応援コメント

第238話 子供たちの資質が渋滞していた。」への応援コメント

  • 私は密かにイリアスの、頭良くひねくれたところが好きだったりするのですけれど、サイコパスなのが人のことをわかっていなくてどうもなー、と感じていました。
    でも、今回の描写を読んで「これは自分の感情をわざと隠さずに(ひょっとしたら大きく見せて)、セリィに失望されない予防線・試し行動・もし自分が暴走した時の安全機構作り・セリィに反応してもらったり注意を向けてもらったりする機会、みたいな効果があったりする?」とか考えました。
    まあ、実際はわかりませんけど!

    作者からの返信

    なかの様

    コメントありがとうございます。

    >「これは自分の感情をわざと隠さずに(ひょっとしたら大きく見せて)、セリィに失望されない予防線・試し行動・もし自分が暴走した時の安全機構作り・セリィに反応してもらったり注意を向けてもらったりする機会、みたいな効果があったりする?」

    ああ、この視点はなかった! しかし、コレ、完全に試し行動ですね。
    なるほど! そうやって確かめてるのか!!
    こうやって、彼は自分の「安全」を少しずつ増やして行ってバランスを取ろうとしてるのかぁ。そうか。納得です! ありがとうございます!

    コメントもありがとうございました。

  • 前章が、なかなかのシリアスさんで、読んでると足ツボの竹?の道を歩かされてるように辛かったので久しぶりに来て読破しました!笑
    段々ツァニスが不憫に思えて、幸せにしてやりたくなります・・・!!(使命感)

    作者からの返信

    @kurorabi様

    コメントありがとうございます。

    前章はきつかったですね……書いている私もきつかったです。
    読破ありがとうございます!

    ツァニス、不憫ですね……もしかして、この作品の中で一番の被害者は彼なのかもしれない(←私のせい
    幸せにしてくださいます!? それもアリかもしれないですね!

    コメントありがとうございました。

  • そのうちイリアスとベルナがくっついたりして……

    作者からの返信

    @hg-01様

    コメントありがとうございます。

    それも、ありうるかもしれませんね。
    今までイリアスの傍には、仲が良いと言える人がいませんでしたから。
    ナシじゃないですね!

    コメントありがとうございました。