編集済
他の人も書いているけど管理組合がなあ(嘆息)問題起こしそうなのは隔離しとけば。
あとせっかく人材いるのだから爵位による格の差も覚えておかないとリゾート地として問題になりそう。それがわかってないから下級貴族の男爵が暴走したようにも思える
作者からの返信
@kurumu様
コメントありがとうございます。
ホント。隔離案件ですよ。誤射を起こした時点で丁重に叩き出しておけばよかったのに。
あと、平民の皆様は平民の皆様で『貴族ならそれ相応の振る舞いをするだろ』っていう希望的観測もあったんじゃないかなぁ。横暴なヤツもいるって分かってるのに、何故そこは楽観視するのか。ま、現実にもある話ですけどねェ……
コメントありがとうございました。
編集済
クマの方はもうクマッたクマだ、ああクマだとか現実逃避していたい。
男爵の数え役満振りもすごいけど管理組合が仕事してれば…。組合長は残念だったね。(気が早い)
追記
セレーネさんの発言は痛いから反発するけど、男爵の発言は手に負えないから受け止めるんですよね。
誤変換
そして大型の獣の毛と思われるものが当たりにまだ残っていた。
→辺りに
作者からの返信
@windows_me様
コメントありがとうございます。
あー。ホントだ! 数え役満!!
管理組合も、もう少し正面から物事をとらえて欲しいところですが、母体が大きくなると、何故か腰が重くなって──っていうのは、まぁよくある話かな、と。
コメントありがとうございました。
狩りってその準備、狩りそのもの、後始末、その全てを生態系を崩さず脅威を生み出さずに獲物を仕留め、処理しなきゃならないから本来、素人は手を出したらアカンしその難易度から担い手が増えないはずなのに……
素人のアホな自信とプライドって怖い
作者からの返信
ヤサク様
コメントありがとうございます。
そうそう。『狩り』って、獲物を仕留める事だけではないですよね。
『料理』が料理を作る事だけを言うのではないのと同じですよね。(ですよね??)
本来、マジで本当に命がけミッションなので、その手のプロじゃないとどうしようもない案件なんですが……ホント、にわか素人の行動って怖いですね……本来は誰かが止めてあげないといけなかったんでしょうけれど。
コメントありがとうございました。
セレーネのものすごく嫌な予感とか止めて欲しい…
最近アクティブさに磨きがかかりまくってるアティ&エリックが怖い物見たさで抜け出してたりしたら((((;゜Д゜)))))))
複数の熊とか、正直軍隊事案だと思うの
獅子伯とセレーネは腕利きだけど、戦力足りるかしらん…
作者からの返信
@kakiD様
コメントありがとうございます。
セレーネさんの嫌な予感は、結構当たりますからねぇ。
あー。ね。エリック&アティは最近誰かさんの影響を色濃く受けて、アクティブ&アグレッシブになっていますからねぇ……
そうそう。本来であれば、ちゃんと組織だって本腰入れてなんとかする案件ですね。
獅子伯と主人公だけでは……ま、ちょっと無理でしょうねぇ。
コメントありがとうございました。
猟をした後にセレーネのいる屋敷にきた男爵ってことは血の臭いがついた状態ってことだからなぁ。セレーネの嫌な予感ってのは恐らく、熊がアティ達のところに来ているかもってことかと思うね。
熊が冬眠に失敗したのも、もしかしたら男爵じゃないにせよ管理組合が熊がとる分の獲物すら猟に使ってしまったからかもしれない…。
考えがたりない管理組合って現実でも本当にねぇ…。
作者からの返信
@pukurin0410様
コメントありがとうございます。
そうそう、セレーネさんは、今までの出来事の記憶を無意識に頭の中で線として繋げて、嫌な予感として感じてしますねぇ。
そうそう。管理組合の失態もありそうな気がするんですよ。鹿獲り過ぎ、ね。
いくら客に人気があるからって、アレもコレもとやらせちゃマズイと思うんですよ。でも、きっと、やっていたでしょうねぇ……
管理組合自体が考えが足りないって事も、現実にも本当にある話ですからねぇ……本当に、まったくもう。
コメントありがとうございました。
ええ、鹿の血は点々と、コテージにも続いてますよね…
そして最大戦力の獅子伯と、その護衛達も軒並みこちらに…
コテージの防衛戦力は? そのうえ、護衛対象が多すぎ…
さらに、馬鹿男爵が討伐に失敗、手負いになってコテージに逃げ込んでくると見た、クマをトレインしながら…、そして擦り付けるのだ…
予言が降ってまいりました…
実家領のクマは空から降ってくるのか…
あるぅひ♪ 森の中♪ クマさんが♪ 降ってきた♪
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル いやだな~
でも、降って迄襲ってくるって、ずいぶんアクチブですね~
現世のクマは大概人間を怖がってるから、気づかれていなければ沈黙してスルー決めてくると思いますが…
クマもパニクると「やべ、人間だっ!」って背水の陣で島津の退きのように中央突破を狙ってきますけどね~
武器無しの人間は簡単に狩れるけど、武器や知識を持った人間は天敵にしかなりませんからな(クマさんが敗色濃厚)
この地域、猟師専門業いないの? それとも業務中で不在中?
北海道のヒグマでもあったようで、「おらが猟に出ていて不在でなければ、こんなことには…」ええ、陸軍まで出張ってくるも市民犠牲複数…、猟師が戻ってきてあっさりだったのかな…(記憶曖昧)
やはり知識は力ですね…
作者からの返信
@hishou様
コメントありがとうございます。
不吉予言!! やだ! 作者の悪意を読むの上手!!!
あ、実家領の熊は、人を襲う為に木から降ってくるわけじゃないので大丈夫です。木登りも得意で、木に登って木の実とか食べてる事もあり、そこにたまたま人が現れると、熊がビックリして落っこちてくるって事です。
熊と人、お互いビックリとなるので、お互いが牽制しあい後ろに下がって、そしてお互い逃げて行く、というのが流れとなると思います。
出会ったら最後、どちらかが死ぬまで──とは、なりません。たぶん。
この地域にも猟師専門の人たちは沢山います。ま、そこに話が通る前に、勝手に客が動き回ってしまう、という事があるって感じですねー。
熊については知識がないとご飯にされる未来しかないですね。ある程度知識共有は必要なのだと、本当に思います……
コメントありがとうございました。
冬眠失敗熊は危険。
昔あった三毛別羆も確かそうだった筈。
作者からの返信
京丸様
コメントありがとうございます。
その事件、記事読みました。この章を書くにあたって、参考にした一つですね。
本当にちょっと、読んでてキッツイ記事でした。
こんなんがあるのに「駆除される熊、可哀相!」とか言う人たち、マジか、となってしまいますね……
どうやってバランスを取るべきか、本当に悩んでしまいますね。
コメントありがとうございました。