追いかけて読んでます
バラしたことで更に大事になるフラグにしか見えないんですがねぇ
これがかの有名な『下手な考えなんとやら』ってやつですかそうですか
いやあれは囲碁や将棋でヘタクソが考えてもいい手が出てこない…休んでるのと変わらんって意味だから違うか
『私にいい考えがある』(大抵その考えはロクでもない)はネットミームにあるけれどこっちのが近いか…この取り繕いが『嘘から出た誠』とか『瓢箪から駒』とかになる可能性も【最終問に『篠沢教授に全部』で10万点になる確率】くらいは存在するのかなぁ?
作者からの返信
@kuma_3様
コメントありがとうございます。
そりゃ、ねぇ。ほら。こういうのって、フラグじゃないですか。王道フラグじゃないですか。これがフラグじゃなければ何がフラグなんだってぐらいフラグじゃないですか。
ちなみに、私は『はらたいらさんに全部』派でした。
……年齢がバレる!!!
コメントありがとうございました。
バレたからってドラゴン騎士団⁉
子供上手く巻き込んでアティを護らせる!って(笑)
ファンタジーの王道何時まで信じてくれるのやら?
作者からの返信
@tuku-yomi3286様
コメントありがとうございます。
バレたww
でも誤魔化せたww
さて、彼はこうして後から大人に揶揄われる黒歴史を積み上げていくのでしょうww
……10歳ぐらいまでは信じそうww
コメントありがとうございました。
悪い大人だな。でも面白いから許しちゃう
作者からの返信
吉野家のハヤシライス(販売終了)がうまい様
コメントありがとうございます。
そうなんです、悪い大人なんですww
(いや、これが当事幼児だったら、マジ黒歴史になるからヤメて欲しいなって思いますね)
コメントありがとうございました。
子どもぉ!
作者からの返信
@daimon1369様
コメントありがとうございます。
はい。エリック様です。
エリック様は大人気です。その、ね。アレで。
コメントありがとうございました。
悪役令嬢系も厨二の時に読みすぎて、テンプレばかりで飽きたけど、この物語は好きかも。
面白いです。別角度からの物語をありがとう。
作者からの返信
@asuka123456様
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、本当に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
コメントもありがとうございました。
すげぇ、どんな前世を生きるとこんなんになれるのだろう?
作者様、教えてー(棒読み)
作者からの返信
@hyperclockup様
コメントありがとうございます。
えー。どうしようかなー(棒
主人公にはチート能力(※作者の加護)がついているからです(暴論
コメントありがとうございました。
編集済
間違っていたらゴメンナサイ。
>金髪碧眼で精悍な顔つき、剣を嗜たしなみ物頭柔らか。
この「物頭」が分からなくてググったところ、足軽大将とか
そんなのしか出てこなくて。
文脈から「物腰柔らか」の打ち間違い?
追加
>過去の事を思い出していると、エリックが首輪傾げて
首を傾げて
作者からの返信
@yasu116様
(こっそり。誤字情報ありがとうございます! iPhoneで書いてるんですが予測変換が酷いですね……勝手に「打ち間違えじゃね?」と変えて来るのがウザいウザい……いや、実際に間違えている事の方が多いのですがね。
こっそりと直しておきます。誤字情報ありがとうございます。助かりました)
>どなたかと一緒にいらしたのですか?」
お供の方はどちらですか?…4歳の子供、しかも公爵家嫡男が独りで行動出来る可能性は殆どありません。と言うか道すら知らない子供が来れるはずもありません。なのでこの場合は公爵自身や供周りが家の何処かにいる事が前提になる筈です。なので問うべきは誰かと一緒に来たのか、ではなく一緒に来た人は何処か。誰と一緒に来たのか。だと思います
その上で供回りを退けたのか巻いて庭に来たのかの確認を込めて聞く場面とかと
何せ何かあった時は責任を取らなければいけないのは侯爵家側なのですから、結構大事です
後、貴族は基本的に勝手に行き来はしてはいけません。マナー…と言うよりも暗黙のルールに近い、破ればそれ相応のしっぺ返しを食うものです
相手方に尋ねる際には先にお伺いを立てていつ頃に行きます」や「今から伺います。急なので饗応は不要です」と言った打ち合わせや先触れを出しておかないと不味いです。なので公爵達が来る事はセレーネも本来なら知っていないと不自然です
逆に知らなかったと言う事は伝達ミスではないのなら故意に隠した。セレーネには公爵家の人との交流を持たせるつもりはないとの意味を暗に含んだ意味になります
彼女が知らなかった理由は現時点では不明ですし、もしかしたら聞いていたのに、すっかり忘れていただけかも分かりませんが、セレーネは自分が知らない事に対して何らかの反応がある方が自然だと思われます
長文の重箱の隅突き失礼しました😅
作者からの返信
藤乙双枝様
コメントありがとうございました!
確かに、誰かと来てるのは当たり前の話で、そこを疑問に思うワケないですね。
ご指摘ありがとうございます。どっかでサラリと直しておきます!
勿論、事前連絡はありました。しかし、主人公はこの時本当に来訪を知りませんでした。
侯爵(夫)は妻にそれを伝えるつもりは毛頭ありませんし、侯爵が「家にかかわる事を妻に伝える必要はない」と言ったので使用人たちも彼女には何も伝えていなかったんです。
また、彼女はそういう事が伝えられない事が常なので、それについてもう慣れてしまっていて、特に反応もないのです。
これにより、暗に『味方は誰もおらず、そもそも人間扱いされていない』という彼女への扱いを表してみています。
……かなりさりげなくて分かりにくいですね、確かにww
ご指摘、そしてコメントありがとうございました!
いや、嘘に嘘重ねると先々不味いと思うw
作者からの返信
@kazutscho様
コメントありがとうございます。
そうですよね。
一度嘘をつくと、その嘘がバレないように更に嘘の上に嘘を重ねる事になるから、絶対どこかで破綻しますよね。
コメントありがとうございました。