応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第22話 かける言葉への応援コメント

    顔を赤くするオウマ君可愛い‼︎

    イケメンの赤面はなんて美味しいのでしょう‼︎


    シアンからの提案にオウマ君はどうするかな💦

    作者からの返信

    イケメンの赤面、いいですよね( 〃▽〃)
    このシーンを書いた理由が、まさにそれでした!(^o^)!

    シアンからの提案。オウマ君には予想外でしたが、ここはじっくり聞いた方がよさそうです。

  • 第21話 絶対に許さないへの応援コメント

    オウマ君檄怒‼︎
    それにシアンの心に変化が⁉︎

    ワクワクドキドキ☘

    作者からの返信

    オウマ君、シアンのピンチに怒らずにはいられませんでした。
    それを見たシアン。なんだかドキドキしています( 〃▽〃)

  • 第13話 モテ男の憂鬱への応援コメント

    モテすぎるのも辛いのですね……。

    二人のランチタイム、良い雰囲気ですが、誰かに見られたら大変!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    オウマ君がこんなにも魅了の力をなんとかしたいと思っている理由、シアンにも少しは伝わったかなと思います。

    ランチタイム。この場所ならめったに人が来ない、なんて思っていますが、めったにというのは決してゼロではないのですよね( ̄▽ ̄;)

  • 第36話 全て終わってへの応援コメント

    大きなピンチが、オウマ君の力を開花させたのですね!
    無差別に異性を魅了する力を抑え込みたいという彼の真摯な願いが、とうとう叶いましたね。良かった!(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    今回の出来事自体は決してよかったとは言えませんが、おかげでこうして、得るものはありました。
    彼を長年悩ませ続けた魅了の力。ようやく抑えることができました!(^o^)!


  • 編集済

    第32話 悪魔の力への応援コメント

    心だけは、どんな力を使っても思い通りにはならないのに。エイダさんには、そこがわからないのですね。こういう人に限って金がある……いや、金が心を腐らせるのか……?´д` ;💦

    作者からの返信

    金が先か、心が先か。それはわかりませんが、エイダさんはすっかり考え方が歪んでしまっているようです。
    シアンもオウマ君も、こんなやつに負けるなー(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    長編完結お疲れ様でした。
    素晴らしい終わり方でとても軽やかな気持ちになりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    自分の歴代の作品の中でも、書くのに特に苦労した本作ですが、なんとか完結させることができました。
    最後まで読んでくださってありがとうございます!(^o^)!

  • 第12話 女王の如き人への応援コメント

    エイダさんの圧、半端ではないようですね!

    聖夜際パーティー、波乱の予感……。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    大勢の前でお誘いし、断られるという、一つ間違えれば嘲笑されるような場面ですが、逆にみんなを威圧してしまいました。
    彼女には、逆らわない方がよさそうです:;(∩´﹏`∩);:

  • エイダさんの登場、何か大きく変わりそうですね!

    オウマくんを見るシアンちゃん、複雑ですね。(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    エイダは学校の中でも、かなり強い立場にいる子で、当然それは、オウマ君を囲む女の子達の間でも変わりありません。

    これまでなら、シアンは遠くからなんとなく眺めているだけだったでしょうけど、事情を知った今なら、色々思うところも出てきそうです。

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    オウマくんの反応気になります。

    作者からの返信

    てっきり「なんだって~!」みたいな反応を予想していたのに、なんとも微妙なものになっています(^◇^;)

  • 第9話 私の持つ力への応援コメント

    お父さん、いい!!笑
    ショックで気絶するのが癖というのは、とても便利ですね!(≧∇≦)

    引き受けてしまいましたが、どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    きっと詐欺にあった時や、借金取りがやって来た時も気絶していたのでしょうね(*´艸`)

    最後は引き受けていましたが、ホントに大丈夫?( ̄▽ ̄;)

  • 第8話 実在した悪魔への応援コメント

    おとうさん、良い味出してます!

    作者からの返信

    このお父さんを出すと、どうしてもコメディになってしまいます。
    倒れるなんて、体を張ったリアクションしてくれました(≧▽≦)

  • シアンちゃんの生気を吸うことで、予想していなかった力が発動してしまいましたね。けれど、その力を制御できることもまたわかってきて、一歩前進でしょうか……ただ、オウマ君本人も何が起こるかわからないパワーを試すのですから、危険を覚悟しての実験になりそうですね´д` ;💦しかしホレスくん、安定のKYっぷり!^^;(笑)

    作者からの返信

    さんざんな目にあってしまいましたが、その分得たものもありました。
    とはいえ危険な力であることには違いないので、試す際には慎重に。くれぐれも、ホレスみたいにノリで試そうとしてはいけません(  ̄▽ ̄)

    編集済
  • 第8話 実在した悪魔への応援コメント

    お父さん、大丈夫ーっ⁉︎

    我々のビビリっぷりを見てたでしょ。必死に断るお父さん、笑いました!(≧∇≦)

    作者からの返信

    インキュバスの姿を見ただけで腰を抜かすのです。悪魔祓いなんて絶対無理と、死に物狂いで断っています。
    必死すぎて、倒れちゃいましたけど(;^_^A

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    少し読了が遅くなりました!

    完結おめでとうございます!!

    魅了の力が封印できて
    目覚めたのは恋の力💕

    天然タラシくんとの楽しいラブラブ生活が待っていますね。
    豪華で美味しいランチも戻るかな(笑)!

    更新お疲れ様でした。
    楽しい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    目覚めたのは恋の力。この言葉に、なるほどと思いました(≧▽≦)
    恋の力は、魅了の力よりも強力かも。

    オウマ君のことですから、きっとシアンのため、毎日豪華ランチを用意することでしょう。やったねシアン!(^o^)!

    最後まで読んでくださって、レビューまでいただき、ありがとうございますヽ(´▽`)/

  • 第18話 力を制御する方法への応援コメント

    あわわ、私がカクヨム冬休み💦中に完結、読み終える前で恐縮ですが完結おめでとうございます☘


    おおっ‼︎
    ホレス先輩天才的‼︎

    作者からの返信

    ありがとうございます。少し前に、無事完結となりました(#^^#)

    インキュバスの力も、その制御方法も、どちらも架空のものなのですが、少しでも説得力を持たせることができたのなら嬉しいです(*´▽`*)

    編集済
  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    連載お疲れ様でした!

    エイダの件もシアンの気持ちもオウマ君の能力も全部かたがついて、綺麗なハッピーエンドで良かったです!
    良い胸きゅんをありがとうございました!

    作者からの返信

    思えば本作、クリアしなければならない問題がけっこうありましたね。当初想定していた以上に文字数が増えたのは、そのためだったのかも(;^_^A

    10万字を越える作品を書いたのは久しぶりでしたが、応援してくださったおかげで、なんとか完結まで持ってくることができました。
    ここまで読んでくださって、ありがとうございます(≧▽≦)

  • 第7話 気は確かなの!?への応援コメント

    オウマくんは真剣に悩んでいるのに、ホラ話だなんて……。笑

    シアンちゃん親子、いいキャラですね!(≧∇≦)

    作者からの返信

    まさか悪魔祓いに来てこんなことを言われるとは思ってもみなかったでしょうね。
    よしよしオウマ君。君が真剣だって、ちゃーんとわかっているよ( *´・ω)/(;д; )

    シアン達親子は、もう少し自分の先祖を信じた方がいいかもしれません(^◇^;)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    連載、お疲れさまでした。13万字でカクヨムコンの応募条件に達しましたね。
    やっぱり物語はハッピーがいいですね。

    「魅了の力があったおかげで、ここでシアンと出会えて、長い時間一緒にいられるようになって、シアンのいいところ、たくさん知ることができた。それだけは、感謝してる」

    魅了の力ではなく、こういうことをちゃんと言えるところが、モテる秘訣なのかも

    とにかく、おふたり、おしあわせにー。

    作者からの返信

    今までは、魅了の力によってモテていたオウマ君ですが、これは周りが彼の真の魅力に気づくのも、そう遠くはないのかもしれません。シアンにとっては、ちょっぴりハラハラするかも(*´艸`)

    10万字越えの作品を書き上げるのは一年以上経験していなかったので、苦労しつつも達成感がありました(#^^#)
    最後まで読んでくださってありがとうございます。

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    連載お疲れさまでしたー! と、完結おめでとうございます💐
    難産だったようですが、とーっても素敵楽しい物語でした。
    キャラもみんなよかったですが、ホレスが特に好きです。そしてなにげにシアンパパも好きです( *´艸`)笑

    作者からの返信

    難産だった分、完結した喜びも大きいです(#^^#)

    ホレスは話を進めるための解説役が欲しいと思ったのが誕生のきっかけだったのですが、そのポジションのキャラはひとつ間違うと、ただ説明するだけの没個性になりそうだったので、そうならないよう思い切りはっちゃけました!(^o^)!
    好きと言ってくださって、ありがとうございます(≧▽≦)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。きゅんきゅんでしたー!!
    このこじらせっぷりが面白いのですよねえ。あと鈍感さとか(笑)
    まだまだこの二人を見ていたくなりました。インキュバス、最高。執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    拗らせと鈍感は、自分が恋愛を書く上で欠かせない要素なのかもしれません。この子達何やってるんだと思いながら、ついつい書いてしまいます(*´艸`)

    物語はここで完結を迎えますが、きっとこれからもラブラブしながらおかしな騒動は巻き起こるのでしょう。
    最後までありがとうございました!(^o^)!

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございますヽ(*´∀`)ノ

    キュンと来るお話をありがとうございましたぁ!

    作者からの返信

    純情インキュバスと、色気より食い気な悪魔祓いの末裔という、おかしな組み合わせで始まった本作でしたが、無事完結させることができました。

    お付き合いいただき、さらにはステキなレビューまで書いてもらい、本当にありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    物語を通してやっとつかめた本当の恋ですね。
    シアンにとってもオウマ君にとっても。
    魅了の力以上の力によって惹き寄せられた二人の想い。
    これからも幸せであって欲しいと願います。
    執筆お疲れさまでした(*´ω`*)
    素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    魅了の力のせいで恋なんて考えられなかったオウマ君ですが、見事幸せを掴むことができました。
    こうして終わってから振り返ってみると、オウマ君が魅了の力をなくす物語であるのと同時に、二人が魅了の力以上のものを見つける物語だったのかもしれません( 〃▽〃)

    最後まで読んでくださってありがとうございました(ノ≧▽≦)ノ

  • 秘められてきたオウマ君の想い。
    2人の心が通じるシーンですね。
    ドキドキとした緊張感と心がほっこりする嬉しさを感じました。

    作者からの返信

    今まで呆れるくらい通じ合わなかった二人の心。ようやく通わせることができました。
    これからは、きっと繋いだ手を放すことはないでしょう(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    とんでもないものを、目覚めさせてしまった。
    でも大丈夫。
    これからはシアンが、きゅーってなるだけだから。
    そして慣れてゆき、
    ちょっと、オウマくん。最近わたしに愛情がたりないんではなくて?
    と甘い言葉を要求するように。怖ろしい子。
    第2部悪役令嬢編が楽しみです。そんなわけないか。

    作者からの返信

    オウマ君の天然タラシがシアンをノックアウトするのか、シアンがそれ以上のものを要求してくるのか。インキュバスと悪魔祓いの第二ラウンドは、もう始まっているのかもしれませんね!(^o^)!

    いつも楽しいコメントにたくさんの元気をもらいました。読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    天然タラシには笑ってしまいましたが、二人の可愛らしさにキュンキュンしました。
    インキュバスという設定もとても面白かったです。

    執筆お疲れ様でした。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    なんとなく、オウマ君は一度付き合えば、無自覚に甘い言葉を吐いてくるような気たので、天然タラシを公式設定としました(  ̄▽ ̄)

    インキュバスという設定と、それとはとことんアンバランスなキャラづけをしようというところからイメージを膨らませ続けた本作、ようやく完結させることができました。
    お付き合いいただきありがとうございます(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

     いやー、インキュバスの力を使わなくても、やっぱモテモテな気がするぞー。
     シアン、ご注意を(笑)

    作者からの返信

    インキュバスの力を抑えられるようになったおかげで、今はオウマ君人気も落ち着いていますが、けっこうすぐに周りが素の魅力に気づき始め、シアンをヤキモキさせるなんてこともあるかもしれません。
    もしも続編を書くとしたら、そんな場面が出てくるかも(*´艸`)

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ラブリーでした! 素敵なエンドです!
    インキュバステーマでも朝読としてもいけるのが無月さんっぽいです!

    去年に続き、今年もカクヨムコン、受賞しそうです!

    作者からの返信

    インキュバスというとどうしても性的なイメージが湧きますが、うちのインキュバスは最後まで純情君を貫き通しました(#^^#)
    エンディング後は、どうなるかわかりませんが(*´艸`)

    二度目の受賞なんて奇跡の奇跡は高望みし過ぎですが、それでも出したからには、少しの間は夢を見ていたいです(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ハッピーエンド、そして、完結、おめでとうございます。

    もう、ふたり可愛いい。そして、天然たらし、オウマくん、だよね。もともと素質十分だよね。

    作者からの返信

    オウマ君。これからは、魅了の力でない自らの魅力をどんどん出していき、その度にシアンを赤面させていくと思います(///∇///)

    いつも読んでくださってありがとうございました(ノ≧▽≦)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント


    完結お疲れさまでした。これからはインキュバス以上の愛のパワーでシアンを甘く焦がしてヤケドしちゃうのかな。
    二人の幸せなエンディングに乾杯。

    作者からの返信

    悪魔インキュバスの魅了の力は抑えられるようになりましたが、かわりにオウマ君そのものの愛のパワーが全開になってしまったようです(≧▽≦)

    最後まで読んでくださってありがとうございます。今後の幸せな二人を想像してくださって嬉しいです!(^o^)!

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    凄く楽しかったです(*>∀<)

    これからは、オウマ君のお弁当お昼にちょっと食べられるねw

    2人とも、お幸せに♡

    作者からの返信

    魅了の力も落ち着いたことで、いずれはもっと堂々と、付き合っているとみんなに話せるかも。そしてひいては、もっとおおっぴらに、豪華弁当を食べられるようになることでしょう。シアン、よかったね!(^o^)!

    最後まで読んでくださってありがとうございます(´▽`)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    オウマ君は魅了の力の制御もできるようになったし、シアンは家の資金繰りの問題が解決したし、それにシアンとオウマくんは付き合うようになったしで大団円ですね☆
    これからもシアンが楽しくて幸せな日々を送れそうだなって思える後味の良いラストでしたヽ(=´▽`=)ノ♪

    作者からの返信

    最初は、力の制御と資金繰りという利害関係から協力し始めた二人。もちろんそれもお互いの幸せのためには大いに大事でしたが、お互いそれ以上のものを掴むことができたのかもしれません(*´▽`*)

    完結までお付き合いいただき、ありがとうございましたヽ(´▽`)/

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございますー!
    こうしてみると、インキュバスの力をコントロールできるようになったオウマくん。
    すごく落ち着きが出て、大人っぽくなったなぁって思います。
    シアンも彼と付き合うことになって、家柄とかそういうものに振り回されず自信を持ってきたのかなと。
    ホレスくんもポイント高いキャラでしたし、とても面白かったです。
    終わってしまうのが寂しいー!
    執筆お疲れ様でした、また新作お待ちしておりますー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    本作で最も成長できたのは、間違いなくオウマ君ですね。一見王子様なのに、すぐに悩んでウジウジしていた彼も、力のコントロール以上に変わることができました!(^o^)!

    シアンもホレスも、本作は各キャラクターが話を引っ張ってくれたように思います。もしもこの子達でなければ、完結まで持っていけなかったかもしれません。

    最後まで応援していただき、ありがとうございます(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    設定の巧さに感嘆し、二人のじれじれ具合にもだもだし……。
    最後まで楽しませていただきました( *´艸`)
    素敵な物語をありがとうございました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    インキュバスの力という、問題も解決方法も架空のものを本題に据えた話だったので、それをどう書くかが難しく、その分各キャラクターの個性で進んでいけたような作品でした。

    書くのにとても苦労しましたが、その分、こうして完結まで持ってこれてホッとしています(*´▽`*)

    じれじれは、自分の趣味が全開となっていました( ´,,•ω•,,`)♡

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    本作、お話のテンポが良く、展開の緩急も王道的に上手くて、すごく面白かったです。これまで拝読した無月兄さんの作品の中で一番好きです。

    自分の力を消したがっていたオウマ君は、それを受け入れることで大きく成長しましたね。
    ありのままの自分を受け止めてくれるシアンの存在が心強いです。
    二人ともお幸せにー!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

    連載お疲れ様でした!
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    一番好き!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
    この作品、途中で何度も「これって面白いのか?」と悩みながら書き上げたものだったので、そう言ってもらえてとても嬉しいです(ノ≧▽≦)ノ

    オウマ君。数々の特訓は元より、シアンがいてくれることで、大きく成長することができました。
    これからはシアンと二人、バカップルみたいになっちゃうかもしれません(*´艸`)

    最後までお付き合いいただきありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    ハラハラドキドキの素敵なお話でした。しっかりしてそうで、どこかボケの入っているシアン、天然が入っているオウマでは、まだまだ波乱がありそうですが、とりあえずはよかったね。(^ω^)

    作者からの返信

    本作の登場人物、大抵がどこかにボケの要素が入っていて、そんな部分を書くのが楽しかったです!(^o^)!
    この二人のことですから、多分これからも、何かしらのトラブルは出てくるでしょう。それでも主にシアンが引っ張りながら、なんだかんだで解決していくと思います。

    お付き合いいただきありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    大円団ですねー!面白かったです!

    作者からの返信

    全部終わった後、最後はちょっと落ち着いたところで締めるというのが自分の作品の癖になっています。色々ありましたが、平和な結末を迎えることができました(#^^#)

    最後まで読んでくださって、ありがとうございますヽ(´▽`)/

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ぎゃあああ、朝から血糖値が(*ノωノ) 鼻血が出そうになりました。

    男前で責任感が強く、それでいて恋にはポンコツなシアンが良かったです~。
    オウマくんがピュアボーイ改め天然タラシ、それでこの後ロールキャベツ男子になるのか気になるところです。ふふ。

    気持ちのいいラブストーリーでした! ありがとうございます。

    作者からの返信

    シアン、普段はオウマ君より遥かに男前なのに、恋愛に関してはとんだポンコツでしたね。オウマ君もオウマ君でポンコツだったので、後半のすれ違いは、とんだ茶番だと思いながら書いていました(  ̄▽ ̄)

    オウマ君、あれで無自覚のままグイグイ行きそうなので、ロールキャベツ男子の素質は十分です。
    シアンとは、互いに赤面させ合うバカップルになるかもしれません(///∇///)

    いつも読んでくださって、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

    編集済

  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    読み始めは悪魔の話ということでどんなお話かと思ったら、オウマ君は誠実で素敵な悪魔でした。

    これからは二人のラブラブ♡な日々の始まりですね。(*^▽^*)
    二人になにか困難なことがあっても、前向きなシアンちゃんが力強く道を切り拓いてくれそうです。
    ホレスも良いキャラしてました。

    終わっちゃって寂しいな〜。

    作者からの返信

    中身はあまり悪魔っぽくないオウマ君でしたが、誠実かつ純情なところが、書いていて楽しかったです(#^^#)

    同時に、後ろ向きなところも多々ある彼のこと。もしかするとこれからも、悩める場面は出てくるかもしれませんが、そんな時はきっと、再びシアンが引っ張っていってくれることでしょう。

    完結、寂しがってくれてありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    毎朝楽しませて頂きました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    本作、自分の作品史上最も書き上げるのに苦労したのですが、なんとかこうして終わらせることができました。

    毎日更新してすぐに読んでいただき、その度に嬉しくなりました。ありがとうございます(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    甘々なエンディングでしたね。
    シアンにとっては、魅了の力はますます強まったようですね。
    可愛らしく楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    前回まででやらなきゃいけないことはほとんど終わっていたのですが、最後に一息つかせて完結となりました。
    魅了の力、シアン限定で強くなりましたね!(^o^)!

    最後まで読んでくださってありがとうございます!(^o^)!

  • 第6話 突然の来訪への応援コメント

    三日間食べたものよりもさらに豪華なお弁当、笑

    大変なお願いになりそうですね!(^◇^;)

    作者からの返信

    弁当を返せと言われたらどうしようと、一家全員ビクビクしていました。
    とはいえ、実際のお願いはそれ以上に厄介になるかもしれません(^◇^;)

  • ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡

    もう早く2人がどうなるか知りたくて、読む手が止まりませんでした!
    2人っきりでのダンス✨
    素敵です♡

    作者からの返信

    こういう、二人だけのダンスというシチュエーションが、自分はもう大好きで大好きで……( *´艸`)

    ようやく結ばれた二人への、忘れられない最初の思い出となりました。

  • 気になっちゃうしドキドキしちゃうから、自然と避けちゃうんだよね(*´艸`)
    もう、完璧魅了されちゃってますね♡

    作者からの返信

    オウマ君の周りには、彼が好きで近寄ってくる女の子がたくさんいますが、好きだからこそ、避けちゃうこともあるのですね。
    魅了の効果、ある意味全開です(#^^#)

  • 第37話 大団円?への応援コメント

    シアンちゃん気が付いちゃいましたね(*´艸`)
    これから2人が、どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    胸のドキドキ。気づいたことは気づいたのですが、ちょーっと特殊な解釈をしちゃうかもしれません( ̄▽ ̄)

  • 第35話 インキュバス覚醒への応援コメント

    オウマ君が無事で良かった!
    お腹から血が出てる時は、本当にどうなる事かと心配しました。

    それにしても…
    濃厚な口づけでしたね♡(๑′ฅฅ‵๑)キャ

    作者からの返信

    一時はどうなることかって感じでしたが、オウマ君、無事復活できました(≧▽≦)
    これも、あの濃厚な口づけのおかげです(〃▽〃)

  • 第33話 流れ出る血への応援コメント

    オウマ君!!
    お腹から血が……
    早く病院行かなきゃ(((((*ノДノ)えーん

    作者からの返信

    住めての敵を倒したのに、更に大変ことに。
    一刻も早く何とかしなければ、最悪の事態が待っているかもしれません(((;゚Д゚)))

  • 第31話 ピンチと怒りへの応援コメント

    エイダさん……
    好きって気持ち分かるし嫉妬しちゃうの分かるよ。
    でも、ダメだよ(つ﹏<。)

    オウマ君が助けに来てくれて良かった。

    作者からの返信

    魅了の力にかかっているせいで、好きも嫉妬も人一倍になっています。ですが、どんな時どうするか選ぶのは、あくまで彼女自身いくら好きでも、やっていけない事があるのです(>_<)
    そんなピンチの場面ですが、すんでの所でちゃんとオウマ君は助けにきてくれました!(^^)!

  • 第30話 まさかの危機!への応援コメント

    ゆっ誘拐!?Σ(゚д゚;)
    誰か早く助けてあげてー!!

    作者からの返信

    周りに人がいないとはいえ、白昼堂々、大胆な犯行でした。
    誰か、助けに来て—(≧◇≦)

  • 第29話 覚えた魔法への応援コメント

    どんな危機が💦💦
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

    オウマ君、頑張ってますね✨
    少しづつ魔法コントロール上達してるから、いずれ魅了の力もコントロール出来そうだね!
    がんばれー!!

    作者からの返信

    ゆっくりではありますが、力のコントロールはだんだんと形になってきているようです(#^^#)
    オウマ君本人は、肝心の魅了の力についてはまだまだなのが不満のようですが、練習を重ねていくうちに、きっと上手くできるはず?

  • 両思いきましたー!

    作者からの返信

    ようやく、よーうやく両想いになれました(≧▽≦)
    この二人、実際はもっと前から両想いになっていたのに、拗れに拗れてここまでかかってしまいました(;^_^A

  • うきょーっっっ!!! そーれ、ダンスだダンスだ!!!!

    作者からの返信

    個人的に、賑やかなところから少し離れてのダンスはロマンです(#^^#)
    さあ二人とも、思う存分踊るがいい‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››♪

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    いやっ、そんなことホレスに聞かれても(笑)ふたりともかわいいな。

    作者からの返信

    恋愛に関してはとことんおバカな二人に、ホレスも呆れています(*´艸`)
    もう少し、恋を勉強しようか。もちろん、実戦でね(っ`・ω・´)っ

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    むふっ ( *´艸`) ついに打ち明けますか。ぐふふ。その勘違い、実は……(ニヤニヤ)

    作者からの返信

    ついに打ち明けます。打ち明けますが、これは……(^◇^;)
    果たして衝撃の事実を知ることになるのは、オウマ君か、それともシアンか?

  • コメント失礼いたします。

    よかった、ようやくですね。
    両思いになるまで長かったー。笑
    ダンス、楽しかったでしょうね。

    作者からの返信

    本当なら何話も前からとっくに両想いになっていておかしくなかったのに、ここまでかかってしまいました(;^_^A
    時間をかけた分、想いが通じ合った末のダンスは、忘れられない思い出になりそうです(*´▽`*)

  • 第31話 ピンチと怒りへの応援コメント

    エイダ……なんてことを!
    魅了のせいでここまでしたのだとしても、やりすぎです!!

    そしてまさかのーー!!
    キャーー!!待ってました、オウマくん♡

    作者からの返信

    魅了の力ももちろん原因の一つですが、少なくとも他の子はこんなことしませんし、元々の彼女の性格が大きかったのでしょう。

    そして、やはりピンチには王子様が駆けつけてくれるもの。オウマ君のお出ましです(≧▽≦)

  • 第30話 まさかの危機!への応援コメント

    え……!?
    何故シアンを!?
    こいつら何者!?

    アルスター家は身代金なんて出せませんよ!
    ど、どうなるんでしょう……!?

    作者からの返信

    もしも身代金目的なら、とんだアホどもですね。狙うならもっと金持ちを狙わんかーい!(#゚Д゚)ノ

  • 第27話 全部誤解だから!への応援コメント

    ここまできたら、もう付き合ってることにして、堂々と仲良くした方がいいのでは……?とすら思います(笑)

    でも今は静かにしているけれど、エイダさん達が怖いなぁ(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    付き合ってると宣言したら、他の女の子達もオウマ君には近寄りづらくなるかもしれません(#^^#)
    ただ、そうなると気になるのはエイダさん。これを知って、大人しいままでいるのかどうか((( ;゚Д゚)))

  • 怖い思いはしたけれど、一歩前進!

    でもゆくゆくは、手を繋ぐ以上のことをしてほしいなぁ……と思ったのは私だけではないはずでず♡(*´艸`)

    作者からの返信

    今は、手を繋ぐだけで精一杯でしたが、これはあくまで悪魔の力の暴走という不足の事態があったから。
    それさえなんとかすれば、ゆくゆくはそれ以上のことだって……(*´艸`)

  • 第20話 身の程知らずへの応援コメント

    ああー!
    オウマくん、こんなところに来てくれるなんて……!!

    本人は嫌がるかもしれませんが、やっぱり彼こそが王子様です♡

    作者からの返信

    ピンチにやってくるのは王子様の証です。本人は無自覚な上になろうとも思っていませんが、やっぱり王子様の素質は十分にアリです!(^o^)!

  • きゃーっ! ついについに、両想いに!ヾ(*´∀`*)ノ
    おめでとうございます~っ!( *´艸`)
    せっかくのドレス、ちゃんとダンスもできてよかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    よーーーやく、両想いになれました(≧▽≦)

    ドレスにダンスと伏線を張っていたのですが、どんな形で踊らせようか迷いに迷って、今朝まで色々書き直していました。
    忘れられないダンスになりそうです(*´▽`*)

  • いや、途中、もうアホかと何度、叫びながら、笑ったことか。

    可愛い。ほんと可愛いカップルです。
    最後のハッピーエンド、わかっていても感動しました。

    作者からの返信

    おバカなカップル書くのは楽しいな~( ´,,•ω•,,`)♪
    そんな気持ちで、終盤は書いていました。アホな子ほど可愛いのかもしれません(*´▽`*)

    素敵なレビュー、ありがとうございます。いよいよ明日完結です!(^o^)!

  • 言っちまいましたな、オウマくん。好きって。
    ぎょへー! 隕石堕ちろ。ひどい読者。
    でも、そうだ。
    最下層貴族と高級貴族、身分がちがうわっ。
    ダメよ、わたしたち付き合えない。
    それに、インキュバスと悪魔祓い、敵同士のおうちですもの
    お父さんたちだって反対するはず。
    でかしたー! シアン、これで貧乏脱出だー!
    お父さん……。
    こんな展開がきっと、待ってはいない。

    作者からの返信

    オウマ君にとって、隕石直撃しないと釣り合いがとれないくらいの幸せかもしれませんヽ(=´▽`=)ノ

    身分や立場。考えてみると、まだまだ問題が山積みですね。
    まあ、あのお父さんならなんとかなるか、ある意味シアン以上に喜ぶかも。万が一反対されても、シアンの一声で押しきりそうです(*´艸`)

  • きゃ――――(≧∇≦)―――――!!
    カップル、成立っ!!

    おめでとう、シアンちゃん、オウマ君!!

    作者からの返信

    結ばれる直前まで色々勘違いを続けていましたが、ついにカップル成立となりました!(^o^)!

    これだけ拗れた末に一緒になれたのだから、きっとこれからは順風満帆のはず……多分(#^^#)

  • オウマくんも告白しましたね。
    両想いになれました。
    ( ´艸`#)素敵なカップルの誕生です。

    作者からの返信

    たくさんの誤解とすれ違いの末に、ついに告白&両想いとなりました!(^o^)!

    カップルになった後も、きっとシアンがオウマ君を引っ張っていくと思います(#^^#)

  • やっと結ばれましたね(*´꒳`*)。
    心躍るような素敵なダンスが楽しめますね。

    作者からの返信

    だいぶ時間はかかりましたが、ついに結ばれました。
    二人だけの、決して忘れられないダンスになることでしょう(*´▽`*)

  • おぉ、二人の気持ちが繋がってカップル誕生ですねー!
    シアンからダンスに誘うところが……今後もぐいぐい引っ張っていくのは彼女の方なのかなぁと予想されて良かったですー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    オウマ君が助けてくれたこともありますが、基本的にシアンがずっと引っ張っていましたからね。くっついた後も、やっぱりシアンが引っ張っていくことでしょう。
    オウマ君、しっかりついてきてね(#^^#)

  • 両思いだったー!!!!
    よかったですヽ(=´▽`=)ノ

    >音楽は遠くて、見ている人も誰もいない。
    二人だけでダンスっていうのがロマンチックですね(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    けっこう前から両思いだったのに、お互いに伝わるまでこんなに時間がかかってしまいました(#^^#)
    周りに誰もいない中でのダンス。もう、お互いの姿しか見えません(///∇///)


  • 編集済

    良かった〜。(*´ェ`*)ポッ
    想いが通じ合った二人、私もニヤニヤが止まりません。
    二人だけのダンスのシーンがとっても素敵です。(*´∀`*)

    作者からの返信

    もっと早くにくっつくと思っていたのに、書いているうちにここまでかかっちゃいました(^◇^;)
    二人だけのダンス。けっこうあるシチュエーションですが、大好きなのです( 〃▽〃)

  • あー、よかったですねー。どこまでこじれるかと思いましたけど、きれいにまとまりました!

    作者からの返信

    どうしようもないくらいの恋愛オンチの二人。これ以上拗れるとさすがに話が終わらなくなりそうなので、ここで一気にゴールさせました!(^o^)!

  • あああ、良かった……!
    お互いに変な誤解もとけて、想いが通じ合った……!

    そして、メイン会場から離れた場所で人知れずダンスをするシチュ、最高ですね!

    作者からの返信

    変な誤解。シアンもオウマ君も、さんざんしてきましたからね(;^_^A
    だけどようやく、それも解けました。

    あえてメインでないところでのダンス。こういうシチュエーション、好きなんです( 〃▽〃)

  • 聖夜祭、楽しんでおいでー!

    作者からの返信

    ここまで来るのにだいぶ時間がかかってしまいましたが、無事思いを伝えられ、ダンスを楽しむことができました(#^^#)

    これにて本当に、全ての問題は解決。次が最終回です(#^^#)

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    ホレスがいないとツッコミがいなくなるところでした。
    ニヤニヤしちゃいますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    インキュバスの力関係だけでなく、恋愛方面でも役立つホレスです。
    本来は、とても恋愛に対してどうこう言うキャラじゃないのに、二人の前ではツッコミみ回らざるをえませんでした(;^_^A

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    ホレス先輩ナイスアシストです!!
    そしてアシストしたらさっさと退室!あとは若いお二人で……ってやつですね!そこもナイス!!(≧▽≦)

    作者からの返信

    本来恋愛にはちっとも興味のないホレスは、インキュバスの力は関係ないとわかったとたん、もういいやと行っちゃいました。

    しかし、そんな彼にすらアシストしてもらわなければいけなかったシアンとオウマ君。最後くらいは、二人でハッピーエンドまで持っていけるのでしょうか?(^◇^;)

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    二人の、このジレジレ具合がいいですねー。何をもって、『好き』かは難しいですもんね。

    作者からの返信

    長ーく続いたジレジレ。本当に、長かった。
    しかしようやく、本心からの好きだと自覚することができました( 〃▽〃)

    これであとはオウマ君がそれに応えてくれたらいいのですが、どうなるでしょう?

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    追いかけて行って、好きと言わせる。ドS。
    オウマくんはどうなんだよー、シアンのこと好きなんじゃないのかよー
    とつついてやりたくなります。

    作者からの返信

    確かに! オウマ君、これはドSですΣ( ゚Д゚)
    性格的にはインキュバスっぽくない彼でしたが、実はこういうところに現れていたのかも。

    女の子にこんなこと言わせたんだから、自分もしっかり言わなきゃダメだぞー( ´∀`)σ)゚Д゚;)

    編集済
  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    もうもうもう。爆笑とアホかって気持ちと、もうもうもう。面白すぎるから、このバカ二人。(ごめんなさい、アホとかバカとか言っちゃった)

    大好きです。この二人になんていうか、可愛いです。ホレスもですが。キャラがいいですよね。


    ところで、ごめんなさい、校正? とう→どう、じゃないですか?
    「とうなんですか、先輩?」

    作者からの返信

    自分も書いていて、この二人バカだなと何度思ったことか(  ̄▽ ̄)
    ホレスはとても恋愛のアシストをするようなキャラじゃないのに、二人があまりに酷すぎて、恋愛に感じでは彼が一番マシになってしまったかも(^◇^;)

    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    ( ´艸`)シアンさんからの壁ドン。ww
    一番冷静なのは、ホレスくんみたいですね。
    誰が考えても、これは恋のドキドキ。
    オウマくんもシアンさんも可愛い。

    ついに、告白!(//∇//)キャッ

    作者からの返信

    ヒーローに壁ドンするヒロインでした(*´艸`)

    ホレスがいなければ、二人揃って勘違いを続けていたでしょうね。
    ようやく恋のドキドキだと気づいて、いよいよ決着の時は近いです(#^^#)

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    ホレス先輩、ナイスアシスト!!

    ようやくこれでふたりが「お互いのことをどう想っているか」話し合うことができますね。 

    なぁんて楽しい話し合いなんでしょう♬

    さ、さ、大勢覗き見盗み聞きしてますけれど(笑!)お気になさらずどうぞどうぞ💕

    作者からの返信

    ホレスは話を進めるという意味では本当に役に立ちましたが、ここでもアシストしてくれました!(^o^)!

    さあ、あとは二人でじっくり話し合うだけ。さすがにここまできたら、あとはすんなりお互いの気持ちを伝えられるはず……だといいのですが(;^_^A

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    >シアンにかかった魅了、何があっても必ず解くから
    オウマ君もシアンと同じ思考回路!(笑)
    ホレスもビックリですね☆

    >オウマ君のこと、好きなんだと思う
    (*ノェノ)キャー
    言っちゃったー!
    オウマ君の答えが気になります☆

    作者からの返信

    シアンとオウマ君なら、永遠に正解にたどり着けなかったかも。
    ホレスは、最初の方は真面目に聞いていて、だけど途中からすっごく呆れていたと思います(^◇^;)

    ようやく自覚し、伝えた本当の気持ち。オウマ君はどう答えるでしょうか?

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    いやー、解説してもらわないとわかんないですかー。シアンかわいいです!

    作者からの返信

    読者はみーんなわかっていたのに、シアンは何話にも綿って悩んでいましたからね。
    そしてオウマ君もまた、ホレスが解説してくれないとわかりませんでした。ある意味お似合いの二人です(≧▽≦)

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    今こそ、ホレスの存在に感謝したことはないっていうくらい、ホレスが大活躍ですねー笑!
    そして、シアンも好きなのかもって認めましたー。
    あとはオウマくんの気持ちを……うふ、知りたいですゎぁ!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    ホレスがいなければ、シアンもオウマ君も魅了の力のせいだと思い込み、再びコントロールする方法を探すという第二部が始まっていたかもしれません(*´艸`)
    ようやく、自分の本当の気持ちだと気づいたシアン。オウマ君は何と応えるのでしょう?

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    シアンの壁ドン笑いました!
    そして、よもや?ホレスのファインプレーでしたね!
    やっと気付いたー!!

    作者からの返信

    一時期のブーム以来、少女漫画でも壁ドンがギャグとして使われることが多くなったのですが、本作でもそれに乗っ取って見ました!(^o^)!

    ホレスは本来、恋愛に口出しするようなキャラじゃないのに、残る二人がそれ以上にダメダメでした。彼がいなければどうなっていたことか(;^_^A


  • 編集済

    第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    やっと、やっと言った〜♡
    頑張ったね、シアンちゃん。
    あとはオウマ君の気持ちが知りたいわ。(*´艸`*)

    壁ドンが良かったです。(*^^*)

    作者からの返信

    今まで、魅了の力にかかっているという的外れな心配をしていたシアンですが、ついに本当の気持ちを知り、伝えることができました。
    さあオウマ君。女の子にここまで言わせたんだから、ちゃんと答えようね(ノ≧▽≦)ノ

    ヒーローを壁ドンしちゃうヒロインでした!(^o^)!

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    まさかのシアンちゃんからの壁ドン!( *´艸`)
    そしてホレス君、ナイスです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    普通に伝えるだけじゃつまらないと思い、シアンから壁ドンさせてみました。ドキドキすると言ってるシアンですが、君も十分ドキドキさせてるよ( 〃▽〃)
    ホレスがまさか、恋のアシストまで担うとは思いませんでした(^◇^;)

  • 第43話 ドキドキの理由への応援コメント

    ようやく好きな気持ちに気づきましたね。
    これで二人もようやくくっつくでしょうか(^_^;)。

    作者からの返信

    魅了の力じゃないって、言われてようやく気づきました。ホレスがいなければ、二人して勘違いしたままだったかもしれません(*´艸`)
    あとは、これを知ったオウマ君がどう答えるかです(#^^#)

  • 第40話 聖夜祭への応援コメント

    そうか!オウマは苗字でしたね笑
    はてさて、シアンは自分の気持ちに気付き、ダンスに誘えるのか?というか、無事見つかればいいのだけど……

    作者からの返信

    いつか名前で呼ばせようと思っていたのですが、なかなかタイミングが掴めずずっと名字のままでした(^◇^;)
    何をするにしても、オウマ君を見つけなければ話になりません。ホレスも動員して、どこに行ったのか探します(っ`・ω・´)っ

  • あぁ、お父さん、なんかお久しぶりですね笑
    相変わらずのご様子で。

    なるほど、ここでそんなイベントが!
    これはもうくっつくほかないじゃないか!
    しかしシアンは自分の気持ちに素直になれるのか……

    作者からの返信

    お父さんがいない間、ギャグがなかなかできずに寂しかったです(;^_^A
    前に少ーしだけ話に上った聖夜祭。ついにその本番が近づいてきました。シアンはそこまで興味はないかもしれませんが、お父さんはノリノリです(o・∀・)o


  • 編集済

    第42話 告げた真実への応援コメント

    次回

    おばあさん「あの時貴方に永遠に解けない真の魅了をされてしまったから、ほらっ、可愛い息子達や娘達、孫達やひ孫達に恵まれて、私、世界一の幸せ者よ♡」
    おじいさん「ああ、わしも幸せじゃー。モテモテラブハーレムの苦しみのあとに、真の愛と出会えたのじゃ。ほっほっほっほっ」

    作者からの返信

    可愛い孫達に囲まれた、最高のエンディング。魅了の力で女の子に囲まれるより、ずっとずっと幸せです(*´▽`*)
    はたしてこんな結末が待っているのか。孫の顔を見るためにも、二人とも頑張って(∩╹∀╹∩)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    いよいよ打ち明ける時が来ましたね。
    ていうか、これ、もう告白ですよね!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    ついに魅了の力のことを、当然、自分が魅了されていることも含めて打ち明ける時が来ました。
    初手は微妙な反応のオウマ君ですが、いつまでもそんな感じではいられないかも(*´艸`)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    いやーん、そこで切るのは鬼畜ですー!、

    作者からの返信

    本当は一話に纏めたかったのですが、長くなってしまいましたからね。大事なところで次回に続くことにしました(≧▽≦)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    良いところですね。
    「きゃあーー♡」って言っちゃうかもしれないです。
    シアンはオウマ君に魅了されております。

    作者からの返信

    オウマ君にはいまひとつ伝わっていないようですが、これはもっとしっかり言わないと。
    シアンは君に魅了されてるよーっ!(≧▽≦)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    最後のオウマくんの「は?」がいいです。次、シアンは自分の気持ちに気づかされるのでしょうか!

    作者からの返信

    衝撃の事実を告げたはずなのにこの反応。シアンとしては肩透かしをくらった気分かも(;^_^A
    でもねシアン。君こそ本当の気持ちに気づくべきなんだよ。次回、ついに自覚するのでしょうか?

  • 第35話 インキュバス覚醒への応援コメント

    濃厚なキスシーン、助ける行為でしたね。

    作者からの返信

    キスシーンは何度か書いたことがありますが、ここまで濃厚なのは初めてでした。
    まさか自分の話で、「絡み合う舌」なんて出てくるとは(*/□\*)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    シアンが自分がどんな気持ちをオウマくんに抱いているのかをそろそろ話すことになるかと思うと……色んな意味でドキドキします。。。
    オウマくん、どんな反応するでしょう???(@_@;)

    作者からの返信

    シアンの今の状態を説明するなら、当然抱いている気持ちも話さなきゃいけなくなりますからね。
    今はまだ「は?」な反応のオウマ君ですが、さすがにそれを聞いたら平静じゃいられないかも(*´艸`)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    お互いに「はあ?」となっている二人が可愛いです!( *´艸`)
    これで、もうあとはらぶらぶ一直線でしょうか?(≧▽≦)

    作者からの返信

    お互い覚悟を決めて話したのに、こんな反応でした(;^_^A
    このまますぐにらぶらぶーになってくれるといいのですが、両者恋愛に関してはポンコツですから、どうなることやら(^◇^;)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    シアン、正直にすべて打ち明けられましたね。
    オウマ君がシアンの話をどう受け止めたのか、続きが気になりますね。

    作者からの返信

    少し時間がかかりましたが、ようやく言えました。
    オウマ君、ショックを受けるかと思いきや、第一声が「は?」でした(;^_^A

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    ふたりしてお互いに、はあ? ですな。

    魅了の力を抑えて普通のモテになったオウマくん。
    告白されまくって、もう5股6股、かぞえきれませんと
    なったらさすがにシアンも、この気持ちは魅了の力ではなく、
    オウマくんが女ったらしだからね、と気づけたかもしれません。
    オウマくんがウブなのが悪い! そういうことで。

    作者からの返信

    オウマ君がもっと普段からプレイボーイをやってくれていたら、シアンだって気づいたかもしれませんね。
    魅了の力がなくたってモテる要素は十分にあるのに、それを全く使おうとしなかったオウマ君の責任です。罰として、そのモテパワーを全部シアンに向けなさーい!(ノ≧▽≦)ノ

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    もう、この恋愛弱者の不器用者たち、頭をはっ倒してもいいですか。

    もうもうもう。笑ってしまいました。はよ、くっついておくれ。幸せなふたりを見たいであります。

    作者からの返信

    恋愛弱者の不器用者。ほんと、その通り。自分も書いていて、なんだこの茶番はと思ってしまいました(*´艸`)

    どちらか一方でもまともなら、絶対にこんなことにはならなかったでしょうね(≧▽≦)

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    ( ´艸`)シアンさんやっと言えましたね。
    オウマくんもホレスくんも驚いてますが、これできっと上手くいきますよね?ww

    作者からの返信

    けっこう時間がかかってしまいましたが、ついに言うことができました。時間をかけすぎて、オウマ君にあらぬ心配をかけてしまいましたが(;^_^A
    あとは、これを聞いたオウマ君が何と言うかです。

  • 第42話 告げた真実への応援コメント

    お互いに寝耳に水ですよねー!
    でも悩みを二人とも打ち明けたので、きっと大丈夫!

    作者からの返信

    お互い覚悟と不安をもって打ち明けましたが、オウマ君の言ってることは的外れ。そしてシアンの告げた事情も、なんだか思っていたのと違う反応を返されてしまいました。
    これは、いったい(・・;)