第299話 今後の作戦を練る事にした。への応援コメント
彼が独自にその答えに到達したのか。
どのみち凄い!
彼女は素地がいい
ドンの一人称を統一した方が宜しいのでは。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
本当に、ドンは素地がいいですね! もともと賢い子なのだと思います。
一人称統一……しまった。そうですね。やっておきます。
コメントありがとうございました。
第256話 寝込んだ。への応援コメント
貴族の邸で雇用するに、如何に紹介とはいえ、出自や紹介者との関係は把握するはずでは。
合わせて、養子となる子供の年齢も、いつまでも
十三乃至十四と曖昧なのがおかしい。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
出自や紹介者との関係は把握するでしょう。しかし、そこを偽装されたら見抜けません。敵も有力貴族です。偽装なんてお手の物でしょう。
また、年齢については、たぶん正しい年齢を把握する事について、それほど重要に思っていないんだと思います。学校に通っているワケでもないですしね。
またこの世界では、誕生日で年齢カウントアップ、数え歳を使う、満年齢を使う、などなど、まだ風習が統一されていません。
ま、本当に「正しい年齢を把握する」事自体を重要視していない事が理由でしょうね。
(あと、作者自身が、まだ年齢を決めあぐねている、というメタ理由もありました
コメントありがとうございました。
第253話 助けられた。への応援コメント
何気に別荘に戻るとあるが、変装を解く為にクロエあたりが湖畔近くに残っているのでは。
変装を解かず別荘に戻り、誰かに見られたら大変。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
変装を解いた状態で、獅子伯と二人で他の人たちと別で別荘に戻って来た所を誰かに見られたら、それこそ大変です。口さがない噂がたつ可能性もありますからね。
コメントありがとうございました。
第212話 養子の話を聞いた。への応援コメント
何でもいいので何か感じたら報告してください
義母子となる間柄で『報告してください』は固くないですか。気軽に『話してね』の方が良くない。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
まぁ、まだ精神的な距離があるのでしょう。相手は思春期ぐらいの男の子ですし、いきなり馴れ馴れしくするのも、と思って、距離をはかっている最中なのかもしれませんね。
セレーネさんも、思春期ぐらいの男の子の扱いに慣れていないのかもしれませんしね。
コメントありがとうございました。
第2話 結婚初夜だと忘れてた。への応援コメント
傷モノを毛嫌いする伴侶の気持ちがわからないでもないが、所謂釣書に外傷の有無、今回は離婚させられた理由を調べなかったのか。現物を見て一旦考えるなんて、女性を馬鹿にしていないか。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。
外傷の有無は知っていました。ただ、どれぐらい酷いのか知らなかったんですね。そりゃ本人も家族も吹聴しないでしょうし。
離婚理由は、そりゃあまり公にはされないかと。当時は「家の恥」になりますし、直接聞いたら失礼になるし、間接的に聞いてもはぐらかされるでしょうしね。
「身体に傷がある」「子供はいない」という事実から、きっと離婚理由を予測したのでしょう。それが、予想と違っていた、という事なのだと思います。
この世界には、まだネットもありませんし、調べる方法があまりありませんでしたしねー。ある意味、仕方のない事でもあるのではないかと思いますよ。(理解はするが納得はしませんけれどもね
コメントありがとうございました。
閑話 ある老婦人の手記への応援コメント
書籍にてこちらの作品と出会いました!
で、続きがある!と数日かけて一気読み。
読み進めるごとにどんどん話に引きずりこまれて、、、最高でした。
アティたち子どもの可愛さの表現もリアルで好きだし、セレーネの戦う姿も文章から目に浮かびます。
セレーネの熱い言葉にもギクッとしたり、なるほどとかスッキリしたり。
セレーネがどうなるのか、気になる〜!
暗殺者もまた来そう。
一つ気になります。セレーネの年齢は?
作者からの返信
@akari627様
読了、そしてコメントありがとうございます!
書籍でお買い上げを!?
本当にありがとうございます!!
これ以上ない誉め言葉、嬉しいお言葉です!!
年齢についてですが……
こういう数字は、私が作品を書く上で矛盾が出ないようにする為に公開していないんですよ! 公開してしまうと、それが足枷になるので……
まぁ、ある程度社会経験がありつつ、まわりの理不尽に黙って我慢できないぐらいの若さもまだある年齢って感じです!
読了、コメント、そして書籍購入、本当にありがとうございました!
第290話 ここに来た理由を改めて振り返った。への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
子供を見捨てられない事が魅力を上げていると感じさせますね。
本話で無頼漢をならずものではなく、ぶらいかんとルビ振っていらっしゃいますが、これはわざとでしょうか?意図的な物であれば理由が知りたいです
作者からの返信
@fatin様
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようで、嬉しいです。
ありがとうございます。
「無頼漢」についてです。私は「無頼漢」と書いて「ならずもの」と読む事を知らなかったので、調べてみました。
どうやら映画で、そう当て字で読ませていた映画があったようですね。
私はその映画を存じ上げなかった為、漢字の通りの読み方で書いておりました。
また、漢字だけでは読みにくいと思って、そのままルビを振りました。
それが理由です。ハイ。
コメントありがとうございました。
第312話 終わった後は再会が待っていた。への応援コメント
ツァニス様!ほんと、変わったよな
作者からの返信
DE.STORY様
コメントありがとうございます。
変わりましたね! すっごく、良い意味で!!
この作品の中で、おそらく一番成長しているキャラです!
なんせ、この作品で「ヒロイン」って言われていますしねww 読者様たちからねwwww
コメントありがとうございました。
第241話 子供達の関係が変わってきた。への応援コメント
ツァニスが本当に、年上に脳破壊された子供みたいで
ただタイミングが遅かっただけで
ホント、ショタにしたら可愛い
作者からの返信
DE.STORY様
コメントありがとうございます。
>ホント、ショタにしたら可愛い
彼の素は、きっと物凄く素直な子供のようなんでしょうねwww
まぁ、見た目は中年に片足突っ込んでますけどね……
コメントありがとうございました。
第104話 喧嘩が始まった。への応援コメント
めっちゃ英才教育やな(笑)
作者からの返信
@goodcheep様
コメントありがとうございます。
ゴリゴリ英才教育しておりますねww
コメントありがとうございました。
第58話 犯人を返り討ちにした。への応援コメント
ツァニスさん!なんか年上お姉さんに恋する思春期男子っぽくてかわいい
作者からの返信
DE.STORY様
コメントありがとうございます。
あ、よくお気づきで。
私は彼を書く時は、「お姉さんに恋する思春期男子」の感じで書いております。
伝わったようで嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第5話 ピクニックしに行った。への応援コメント
よく日本人が転生先で食事前の『いただきます』の呟きに、転生先の人々が不思議がる、とありますが、感謝すべき全員の名前を唱えるとは、本当に無邪気な天使様ですね。素敵な描写ですね。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
そうなんです。
天使なんです。天使具合が伝わったようで、本当に嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第55話 初めて本心を晒した。への応援コメント
まだ読んでる途中だけど、ここのシーンはイイね
認められるってのはとても大きいもんね
何が変わったわけでもないが、ただそれだけで世の中の見え方が変わる
作者からの返信
@goodcheep様
コメントありがとうございます。
そうですね。「認められる」って、本当に大きい事だと思います。
事実として何も変わっていなくっても、ソレがあるだけで、全然違うと思いますね。
コメントありがとうございました。
第43話 何か物事が動き始めた。への応援コメント
初夏に開花する青紫の桜みたいな木が、正直言って……アジサイを連想した。アジサイの花言葉があれだし……
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
おお、アジサイ。アジサイの花言葉を知らなかったので、調べてしまいました。
い、色によって意味が違う。
ど、どの意味だろう……
コメントありがとうございました。
第97話 誠意を見せた。への応援コメント
侯爵さまの拗ねる姿がちょっとだけかわいい〜と思ってしまった…………
唇にちゅーで喜ぶとは、かわいいww
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございました。
可愛い、と思っていただけたようで良かったです!
(できるだけ、「うっざ」と思われないように表現しなければ! と頑張りましたから!!
そう、実は、結構可愛いヤツなんですよww
コメントありがとうございました。
第94話 水に誰か落ちた。への応援コメント
獅子伯イケメーン!
さすがっっ!!
(ファンです!)
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
ああ! ここにも獅子伯派の方が一人!!
派閥争いが激化していきそうな予感!!!
コメントありがとうございました。
第89話 トドメを刺した。への応援コメント
ざまぁからのセレーネベタ褒め!!
ダンスしてる侯爵さまとセレーネさんのイラストが見たい!!
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
この部分「これぞ乙女ゲーム!!」というシーンはこんなじゃないのか、と想像して書いてみました! 伝わったようで良かったです!
ダンスシーンも、絵で見てみたいですね!!!
コメントありがとうございました。
第88話 敵を追い詰めた。への応援コメント
あーなるほど。納得。
ざまぁすぎる………
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
ザマァすぎますね。
この部分、他の読者さんがたからも阿鼻叫喚(?)でした。
コメントありがとうございました。
第85話 侯爵から逃げた。への応援コメント
マギーステキ!!
侯爵さまーストーカー怖いです…………
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
マギ―素敵ですよね!
私も大好きです!!
侯爵様は……ちょっと、ファン熱が暑くって……ね。
コメントありがとうございました。
第61話 幸せな光景を見た。への応援コメント
一気に2章まで読んで、ほっこりしました〜
1章のラストがアレでしたからね…………
侯爵さまもいいパパになってきてよかった………
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
ほっこりしてもらえましたか! 嬉しい限りです!
確かに、第一章のエンド、アレですからねwww
この作品は、彼の成長物語ですもありますねww
コメントありがとうございました。
第58話 犯人を返り討ちにした。への応援コメント
ちょっとだけ侯爵さまを見直しました………
獅子伯派と侯爵さま派できるのわかる気がするww
(二次創…ゲフンゲフン。番外編で獅子伯ルート書くとかないですか??)
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
見直されましたか! 良かった!!
作者としては、自分が生み出した可愛いキャラですからね!
愛される方がやっぱり嬉しいです!
派閥が綺麗に分かれておりますよね。ハイ。その通り。
(こっそり。実は、色んなルートの話を書きたいなァ、と思ってはいたんですよ。ゲームとかマルチエンドとか多いじゃないですか。あと、乙女ゲームって、複数エンドあるでしょう? そんな感じで。
そのタイミングが、来るといいなぁ……
コメントありがとうございました。
第295話 子供の教育について考えた。への応援コメント
主人公、度々アティ攫って逃げるって言うけど、アティが嫌がるとか悲しむとか想定しないのかねぇ
いや、当然考えてるって言うだろうけどさ
毎度そこが引っかかるんだよなあ
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
そりゃ、今いる場所から突然引き離されたら、嫌がるし悲しむでしょう。
それは非虐待児も同じ反応を示す事もありますよ。
それを鑑みた上で「それでも、この場に残す方がマズい」と感じるので「攫う」となるのでしょう。
この時点での「攫う」は、残して自分だけが逃げた場合、最悪殺される未来が見えるからです。殺される可能性が高い状態を放っておいて、自分だけ逃げる事が出来ないんですよ、この人。
じゃあ自分も逃げなければいいじゃん、と思うかもしれないですね。
ハイ、その「逃げていない状態」が、この今なんですよね。本当に殺される危険がある状態だから、すぐさま逃げてしまいたいけれど、それは最後の手段として、今はその前に出来る努力をしている状態なんです。
毎回「逃げる」って言葉が出るのは、常にその選択肢を用意してるって事です。逃げる手をもっていない人は追い詰められやすいですからね。
コメントありがとうございました。
編集済
第46話 獅子伯にお会いした。への応援コメント
まともなイケメンキター!
と、思ってしまいましたw
獅子伯、好きです!!
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
今までの登場人物がたちが、片っ端からアレなので、物凄く素敵に見えますよねww
いや、一応ちゃんと「主人公から見て素敵な人」って感じでちゃんと書いていますがww
コメントありがとうございました。
第39話 昔の結婚話を掘り起こされた。への応援コメント
ちょ、おま、再婚してたんかーい!!
と、叫んでしまいましたw
再婚して、子どもいるのにロミオるとは…………
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
嬉しいツッコミww
読者さんの心が、今、一つに。
こういうヤツが現実にもいると、その界隈で見ましたww
コメントありがとうございました。
第31話 自分の問題を解決しようとした。への応援コメント
はじめまして。最近読み始めた者ですが、第1章のシメがコレとは………
こちらは爆笑でしたが、そりゃ主人公は怖いデスヨネー
予想のナナメ上をいく旦那様と主人公がどうなっていくのか楽しみですw
作者からの返信
@yama2580様
コメントありがとうございます。
笑っていただけたようで嬉しいです!!
怖いデスヨネーww
これからも、楽しんでいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第245話 厩務員になる子を紹介された。への応援コメント
クソめんどくせえな主人公……
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
私も書きながら「めんどくせぇな」と思っていましたから。
伝わったようで嬉しいッスww
コメントありがとうございました。
第166話 手も足も出なかった。への応援コメント
嘘つくからそうなるのよwww
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
ねー。
下手な嘘をつくから、そういう事になるんです。
後悔するといい!!
コメントありがとうございました。
第84話 老元子爵の元へと出向いた。への応援コメント
❌足元すくわれる
⭕️足をすくわれる
作者からの返信
@wamwam様
コメントありがとうございます。
もとは誤用のようですが、現在の利用のされ方と表現したいニュアンスを加味して、このままという選択肢になっております。
第75話 熱を出した。への応援コメント
❌足元掬すくわれる
⭕️足を掬われる
作者からの返信
@wamwam様
コメントありがとうございます。
もとは誤用のようですが、現在の利用のされ方と表現したいニュアンスを加味して、このままという選択肢になっております。
第125話 頭の痛い出来事だらけだった。への応援コメント
……教育でどうにかなれば良いデスネ
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
ソウデスネー(棒
教育でどうにかると良いデスネー(棒
コメントありがとうございました。
第39話 昔の結婚話を掘り起こされた。への応援コメント
❌独壇場
⭕️独擅場
作者からの返信
@wamwam様
コメントありがとうございます。
ご指摘部分ですが、辞書や現時点での利用漢字を調査した結果、この選択肢になりました。
第94話 水に誰か落ちた。への応援コメント
分かってる! こういうのは助けに行った大人の方が危ないって!!
でも目の前で溺れてる子供がいるのに無視できるかボケ!!
↑
大体そういう理由で飛び込んだ正義感の強い大人が溺れるんですよ
結果今回は助かったけど、危なかったよね
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
まぁ、現実、そうやって大人の犠牲者が出るんですよね。
これは物語なんで、主人公には作者の加護がついていますが
現実世界では絶対にやらない方がいい事の一つですよね。
コメントありがとうございました。
編集済
第38話 敵が天敵を連れて来た。への応援コメント
侯爵、今回だけは全面的に応援するぞ!
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
さぁて、その応援、甲斐があるかな?(ニヤリ
コメントありがとうございました。
第32話 春の嵐の予感がした。への応援コメント
侯爵様は幼児退行してしまったのですね……
オカワイソウニ
子供みたいなおじさん略してコドオジって奴なのかな?
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
頼りがいがある人間を目の前にすると、きっと幼児退行しちゃうタイプなんでしょうかね。どうなんでしょうかね。(棒
コメントありがとうございました。
閑話 あるメイドの手記への応援コメント
うん……どこのジゴロなんですかねぇ~wその謎のイケメンさんは~wwwニヤニヤチラチラ
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
ホント~
ニヤニヤチラチラしちゃう~www
コメントありがとうございました。
第30話 環境が改善してきた。への応援コメント
イリアスがこの光景みたら……侯爵やっちゃうってならない?ならないよね……?
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
>侯爵やっちゃうってならない?
なるんじゃないですか? なると思いますよ。
ただし、証拠の残らない方法で、ね……
コメントありがとうございました。
閑話 ある老婦人の手記への応援コメント
老婦人の心意気いいですね。カッコいい。
正直7章が結構辛くて、8章もまたセレーネ自ら苦しい方に行ってると思ったら自分も苦しくなってきちゃって、我ながらかなり主人公に入れ込んでいるなあと思いました。
理不尽を跳ね返して時には男装して颯爽と前を進んでいくセレーネが好きなので、あまりに周りから罵詈雑言を浴びせられてサンドバッグ状態になるのが見ていて辛かったんだと自己分析してみました。
9章も大変な目にあってましたが、味方も増えてセレーネも少し成長したように見えました。心の中のアンドレウ夫人は今後も育てて行って下さい。
ツァニスとどうなるのかと思っていたらまた波乱の展開が来ましたね。セレーネにはもうちょい力を抜いて幸せになって欲しいです。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
老婦人からコロコロ小さく笑っている姿が目に浮かびます。
七章はクッソ重いし、八章は超危険だし、コイツ(主人公)そういう嗜好なのか? って思うレベルですよね。
やっぱり、好きな人がボッコボコにされている姿を見るのはキツイですよね。
勿論私もそうですね。
主人公もちょびっとずつ成長してきました。
心の中のアンドレウ夫人ww を、これからもスクスクと育てていって欲しいですね。
コメントありがとうございました。
第29話 事件を解決した。への応援コメント
ヤンデレ対象が変わっただけ……そして旦那様の命の危機?
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
そうです。執着対象が変わっただけ←
侯爵も、もう少し「いのちだいじに」で行動せえよ! って感じですね。
コメントありがとうございました。
第24話 ブチギレた。への応援コメント
そういや、侯爵はアティを大切にしているけど……3、4番目位な感じだよな~……
1.前妻、2.セルギオス、(3.自分)
てな感じ
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
そうですね……侯爵の中での順番は、そんな感じだったかもしれないですね。
コメントありがとうございます。
第22話 家庭教師の信頼をGETした。への応援コメント
なんとなく思ったんだけど……サミュエルとマギーをそそのかしたのイリアスじゃね?
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
あー。どうなんでしょうね。
(そこまで考えてなかった←
その可能性も、ゼロではないですね。イリアスの事だから、それぐらいはやったかもしれない……
コメントありがとうございました。
第71話 陰口を叩かれた。への応援コメント
楽しく拝読しています
ちょっと思ったんですが、平民が貴族を侮辱しても罪にならない世界なんですね
作者からの返信
メーデー様
コメントありがとうございます。
時代背景的に、貴族はゴシップの格好の餌食でした。
なので、暗殺されそうになったとか、よっぽど目に余る行動を人前でしない限り、罪には問われません。
悪口レベル(しかも面と向かって)ぐらいでは……
もうちょっと古い時代であれば、問答無用の切り捨て御免ぐらいはあったでしょうが、近世に近づくにつれて、その空気は変わっていったようですよ。
コメントありがとうございました。
第16話 兄の事を聞かれた。への応援コメント
天国の兄さん)なんでだろ……ぼくタヒん出るのになんか有名になってるんだけど……
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
天国の友達「オマエ有名人じゃん!」
セル「……なんでだろうか……?」
コメントありがとうございました。
第15話 深夜に誰か来た。への応援コメント
兄さん…………ん?兄さん病弱だったよね?家からは出られる程だったのだろか?
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
そうです。兄は病弱でした。家からあまり出られない、ましてや領の外にはおいそれと出れるレベルではありませんでした。
つまり──?
コメントありがとうございました。
第14話 家庭教師に相談された。への応援コメント
セレーネは性格調教師かなにかですか?
犯人は誰だろ?公爵家と侯爵家を害して得する人なんだろうけど……
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
どうなんでしょうかね。剛腕だから、相手がアイロンかけられたみたいになるのかもしれないですね。……こわっ。
さて、犯人はいかに?
コメントありがとうございました。
第13話 子守頭と口喧嘩した。への応援コメント
この家をそのうち出されます。(まぁその時はメイドなりになって戻ってきますが!)
って副音声が聴こえた
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
追い出されてもしぶとそうですよね、この主人公。
コメントありがとうございました。
第10話 おやすみのキスをした。への応援コメント
なくなった兄が幽霊(なぜか実体がある)になって助けてくれたのよ
で結構ごり押し出来そう
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
そうそう。その時突然光に包まれ、そして実体をもった兄の幽霊が(ry
コメントありがとうございました。
第9話 取り敢えず逃げた。への応援コメント
そういや、双子やったな……男装したらほぼ兄になるってことかな?
モンハン民な私……セルギオスの名前にレを入れたい
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます。
実は、二卵性の双子なので、そっくりって感じではないです。
ただ兄弟と同じで、寄せれば似るって感じでしょうね。
>セルギオスの名前にレを入れたい
コレ、初期によくやらかした誤字ですよ……モンハン民は、その文字を見るともうそう見えるように遺伝子にインプットされてるから……
コメントありがとうございました。
第270話 引導が渡された。への応援コメント
そうやって1人で全部背負い込もうとするたび覚悟とは逆にめちゃくちゃ苦しむし、アティもツァニスも不幸になるし、下手すりゃアティはグレて悪役令嬢まっしぐらってことにセレーネは気づいた方がいいよ。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
ねー。なんで一人で背負い込もうとするんでしょうか。
主人公の悪癖ですよ。まったくもう。
コメントありがとうございました。
第29話 事件を解決した。への応援コメント
……イリアスの執着先が主人公に変わっただけだよねコレ?
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
「その通り!」
って感じですね。ハイ。さぁ、どうするのかなぁ。
コメントありがとうございました。
第24話 ブチギレた。への応援コメント
なんか人間不信なんじゃないかな、主人公
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
この時点では、本人あまり他人に期待もしないし、信じてもいないので
確かに「人間不信」なケは結構あると思いますよ。
というか、周り全員知らない人ですしね。
コメントありがとうございました。
第23話 誕生日会を計画した。への応援コメント
ぷぷーーー!!<サミュエルとの火遊び
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
笑っちゃいますよね……
(いや、もう笑うを通り越して呆れる……
コメントありがとうございました。
編集済
第22話 家庭教師の信頼をGETした。への応援コメント
なんかさ、主人公前世ヤンキーっぽいよなw
しかしまーた嘘重ねちゃったかー
大丈夫かな
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
主人公の前世は普通の日本人ですよww
ねー。大丈夫でしょうかね。
コメントありがとうございました。
第17話 正体をバラした。への応援コメント
いや、嘘に嘘重ねると先々不味いと思うw
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
そうですよね。
一度嘘をつくと、その嘘がバレないように更に嘘の上に嘘を重ねる事になるから、絶対どこかで破綻しますよね。
コメントありがとうございました。
第10話 おやすみのキスをした。への応援コメント
そら見破られますわw
むしろなんで今まで見破られなかったんだろうか
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
コレ実は面白い事に「思い込み」の力って結構強くって、経験値がある程、その「思い込み」の力が強かったりします。
なので、大人だと気づきにくい。
逆に、思い込みの少ない子供は、素直に見ているのですぐ気づいたんでしょうね。
コメントありがとうございました。
第245話 厩務員になる子を紹介された。への応援コメント
普通に「レアンドロス様のお身内ですか?」と聞いて問題ないかと。雇う相手の身元を確認するのは当たり前だし。
これについてはマギーに全面的に同意。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
ねー。普通に聞けばいいのに―。と思いますが。
コイツ(※主人公)はこういう時にはポンコツになりはてる。
めんどっ(※マギーさんの気持ちに超絶シンクロ
コメントありがとうございました。
第233話 夫と今後の事について話した。への応援コメント
7章は読んでいてかなりしんどかったので、最後のやる気に満ちた侯爵様に癒されました。この2人が上手く行くことを願ってます。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
七章はかなりハードだったと思います。
読了ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
第231話 心配された。への応援コメント
現代日本にいたら無関係の人間を轢き殺す暴走老人になるんでしょうね。存在自体が迷惑。
ここにきてセレーネの味方になった両親ですが、本音を語るならもっと前では?と思ってしまいます。セレーネは心身ともに何度も死にかけてるし。双子の兄を亡くしたとき、熊に襲われて生死の境を彷徨ったとき、体に残った酷い傷跡のせいで離縁されたとき。今回も危うく自殺するところだったし。
本音で語り合うにしても間に合わなかったら意味ないのにとモヤモヤしました。
セレーネ好きなのであんまり酷い目に遭うとこちらも落ち込むのでした。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
ジジイは現代にいても迷惑老人でしょうね。
両親については、確かにもっと前に本音を伝えるべきだったとは思うんですが、タイミングを掴み損ねていたのか。ある意味両親も不器用なんだと思います。
それに、主人公が実はどう勘違いしていたのか、どういう本音を持っていたのかを、両親もエスパーじゃないから分からないし、主人公もエスパーじゃないので分からないし。しっかり腰を据えて話す事が必要だった筈なのに、とは思いますが「じゃあ、いつ、どこで、どうやって」って考えると、確かにそのタイミングを作るのは、ちょっと難しいなぁ、と思ったり。
主人公が結構酷い目にあっていますね。そこは、私の嗜好という事で。
可愛い我が子を千尋の谷に突き落としたいタイプなんです。ハイ。
コメントありがとうございました。
第31話 自分の問題を解決しようとした。への応援コメント
ドMかな、なんだろう?
認めたくないがこいつはわんこか…………群れのボスについて来るタイプなのか。ある意味貴族らしいが叱られたいだけの変態か
作者からの返信
@sagavito様
コメントありがとうございます。
さあ。ど、どうなんで、しょうね?
ちょっと私の口からは……
コメントありがとうございました。
第217話 手が差し伸べられた。への応援コメント
クソジジイとバカ親たちはムカつきますが、弟妹たちは本当にいい子達で泣けます。
こんないい子達に育てたのはセレーネなんだから老害共に負けないで欲しい。
味方はいっぱいいるんだから。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
ここで登場してる弟妹たちは、主人公が赤子の頃からお世話している子たちなので、素直に(野性味あふれた感じで)育ちましたね。良い子たちになりました。
ホント、負けないで欲しいです。
味方は本当に沢山いるんだから。
コメントありがとうございました。
第6話 家庭教師に壁ドンした。への応援コメント
アティを前にした時と暴れ馬の時で別人格か?ってくらいの変貌遂げるの笑う
作者からの返信
えぁ〜様
コメントありがとうございます。
本当に、別人格みたいですよねww
コメントありがとうございました。
第199話 少し気になった。への応援コメント
初潮で混乱する娘に寄り添ってやれないって、エラそうなかと言ってる割にダメ母じゃないですか。
大体熊に襲われて体に傷が残って離縁されたのは実家の手伝いをしたからなのに、それに対する申し訳なさや罪悪感を祖父も両親も持ってないのでしょうか。
前々から思ってましたが弟妹以外はろくでもない家族に思えます。
侯爵の方が今では余程愛情深いのでは?アティのためにも夫婦関係がうまくいってほしいものです。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
ベッサリオン伯爵家での主な子育ては子守の役割なので、身の回りの事は子守がやってくれていました。母やきっと後から話を知った感じでしょうね。
>それに対する申し訳なさや罪悪感を祖父も両親も持ってないのでしょうか。
この作品が、主人公の一人称で語られているので、見えない事の一つですね。
持っていないのか、持っていても表現してないのか、表現してても主人公が気づけないレベルなのか。
まぁ、素晴らしい家族か、と言われたら「それはどうだろうな?」と思いますケdね。
コメントありがとうございました。
第4話 侯爵を腰砕けにした。への応援コメント
あ〜なるほど…バツ1の理由わかったかも( ̄▽ ̄;)
この女傑と対等になれないと思って別れたか、もしくはゴリゴリの亭主関白だったかだね
仔犬系または仔猫系みたいな人なら
仔犬系は付き従うみたいになるか
仔猫系は甘えん坊
作者からの返信
リーン様
コメントありがとうございます。
元夫と別れた理由は……第二章辺りに出てきます。
さて、どうしてだったのでしょうかね?
コメントありがとうございました。
第151話 反撃を開始した。への応援コメント
何でツァニスは何もしないんだよ!コンニャロメ!と思っていたら全て把握していたんですね。よかった、ボンクラのままじゃなくて。
夫婦の連携がこれからも増えるといいですね。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
そうです。実は色々しっかり情報収集した上で、動かなかったんですね。
成長しました。
夫婦の連携、これからも増えるといいですね。
コメントありがとうございました。
第142話 嫌なものを見た。への応援コメント
読んでて泣きそうになりました。
セレーネにとってセルギオスはまさに半身だったんですね。
まったく妻の辛いときに侯爵は何やってんだか。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
そうですね。彼女にとっては本当に半身だったようです。
それを失った喪失感は、計り知れないですね。
侯爵は……何をしているのでしょうね。
コメントありがとうございました。
第125話 頭の痛い出来事だらけだった。への応援コメント
昼ドラ展開キター!と思ったら第三の男登場?
アティの幸せに三角関係?の解決にイリアスくんの教育にやることてんこ盛りで大変!
てセレーネの自業自得でしょうが。
マギーよりは優しめな視線で見守っております。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
本当に、やる事てんこもりで、さらに忙しい日々になりそうです。
そうです。自業自得です。間違いない。
マギーさんより優しめな視線で! なんてありがたい!!
コメントありがとうございました。
編集済
第2話 結婚初夜だと忘れてた。への応援コメント
主人公の子は少し変態気質があるのかな笑笑
作者からの返信
@yupakun様
コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね?
ないとは言い切れないし、じゃああるともなかなか言えないし、でしょうか。
コメントありがとうございました。
第二章からのスタートの為の紹介と備忘録への応援コメント
肉体派というより武闘派かなと
作者からの返信
メーデー様
コメントありがとうございます。
「それな!」のボタンはどこですか?
コメントありがとうございました。
第27話 犯人を追い詰めた。への応援コメント
楽しく拝読しております。
誤字報告です。
病気を治療する時は、対処療法ではなく、根本療法が基本ですよね。
→対症療法
作者からの返信
メーデー様
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しいです。
(こっそり。誤字情報ありがとうございます。こっそり直しておきます。
ご報告ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
第156話 秋の終わりが近づいてきた。への応援コメント
甘い裁定だったな。かつての功績があったとは言え婦人強姦教唆やら横領を不問にするとは。
作者からの返信
@masa644様
コメントありがとうございます。
主人公からは見えておりませんが、本当に何もしていないのかは、分かりませんね。
また、紹介状ナシで叩き出されたという点においても、もうちゃんとした仕事には就けない事が決定してしまったので……どうなんでしょうね。
コメントありがとうございました。
第61話 幸せな光景を見た。への応援コメント
ちょっと泣きそうに…
素晴らしいお話です。
作者からの返信
@tnka3様
コメントありがとうございます。
結構、章の中盤が重い展開だったりする事も多いので、最後はホッコリな感じを毎回目指しております!
感じ取っていただけたようで嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第58話 犯人を返り討ちにした。への応援コメント
私が選んだ妻…素晴らしい言葉ですね
ブラッ⚪︎レイ大総統閣下を思い出しました(笑)
作者からの返信
@tnka3様
コメントありがとうございます。
ブラ⚪︎ドレイ大総統閣下。あのシーンもカッコよかった。
まぁちょびっとインスパイアさせていただいたり。
あと、所ジョ⚪︎ジさんも。
コメントありがとうございました。
第91話 予想外の答えだった。への応援コメント
ずっとダメ夫だったのがようやくヒーロー(?)らしくなってきましたね旦那様
作者からの返信
@masa644様
コメントありがとうございます。
そうですね、夫も、ちょっとずつちょっとずつ、自分を変えようと頑張っていて、ちゃんと成長していっておりますね!
コメントありがとうございました。
第91話 予想外の答えだった。への応援コメント
3章まで読み終わりました。
悪役令嬢の継母の奮闘記と思って読み始めたら、主人公の奮闘で周囲との関係がよい方に変わっていく様子が見てて心地いいです。
マギーもサミュエルもいいキャラしてるし、当初は頼らなくて離婚待ったなしかと思われた侯爵も、父として夫として真摯に向き合おうとしてるし。微妙に噛み合わないながらも徐々に距離が近づいていくセレーネと侯爵の仲を応援してます。
セルギオスのカッコよさにも痺れてます。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
三章まで読了ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、本当に嬉しいです。
特に、セルギオスさんは作中で一番かっこよくなるように意識して書いてるので、そこに気づいていただけたようで本当に嬉しいでs。
コメントありがとうございました。
第6話 家庭教師に壁ドンした。への応援コメント
北方の暴れ馬かっけえー、まじ惚れるやろ
作者からの返信
@dreilong様
コメントありがとうございます。
かっけーっすよね。
惚れるー。
コメントありがとうございました。
第3話 安楽椅子に揺られた。への応援コメント
頭皮の匂い嗅ぎすぎじゃねw
作者からの返信
@dreilong様
コメントありがとうございます。
これが、ですね。
聞いてみたら、結構な人数「子供の頭が鼻に近いところにあると、つい、吸う」という事が判明しました。主人公だけじゃないらしいですww
コメントありがとうございました。
第5話 ピクニックしに行った。への応援コメント
いきなりタックル(笑)
素晴らしい…保育士としても大活躍するでしょうねこの女傑は
作者からの返信
@tnka3様
コメントありがとうございます。
そうです。タックルです。物理で止めに入りますww
保育士としても、きっと才能を発揮しそうですよね。
コメントありがとうございました。
第1話 悪役令嬢の継母でした。への応援コメント
蜂の巣をどつき回す(笑)
娘可愛すぎる…こりゃ堕ちる
いまから話追いかけたいと思います^_^
作者からの返信
@tnka3様
コメントありがとうございます。
>蜂の巣をどつき回す
結構、この言い回しを気に入ってくれた人がいらっしゃって、嬉しい限りですww
引き続きよろしくお願いします!
コメントありがとうございました。
第52話 賊を討伐した。(※暴力・残酷表現注意)への応援コメント
ゲリラ戦法は小国ベトナムが超大国アメリカを退かせるほどの効果的な戦法だから(灬ºωº灬)
作者からの返信
伊予二名様
コメントありがとうございます。
そうですね。場所によってはゲリラ戦法は本当に有効な手段ですよね。
怖い怖い……
コメントありがとうございました。
第7話 婚約予定者の屋敷に潜入した。への応援コメント
やはり、悪態をはいた家庭教師を見逃すべきではなかったようですね。しかし、どうしてそのまま務めていられるのかとても不思議。婚約者になろうかの者と顔合わせの場に家庭教師が立ち会うっておかしくないのかな。
作者からの返信
@0987atac様
コメントありがとうございます。
この時点では判明しておりませんが、立ち会える事情があるんですね。
まぁ普通に考えると変ですけどね。
コメントありがとうございました。
第6話 家庭教師に壁ドンした。への応援コメント
こんな無礼な家庭教師、どうして殺してしまうか、少なくとも叩きのめして家から追い出すでしょう。対応がぬる過ぎませんか。
作者からの返信
@0987atac様
コメントありがとうございます。
様子見してるんだと思います。
初めての場所なので「どう動きべきか」を豪胆な行動の裏に隠して。
周りの反応を見てるんでしょうね。
コメントありがとうございました。
第24話 ブチギレた。への応援コメント
侯爵、前妻にもその倫理観で接してたんか?一方的な押しつけの愛情で、前妻から愛されていたか疑問だな
作者からの返信
@masa644様
コメントありがとうございます。
さぁ、どうなのでしょうね?
前妻との事は主人公の視点からは見えないので。
実際はどうだったのか……
コメントありがとうございました。
第276話 旅のお供と話した。(2023/07/01改稿)への応援コメント
>もっと平穏に生きたいのになぁ。どうしてこうなるんだろうか?
面白い作品の主人公に選ばれた宿命なのよ
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
「それな」ボタンはどこでしょうか?
コメントありがとうございました。
閑話 ある庭師の手記への応援コメント
大奥様が「井の中の蛙」「虎の威を借る狐」?
まだまだ評価が高過ぎるなあ、あれは「虎の毛皮に棲みついたダニ」ですよ
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
ダニ!!!(爆笑
素敵な表現、ありがとうございます!!!
コメントありがとうございました。
第273話 春の嵐が全てを壊した。への応援コメント
なんだかなー
あまりに一時期「離婚してレアンドロスと再婚した方がいい」って感想が多かったせいで、作者さんがツァニスと離婚させよう離婚させようってなってる感じがして、なんとももにょる
侯爵夫人の身が危険だから、って理由が後付けに感じると言うか
あまり読者の感想に左右されず、作者さんが自分の思い通りに作品を書き続けて頂きたいなあ
勿論この展開が作者さんの書きたかった事なら無視してもらってかまいません
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
ふふ。そう思います?
私はですね。読者さんの期待を裏切るのが好きなんですよねぇ……
良い意味でも、悪い意味でも。
ほうら、これで、期待が高まったでしょう?
ほうら、これで、ちょっと心配になってきたでしょう?
ははっ。さぁて、この先、どう進むかなぁ(ニチャア
ってするのが、好きなんです。
あ、ザマァ展開はやりますよ。それは絶対です。それはカタルシスの為なので。
でも、それ以外の展開は──
勿論、書きたい展開で書いています。
皆さんが「こうだといいなぁ」という感想を見ながら、ニチャア、としています。ハイ。
ヤキモキするでしょう? ヤキモキするでしょう?? ヤキモキするでしょう??? ニチャア……
性格が良くないのは自覚しています。ハイ。
コメントありがとうございました。
第270話 引導が渡された。への応援コメント
呆けた大奥様と子爵夫妻に、アティが
「つぎはくまのえさだよ☆(元気出してね☆)」
って言ってくれると思ったのに・・・
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
ああ、それはないですね。
アティは大奥様の事、好きじゃないので。むしろ嫌いなので。はげまさないです。
アティの「つぎはくまのえさだ」は愛の言葉ですからww
コメントありがとうございました。
第254話 非難された。への応援コメント
この作者さんはどうしてこう、読者がムカつくであろうKSを描写するのが上手いんだw
ネットで調べただけじゃなくてリアルでこういう人物に会う事が多いんじゃないかと邪推してしまう
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
KSを気に入っていただけたようで嬉しいです!
主に、家庭版から情報を集めて参りました!
むしろ、家庭版の方がもっと凄かったですよww
コメントありがとうございました。
第231話 心配された。への応援コメント
爺様がセレーネにボッコボコにされる(物理)のが見たかったけど、これはこれで
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
そうですね。別の応援メッセージでも、ジジイに殴られそうになった時にクロスカウンター決めるところが見たかったとか、そんなのがあった気がします。
それはそれで、私もちょっと見てみたかった……(脳内に違う映像が浮かんだけれども
コメントありがとうございました。
第226話 案の定止められた。への応援コメント
話の展開のためとはいえ、爺に一方的に言われっぱなしなのはなー
普段通りなら「うるせえ黙れクソ爺ブッ〇すぞ!」って怒鳴りそうなのに
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
いや、話の展開的に、というより、主人公にとっては、それだけ祖父を目の前にすると「緊張」するんですよ。苦手意識や無意識の恐怖が根底にあるので、いつも通りに振舞えないんだと思います。私にもそういう人がいるので、彼女がこうなる理由が分かります。
ちなみに主人公は、普段でも「ブッ〇すぞ!」とか言った事はありませんけれどねww
コメントありがとうございました。
第18話 修行を開始した。への応援コメント
私の親戚にも兄がゲームをしている時、「お(↑)れ(↓)もやりたい!」と言っている子が居て、脳内再生出来ました笑
作者からの返信
月ノ宮 翡翠様
コメントありがとうございます。
この「お(↑)れ(↓)」は、実際に聞いた事がある方の琴線にひっかかっていただけるようですねw
反応がある方は、大概お子さんがいたり、小さい子がそばにいる人なのでww
分かります。脳内再生されますよねw 可愛いww
コメントありがとうございました。
第17話 正体をバラした。への応援コメント
子供の扱い方がお上手ですこと笑
作者からの返信
月ノ宮 翡翠様
コメントありがとうございます。
手の上で転がしまくっておりますね。
エリックは気持ちよくコロコロ転がってくれるので、主人公も楽しいと思いますww
コメントありがとうございました。
第160話 お風呂を楽しんだ。への応援コメント
石鹸かー、てっきり水鉄砲かと
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
ほほう。水鉄砲か。
日本ではかなり昔から遊ばれていた玩具ですが、そういえば海外ではどうなんでしょうね? 竹のような素材がないと、作りにくそうな玩具ですよね。
一応今、軽くググってみたんですが、日本やアジア圏以外の水鉄砲の歴史が出て来ませんでしたね。少し掘った時に、ブリキ式のが出て来たので、西欧の方でも、昔からそういう遊びがあったのかもしれないですね。
コメントありがとうございました。
第4話 侯爵を腰砕けにした。への応援コメント
絶対最初の嫁ぎ先間違えたやろ(笑)この女傑に似合うのは最前線でゴリゴリやり合ってるゴリラな脳筋漢前だけやって(笑)
作者からの返信
@wisteria10様
コメントありがとうございます。
ですよね。分かります。見えます。イメージが。
「それな!」ボタンはどこですか?
コメントありがとうございました。
第315話 赤い瞳の少女をスカウトした。への応援コメント
今回の彼の地には、侯爵家の邸は無いの。領主とその令嬢がホテルに宿泊とは。
それと、一旦戻るって何。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
領地に侯爵家の屋敷は色々ありますが、この地にはなかったんでしょうね。
そんな各所にあるワケではないのだと思います。
あと、大概、あるとしても郊外だったり、利便性が悪いから選択しなかった可能性もありますね。
コメントありがとうございました。