応援コメント

第192話 幼馴染が現れた。」への応援コメント

  • ↓登場人物男性に苦手なタイプが多い。
    それ凄くわかりますな。
    自分のモヤモヤな気持ちはそれだ。
    主人公が一番男前かもしれぬw

    作者からの返信

    京丸様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    この作品の男性登場人物たちは、あまり「素敵(キラキラ」って人がいないかと思います。私自身があまりそう思って書いていないからですね。
    女性陣たちはカッコいいのにね。

    女性陣達は私の理想の女性達で、カッコよく書きたいと思ってるからですが!

    だから男性陣は……ほら、ね。うん。つまり、そういう事です。ハイ。

    コメントありがとうございました。

  • 人妻に何すすめてんのさ…。
    どうも登場人物男性が苦手なタイプが多い…女性は格好いいのになぁ。

    作者からの返信

    海里様

    コメントありがとうございます。

    すみません、男性が色々ダメな所が多いのは……すみません。
    女性がカッコイイ人が多いのは、私自身がそういう女性が好きだからだと思います。
    ……本当にすみません……

    コメントありがとうございました。

  • アイドルとして愛でながら自己を慰める方法もありますが、不倫になってしまいそうな自覚があるようです。
    ほう。
    まあ、娘っていうアイドルがすでにいるしね。だからなのか、保護者でも母親っぽさはあまり感じない。

    作者からの返信

    @nanami73e様

    コメントありがとうございます。

    アイドルを愛でる時も、相手が自分を個人として認識しているかどうかで、変わりそうですね。私はアイドルとかを愛でる性質がないので、ここら辺予想でしかないですが。

    母親っぽさって、どんな感じなのでしょうかね。そういえば、あまりそこらへんを意識した事がないですね。どうなんだろうか??

    コメントありがとうございました。

  • 不倫は良くないのは当然同意します。
    ならちゃんと筋道立てて清算すれば良いだけの話。
    つまりアティが成人してお嫁に行ってから離縁すれば良いじゃなぁい( ̄∇ ̄)
    それまでは清い関係を続けましょうネ!

    レアンドロス派はまだまだ諦めておりませんぞー。
    がんばれ獅子伯。
    まけるな獅子伯。
    諦めたらそこで試合終了だぞー。

    作者からの返信

    @kakiD様

    コメントありがとうございます。

    筋道立てて、アティが成人してから離縁、これが一番、どこにも角が立たずにすんなりいきそうですよね。
    ただ……ツァニスさん、そうなった時どうするんだろうか……我慢できなくない? できなさそうじゃない??
    荒れるわー! ドラマがまた生まれるわー!!

    獅子伯がんばれ。アンタが動けば、血で血を洗うドラマがまた(以下略

    さて、どうなることやら、ですねー。

    コメントありがとうございました。

  • まだトータル、またはメタで見るとセレーネさんはアティさんの将来の為に環境を整える必要があるのだろう。いまさらアレクシスさんに揶揄われるまでもなくレアンドロスさまはセレーネさんの好みだということは明らかであったしそれに危機感持つべきなのはツァニスさまの方なので。
    ところでセレーネさんがセレーネさんでなかった悪役令嬢ルートのアティさんの継母は何やってたんだろうか?子守と家庭教師に排除されてしまったのは確定なのだろうけども。セルギウスが居ないならツァニスさまがセレーネさんと結婚する理由もなく。

    作者からの返信

    @windows_me様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。まだアティの環境は整っていません。
    前よりはマシになっているでしょうが。
    ツァニス様、この事知らないんですよね。知ったらどうなるんだろう。誰か連絡してるかなぁ。

    継母がこのセレーネさんではなかったパターンは薄っすらとしか考えていませんでしたが。
    第一章の最初で主人公が言っていたように「政治中枢に何の影響力もなく、でも伯爵家子女という高貴な肩書を持つ女性」だからですね。
    下手にどっかと仲が良い貴族だと、どうしてもそっちの思惑に振り回される事になるので、「立ち位置的に嫁として貰っても面倒くさくない伯爵令嬢」として、白羽の矢が立ったのだと思いますよ。
    ま、本人の性格に難があるので、結局上手くいかないんですけどね。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    結婚しているから、配偶者以外を誰も好きにならない。
    とはもちろん限らないけど、不倫の一線を超えるのは、やっぱり駄目ですよね~。セレーネの性格では、不倫は絶対無いから、そうなると離婚して再婚またはお妾さん?

    バツ2の私が言うのもなんですが、結婚3回ってのはちょっと無しだなぁ~。

    このご一家は、ゼノくんまで含めて、セレーネの好みどんぴしゃなのですね~。確か、獅子伯の弟さんと結婚してたときも「顔だけは好み」だったんですよね~。最初から、弟じゃなくて獅子伯が結婚相手だったらよかったのにねぇ。

    まぁ、そういうかけ違いがあるから人生は面白いんですよね~。

    作者からの返信

    @choco2021様

    コメントありがとうございます。

    お妾さんもなさそうですね。この世界では立場が低すぎるので。
    それに甘んじられるようなタイプにも思えない……
    離婚回数はあまり気にしなくても。文化・時代・場所によって変わりますから。

    そうですね。
    メルクーリ伯爵家は、ドンピシャだったんですね。結婚相手が獅子伯だったら、きっとこんな事にはならなかったかも。
    あ! でもアティが……アティが……

    そう、掛け違いがドラマを生み、面白くなる、と。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    >援護で撃とうとした。でも……あの時は、撃てなかった……
    まあ、射撃位置と相手の位置関係もありますんで…
    格闘戦に突入してるようだと引き金引くのは…

    今回は倒されて仰向けに寝転がるセリィ
    仁王立ちで ヽ(`Д´)ノ バンザイ状態のクマ―
    ですから、格闘中でも一番位置関係が離れてる。

    セリィの状態は銃撃戦が起きたとき比較的安全な伏せ状態でもありますからね~
    銃撃の思い切りはしやすかったかと…

    現代警察の(TOP)狙撃手は犯人が人質を盾にして銃を突き付けて頭しか見えないのを遠距離から撃ち抜きますからね…(狙撃ライフルの性能もありますが…)
    自信と精神力がすごいと思う…

    ~~~~
    @dddginさん
    出会い、くっつくのなんてのは、ソリとか相性うんぬんよりはまずタイミングという偶然の縁ですからね…

    作者からの返信

    @hishou様

    コメントありがとうございます。

    当時は、自分の腕に自信がなかったというか、それほど思い切れる程度ではなかったっていうのもあるかと思います。
    勿論、今回の方が狙撃しやすかったっていうのも、勿論あるかと。
    仕方ない状況だとしても、それが後悔としてずっと残ってしまう人がいますね。仕方ない事だって分かっていても。

    現代の警察とか狙撃のプロさんたちって、本当に、意味が良く分からない。
    なんであんなピンポイント狙撃が可能なのでしょうか? 意味が、分からない……特殊スキル過ぎる……

    そう、縁ってタイミングが一番ですね。
    相性が良くてもすれ違って、出会わない、という事もありますからね。

    コメントありがとうございました。

  • 旦那には今更感が拭えないんですよ。
    だからアティが無事成人し信頼出来る人と結婚して親としての責任を果たしたらほんとうに好きな人と一緒になる未来もあっていいんじゃないかと…。
    レアンドロなら後継もいるし急ぐ事もないんだから…。
    旦那の手の平返しが嫌。信じられない。

    作者からの返信

    @k-demiosuke様

    コメントありがとうございます。

    今更感。ありますね。
    そう、手の平を返される可能性もある。こればっかりは、本当に、誰にも分かりませんからね。良い人だと思ったのに、というのはよく聞く話ですし。

    それがベターな選択な気もします。
    あれ? なんでこんな状況にしたんだったけな? おかしいな??

    コメントありがとうございました。

  • 更新ありがとうございます。

    死亡フラグだと持って言わせなかった
    →死亡フラグだと思って言わせなかった

    ではないかと思います

    作者からの返信

    @tatami129様

    コメントありがとうございます。

    (こっそり。誤字情報ありがとうございます。こっそり直しておきました!)

    更新ガンバリマス。

    コメントありがとうございました。

  • アティのこともだけど、ツァニスもセレーネを想ってくれてることも知ってるからね…、裏切れないでしょ

    作者からの返信

    @pukurin0410様

    コメントありがとうございます。

    そう、向こうから真摯な気持ちを乱射されていますからね。
    その気持ちを無碍にしたくない、という気持ちもあるでしょう。
    主人公は、どうするんでしょうかね。

    コメントありがとうございました。