シアン渾身の一手です。さあ、思いきり唇を押し当てるのです(っ`･ω･´)っ

オウマ君。まさかここまでされて寝たままってことはないよね( ￣▽￣)

王子様を目覚めさせるには、やはりそれしかありません。
キース、キース(*´艸`)

眠りを覚ますのは、kiss。何百年も昔から決まっている伝統なのです( ・`д・´)+

オウマ君を助けるため、思いきりちゅーしちゃいました( 〃▽〃)
ここまでしたのですから、きっと目を覚ますはず!(^o^)!

これはキスなのか、それとも人工呼吸なのか。それは、当人達が話し合って決めることかもしれません(*´艸`)

キスシーンです！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
これを書くために、わざわざオウマ君をピンチにさせました( ・`д・´)+

せっかくのキスシーンですが、オウマ君を助けるのに必死で、ラブなムードにはならなさそう。後で落ち着いたら、しっかりいじってやりましょう(*´艸`)
そのためにも、オウマ君にはしっかり回復してもらわないと。

いえいえ、大いに盛り上がってください。せっかくのキスシーン、命を助けるだけでラブな雰囲気がないのではもったいないです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

キスの衝撃で目を開けてーヽ(=´▽`=)ﾉ

エイダさん。ここは、死人に口なし的なやり方でいきましょうか( º言º)

記憶操作。実は、ずっと前にちょーっとだけそんなことを書いているのです。
あまりにちょっとなので、唐突に思われないかと心配です(;^_^A

お姫様からのキスで、王子様は目を醒ましてくれるでしょうか？
そして、これを見たエイダさんはなんと言うか？　ここから逆上したら、さらに面倒なことになりそうです(;^_^A

(@_@)←こんな風に目を回しながら、真っ赤になって倒れちゃいそうです(*´艸`)
倒れるのはいいけど、せめて傷をどうにかしてからにしてね( ￣▽￣)

シアンがここまで頑張っているのですから、これで寝たままなんてことになったらヒーロー失格です。
オウマ君、今こそヒーローになるのだ!(^o^)!

この口づけは特に書きたかったシーンの一つでした(≧▽≦)

エイダは徹底的に嫌われるようにしようと思い、あの言い訳を書きました。本人は自分を正当化するために言っていますが、逆効果になっていますね(￣▽￣;)

オウマ君、後でこのことを振り返ってなんと言うでしょう(*´艸`)
その反応を見るためにも、なんとしても助からなければなりません。さあ、目醒めるのだオウマ君!(^o^)!

生気を送ればなんとかなるけど、手を触れるだけではダメ。ならばととった最終手段がこれでした(///∇///)

これならオウマ君も、元気百倍で復活するはずo(｀・ω・´)○

ピンチを切り抜けるため、そしてラブなイベントを起こすため、ここで口づけタイム発動です!(^o^)!
生気をたっぷり渡すため、長ーいやつをやっています(///∇///)

インキュバスの話をやるなら、最低でもキスはやりたいとずっと思っていました!(^o^)!

とはいえ、せっかくのキスシーンですが、人工呼吸の方が近いかもしれません(;^_^A
それだけ、オウマ君がピンチということ。お願いだから目を醒まして(>_<)

ハラハラする場面が続いていますが、そんな中今回は、少しの甘さをお届けできたらと思い、このタイトルと内容になりました!(^o^)!

シアンがこうまでしたのです。きっと、オウマ君にも届くはず(っ`･ω･´)っ

シアンにとって、そしておそらくオウマ君にとってもファーストキス( 〃▽〃)
本人達は、人工呼吸みたいなものと言うかもしれませんが(;^_^A

オウマ君、早く目を醒まさないと、せっかくのキスの感触がわからないよ(*´艸`)

王子様が、キスで起きたっていいじゃないか。というわけで、口づけしちゃいました( 〃▽〃)
こうまでされて起きないようなら王子様失格です。オウマ君、起きるんだ!(^o^)!

オウマ君を助けるため、シアンは頑張りました。人工呼吸の要領で生気を分け与えるのです。
目覚めよオウマ君(っ`･ω･´)っ