応援コメント

閑話 ある執事の手記」への応援コメント

  • 執事信者フラグたったかな?笑

    作者からの返信

    @wotadayo様

    コメントありがとうございます。

    さて、どうでしょうね?
    次からも乞うご期待!
    (あ、ハードルは低めでお願いします)

    コメントありがとうございました。

  • ワハハハハ~良い気味良い気味~

    作者からの返信

    @takenyan_1967様

    コメントありがとうございます。

    執事たちはなんか、あぁーって感じにしてみました。
    楽しんでいただけたようで良かったです!

    コメントありがとうございました。

  • うーん。
    心情、心境、内情、内心、心理、日記、雑記、手記、覚書、愚痴、呟き、告白、戯言、ざれごと、憂鬱、妄言(酷)、やっぱり吐露?

    語彙力が限界。
    そしてこれはこれで、たぶん老害笑

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    「インタビュー」という言葉をそのまま使えればいいのですが、何か、こう、しっくりこないんですよね。意味は合ってるけど、語呂が雰囲気に合わない、とうか、ね。
    難しです。

    ああ、執事さんは、今後また出てきます。こうご期待。

    コメントありがとうございました。

  • 吐露なんでしょうかねえ。

    作者からの返信

    黒建築士様

    コメントありがとうございます。

    吐露、ですね。吐露、か。語感が……うーん。難しいですね。
    でも、助かりました。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ・・・という手記を拾ってしまったんだけど、どうしようかしらコイツ。
    ちょっと絞めて・・・あいや、教育してあげた方がいいかしら?

    執事さん、にーげーてーw

    -- 追記 --
    ゴシップ専門の記者の取材を受けた、とかですかね?

    作者からの返信

    原幌平晴様

    コメントありがとうございます。

    そういえば、本当は『インタビュー』という形式にしたかったんですが、
    インタビューという言葉を使わず、それを意味する良い単語が出てこなくて『手記』という言葉を使っているんですよね……全然意味が違う……
    何か良い言葉をご存じないですか……?

    コメントありがとうございました。

  • まぁ固定観念はおいておきまして、一人目の妻のときの侯爵忘れたんでしょうか……

    作者からの返信

    がっきぃ様

    コメントありがとうございます。

    一人目の妻の時は、悩んだり相談されたりしていなかったし、
    たぶん普通に「仲がいいな」という感じだったんだと思います。
    たぶん(そこまで考えてなかった……)

    コメントありがとうございました!

  • この執事は典型的な「自分の感情を自分で処理できず、その不快感から特定個人又は集団を憎み八つ当たりする事で捌け口にし、自分の行動を正当化する為にその個人又は集団を蔑む(しかしながら自分の行為の不当性を無意識に自覚しているため自己矛盾を解決する為にさらなる憎しみを抱く)」と言う子供大人の悪循環な心情っぽいですね

    こういう人世の中に多いっすよね〜 -_-

    作者からの返信

    @swordsmanship様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。自分の不快感を他人に転嫁しているタイプ。
    まぁ結構多いですね。私自身もそういった面を持っていると思います。
    自分で自分の機嫌を取れるのが一番良いのですけどね。なかなか難しいモンです……
    なるべく自分はそうならないように気を付けたいですね。(ガンバリマス

    コメントありがとうございました!

  • いつかこの執事も地雷を踏み抜きそうwww
    死なない程度に頑張って。

    作者からの返信

    @yuuhi-hoshina様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。いつかうっかり逆鱗に触れて、けちょんけちょんにされて、そして奥様恐怖症を発症しそうww

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    江戸時代でも、女性を道具扱いしてはいないからなー
    まあ、商家のお嬢だと学問的な教育は弱かったようだけど…
    江戸期、男女関係なく庶民も寺子屋言って読み書きと簡単な算数くらいは学ぶようになるしなー
    だから、外国時に外国人が識字率の高さに驚くんだからな、ある意味進んでたんだよなー江戸w

    武士家計だと、大名なんかは別だが普通な武家は奥様がちゃんと管理してたりするからな…
    つうか日本の場合、男の家系は悪かなりひどいからな、明治の文人とか見るに(^^;)
    日本は基本奥向きは昇華でもない限り奥様管理だしな、その点欧米の女性と大違いの気がするんだよね、単に女性解放とか言うけど、日本の場合がっちり財布握ってる奥様多い
    (日本人男性と結婚した女性の不満に家計、経済、将来管理を要求されることがあるらしい→海外はこれも男の仕事…、それ聴くと疑問に思うのよね女性解放って何?w)

    かなり女性の道具扱いの文化がひどいようだから、そこの部分は苦戦しそうですな~
    でも、しょせんゲーム世界のバックグラウンドだから、案外あっさりひっくり返るのかも、そうじゃないと、ゲームでの「俺すげー」感が出ないしなw

    作者からの返信

    @hishou様

    コメントありがとうございます。

    そうそう、江戸時代でも結構女性の権利もありましたね。
    特に庶民は、ちゃんと『分業』されていて離婚も別に恥ずべき事ではなく。
    ある意味『役割の違い』という生活=仕事を回す上で、そこそこ上手くできていたんだろうな、と思います。
    多分それまでに培われた宗教観と文化が上手く融合していたんでしょうね。

    日本が大きく変わったのは明治以降で欧米諸国のやり方を真似初めてからですね。
    宗教観の違いだと思いますね。違う宗教の上に成り立っているものを、そのまま持ってこようとしても上手くいきませんから。そして歪んでしまった結果が今なのではないかと思いますよ。

    >(日本人男性と結婚した女性の不満に家計、経済、将来管理を要求されることがあるらしい)
    色々調べていて気付いたのですが、諸国が「お金の管理も男の仕事」と思う人がいるのは、今までの文化として「お金の管理に関わらせてもらえなかったから」という側面もあるのかも。そこは日本と違いますね。
    共働きが多いせいもあるかと思います。共働きなのに片方に家の事を任せるのは少し違うのではないかと思ってしまいます。両方働いているのなら、両方が家の事を話し合って回していった方が良いでしょうね。
    どっちかがどっちかに面倒くさい役割を押し付けるのではなく、「基本自分の面倒は自分で見る」が浸透していくといいですね。

    この作品の世界観は、日本の文化・欧米諸国の文化の悪いところを誇張しております。それは主人公が無双する為です。RPGゲームで魔物や魔王がいる事により、勇者の殺戮が正義となるのと同じですww
    でも、全くの創作でもないですね。現実として「そういう事があった」のを、寄せ集めております。

    そうですそうです。なので、結構周りの人間がコロッと変わる事が多くなっています。じゃないと無双にならないっ!
    普通の世の中はこんなに簡単に人の考えは変わらないし、子供もこんなに素直じゃないし! 現実の子供っていうのはな!! もっと、こう……ヤバイですよねっ!!

    コメントありがとうございました!

  • 駄目だこの執事……とおもったけど、思った以上に弱かった。
    放置でいいや( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    @kakiD様

    コメントありがとうございます。

    ええ、執事激弱です。彼は奥様が怖いので直接対峙する事ができないんですね~。
    まあ、ある意味危機察知能力が高い、とも言えるww

    コメントありがとうございました!

  • あら?そんなに小さな行動を逐一、気にしているって事は、奥様の事、好きなんだね❤︎
    なに?ツンデレちゃんなの?かまってちゃんなの?思春期かしら❤︎

    作者からの返信

    @tomokan様

    コメントありがとうございます。

    ね。執事、お前奥様大好きやんって感じww
    きっとツンデレですね。そうに違いない。本人が否定しているところがまたツンデレクサイww

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    固定観念に縛られてる執事さんには『理解出来ない、しようがない』でしょうねぇ
    まぁこの国自体がほぼこの固定観念で縛られてる模様だし

    作者からの返信

    社怪人様

    コメントありがとうございます。

    今までの閑話は結構主人公に好意的な人たちだったので、別視点からにしてみました。
    そうそう、この執事の方がこの国では『普通』なんです。
    でもそのうち数十年経てばこの国も変わるでしょうね~たぶん。

    コメントありがとうございました!