おにぎりを落としたことから始まり、魅了の力の対処という依頼のため築かれていった二人の関係ですが、最後の最後で恋愛モード全開になりました((o(^∇^)o))

この作品、実は途中で何度も書くのを中断するほど難産だったのですが、こうして最後まで読んでいただくと、書いてよかったと改めて思います。
本当に、ありがとうございました(*´▽｀*)

シアンもオウマ君も、ホレスが呆れるくらい恋愛に関してはポンコツでした(^◇^;)
しかしそんな二人も、ようやく事態を正しく認識できたようです。

そして、ついにシアンが自分の気持ちを認めましたー(ﾉ≧▽≦)ﾉ

魅了の力のせいとはいえ(？)、恋する乙女となったシアンにこの言葉は辛いです。
思わぬ形で失恋が確定してしまったかも？(>_<)

とんでもない。いつだって、読んでいただくことには感謝しかありませんヽ(=´▽`=)ﾉ

元々、らしくないインキュバスを登場させようというところから始まった本作。力の制御に関してはちゃんと読者の方々に納得のいくものだろうかと不安になることもありましたが、なんとか書き上げることができました。
そして、終盤の糖度多めの展開は、自分自身思いきり楽しんで書いていましたヽ(´▽`)/

最後まで読んでくださって、レビューまでいただき、本当にありがとうございます。

このお父さんを見たら、悩んでいるのがバカバカしくなってきそうてす。
シアンもこれくらい能天気だったら、ある意味幸せだったかも(^◇^;)

せっかく魅了の力を解決したと思ったら、まさかの継続中？
シアンは、力を抑えるのが完璧でなかったのだと結論づけましたが、はたして本当にそうなのでしょうか？

エイダさんの驚異は去り、魅了の力も抑えられるようになりました。オウマ君、おめでとー(ﾉ≧▽≦)ﾉ

キス。すっごく濃厚なのをしていました。色々あって気にする余裕がありませんでしたが、蒸し返されてしまいましたね(///∇///)

シアン渾身の一手です。さあ、思いきり唇を押し当てるのです(っ`･ω･´)っ

オウマ君。まさかここまでされて寝たままってことはないよね( ￣▽￣)

悪魔の力で圧勝！
とは、なりませんでした:;(∩´﹏`∩);:

シアンのパワーズさえ分けてあげられたらなんとかできそうなのに、それがなかなか上手くいきませーん(＞Д＜)

ご都合主義かなとも思いましたが、この展開もあって、人探しの魔法を練習させていました。

犯人はやはりエイダ。こうなったのは、もちろん魅了の力の影響ですが、彼女自身の元々の性格も大きいようです(； ・`д・´)

予期せぬタイミングで危機が訪れてしまいました。
悪魔祓いの末裔とはいえ、シアンは普通の女の子。これは、かなりまずいかもしれません((( ；ﾟДﾟ)))

特訓は少しずつ進んでいってますが、別のところで危機が迫っているようです((( ；ﾟДﾟ)))

魔法と魅了の力の関係については架空のものなので、どれだけ理屈が通じるかはわかりませんが、こんな感じの設定になりました。

不安が全くないわけではありませんが、ここは悩んでいてもしかたありません(#^^#)

前回は暴走して小石を宙に浮かせましたが、今度は何を起こすのでしょう？

噂というのは無責任に尾ひれはひれがつくものですからね。お姫様抱っこも、誰かが適当に言ったことが広間ってしまったのでしょう。実に迷惑です(￣▽￣;)

シアンがいくら声を大にして誤解だと叫んでも、噂の声はそれ以上に大きいでしょうね(|||´Д｀)

これで誤解するなという方が難しいかも(;^_^A
オウマ君を好きな女の子＝全校女子ですから、嫉妬がものすごいことになるかもしれません((( ；ﾟДﾟ)))

それなりの覚悟を持って生気を吸い取りましたが、こうなるのはさすがに予想外でした。とはいえ、一歩前進です。

一人だけいち早く安全なところに逃げたホレスは、面白いものが見れて大満足でした。人の気も知らないで( ￣▽￣)

天然タラシのオウマ君。だけどそのスイッチを押せるのは、シアンだけかもしれませんね。本人は、それに気づいているのかいないのか(#^^#)

胡散臭い悪魔祓いから始まり、鈍感二人の恋愛で終わった本作。最後まで読んでくださり、星までいただきありがとうございます!(^o^)!

二人だけのダンス。けっこう前例があるシチュエーションですが、好きなのですよね( 〃▽〃)

ジレジレだった二人ですがようやく両想いになれました!(^o^)!

二人が鈍感すぎるせいで、ホレスが一番まともという異常事態になってしまいました( ﾟДﾟ)
元々鈍感キャラは好きなのですが、男女共にここまでのは初めてです(￣▽￣;)

そんな二人ですが、ついに告白までたどり着きました。長かった。本当に、長かった(*´▽｀*)

生気を吸い取られるだけあって、やはり疲れてしまうようです。とはいえ倒れるほどではないので、まだ平気かも？
しかし、なにやら異変が起きてしまったようです((( ；ﾟДﾟ)))

ましかホレスがこんなアシストをすることになるとは思いませんでした。それだけ、シアン達がポンコツということなのかも( ￣▽￣)

さあ、早く勘違いだって教えてやりましょう(∩╹∀╹∩)

これは、魅了の力のせい(仮)とはいえ恋する乙女となったシアンにとってはショックです(>_<)
色々話さなければいけないことがあるのに、出鼻を挫かれてしまいました(´･ω･`; )

未だに魅了の力だと信じているシアン。ちゃんと話さなければいけませんが、上手くいかないものです(￣▽￣;)

オウマ君のお父さん。初登場ですが、悩める我が子のことをずっと心配していました。それだけに、何とかしてくれたシアンには感謝していますが、今のシアンにはその感謝が辛いかも(^◇^;)

まったくこのお父さんは。娘が本気で悩んでいる中、呑気なものです(;^_^A
とはいえせっかくドレスを作ってくれるのですから、そこはきっちり楽しんだ方がいいかも(#^^#)

オウマ君にしてみれば、誰かの生気を吸い取るなんて、一人では永遠に決断できなかったかもしれません。書いていて、そんなイメージが全く湧きませんでした。
しかし、そこで背中を押してくれるのがシアンです。おかげで、ようやく進むことができました(*´▽｀*)

恋愛モードに入ったシアン。今まで恋愛の『れ』の字もなかったので、書いていて楽しかったです(≧▽≦)

しかし完全に、魅了の力と誤解しちゃっていますね(^◇^;)

この熱の正体、シアンは戸惑っていますが、答えは一つしかありませんね。ただ、本人は何なのかまだわかっていない様子。
さっさと自覚しちゃいなよ(　ﾟ∀ﾟ)o彡

ジェシカは腐女子です( ￣▽￣)

ピンチを切り抜けられただけでなく、思わぬ結果がついてきました。
シアン、キスってことはわかっていましたが、改めて言われて動揺しちゃったようです(*´艸`)

オウマ君は助かり、ピンチを切り抜けることができました。
たくさんの生気を吸いとられたせいでシアンは倒れてしまいましたが、本人もきっと満足していることでしょう(#^^#)

王子様を目覚めさせるには、やはりそれしかありません。
キース、キース(*´艸`)

お父さん、ある意味娘よりヒロインらしいかもしれません。しかし悲しいことに、それだとイケメンヒーローはやってこないかも(^◇^;)
濃いキャラクターの多数登場する本作ですが、そう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

お体、大丈夫でしょうか。
決してムリはなさらず、どうか自分のペースでゆっくりと読み進めていってください。

物騒や男達は全滅。ですが、その代償は大きかったです(>_<)
シアンは無事でしたが、オウマ君が大変なことになってしまいました(。>д<)

普段は真剣みに著しく欠けているホレスですが、意外にも色々考えていました。
しかしそれでも、この展開はさすがに厳しいかったかもしれません。せっかく駆けつけてくれた二人ですが、ピンチになっています(>_<)

シアンも言っていたように、魅了にかかっても誰もがこうなるわけではありませんからね。やはり彼女自身に問題があるようです。

もちろん、こんな彼女を許してなんておけません。オウマ君登場です( ｀Д´)/

思い切り直接的なピンチになってしまいましたΣ( ﾟДﾟ)
黒幕。これまでの話の流れから、あの人以外に考えられないかもしれません。

魅了の力そのものはまだまだ現在っぽいですが、少しずつ良い方向に向かってきたかもしれません(#^^#)
だけど、嬉しいことばかりというわけにもいかないようです(-_-;)

元々守るつもりでいましたが、こんなことを言われたら、よりいっそう全力で守ります(っ`･ω･´)っオウマ君にとってシアンは、もはや魅了の力がきかない以上に大事な存在になっているかもしれません(#^^#)

作者が言うのもなんですが、今までこのヒーロー、うじうじ悩んだり落ち込んだりするシーンがとても多かったです。その分、今回は決めてもらいました(≧▽≦)

エイダさんは、わかってくれるのか？
それとも、更なる恨みを抱くのでしょうか？

どんな噂が流れても、ホレスの場合、インキュバスの事情の前には些細なことなのかもしれません(^◇^;)

魔法。以前は物を浮かせましたが、今度はどんなものになるでしょう(❁∩´ω`)⊃━☆゜.*・。

噂というのはだんだんと尾ひれがつくものですからね。今回の場合、尾ひれの方が本体よりも大きくなっているかも(ﾉ≧▽≦)ﾉ

それだけでも困りものですが、エイダさんは本気でヤバいかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

知らないうちに、とんでもない噂が流れていました((( ；ﾟДﾟ)))

そうなのです。オウマ君、キミは天然タラシだよ(っ`･ω･´)っ
さすがはインキュバス。血は争えません。

0だと、もしかしたら絶対ムリなのではと思うかもしれませんが、１ならほんの僅かでも可能性があります(#^^#)
ホレスの言葉が軽いのは、間違いなく普段の行いが原因でしょうね( ￣▽￣)

途中まではどのくらいの甘さがあるかわからなかったので、最後に大量投入してみました(≧▽≦)

最後まで読んでくださり、星までいただきありがとうございます*～★ヽ(･o･ヽ) ｷｬｯﾁ!!

今回、終盤でかな～りジラしました(*´艸`)
変な思い違いや、そのせいでムダに傷つきもしましたが、全てはこの時のためにあったのです+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

ついに実行した生気の吸い取りは、いきなり予想外の事態を起こしてしまいました(； ・`д・´)

その一方で、シアンは魅了されることもなく平常運転。もしこれで彼女まで魅了されていたら、オウマ君は今度こそ立ち直れなかったかもしれません(;^_^A

怖い思いはもちろんあるでしょうけど、それでも一歩踏み出せました。
オウマ君にとっては、かなり大きな決断。それだけに、上手くいってほしいものです。

ちょーっとズレた慰め方ですが、おかげでオウマ君も少しは持ち直してくれたようです。
生気の吸い取り。今までは頑なに断ってきましたが、いよいよ向き合う時が来たのかもしれません。

そもそもの原因はオウマ君にあるので複雑な思いもあるでしょうけど、それでもここはビシッと言ってやりました( ・`д・´)
これに懲りて大人しくなってくれるといいのですけど。

バッチリ守ってくれたオウマ君の姿は、シアンの心に変化をあたえたのかもしれません(#^^#)

オウマ君も、こうなった原因は自分にあるとわかっていますからね。
とはいえ、ここで何もしないわけにはいきません。今やるべきことが何なのか、しっかり見極めなくては(； ・`д・´)

逃げ場を奪った上で、徹底的に攻撃してきます。これは、ピンチであると同時に怒りも湧いてくる。

オウマ君、シアンを守るため、しっかり頼むよ(っ`･ω･´)っ

異世界を舞台とした長編は初めてで、そのせいか異様に難産な作品でしたが、なんとか最後まで書ききることができました。
ここまでおつきあいくださり、星までいただき、本当にありがとうございます(*´▽｀*)

賑わいから離れたところで二人だけ。完全に趣味に走ったシチュエーションでした(#^^#)
誰も見ていないダンスですが、お互いがいればそれだけで十分です(*´▽｀*)

このあたりから、自分の持つラブコメパワー全開で書いていました(*´艸`)

鈍感女子は大好きです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

魅了の力がなんとかなった時点で物語は一つの区切りを迎えましたが、そこから砂糖を大量投入してみました(ﾉ≧▽≦)ﾉ
直前にあった流血沙汰も忘れるくらい甘い展開をと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです。

一気に読んでくださって、素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます!(^o^)!

この手の「ちょっといい？」が、ちょっとですんだためしがありません。
いざという時のために、いつでも逃走できるようにしておいた方がいいかも:;(∩´﹏`∩);:

オウマ君もある程度理解して、だけど譲れないものは譲れない。そんな、難しい心境のようです。
一人の頑張りでなんとかなれば、それはそれで問題ないのですが、上手くいくかはまだ誰もわかりません(-∀-`; )

晴れて両想いになった二人に、平和な時間が訪れました。特にオウマ君にとっては、こんなことになるなんて奇跡みたいなものかもしれません。
たどり着いた幸せ、この二人なら、いつまでも続いていくことでしょう。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

魅了の力がどうにかなり、普通だとそのままエンディングかもしれませんが、この二人の場合それからが長かった(^◇^;)
さんざん拗らせすれ違ってばっかりでしたが、ようやく、ようやく両想いになれました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

作者としては、ようやくジレジレを書けると力が入りました。
恋愛本面では、ここからが本番かもしれません(*´艸`)

眠りを覚ますのは、kiss。何百年も昔から決まっている伝統なのです( ・`д・´)+

エイダさん、いくら魅了の力にかかっているとはいえ、言い訳できないレベルでヤバいです。
このピンチに、オウマ君が駆けつけてくれましたーっ!(^o^)!

思い切り直接的な危機でした。
黒幕の正体は……おそらく、誰もが思っているであろうあの人です( ￣▽￣)

ホレスは、まとも半分、ふざけ半分くらいだったようです。ただその雰囲気から、ふざけ100%にしか見えませんでした(￣▽￣;)

モテ男として知られているオウマ君ですが、実は拗らせている姿の方が素に近いのかもしれません。

自分が何かするだけならまだしも、シアンを巻き込むことは許せなかったようです。
せっかく頼ったホレスですが、不穏な空気が漂ってしまいました(´･ω･`; )

ご先祖、モテまくってるインキュバスを見て、さぞかし羨ましかったのでしょうね。
心の中で思うだけでは足りず、子孫に向けてこんなものまで残していました(≧▽≦)

オカルトマニアなだけあって、知識で言えばシアンよりも頼りになりそうです。ただ、人間的にはちょーっと問題があるかもしれません(￣▽￣;)
これも、魅了の力をなんとかするための試練なのかも(;^_^A

まさかこの流れで、「仲良くしましょう」なんて言われるとは思えないですからね。
わざわざこんな貧乏貴族を呼び出す理由は、やはり彼に関係しているようです(>_<)

モテ男にはモテ男なりの悩みがあったのです。

魅了の力をなくすのはもちろん、男子達とのつきあい方も一緒に考えた方がいいかもしれません。このままでは、ぼっち街道まっしぐらです( ；∀；)

自分が踊れないのなら、他の子も蹴落としてやれ。なんて魂胆で、思いきり牽制してました。
これでは、他の子はとても声をかけられません(￣▽￣;)

悪魔祓いの末裔といっても、シアン本人は全くの素人。というわけで、まずは知識を得るところから初めました。

新キャラ。シアンとは対照的に、ものすごくゴージャスな人のようです。ただしそれ故に、色々厄介なところがあるかもしれません(￣▽￣;)

お父さんが依頼にばかりかまけて本来の仕事を疎かにしたら本末転倒ですからね。悪いけど、ここはシアン一人に頑張ってもらいます。
もはやこの家の存続は、彼女にかかっているのかも(っ`･ω･´)っ

一家の主としては、相当不安のあるお父さんです。その分、シアンがしっかりしなくては(;^_^A

オウマ君がシアンの家を頼ったのは、単に先祖の功績があっただけではありませんでした。魅了の力が通じないというのは、彼にとってかなりの衝撃だったようです(#^^#)

途中までちっとも信じていなかったシアン達ですが、悪魔の姿を見せたおかげで、ようやく納得してくれました。
オウマ君、及びご先祖に、今までの非礼を詫びなくてはm(_ _)m

本人は真剣に相談しているようですが、まともに話を聞いてくれる段階にすら達してません(;^_^A
オウマ君、なんと言うか……元気出せ(--、)ヾ(^^ )

きっと、後でシアンにどんなタイプのイケメンか、根掘り葉掘り訪ねるでしょうね( ￣▽￣)

怖がっているだけで本質を知らないままだと、そもそも制御できるわけがない。というのが、ホレスの考えでした。

オウマ君も、生気を吸い取るまでは了承しませんでしたが、ある程度向き合う覚悟はできたようです(∩╹∀╹∩)

ご先祖様、きっと今頃草葉の影で泣いてます( ；∀；)
果たして本当に大ホラ吹きなのか。なんとか子孫の信頼を回復させたいところです(;^_^A

普通ならイケメンにハートを掴まれる場面ですが、お弁当に胃袋を掴まれてしまいました。
色気より食い気。これが覆される日は来るのでしょうか？(^◇^;)

悲劇が一転、至福の時間へと変わりました(*´▽｀*)
シアンにとって見たこともないご馳走ですから、心から味わって食べています(#^^#)

いらっしゃいませ～( ・∀・)っ旦

長編を書ききるにはある程度濃い主人公がいいと思い、こんなたくましい貧乏貴族になっちゃいました(#^^#)
どうかご自分のペースで、ゆっくりとお楽しみください(*´▽｀*)

半分は、やっぱり自分の楽しみのためにやっていたのですけどね(;^_^A
ですが意外にも、もう半分はちゃんとした目的があったようです。

興味津々なホレスですが、ちょっと、いえ、かなりやりすぎてしまいました。
途中までは耐えていたオウマ君ですが、シアンを巻き込むのは我慢できなかったようです(´･ω･`; )

魅了の力を抑え込んだ後に待っていたのは、シアン専用の天然タラシでした(≧▽≦)
さんざん苦労して、性格まで色々拗らせてしまった魅了の力ですが、無事解決し、シアンと恋人になれた今、少しだけ感情しています(#^^#)
これから二人で、甘々～な日々を送っていくことでしょう。

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

女の子からの逆壁ドンもいいものです(๑•̀ㅂ•́)و✧
恋愛に関してはとことんポンコツな二人。ほんと、ホレスがいなければどうなっていたことやら┐(´д｀)┌

ここで素直に恋と認められないのがシアン。というか、自分のヒロインの伝統なのかもしれません。
一人であれこれ悩みそうです(*´艸`)

ジェシカは腐女子です( ￣▽￣)

屋敷の中にある彼女の部屋にはそういう本が大量に納められていて、中には『貴族×その執事』なんてものも。
それを偶然見つけたシアンのお父さん&レイモンドが、まさか自分達で妄想しているのかと戦々恐々とする中、「私はイケメンが好きなんです！」と怒られる、なんて裏エピソードを考えていました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

魅了の力も抑えられるようになり、両想いにもなり、これからは平和なお弁当タイムを送ることができそうです。おにぎり、二人でたくさん食べましょう(*´▽｀*)

最後まで読んでくださって、レビューまで書いてくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

シアンばかりか、オウマ君もまた鈍感でした。自分が魅了の力以外でモテるなんて思ってもみなかったみたいです(^◇^;)
鈍感と鈍感で、負のスパイラルに陥っていました(-_-;)

空気を読まずに発言するホレスですが、今回はそれがプラスに働きました。
彼がいなければ、どうなっていたことか(;^_^A

シアン、すっかり魅了の力にかかってしまったと思い込んでいます。
あーあ、オウマ君かわいそう( ；∀；)

ご先祖様、モテモテのインキュバスを見て、さぞかし羨ましかったのでしょうね。
オウマ君、ムダに傷つきました(;^_^A

今まで感じたことのないドキドキに、戸惑っているようです。
早くこの気持ちが何なのか気づいたらいいのですが、ここで鈍感力を発揮されては難しいかも(￣▽￣;)

オウマ君のピンチにインキュバスの覚醒と、衝撃的なことが盛りだくさんでしたからね。シアンからすると、いっそキスについてはスルーでもよかったのかもしれませんが、バッチリ突っ込まれてしまいました(^◇^;)

二人の噂が広まっているのを聞いて、ホレスなりに対策をうっていました。意外と気のきくやつなのかもしれません( ・`д・´)+

しかしせっかく駆けつけたものの、オウマ君もだんだんと不利になっています(>_<)

思いが強すぎると、時に倫理や常識を破ってしまうことだってあります。それでも、こんなことまでしでかしたエイダは、やっぱり彼女自身にも問題があったのでしょう。

大ピンチのところで、オウマ君が来てくれました!(^o^)!

もしかすると、生気や魔法よりも危険かもしれません。
いったい何者？:;(∩´﹏`∩);:

魔法の練習自体はある程度順調なのですが、危険は思わぬところに潜んでいそうです(>_<)

自分が高校生の頃、中学の頃の友人が子供を作ったという噂がありましたね。ちなみにその友人とは前日一緒に遊んでいました(^◇^;)

力の使い方を覚えるため、魔法を試してみます( ・`д・´)+

貧乏少女にインキュバスと、濃いキャラが多い本作。彼も負けじと濃くなりました!(^o^)!

ちょっとおかしなところはありますが、シアンも頼りになると思って紹介したようです(#^^#)

インキュバスの力について一段落ついた後は、思い切り恋愛に舵を切りました(*´艸`)
仰る通り、様々な困難を乗り越えた二人。きっとこれからは、糖度たっぷりの毎日を送っていくことになるでしょう( 〃▽〃)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ