっちだってジロジロ見られている(もしくはこっそり見られている) のはわかってても黙っててあげてんだ
ねぇ!?
あっ、つい本音が(;´Д`)
作者からの返信
なのは様
コメントありがとうございます!
「わざわざ言うなや」
という事が多いですね。
言って相手が喜ぶと思ってるのか
それともただ言いたいだけなのか。
自分は、言った後、相手がどう思うかまで想像して喋りたいなぁ、とは思っていますね。(※出来てるとは言ってない
コメントありがとうございました!
第4話 侯爵を腰砕けにした。への応援コメント
い、いちいちコメントしたくなってしまうのは、面白すぎるからですね! そういうことにしておこう。
>ガウンの裾で皮膚が擦れて痛くなるまで手を拭いた。
オトコマエだけど、ソコは許されないのねwww
作者からの返信
なのは様
コメントありがとうございます!
いえいえ! 毎回のコメントでも、喜びや萌えの共有でしたらウェルカムでございます!
いやぁ、だって、いくらなんでも、手にヨダレだか鼻水だかがついたら……ねぇwww
コメントありがとうございました!
第2話 結婚初夜だと忘れてた。への応援コメント
「 蜂の巣をどつきまわす」とか、「自分の股から赤子を出さなくてもいい」とか、つい笑っちゃう日本語センス、好きw
好きだけど、好きなんだけど、股はちょっとね、ちょっとお言葉がww
でも読みます!
書いてくれてありがとう!
作者からの返信
なのは様
コメントありがとうございます!
日本語センスをお褒めいただきありがとうございます!
嬉しいっす!!
ちょっとね。股、はね。ダイレクトな表現すぎましたかねwww
でも読んでいただけるんですね!
ありがとうございます!
コメントもありがとうございました!
閑話 ある老婦人の手記への応援コメント
本当に、外から見るのと内から見るのでは、受ける印象が全然違う。それだけで短編小説1本になっちゃいますね。(芥川龍之介の“藪の中“ですか?)さて、逆ハーレムの結末は?次回に期待。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます!
そうですね。外から見るのと内側からとは全然違うww
書いたら短編ぐらい軽く書けちゃいそうですねww
さぁ、逆ハーみたいになってまいりました!
この後どうなるのか!?
ハードル低めでお待ちください!
コメントありがとうございました!
閑話 ある老婦人の手記への応援コメント
外野から 見てる分には 楽しいな
ある老婦人の一句
作者からの返信
@kakiD様
コメントありがとうございます。
「それな!!!」スタンプはどこでしょうか? 連打しようと思ったのに見つけられなかったです。
コメントありがとうございました!
第316話 青天の霹靂が、鳴り響いた。への応援コメント
ぶっ込んで来たー!今まで引いていたアレクからのプロポーズなら確かに外堀は埋まってますよねー。
ツァニスさん、下僕候補の出現どころではなくなってますよ!
思えば彼も大概不憫ですね。自分の世界がガラガラと崩れて、セレーネさんとの距離が縮まったかと思えばまた遠く…
恋愛的にはツァニスさんの方が、戦い傷つく野生児ヒーローを気遣いライバルの登場にやきもきする素直になれない箱入り娘ヒロインポジではないかと思ってしまいましたw
今章もとても面白く、伏線の回収など構成の妙も楽しませていただきました。
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
ブッ込みましたァー!!
しかも超絶強力キャラだー! ソイツのバックには魔王(※実母)がついてるぞォー!! 倒せるのかツァニス!? 獅子伯!?
ツァニス視点で見ると、結構エゲツナイ話だと思います。
散々プライドをへし折られ、自分が知ってた世界を壊され、恋愛感情を伝えても恋愛感情を返してくれない。うわっ。えぐっ。
>恋愛的にはツァニスさんの方が、戦い傷つく野生児ヒーローを気遣いライバルの登場にやきもきする素直になれない箱入り娘ヒロインポジではないかと思ってしまいましたw
あー。そうですね。完全に、そうですね。
少年漫画とかに出てくるヒロインポジですね。確実に。間違ってないっス!!
楽しんでいただけたようで、本当に嬉しいです!
こちらこそ、読了ありがとうございました!!
コメントもありがとうございました!
第315話 赤い瞳の少女をスカウトした。への応援コメント
ドンちゃん、やっぱり良い子ですね!
彼女にも幸せになってもらいたいです。
またすぐにアティのシンバになりそうで、この先の子ども組の活躍?が楽しみです、「オレ」もw
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
ドンにも幸せになって欲しいですね! 根は良い子なんです!
>またすぐにアティのシンバになりそうで
そうですね~。
実はこの言葉を聞いてて、アティ・ニコラ・ドンの成長した姿がふと脳裏に浮かびました。
超絶美少女のアティ、その後ろに控えるニコニコフンワリ女性(※ホントは男)の二コラ、そして、その隣に立つ宝塚かよと思えるほどカッコイイ男性(※ホントは女)のドン。
アティを落とすには、まず後ろの二人を倒す(※物理)が必要、という感じのww
次回は「オレ」にも活躍して欲しいっすねー! そろそろ書きたいなァ!!
コメントありがとうございました!
第316話 青天の霹靂が、鳴り響いた。への応援コメント
おおおおお、セレーネさん逆ハーレム。より取り緑、深緑(古い!)次回が楽しみ。
でも、どんな選択をしても、勝つのはアティちゃんですね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
逆ハーレムですね! みんなに好かれてるゥ! 選り取りミドリィ!!
なのに、全然嬉しそうじゃない主人公なのでした。
ま、そうです。今ンとこアティ圧勝です。アティに勝てる者はいません。ハイ。
コメントありがとうございました!
編集済
第316話 青天の霹靂が、鳴り響いた。への応援コメント
うーん新たな選択肢が開きましたね。乙女ゲーム風にいえば別の攻略ルートが増えた感じだろうか?
でもここでセレーネがそのルートに踏み込まないのはやっぱりアティちゃんのことがあるのか、はたまたツァニス様が関係しているのか………
どちらにせよ選ぶのはセレーネだし、私達読者はその選択を大応援ですな(*^^*)
続きを楽しみにしてますね!
作者からの返信
薄紅 サクラ様
コメントありがとうございます。
攻略ルート解放、でございますね。なんかルート解放音が聞こえた気がする。
そうですね。喜び勇んでそのルートに飛び込まないのは、アティがいるからです。今現在も、彼女の一番の優先事項はアティなので! アティ強い!
さて、ツァニスは、どうなんでしょうね? 彼女は以外と、考えないようにしているかもしれないですね。
彼女が選ぶ選択。どうぞ見届けていたけますように!
ハイ! 続きも頑張ります!
コメントありがとうございました!
編集済
第316話 青天の霹靂が、鳴り響いた。への応援コメント
セレーネ争奪戦にアレク、参・戦!
前から匂わせてはいたけどついに来たか。しかもお母様のバックアップ付き。これは強い。しかし私は獅子泊推しを諦めない!
ところでセレーネ、貴女が分身しても全員一丸となって一つの方向に突き進むだけだから意味ないと思うよ? 突破力はそりゃ増えるだろうけど…
作者からの返信
@kakiD様
コメントありがとうございます。
超強力な敵が参戦してきました!
かっさらえるのか獅子伯! 引き留められるのかツァニス! 敵は強敵だァ!
頑張れ!!!
……ホントだ。確かに分身しても意味ない。
あ! でもホラ、物事がサッサと片付けられて、時短になるかも! ならないか!!
コメントありがとうございました!
第315話 赤い瞳の少女をスカウトした。への応援コメント
誰かに与えられた幸運。自分で努力して手に入れた幸運。ほんとの幸運は、前者である割合が多い。いつの時代にどの国に生まれた等。
インドの農村では、今でも「困ったら娘を売れ」と言うのが普通の考え。息子たちは都会の大学に行かせてもらえて、大学から帰ってくると「女は絶対都会に行かせるな。都会の女の様に、反抗的で生意気で、言うことを聞かなくなる」と言うそうで。あんたら、大学で何を学んできたの?
ドンさん、目の前に幸運が現れたんなら、遠慮なくつかんでください。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
そうですね、殆どは前者の幸運である事が多いです。努力できる場所にいたっていうのも、それもまた幸運ですからね。
まだまだ現代でも、やるせない事が横行してる場所もありますね。
そうせざるをえない理由ももしかしたらあるのかもしれませんが、どうすればそういうのが少しでもなくなるのか、と、いつも考えています。
ま、一人ではどうしようもないですけれどね。
そうですね。ドンには目の前の幸運をガシッと掴んで離さないでいて欲しいですね!
コメントありがとうございました!
第1話 悪役令嬢の継母でした。への応援コメント
こんにちは。こちらにもお邪魔しました。1話目からすごく面白くて引き込まれました。アティ、可愛らしいですね。まさに天使! 彼女たちがどんな家族になっていくのか、わくわくしながら読み進めていきます!
作者からの返信
一初ゆずこ様
コメントありがとうございます。
こちらにまでいらっしゃっていただきありがとうございます!
面白いと言っていただけて物凄く嬉しいです!
ありがとうございます!!
ここからも長いですが、どうぞ気長にお付き合いいただければと思います。
引き続きよろしくお願い致します!
コメントありがとうございました!
第314話 卑屈な男が目覚めていた。への応援コメント
ミハエル卿、やっぱりこうなったか。ツァニスさんとの対決が楽しみ。でも、アティがいるから大丈夫さー。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
こうなりましたー。
でも私としては、当初プロットを考えている時は、これほど忠誠心MAXになるとは思っておらず……何故こうなった???
そう、この作品中で男性たちの一番のライバルはアティです。勝てないwww
コメントありがとうございました!
第314話 卑屈な男が目覚めていた。への応援コメント
ミハエル卿、こんな逸材だったとはw
しかももう忠誠心MAXで覚悟決まった感。
セレーネさん、今までもあんまり取り繕えたことって無いと思います。
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
逸材www 確かに逸材wwwww
忠犬がまた、ここに爆誕wwwww
>セレーネさん、今までもあんまり取り繕えたことって無いと思います。
ド正論www 確かにです。取り繕えた事はありません。
コメントありがとうございました!
第313話 思いもよらない事に驚いた。への応援コメント
ミハエル卿どう出る?予測がつかない。それにしてもセレーネさん愛されてますね、
知らぬは本人ばかりでした。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
さぁて、ミハエル卿はどう出るんでしょうね?
それはそれとして。
セレーネさん、本当に愛されています。ホント、知らないのは本人だけっていうww もう少し周りの言葉によらない態度に気づけるといいんですけどねww
コメントありがとうございました!
第312話 終わった後は再会が待っていた。への応援コメント
良いシーン、ハッピーエンドの予感。いよいよ物語も終盤か?
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます!
ハッピーエンドの予感! だってアティが出て来たもの!
アティが出れば全部ハッピーエンド!!!
……すみません。九章で全然書けなかったアティが書けたので、テンション上がってしまって……
物語としても終盤ですね。あと、もう、少しで、終了の、予感。
ああ、でも、もう少し続きます!
お付き合いいただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第312話 終わった後は再会が待っていた。への応援コメント
相変わらずアティちゃんは可愛らしい❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
薄紅 サクラ様
コメントありがとうございます。
アティは相変わらず可愛いですよね~
コレが癒しですよ~
九章では全然書けなくってストレスでしたね~
ここまで長かった!!
コメントありがとうございました!
第312話 終わった後は再会が待っていた。への応援コメント
ツァニス、自分の感情変化を振り返られるようになってすごいな〜
アティがおかーさま大好き好きって全身で叫んでてほっこりした
作者からの返信
@swordsmanship様
コメントありがとうございます。
ツァニスさんも、あの日から今日に至るまでの間、物凄い葛藤がありました。
その葛藤の中でもきっと成長したのでしょう。振り返れるようになりました!!
やったねツァニスさん!!
アティは相変わらずアティです。可愛いです。好き好きオーラ全開です!
コレが書きたかった!! ここまで長かった!!!
コメントありがとうございました!
第310話 人身売買組織を壊滅してやった。(※暴力表現注意)への応援コメント
ニコラ…乗り越えられたんだね(ToT)
テセウスはみんなの記憶とニコラの中に生き続けるのさ さみしくないもんね(ToT)
作者からの返信
@swordsmanship様
コメントありがとうございます。
乗り越え、られました。
乗り越えました!!! こうここ書きながら半泣きッスよ!
ああニコラ! テセウス!!!
そうです。彼はいなくなったワケでなく、姿が見えなくなっただけなんです。
だから寂しくなんか……ないんだからねッ!!!(号泣
コメントありがとうございました!
第312話 終わった後は再会が待っていた。への応援コメント
アティマジ癒し。一発でセレーネさんのメンタル全回復な上にマギーさんまで抑えるとか、家内カーストの裏トップ?
ツァニスさんは最大のモヤモヤが晴れて、素直に感情を出せるようになってて良かった。
ここまで話数が進んだところで今更なんか初々しくてニヤニヤしますw
前コメのイーサン・ホークの件
ノーウ!イーサン・ハント(ミッション・インポッシブルのトムクルーズ)の誤変換でした、恥ずかしい…
しかもガタカとかイーサン・ホークで何を探していたかまでプロファイリングされてしまい、なんでそこまで見透かされるん?とビビりましたw
まぁあれも身代わりで潜入する話ですし(震え)
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
アティマジ癒し!! もうコレエリクサーと同じ効果!
間違いなく家内カーストぶっちぎりNo1です!
ツァニスさんとのすれ違いもサラッと解消されてて。
初々しいですねww ニヤニヤしちゃうねww
主人公の一人称なのでツァニスさんの葛藤は見えませんが、あの日から今日に至るまでの間、物凄い葛藤がありました。明示されるタイミングはありませんけれどねww
おお。イーサン違い。残念イーサン・ハント。逆に見てみたいけどな……トムクルーズさんの微妙に残念キャラww
イーサン・ホークさんといえばガタカですね。私は。おや? それで何か調べてたんですね? ニヤニヤしちまいますわww
そうそう、アレも身代わりの話だしwww
コメントありがとうござました。
第311話 仲間たちに迎え入れられた。への応援コメント
ディミトリさんファインプレイ!
残念なイケメンから残念なイーサン・ホークぐらいには評価アップ
セレーネさんの人材登用ってなんか戦国武将っぽくてカッコいいですね。
潰した敵の配下を取り込んで重要な役を任せたり、在野の不遇な人材(孤児)を活用したり。
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます!
ファインプレイですよね! ……あ、でも「残念な」はついちゃうんだwww
イーサン・ホーク、懐かしい名前を聞いたな。今何やってるんだろう(※検索中)
渋くなってる!!! 私のイメージは「ガタカ」で止まってた!!
言われて確かに! 戦国武将のソレみたい!
相手の出自やもともとの所属を意識せず登用する事によって、相手に恩義を感じさせ、裏切りの気持ちを沸かせないようにする……というつもりだったら、凄いんだけどな。たぶん、そうじゃないんだろうな……(そんな複雑な事考えてなさそう)
コメントありがとうございました!
第311話 仲間たちに迎え入れられた。への応援コメント
良かった良かった。ほっとした。三重スパイとは大変でした、ディミトリさん。コスティは執念深そうだし、これからも大変だけど、チームワークで乗り切ってね。
思うところがあってカクヨムを去るつもりでいるけど、今書きかけのだけは、ケジメとして終わらせてからと思い直し、辞めるのは来年度になります。
還暦を期に書き出して七年、パソコンもなく(田舎すぎて、Wi-Fiが来てなかった、2020年やっと開通)3000字のショートショートしか書けなかった。(コロナ禍の中、パソコン教室に半年に一回くらいしか行けなかった)今は一月で36,000字書ける様になったのに、書くモチベーションが無くなっちゃしょうがないですな。せめてあと一年、がんばります。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
三重スパイ、本当にお疲れ様でしたって感じですね。
嘘と嘘に嘘を重ねるので、本当がドレか分からなくなりそうだし、そもそも嘘が嘘とバレないようにする為に、緊張の連続で薄氷の上を歩く思いだったと思います。
私にゃできない芸当だ……ディミトリさん凄い!!
コスティさんも、なんか面倒くさそうなキャラですよね……今後も油断できない。
***
カクヨムをお辞めになるのは決定なのですね。でも、まぁ、それも一つの道ですから。
書く事がメインである場合は、そのモチベーションが維持できなければ、そりゃ続けられる事ではないです。いくら趣味でも、苦痛を伴いながら無理矢理続けるのは違うと思います。
無料小説WEB投稿サイトは数多あります。その場所によって、運営者によって、載っている小説、ツールの使い勝手、その他、色々な要因により、そこに現れる人間のタイプには偏りが生じます。そういうものですよね。
だから、その場所の水が体質に合わないな、と思うのであれば、場所を変えるのはとても良い事だと思います。
源公子様自身は、書く事そのものは嫌になったワケではなさそうですし、また、自分の体質に合う水の場所で楽しめれば、それでいいと思いますよ。
源公子様が、後悔のないよう、今後ゆっくりにでも歩いていける事を祈っています。
この小説はあともう少しだけ続きますがね!!
引き続きよろしくお願いしますね!
コメントありがとうございました!
第310話 人身売買組織を壊滅してやった。(※暴力表現注意)への応援コメント
やったねニコラ、本当に良かった。私、色々あって「異世界もの」とカクヨムのあり様に絶望してカクヨム去る気だったけど、この作品だけは最後まで読むことにします。一時期私一人だった応援メッセージもまた増えてきた。応援続けた甲斐があった。凛々しいセレーネさんがんばれ。今度こそミハエル卿も動くと思うぞ。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
カクヨムに絶望!? どうしたんですか!?
最後まで読む宣言は嬉しいですが……
そうです! 源公子さんがずっとコメントを入れてくださったおかげで、閑散とせずにいられましたし、私のモチベーションにも繋がりましたから!!
まぁ、そう思うまでに色々な葛藤や挫折、心が折れるような事等が沢山あったでしょうから、簡単に引き留める事は出来ませんが……
願わくば、源公子さんが心穏やかに創作活動が出来ますように……
コメントありがとうございます。
第310話 人身売買組織を壊滅してやった。(※暴力表現注意)への応援コメント
テセウス(´;Д;`)
しかし、ニコラのトラウマ克服と人格の統合の最後の一歩がセレーネさんを助けるためというのは熱い。
セレーネさんの土下座はクラウチングスタートの姿勢なんですね!覚えました!
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
そうなんです。そうなんです!
キッカケがそれ。もう映像で見たかったァ!!
セレーネさんの土下座はですね。足を完全に正座状態にせず、足先は床についたままなんです。だから少し膝と足先の床につく位置を変えるだけで、クラウチングスタートがきれます。
いつかこっちも絵にしたいww
コメントありがとうございました。
第309話 競売なんぞ台無しにしてやった。(※暴力表現注意)への応援コメント
お仲間と警部の助けで上手く行きました。ミハエル卿ったら、結構セレーネさんに気があるじゃん。でもニコラヤバい。君の中のもう一人、もう一度出てこい。今こそ出番だぞ!
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
はい! 上手くいきましたね!
でも、ニコラヤバい……
さぁて、テセウス! 出番です!
コメントありがとうございました!
第309話 競売なんぞ台無しにしてやった。(※暴力表現注意)への応援コメント
う〜ん千枚通しがどっちの首に刺さっているのかよくワカラン。
作者からの返信
三条 輝様
コメントありがとうございます。
了解っす! もう少し読みやすくなるように考えてみますね!
コメントありがとうございました。
第309話 競売なんぞ台無しにしてやった。(※暴力表現注意)への応援コメント
ミハエル卿ナイス!
そしてつくづく腹芸に向いていない主人公である。
前回までは助けを待つヒロインだったのに…
今回も助かる前提ならサービスシーンなはずが一瞬でバーサーカーにw
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
そうですねー。この主人公は腹芸出来ないですねー。まぁ、もし腹芸ができるタイプだったら、この物語の展開もまた違ってきたでしょうね!
そう、本来であればサービスシーンでありもしかしたら胸キュンシーンのはずが。
バーサーカーにwww
そんなもんですwww
コメントありがとうございました!
第308話 競売にかけられた。への応援コメント
うわー商品価値あったのね!それもエグい奴。「千!」と声をあげたのが、マティルダちゃんが呼んできたライオン伯なら❤️なんですが、この物語そうはいかんでしょうなあ。(遠いし……)でも「ざまぁ」は近い、ワクワク。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます!
そうです……商品価値、ありました。エグいやつが。ああ気分が悪くなる……
さて、あの声を上げたのは誰でしょうかっ!?
楽しみですね!
ザマァはすぐそこです!
お待たせしました!!
コメントありがとうございました。
第308話 競売にかけられた。への応援コメント
わー、使い潰すつもりの奴がいる…
傷物で体力があるとか都合が良くて尚更やべえ
ここのところ感想が予想になってしまうので待っていましたので、今回これだけ
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
ええ……いますね。気分悪くなりますわ。
嫌ですね、ホント。
コメントありがとうございました!
第307話 捕まって半裸に剥かれた。への応援コメント
あーやっぱり捕まったか。チクったのはディミトリで、主犯は弟卿の小判鮫ちゃん。
デュマの「巌窟王」風になってきた。屈辱の下着姿はヒロインのお約束。敵にしてみれば、セレーネさんは「中古」で「傷物」だから売り物にはならないし、どう利用されるのか?ここからどう「ざまぁ」するのかが見ものですね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
ええ。お約束です。捕まったヒロインは屈辱の格好させられるのがお約束です。
そして、ええ。奴らでした。奴らが悪者でした。
さぁて、ここからがセレーネさんの本領発揮です。既に色々発揮しておりますが、ここからも発揮しますよ! たぶん!
コメントありがとうございました。
第301話 使者として役割をまっとうしようとした。への応援コメント
主題が、
セレーネさんの子供オッサン再教育記
になってきてるwww
現実もそうだけど、社会的に下に見られてモノとして扱われてる女性の方が高下駄を履かさせてもらってることに気が付かない男連中より山ほど精神的に強くなってしまうのは、あるあるですね…ツラい現状
作者からの返信
@swordsmanship様
コメントありがとうございます!
主題が!! あくまでアティの為! アティの為! の、はずなのに!!
まぁ、間接的にアティの為、なのか、な?
高下駄。これ、履いてると多分自分からは見えないんだろうなぁって思います。
しかも、他人から履かせてもらってるから。
「あれ? もしかして、あの人と自分は違う?」と気づこうとすれば、少しは違うんだろうなぁと思いますが、難しいですよね。
その間にも人生があるので、周りの人間は強くならざるを得ない、という。
切ないっすねぇ。
コメントありがとうございました。
第306話 襲撃計画がバレていた。(※暴力表現注意)への応援コメント
戦闘アクション堪能させていただきました。でも、セレーネさん敵に捕まっちゃった。しかし、これは予想外の展開を生むかも。ディミトリを手に入れたみたいに、敵のチーム丸ごと一ケ手に入れるチャンスじゃあるまいか。そこを手掛かりに話が展開する……かもしれない?
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます!
戦闘アクション、楽しんでいただけたようで嬉しいです!
ほほほほ。捕まってしまいました。
さぁて、これからどう料理されるんでしょうねぇ。
まぁ、主人公は転んでもタダでは起きないタイプなので、源公子さんの予想をよい意味で裏切られる事を期待します!
コメントありがとうございました!
第305話 襲撃計画を実施した。への応援コメント
誰がチクったのかなー。弟卿のそばに居たやつ? 案外警部かな?ともかく大ピンチ、頑張れセレーネさん。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
さぁ、誰がチクったのでしょうか!?
さぁ、やっとやってきました大ピンチ! 待ってました!(←
今回は、ここに来るまで文量が多かった……本当に、長かったですね。
お付き合いありがとうございます。
コメントありがとうございました。
編集済
第305話 襲撃計画を実施した。への応援コメント
近接戦闘では今までで最強の敵?!
あの時同席していた人か?
それはそうとセレーネさん、馬車を襲う野盗ムーブが完璧w
やはりアティをくんかくんかできない影響が…
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
そうですね、今まで登場した敵の中で、近接戦闘最強の敵です!
さぁ、誰なのでしょうか!?
もう、なんか、ね。
正面きって戦うよりも、そっちの方が……ね。それはどうなんだろう?
そう、アティをクンカクンカできない影響がこんなところに……
コメントありがとうございました。
第304話 警ら隊の状況を確認した。への応援コメント
悪役笑いの似合うセレーネさんの正義って、どんなんでしょう。「悪の花」かな? 花にしてはちょっと…… 義賊みたいなのだな、きっと。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
花、ではなさそうですよねww
きっと違うww たぶん違うww 違う香りがプンプンするww
さて、彼女の言う「正義」とはどういう事なんでしょうね?
コメントありがとうございました。
第304話 警ら隊の状況を確認した。への応援コメント
伝染ないようにではなく伝染さない様にとは思うが、悪役令嬢になった未来があるなら大好きな義母様の真似をするのは仕方のないこと。
作者からの返信
三条 輝様
コメントありがとうございます!
これ、伝染らない、なのか、伝染さない、なのか、難しい所っすねぇ。
きっと、伝染さない、は既に意識してると思うんですよね。
意識はしてるだろうけど伝染る事はあるだろうから気を付けろよ、って意味で「伝染らないように」なんだと思います。
ま、結局そういう事です。どっちだとしても、
大好きなおかあさまがやってる事なので、絶対真似するようになるんですって。
仕方ないっす。
コメントありがとうございました!
第303話 新たな交渉をしに来た。への応援コメント
ドSの癖。あるなあ……。まぁ、磁石と同じで相性ってもんじゃないの?
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
癖。ありそうですよね。
だからこの作品には、そういう癖のありそうな人が集まってくるんだと思う……
相性っすよ、相性。
相性怖い!!
コメントありがとうございました。
第302話 正論を叩きつけてしまった。への応援コメント
実際ミハエル別にいらんしそこまで落ち込む必要あるかな。腹芸得意ならともかく、初心者の交渉なんて本音ぶつけてナンボでしょう。利害の一致で動くにしても互いに譲れない点は知っておく必要がある。
その点でコンプレックスどうこうよりも自身の弱みを晒しまくった(アティ)ことがどう影響するか、そっちの方が重要では。
作者からの返信
@take4funa様
コメントありがとうございます。
そうですね。まぁ交渉とは、素直な要求をお互いに出し合ってすり合わせるっていうのがベストなんですが。
>互いに譲れない点は知っておく必要がある。
これも重要ですね。これについては交渉以外にも、友人関係やその他、人間関係を作る時にも絶対に必要なものですね。
そうそう、ここで主人公、アッサリ自分の弱味をゲロってる。
気づいていません。公の事実だと思ってるからです。そんなん、言われなきゃ気づけないのに。言わなきゃ相手に伝わらないのにねぇ……
さて、今後どうなりますでしょうかね。
コメントありがとうございました。
第302話 正論を叩きつけてしまった。への応援コメント
あーあやっちゃった。向こうも、こっちも、トラウマ持ちで墓穴掘っちゃった。「人を呪わば穴二つ」です。セレーネさん、これからどうするの?
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
トラウマどっちもどっち。
お互いに穴に落としあってるみたい。
もっと穏やかに交渉できないもんなのか……(※時代が荒くなるように書いているのは私
さぁて、ここからどうなる事でしょうかね?
コメントありがとうございました。
第302話 正論を叩きつけてしまった。への応援コメント
そうそう、アレクくんのいう通りセレーネさん自身も趣味嗜好ぶっぱについては大差ないのよさ
そしてブーメラン。うむ。
作者からの返信
@nonoke様
コメントありがとうございます。
そうです。もう、アレ、主人公の趣味嗜好ですよ。
毎回やるんですもん。好きじゃなきゃやらないでしょう。
どっちもどっちや。
コメントありがとうございました。
第302話 正論を叩きつけてしまった。への応援コメント
ある意味「成人男性はこちらを見下すもの」「相手はこちらが女だからと嘗めてかかる生き物」という認識が根底にあって、そういう事をちらっとでも臭わせた相手には最初っから反抗心を抱いてる感があるなー。
セレーネ、今回の正論はかなりブーメランになってるけど気付いてる?
作者からの返信
@kakiD様
コメントありがとうございます。
>そういう事をちらっとでも臭わせた相手には最初っから反抗心を抱いてる感があるなー。
だと思いますね。反抗心むき出しだし、すぐイラッとする。
疲れないのかなぁ……
ただ事実としてナメられているので(私が意図してそう書いてるし)、そりゃ反抗もするよな、とは思います。
今まで登場してきたキャラの中で、最初からナメた態度で出てきてない人って、お子様と過去の知り合い以外だと……あれ? いる? もしかして、いない……? え? マジで??
ただ、ナメた態度の人を拒絶するのは、まぁそりゃ当たり前だよな、と思ったりしております。
ここら辺、書くの難しかった……
コメントありがとうございました。
第301話 使者として役割をまっとうしようとした。への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
しばらく気付かず、はからずも結構キリの良いところまで一気読みできました。
この章の、都市を舞台にした謀略編もとても面白く読ませていただいています。
街や風俗、服装などのディテールもしっかりとしていて目に浮かぶようです。
脳内イメージとしてはホームズのヴィクトリアンや漫画エマのエドワーディアンやアール・ヌーヴォーのパリあたりですね。
ストリートチルドレンのドンはホームズシリーズのベーカーストリートイレギュラーズを連想してニヤリとしましたが、また一捻りされたキャラで今後が楽しみ。
また遡って各話に感想を着せていただくかもしれませんが、現状では
「このストーリーでセレーネさん中心にプロットを組むのどんな無理ゲー?」
というのが正直な感想ですw
セレーネさんが暴走しつつ破綻しないようにコントロールする周りと脳内アンドレウ夫人の有能さも楽しい。
ミハエル卿も難儀な境遇ですね。確かに女性蔑視の社会だと、その反面テンプレな男らしさも色々求められてそれがコンプレックスになるのも大いにありそう。地位だけあって実権が無いならなおさら。
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
お久しぶりです! すみません! コッソリ再開させておりました!
そして。
いやー。私の脳内覗いたんかっていうぐらい、私がコレを書くにあたって参照したものを言い当てられてる……
もしかして、エスパー……?
いやホント無理ゲーだろ、と一度更新を停止し、全プロット作り直しました。
途中でやっぱり上手くいかなくって全消ししたエピソードとか滅茶苦茶沢山ありますよ。本当に……脳内アンドレウ夫人には頭が上がりません。
>確かに女性蔑視の社会だと、その反面テンプレな男らしさも色々求められて
まさにコレだなぁ、と思いながら書いていました。
女性に女性らしさを押し付けるって言う事は、男性にも男性らしさが押し付けられているって事で、落伍者は必ずいるワケで。
そうなった時に、その怒りや鬱憤や歪みは、ドコへ行くのだろうか──と、考えて今回コレを書きました。
現代にもある話なので、なんだか切なくなってきてしまいますね……
コメントありがとうございました!
第301話 使者として役割をまっとうしようとした。への応援コメント
私はでかい方で、学校で並ぶといつも最後から1番か2番。服探すとき、いつもLサイズかLLサイズを探すのに苦労した。
兄がチビでかなりコンプレックス持ってましたね。男の人も、女とは別な意味で可哀想なのね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
身体的特徴っていうのは、コンプレックスになりやすいですね。
これは、どっちの性別であってもある話だと思います。
ここを開き直れると……たぶんきっと、楽になれるとは思いますが
そうは言っても開き直れないからコンプレックスなんですよね。
難しい……
コメントありがとうございました。
第301話 使者として役割をまっとうしようとした。への応援コメント
ミハエル卿のお兄さんは背が高いのでしょうか?貴族だからこそ卑屈に偏屈になったのでしょうか?
これからどう変わっていくのでしょうか?
楽しみにしています。
作者からの返信
@bossmaki様
コメントありがとうございます!
お兄さんの身長……考えてなかった。(すみません
たぶん、コンプレックスになっているぐらいなので、きっと高いんでしょうね。
貴族だからこそ、卑屈に偏屈にっていうのは、ありそうです。
「身長さえあれば俺だって」と、もしかしたら思っているかもしれませんしねぇ。
コメントありがとうございました。
第301話 使者として役割をまっとうしようとした。への応援コメント
まぁ背が低いのがコンプレックスになるのはよくわかる
ホントなー あと数cmでも欲しかったなー
でもデカい女もそれはそれで色々言われるわけで、特にこの世界観だと
めっちゃ言われてそう
作者からの返信
@nonoke様
コメントありがとうございます。
男性の背が低いコンプレックス、女性の背が高いコンプレックス、これは根深い問題がありますね。
確かにこの世界観だとメッチャ言われますが、現実世界でもたいして変わらないみたいです。「ノミの夫婦」なんて言葉があるぐらいですからね。世界にも同じような意味の言葉があるようで。
なんだかなぁ……
コメントありがとうございました。
編集済
第300話 伯爵の弟に再度会いに行った。への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
セレーネが生きるこの世界では特に男尊女卑・長兄優遇みたいなところが大きくあるという雰囲気が丁寧に描写されていて、一物書きとしてとても参考になります。
とはいえそういったものがあるのは時代的な部分も大きいんだろうなーと。男が家族を養ってるんだから女も家ぐらいは守れよみたいな。女は所詮跡継ぎを作るための駒でしかないみたいな。女はせいぜいいい男捕まえて手綱握っとけみたいな。離婚や浮気されるのは男を御せない女の方が悪いみたいな。
うーん、歴史はとても闇深い。特に血を繋ぐ的な意味で!
続きも首を長くしてお待ちしてますね(*^^*)
作者からの返信
薄紅 サクラ様
コメントありがとうございます!
エンタメ化する為に、ちょっと広い時代から少しずつ集めて集約・抽出しております。時代的なものはあると思いますねー。
かなり分かりやすいようにしていますが、そういう暗黙の文化があったりしたみたいです。まぁ、作品の方は古今東西ごちゃまぜですけどね。
でも。
血統主義は調べると面白いですよ。「マジか……」っていう史実が結構あります。是非見てみてください。
続きも頑張りますね!
コメントありがとうございました。
第300話 伯爵の弟に再度会いに行った。への応援コメント
新品に中古か。人間は消耗品じゃ無いんですけど。
「人は自分より劣った誰かを蔑むことでしか、自分を保てない」と言ったのは有吉佐和子でしたか?上に立つ人間は下の者が家畜に見えるのでしょう。最近は女だけじゃなく男の子も同じように扱われてますけどね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
私はネタ集めの為に、ネットの海をよく徘徊しているのですが……
「中古」とかって言葉、結構飛び交っていて、読んでると切ない気持ちになる事もあります。
そういう風にしか他人を見れないって、なんか、勿体ないなぁ、と思って。
そうそう、今は女の子だけじゃなくって男の子にもそういう言葉が浴びせかけられる。本当に、なんか、切ない話です。
そういう事のない世の中になって欲しいものです。
コメントありがとうございました。
第299話 今後の作戦を練る事にした。への応援コメント
いよいよ活劇シーンへ。アティ救出シーンとか、クマとの戦いのシーンとかすごく好きだったので楽しみ。セリーナさんのリアルな戦いっぷりがまたみられますね!
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
そろそろ佳境ですね!
あ! そうだったんですね! そう言っていただけると嬉しいです!
脳味噌雑巾絞りした甲斐がありました!!
さぁて、次はどんな戦いを見せてくれるのでしょうか!?
コメントありがとうございました。
第298話 使者としての要件を伝えた。への応援コメント
切り抜けたね! よく我慢できました。ミハエル卿はどうやら隠れ蓑用のキャラみたい。敵方の家族の人間関係が何やら闇が深そうで、ちょっとやだなぁ。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
切り抜けましたね! よく頑張りました!
いや、どっちかというと本人の力というより、「これから想定される動きを予想して、主人公に声をかけておいていた」他のキャラのお陰ですけどねww
さぁて、ここら辺から段々と怒涛の展開となる、予定、です。
お見逃しなく!
コメントありがとうございました!
第297話 牽制しあってるのにゲンナリした。への応援コメント
やっぱりこうなったか。こっちの思惑と、あっちの思惑は違う。価値観も。さて、どう切り抜けるの?セレーネさん。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
結局こうなっちゃうんですよねww
さぁて。それぞれの思惑が徐々に分かってくるようになりました。
主人公は、どうやって切り抜けるのでしょうね!
乞うご期待! 嘘! ハードルは低めでお待ちください!!
コメントありがとうございました!
編集済
第297話 牽制しあってるのにゲンナリした。への応援コメント
これで強姦未遂で訴えたら貴族社会では勝てるのかな?
作者からの返信
@neph様
コメントありがとうございます。
それは難しいでしょうね。
こういう場合、大概「誘惑したのはお前だろ」「そんな恰好しているのが悪い」と言われるのがオチです。本人の訴えでは難しいかな。もし、親が訴えれば可能かもしれませんが、でも難しいでしょうね……
(こっそり。誤字情報ありがとうございます。なぜこうも誤字が多い……老眼か。老眼が悪いのか。老眼が悪いんだ! すみません。ありがとうございます。助かりました)
コメントありがとうございました。
編集済
第296話 再度パーティに潜入した。への応援コメント
ぶっちゃけ男乗り換えて生きていくなら、妻になるより愛人になる方が楽だよなぁ
妻になったら離婚より死別(殺害)選ぶことが多いだろうし
作者からの返信
@neph様
コメントありがとうございます。
そうそう、愛人の方が楽みたいですね。
今回、これを書くにあたって、過去いた愛人稼業(?)の女性の記事を読んだりしたんですが、まぁ結構凄かったみたいです。
やりたい事をやる為に男を乗り換える、結構当時は当たり前の行動だったようです。
(こっそり。誤字情報ありがとうございます。ソレ、誤字です。ガッツリ誤字です。こっそり直しておきました。ありがとうございます。どうも、iphone or ipadの予測変換と相性が悪いみたいで……いや、私が単純に読み返した時に誤字脱字を見落としてるだけです。すみません。助かりました。ありがとうございました)
コメントありがとうございました。
編集済
第297話 牽制しあってるのにゲンナリした。への応援コメント
まぁこうなる可能性はありますよねぇw
セレーネさん自分の価値観大事にするのはいいけど他人の価値観については忘れっぽいのなぁ
作者からの返信
@nonoke様
コメントありがとうございます。
最近、周りに理解者が増えてきたので、忘れたんでしょうね。
それって全然まだまだなんだよって。
まぁ、改めて現状に気づく良い機会になったんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございました。
第296話 再度パーティに潜入した。への応援コメント
セレーネさんの考えがまだ甘いんですよなぁ
この世界(時代)の価値観ならこの男連中みたいなのが湧いてくるのは普通なんでしょうに、貴女それわかってて離婚したんじゃないの、と。
少しも言われたくないなら自身の価値観を周知したうえで権力を持つか暴力で抑え込むか、世界の価値観をひっくり返す存在になるか。
セレーネさん側の感覚はよくわかるんだけど、それを関係の薄い連中に求めるには特に行動取れてないよなぁって
作者からの返信
@nonoke様
コメントありがとうございます。
ねー。そりゃ言われるに決まってんじゃん、と。
周りに理解者が増えてきたので油断してたんでしょうかね。
関係の薄い人間に違う価値観であるという事を伝えるのは難しいですよね。
労力を考えると、笑って流した方が楽だと思うんですが……
どうも、そういうのが出来ないタイプみたいですね。
ハタからコレ見てたら「面倒クセェな」と思うと思います。
いや、ホント、思いますね……
コメントありがとうございました。
第296話 再度パーティに潜入した。への応援コメント
各キャラクターがそれぞれの考えで動いてる。全員の考えがピッタリ一致してるわけじゃない、思惑のずれがどういう結果につながるか? 結果オーライならいいけれど。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます!
そうですね。
みんながみんな、右ならえじゃない、ちゃんとそれぞれの思惑があって動いているよ、と。
そういうのを見せたかったんですよね。意外とそういう作品って見ないな、と思って。
さぁ、それぞれの思惑が、どういう結果に繋がるか──楽しみですね!
コメントありがとうございました!
第295話 子供の教育について考えた。への応援コメント
他人は服装でその人を判断しますよね。それも見る人間の側に都合のいいように判断する。自分が好きな格好をしたくても、その服が出しているシグナルが誤解を招くとわかってると、着たくてもきれない。(結局着たくもない服を着る羽目に)ふう。
自分が綺麗に見える服を選ぶ=男を誘っているように見える。女は大変です。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
例えば制服等は、逆に他人に「自分はこういう人間ですよ」と伝える為にあったりします。警官とか消防隊員とか。
また、工場とかで制服(作業着)が統一されているのは、作業しやすくする為&作業員だとすぐに分かるようにする為、っていうのもありますね。
ただ、仕事以外の服装はねぇ。
>その服が出しているシグナルが誤解を招くとわかってると、着たくてもきれない。
これは本当に、そうですね。
ただ、それを誤解させる情報も氾濫してますしね……「モテコーデ★」とか煽りがついてる雑誌とかね……
全てが全て、他人を意識した服装じゃない事もあるので……難しい問題ですよね。
コメントありがとうございました!
第294話 乙女ゲームのライバルキャラについて思い出した。への応援コメント
いよいよ「セレーネさんにできること」が始まった。まだ八方塞がりだが、何か方法を探すのがこの人の得意技。不可能の隙間を縫って道を作ってね。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます!
いよいよ本領発揮って感じですね!
ここらへんから、彼女のパワーが炸裂していきます! どうだろう!? そうだといいな!!
コメントありがとうございました。
第293話 スリの少年の実情を聞いた。への応援コメント
おー、いよいよ佳境。私は、生まれてから一度もゲームをやったことがないので、乙女ゲームというものがわからん。(姪っ子たちがスーパーマリオやってるのを横で見ていたら、目が刺すように痛み出して、ゲーム画面に私の目が耐えられないことがわかり、以来諦めた)だけど、一昔前の世界はリアルにわかるので(何せ生き証人達からたっぷり話を聞いている)楽しく読んでますよ。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
ゲームは目への刺激が強いですからね。
私も最近はちょっとチカチカが苦手ですね。
楽しく読んでいただけたようで良かったです!
こちらも嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第232話 子供達に話に来た。への応援コメント
母はオーナーゼフ説あるな
うんゼフですねw
作者からの返信
@wotadayo様
コメントありがとうございます。
なるほど確かにオーナーゼフ。
って事は、母の足は血で真っk(ry
コメントありがとうございました!