3章まで読み終わりました。
悪役令嬢の継母の奮闘記と思って読み始めたら、主人公の奮闘で周囲との関係がよい方に変わっていく様子が見てて心地いいです。
マギーもサミュエルもいいキャラしてるし、当初は頼らなくて離婚待ったなしかと思われた侯爵も、父として夫として真摯に向き合おうとしてるし。微妙に噛み合わないながらも徐々に距離が近づいていくセレーネと侯爵の仲を応援してます。
セルギオスのカッコよさにも痺れてます。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
三章まで読了ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、本当に嬉しいです。
特に、セルギオスさんは作中で一番かっこよくなるように意識して書いてるので、そこに気づいていただけたようで本当に嬉しいでs。
コメントありがとうございました。
怒濤の日々でもう4才が7才位な感覚なのにまだ1年経ってないだと!?
作者からの返信
@ritmo130tc様
コメントありがとうございます。
ビックリですよね。作中メチャクチャ時間が流れた気がして、ちゃんと数えると、全然時間経ってないんですよ。
自分でもビックリしました。
コメントありがとうございました。
衰えるものを維持するっていうのはやっぱり価値だと思うがなあ。言うことが時々で変わって薄っぺらいよね。美貌、精力、身体能力、知力。いずれも歳をとれば衰えるけどそれが衰えるまでに何をなすかがその人の価値じゃないかね。衰えたときに残るものなんてない。ボケりゃ人格すら変わる。
作者からの返信
@ryuussu12様
コメントありがとうございます。
そんなにご自分に絶望しない方がよろしいかと。
脅迫的に思い込むと生きにくくなりますから。
誰だって衰える、誰だって変わる、自分もそう、そう思えれば、もう少しだけ生きやすくなるかもしれません。
ご自愛ください。
コメントありがとうございました。
編集済
三章まで読了~
内輪から、社交界に一歩踏みだしたんですね!
セレーネさん、衝撃の社交界デビュー戦でしたね!
日本は、女性の政治参加が最低ランクと言われています。
でも、陰に内助の功がついていることも多いようで。秘書さんなどのブレーンは、切れるほどに利害関係でつながり、ボスの人柄によっては政界を渡り歩く。婚姻や姻戚はそれよりも強い結束だけど、これがキレたらどうなるか……
むしろ、「奥」さまが表に出た方がスッキリするケースもあるのじゃないかと愚考します。
元総理のバックはこわい、ともっぱらの評判です(私の周囲でw)。
作者からの返信
柚子様
コメントありがとうございます。
そうですねー。衝撃のデビュー戦ww 上手いww
日本古来の『政治は男性が執り行うもの』というものが、骨の髄まで染みついてしまっていますからね。女性にもそう思っている人が多い。だからなかなか変わりませんね。自然に任せていても変わらない事には、制度でなんとかするしかないんですが、それによって職を失う方が多いので、まさか自分の職を失う為のルールを制定する事はないでしょうね。いやはやまったく。
政治も適材適所で、そこに本来であれば性別は関係ないと思っています。もし関係しているとしたら、それは性別によって施されて来た教育が違うから。
「男性ながらの政治」「女性ならではの政治」この言葉自体も、私はあまり好きではありませんね。
まあ、中には奥様の方が発言力・行動力がある夫婦もいらっしゃるでしょうね。
コメントありがとうございました。
三章完結、ご馳走様でした。
いろんな人のいろんな面が見れて、とても面白かったです。
色々、ジェンダー的な問題を扱いつつも、天使であるアティと子供たちの癒しパワーはすごかったですねぇ。
四章以降も、ガッツリ読んじゃいます!
そして、コメント爆撃も継続します笑
さぁ、寝よう。
明日も読む時間があるといいなぁ(*´艸`)。
作者からの返信
猫魔女様
コメントありがとうございます。
第三章読了ありがとうございます。
こんな世知辛い世界では、子供が癒しですねぇ。天使たちのパワー凄い。
自分で読み直してアレですが、よくこのパワーで毎日更新してたな自分とも思いましたww
お疲れ様でした! よく眠ってください! 眠りは重要!!
コメントありがとうございました。
さすがツァニス。最初から見込んでただけはある。
あの毒母の下で、よくぞまともに育ってくれた。最初の妻とも上手く行ってたから、アティは生まれてこれたのだし。
主人公とも、最初のボタンの掛け違いがあったけど(主に主人公側で)、何とかシンクロ率が100%に近づいたかな?
作者からの返信
原幌平晴様
コメントありがとうございます。
そうですね。あの毒母の呪縛からよく抜け出せたと思います。
きっと妻の愛のある(精神的)ビンタのおかげ……かな? どうでしょう。
最初の妻と上手くいっていたのは、小説では書いていませんが(主人公がそこに興味がない為)、ツァニスがどう、という理由じゃないんですよ、実は。
さて。まぁ最初の頃のマイナスからの出発に比べたら、随分変わってきたと思います。これからどうなるか、といった感じですね。
コメントありがとうございました。
侯爵は下心がない誠実な言葉でプロポーズし直した。
41話で主人公は「彼は、自分で自分の行動にケジメや折り合いを付けるべきだ」
と言っている、当然自分もそうしなければ筋が通らない。
政略結婚なので愛していない、故に子供産む気はないと思うのは本人の自由、
それならちゃんと侯爵に言葉で伝えるべき。
主人公はどの様な返事をするのか。
作者からの返信
@NE7940様
コメントありがとうございます。
既に彼女は「子産み人形じゃない」という事と「子供を産むにはリスクがあり、まだそこまでのリスクを許容する事は、現段階の貴方では無理」と伝えております。
プロポーズし直された=子供を産むか返事をするタイミング、ではないと思うので、(結婚=ヤる許可、ではないと私は思っているので)そこの決断はまだ先になりそうです。
でも、確かに最初の頃に色々話し合っていた状況から変化してきております。
それぞれ登場人物に心情の変化や考えの変化が現れた時期なので、そろそろまたお互いの気持ちを言葉で擦り合わせる時期に来ているかと思います。
そこらへんを今後描くタイミングかもしれないですね。
コメントありがとうございました。
>何、私の理解力が乏とぼしいのかな?
> それとも、ツァニスの言い方が一足飛びなのがダメなのかな?
奥様、前者だと思います。
奥様の理解力が少々問題かとw
貴族の言い回しとして、それほど難解な言い回しではありませんぞ…
タブン社交を馬鹿(実家の財政的にも厳しいのだろうが)にしていて蔑ろにしていた付けかと思いますぞ…
社交と言いますが、あれは外交戦です…
戦いとは見える力こそパワーと、経済銭とか外交戦とか見えない戦いがあることを学ばねばなりませぬな…
でないと、アティーが稀代の悪役令嬢(=プリンセス)になれませんっ!w
真なる悪役令嬢とは、バレずに暗躍して天下を取るのですぞ!w
作者からの返信
@hishou様
コメントありがとうございます!
そうですね。セレーネさんは、あまりそういう婉曲表現が飛び交う世界を知らないので、理解しにくいんだと思います。
本人も、今回の事で色々学んだんじゃないかなぁ。
フィジカルも強くて、これで手練手管を手に入れたら、俺TUEEE無双物語を地で行く事になりますねwww
そうなったらもう、希代の悪役令嬢への道なんてすぐですねwww
天下取れそうwww
コメントありがとうございました!
ずっとダメ夫だったのがようやくヒーロー(?)らしくなってきましたね旦那様
作者からの返信
@masa644様
コメントありがとうございます。
そうですね、夫も、ちょっとずつちょっとずつ、自分を変えようと頑張っていて、ちゃんと成長していっておりますね!
コメントありがとうございました。