応援コメント

第31話 自分の問題を解決しようとした。」への応援コメント


  • 編集済

    うええええええええ!!
    とんでもないホラーに、背筋が凍りました……
    イリアスの100倍怖い😱
    セレーネ、強く生きて……

    作者からの返信

    なかの様

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなりました!

    このホラー展開、通じる人と通じない人がいて
    反応が楽しいです。
    本当に、強く生きて欲しいですねww

    コメントありがとうございました。

  • うんこりゃ流石に怖いわ。
    主人公は間違ってない。

    作者からの返信

    @sissies様

    コメントありがとうございます。

    怖いですね。
    怖いと思います。
    主人公の(ある意味)不幸は更に続く……

    コメントありがとうございました。

  • あぁーおもろwww

    作者からの返信

    サカキ様

    コメントありがとうございます。

    そして、第一章読了ありがとうございます。
    面白い、と言っていただけれ私も嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 好意がない相手、むしろ叱ったし不満も直接ぶつけた相手が、碌な話もアプローチもないのに好感度MAXになっていたら、そりゃあ怖いよなwww

    作者からの返信

    @dive58様

    コメントありがとうございます。

    だと思いますww 絶対怖いと思いますねww
    伝わったようで良かったですww

    コメントありがとうございました。

  • あー、うん、これは無理。主人公正しい。生理的に受けつけない(笑)。

    作者からの返信

    @jin_nagumo様

    コメントありがとうございます。

    そうですよねww
    引いた状態から見ると、コレ、本当に無理だよなぁ、と私も思いましたww

    コメントありがとうございました。

  • わたしたちからすれば侯爵恐いだが、恐らくそこの世界的にはかなり常識的で、かつ主人公にしばかれて味方を変えれる程度には柔軟性があると思う。

    べつに侯爵的には主人公嫌うというか無関心だったからこそ、主人公の言動で総評がプラスなら好感をもつのはわからなくもない。

    というか、前妻の娘を溺愛して、将来見越して発言して、悪いところは悪いと一括して、突き放さずに正しいやり方を諭して、赦しているので、主人公的に意味がわからなくても、侯爵的には高評価だとおもう。
    なお、過激で非常識すぎる点はめをつむるとして

    作者からの返信

    神楽弓楽様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。侯爵には柔軟性があると思います。
    聞く耳を持っているっていうのは、本当に凄い事だと思いますね。

    過激で非常識なのは「そういう人なんだろうな」って漠然と思ってるんでしょうねww

    コメントありがとうございました。

  • やっぱ無理っす(´;ω;`)
    そりゃねー

    作者からの返信

    @daimon1369様

    コメントありがとうございます。

    好きでもない男(若干嫌い)から愛を囁かれたら……無理で、しょうね……ええ。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    あっコメント連投になっちゃいますが、どうしても(^_^;)
    セレーネの中で、侯爵サマは、この時点では上司、ボスって感じですね~
    お客さま(アティ)が愛しいので頑張るけど、上司は別!おまえだけなら辞めてるわ!みたいな感じ?
    アレ、リアルな夫婦・親子関係にも見えてきた 笑
    そうすると、よくある「わかってないモラハラ夫」が今後、どうやって信頼回復していくのか、楽しみになってきますね。
    一回ダメだ!と思ったら、迫られるとキモチワルイとしか思えないツマの気持は重々わかるので、ハードルは高いよ!侯爵サマ!

    作者からの返信

    柚子様

    コメントありがとうございます。

    連投でも構いませんよ。ありがとうございます。

    そうですね。この時点では上司って感じです。ただ彼が上の部署に配属されただけって感じ。彼自身に思い入れもへったくれもない。
    そうですね。ここから彼がどう変わっていくのか。それも作品の中でのお楽しみの一つになっていっています。

    コメントありがとうございました。

  • 例え気持ち的に無理でも、剣を抜くのだけはやめた方が……
    通常、抜いたらその時点で、たとえ家族であっても殺し合いが確定するほどの重要で致命的な案件になりまする

    作者からの返信

    五月雨一二三様

    コメントありがとうございます。

    それぐらい身の危険を感じた、という感じで何卒。

    コメントありがとうございました。

  • 怖い!
    墓地でこんなん、怖いわ!笑
    剣抜いたセレーネ悪くない!

    なんなん?この男なんなん?
    世界の中心なの?マジなの?作者様、この人更生するの?

    いや...だってほら、アティにしてみたらお父様とお母様は仲良しであってほしいだろうし...。
    でも、私がセレーネでも、あれ(セルギオス云々)のあとのこれ(墓場で愛の告白)は、きっついわぁ...。

    とはいえ、間違いなく面白いです。第一章お疲れ様でした。

    怒涛のコメント爆撃、すみません。
    でも、たぶん、やめません。
    気になった時だけ、お返事貰えたら嬉しいです(*>∇<)ノ

    作者からの返信

    猫魔女様

    乙女ゲームのイベントでありそうじゃないです!?
    こんなんありそうだな、と思って書いてみました!
    ただ、一方的だと、こうなるんじゃないかなーと。
    楽しめていただけたようで良かったですww

    第一章読了ありがとうございます。
    コメントもありがとうございました。

  • おおー。自分も同じことをしていたと気づいたところで一章終了なんですね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    @mamao様

    コメントありがとうございます。

    はい。そうですね。第一章終了です。
    第一章読了ありがとうございました!

    コメントもありがとうございました。

  • なんかツァニス様不憫。
    でも色々あったせいか気持ちがきちんとセレーネに向きました。
    まぁあれだけ酷い扱いだからいきなり言われたって通じるわけないw

    早く追いついてどうなるのか見たいです。

    作者からの返信

    @hyperclockup様

    コメントありがとうございます。

    愛の告白、拒否されましたからね。
    心、折れなかったのかな。そう思うと、彼強いですね。

    まあ、第六章まで続いているところを見ると、お察し案件ではありますが()

    第一章読了、そしてコメントありがとうございました。


  • 編集済

    貧乏貴族の娘。しかも出戻りで身体に傷持ち。メリットは少なくデメリットだけに近い。まぁそこは良いとして、向こうからの縁談を受理した。それって「肉体関係を容認した」って事じゃないの?嫌なら断れば良かっただけだし。なんか利益は享受してるのに義務は全く果たしてない都合いい奴にしか思えない。初夜から何かと理由を付けて拒んでるし、今のところ全く無い。貴族の場合行為に立会人が居たりもするんだよね。誤魔化せないよ。
    現行の日本の法律でも、性交渉の不具合は離婚の正当な理由になりますし。
    子供への接し方も、この世界なら旦那の方が正しい。乳母に任せっきりが普通で、日本の皇族もこうだった。

    子供が出来ないならまだしも、そう言う行為をしないってのは流石にない。子育て等は本来妻の仕事じゃないし、料理や家事も必要がない(やってない)わけだから、役立たずって言われても反論できない。

    この世界って女が家を継げない、立場も低いって設定だよね。ちょっと無茶苦茶すぎるよ。
    別に否定や批判をしたい訳ではないです。不快にさせたらごめんなさい。でも義理の娘を守ってあげたいなら多少の不条理や自己犠牲も考慮に入れて動くべきでは?脅して従わせてるだけだし、相手が本気で権力とか使ってきたら少人数じゃ守れないよ。

    作者からの返信

    Kiyo様

    コメントありがとうございました。

    縁談を受理したのは親です、主人公にはどうなのか聞かれていません。
    主人公も、この世界が『乙女ゲームの世界』であると気づく前は半分諦めモードでいました。
    利益の受容はこの場合ですと「生活の面倒」ですね。しかし、それ以外に彼女に自由はありません。『生活の面倒を見るから奴隷になれ』という事について、この時点では主人公は我慢できないのです。
    ちなみに、現実世界の貴族はどうか調べても出てこなかったので分かりませんが(江戸時代にはありましたが)、添い寝役はいない設定です。王族ではないですし。主人公はそこを誤魔化す気もありません。子供と一緒に寝ている時点で家人全員にバレバレですし。

    性交渉がない場合も勿論正当な離婚理由になります。ただ、そこで離婚になるのは『それが理由で離婚する』と宣言した場合です。
    この時点で夫は離婚する気がありません。主人公は離婚されるだろうなぁとずっと思っていますし。離婚するのを嫌がったりもしていません。

    子供への接し方は、確かにこの世界では主人公の方がレアです。
    ただ、変えてはいけないという事もないと思います。

    そうですね。誰かが役立たず、と言っているかもしれませんね。
    主人公も別にそう言われたくないと思っていません。
    行為をしない事についても、主人公は自分の信念のもとそうしています。
    もしそれが無理であれば残念です。今後もこの方向で進んでまいります。

    この作品は、そんな不遇の世界で無茶をする話です。
    現実も、時代や場所によってはそういう事がありました。まだある場所もあります。しかし、実際にも声をあげ主張し行動した人たちがいました。現代の感覚はその方たちが起こした行動の結果です。
    この作品の世界でも、主人公だけがこうしているワケではありません。多くはないですが、同じように思って少しずつ行動している人たちはいます。

    『母だからと不条理や自己犠牲が必要』という事について、『それってどうなの?』と投げかけるのがこの作品となっています。
    それ以外に方法があるはずだ、自分の為にも、という思いで、終始この作品は進んでまいります。
    本気で相手が害意・敵意をもって接してきたら、少人数では太刀打ちできないでしょうが、その中で足掻くのがこの作品となっております。

    もし、主人公の行動があまりお好きではないようでしたら、この作品は合わないのではないかと思います。終始今回のように進んでまいりますので。
    作品が合う合わないはありますよね。残念ではありますが、そういう事もあるかと思います。人の好みは千差万別ですから仕方ないです。

    第一章読了ありがとうございます。
    コメントもありがとうございました。

  • この旦那、いわれたことはできるタイプの優秀な人間なのかもしれないね。
    そして妻は、いわれたことをそのまま返す鏡のようなお人。
    SM臭がするけど調教だと思えば、魅力的な二人だと思います。

    作者からの返信

    @nanami73e様

    コメントありがとうございます。

    そうですね、言われた事は出来るタイプですね。
    そういう意味では、結構相性は悪くないのかもしれません。

    コメントありがとうございました。

  • そうか、自己肯定感は必要だけど、高過ぎるとこうなるのかー(笑)
    ダメなとこを指摘されても、全ては自分を中心に回っていると信じて疑わないメンタル、大物やで。

    でもまあ、今回ツァニス様は頑張ったと思いますよ?
    相変わらず相手のこと、そして自分のことがよく見えていないようですが、以前からは考えられないような成長っぷりです。

    しかし、一度対立してしまった猛獣の警戒を解くのは一朝一夕には行かないのです。
    セレーネは大変だと思いますが、改心しつつあるツァニス様を応援しております。
    その方が面白いので♪

    作者からの返信

    鶏冠様

    コメントありがとうございます。

    要はバランスですねww
    精神的健康度は抜群に良さそうですけど。ははっ。

    ツァニスさんも変わりました。まぁ、変わらなきゃ即離婚されてアティ連れて逃げらえれちゃいますけどねww

    そうそう。これは野良猫ではなく野生の虎ですよ。一度危ない目にあったら警戒して近寄ってもくれなくなります。頑張れツァニス。

    コメントありがとうございました。

  • いやー、夫から愛をささやかれて、剣を突き付けて威嚇しちゃう妻ってw
    ツァニスさま不憫ww

    作者からの返信

    原幌平晴様

    コメントありがとうございます!

    ま、仕方ないっすよ! だって気持ち悪いって感じちゃったんだもん!!
    不憫ですけどね。だって妻なのに……

    コメントありがとうございました!

  • すみません。作者様のせいではないのですが、この話を読み終わったら広告が墓地墓石の広告でした。

    話の余韻がセレーネの行動以上にぶち壊しになってしまいました…

    作者からの返信

    セナ様

    コメントありがとうございます!

    思わず笑ってしましたww
    最後の最後のオチが墓石wwwwww

    いえ、この作品はギャグ風味・コメディ風味ですからww
    ある意味ぴったりな広告でしたねwww

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    拒否反応…わかる(笑)

    作者からの返信

    @momongalife様

    コメントありがとうございます。

    結構、この部分を「うわぁ、マジキモイ」と思ってくださる方がいてよかった。
    気持ち悪くなるように頑張ったのでww

    コメントありがとうございました!

  • 恋人の想い人の墓前に付き従うヒロインの図って、色んなストーリーで見たことがあるんですけど、こんなに独りよがりで気持ち悪くてぞわぞわしたのは初めてでした!

    最愛の妻を亡くし傷ついていたヒーローに、時に厳しく温かく寄り添うヒロインが結ばれるためのお約束、、、いや、でもそれヒロインが、ヒーローのことを愛しているのが前提だよね?

    それがないと、エ?私、ナニみせられてんの?ナニ聞かされてんの?ナニ自分に酔ってるの?ってひたすらしらけるのは必至ですよね!

    ツァニス侯爵は褒めて育てるタイプのご両親に、溺れるほど愛情を注がれて育ったのでしょうか。自己肯定感が強すぎると、ナルシスト臭がキツくなりますね。本人は楽しく図太く生きていけそうだけど、周りが迷惑しそう。

    作者からの返信

    @deisy様

    コメントありがとうございます!

    あ、気づきました?
    なんか少女漫画とかでありそうなシチュエーションを再現してみました。両想いじゃないパターンでww

    侯爵は後々親が出てきますが、逆に放置気味ですね。なので逆に、怒るという感情でも構ってくれるという行為に「愛情」を感じてしまったのです。「そこまで言ってくれるのは愛情があるからだ」と。
    「ちげぇよ」と言いたくなる迷惑行為ですね。
    しかし、無視が一番キツイ行為だと聞くので、愛情と勘違いしてしまうのかある話なのかもしれないですね。

    コメントありがとうございました!

  • 貴族の価値観でしか見てこなかった侯爵
    家族になる気なかった主人公
    お互い様ですねw
    そしてこの二人を向かい合わせた
    アティちゃんは超天使

    作者からの返信

    @turido様

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。主人公も相手にガーガー言ってた割には、夫を「アティの父親」というアティの付属品として認識していたのです。
    夫の名前知らないって。それもどうなんだ。
    そう。そして、アティは天使なんです。超天使なんです。彼女のおかげで主人公も成長してるんですねー。

    コメントありがとうございました!

  • ………………いや、うん、まぁ、その…………なんだ。ほら、アレだよアレ!そう、アレ………………あー…反応に困るんで止めてください侯爵

    そこはせめて「コレまでの自分を反省して君との関係を新しく構築し直したい」とか何とかから始めるべき場所でしょ? 何で一足飛びに愛を囁いているの!?

    と言うか本当に出てくる男出てくる男、変な奴と言うか極端な奴ばっかりやな!

    やたらと敵視したり人として見てなかったり…それを改善したら突然惚れたとか……頭大丈夫か?と素直に言いたいww

    今後まともな奴が現れるのか、非常に危ぶまれる。と言うか、この中の誰かと結ばれたりするのだろうか?

    …仮に結ばれる事があるとしても、取り敢えずマトモな交際をするところから始めようぜw

    作者からの返信

    藤乙双枝様

    コメントありがとうございました!

    ね。頭オカシイ男ばっか。
    実は乙女ゲームとか少女漫画に出てきそうな、ちょっと気取った高スペック男との恋愛話へのアンチテーゼをぶち込んでみてみたんです。
    そいつらを、もっと顕著にした感じですけど。
    なんか、少女漫画にありそうじゃないですか。出会いがしらに「邪魔だブス」とか言っちゃう男子。なのにアレコレあって主人公の女の子とラブラブに──
    いや、待て。普通に考えろ。出会い頭に罵倒して来る人間だぞ? と。
    あと、寡黙系ね。男は黙って無言実行、でも愛はちゃんと囁くよ、というような男。普通に何も言われてないのに、ある日突然距離詰められたら、普通怖いだろ、と。
    両方とも「頭大丈夫?」って聞きたくなるキャラを、今回入れてみました! 適当にww

    次に? まともなヤツが? 現れるか? うーん。どうでしょうねww
    だって、まともじゃツマラナイじゃないですかww まともになったら登場しなくなりますよ。だって主人公の邪魔にならないじゃないですか。

    誰かと結ばれる?? それはどうだろう。
    何故なら。主人公を一番愛してるのは私なのでww
    他の男に取られるのは嫌だなー……とか思ったり思わなかったり(思ってる)

    ともあれ。
    コメントありがとうございました!